Track 7

アナル開発撮影会

「それじゃあ、これ履こうか♪ そうだよ、楽しみにしてた私の下着と、ギャルタイツ」 「まだ暖かいよぉ、私のぬくもりに包まれて、沢山悶えていいからね、あははっ♪」 「ん、なぁに、何モジモジしてるの? 他にもまだしたい事があるのかな」 「可愛くお尻を振っちゃって、やぁん、ちゃんと言わないとお姉さんわからないよ、何をアピールしてるの」 「あっ、わかった♪ そうなんだ、まだお尻の気持ちよさが忘れられないんだ」 「もう贅沢さんねぇ、いいよぉ、じゃあ全部セットで犯してあげる、うんうん、気持ちいい事はいくらでもしたいよね、私もそうだからわかるよ」 「あははっ、ちんぽがピンって反応した♪ やぁん焦らないの、ちゃんと下着もタイツも、お姉さん履かせてあげるね」 「んっ……そうだよ、仰向けになっていやらしく足を広げるの、うふふっ、女の子みたいなポーズね」 「でも今から君は女の子になるんだよぉ、ギャルの下着を履いて、スマホで撮ってあげるからね、メスマゾくんのアナル開発撮影会」 「ほぉら、エロ下着と……やん、もう逝きそうにならないの♪ 暖かくてスケベなエロタイツ……んっ……あはんっ、履いちゃった」 「あぁん、何悶えてるのかなぁ、まだ何もしてないよ、ちんちんも何処も触ってないよぉ」 「それなのに足を広げて、あぁんって♪ ギャルの下着とタイツに犯されてる♪ 温かいよね、それついさっきまで私のお股に張り付いてたんだよぉ」 「上からちんぽ擦ってあげる……ほら、ほら♪ あははっ、凄い声♪ そんなにスベスベタイツの感触がいいんだ」 「こうやってタマタマからゆっくり擦りあげて……息が荒いねぇ……うふふっ、先端部分を爪先でカリカリって」 「ん〜、なんでそんな悲鳴みたいな声あげてるの? 何か言わないとお姉さんカリカリやめないよぉ、ほら、ほら、下着からはみ出たエロちんぽ、ずっと爪先でカリカリされてるよぉ」 「そうかぁ、ここを撫でてほしいのかな、タイツがぴっちり張り付いたタマタマ、今度はここをカリカリして欲しいんだ、んっ、んっ、こう、こうかな? うふふっ、いい声だして、喜んでるみたいね」 「あぁん駄目、手を伸ばさないの♪ なぁに、まさか止めて欲しいなんて事ないよね、気持ちよすぎて耐えられないの? あははっ、そんな事ないよね♪」 「タマタマから竿の部分を爪先でツゥって♪ そうして先端を優しく摘んで、カリ、カリ♪ カリ、カリ♪」 「優しくちんぽを解してあげる♪ あっ、あっ、先が湿ってきた、もう、汚いおちんぽ汁で汚さないでよ♪ ほぉら、もっと撫でてあげる♪」 「んっ、んっ、んっ、んっ♪ はぁ、悶えてる顔可愛い♪ もっとトロ顔見せて、見せて♪ んふっ♪ はぁ、んっ、んっ、んっ♪」 「あっ、あっ、あっ♪ 逝っちゃうの? ギャルのタイツ履いてもうお漏らししちゃう? 早漏さんだね、せっかく鍛えてあげたのに」 「ほぉら、耐えろ〜♪ タマタマカリカリされて、タイツ越しにちんぽゴシゴシされても耐えるの♪ んっ、んっ、んっ……あっ……あぁん♪」 「精液お漏らししながら凄い声で悶えてる♪ あぁん、いい感じに仕上がってきたね」 「ほぉら、もっと足を広げなさい♪ こんなので私は満足しないよ、タイツのアナル部分だけ開けて……あぁん、ちんぽはお預け♪」 「可愛い逝きポーズを決めようねぇ、動画の撮影を開始して……うふふっ、メスマゾくんのアナル撮影会スタート♪」 「ほぉら、ゆっくりアナルを広げてあげる、やぁん恥ずかしがらないの、二回目なんだから慣れなさい、ちゃんとカメラの方向見ようねぇ♪」 「あれだけ逝ったから勃たない? うふふっ、大丈夫よ、男ちんぽの現実を教えてあげる♪」 「ここを少しいじめるだけで、どんなに可愛くしぼんじゃったおちんぽもぉ、すぐ勃起させるんだから、ほぉらゆっくりアナルを広げて、動画を見てくれるみんなに向かって挨拶しようね♪」 「友達と鑑賞するだけだから大丈夫♪ 君のアへ顔、他のギャルにも見てもらえてよかったね、だからほら、こんばんわって、アナルで見せながら挨拶してね」 「やん、本当に言った♪ あははっ、ちんぽが少し反応してるわぁ、みんなに見られるって知って興奮してるんだ、変態♪」 「はぁい、うふふっ、駄目、閉じないでもっと足を広げるの♪ でないとお尻に入れてあげないよ、アナルバイブを♪」 「あははっ♪ そうそう、涙目で震えながら、でもアナルで気持ちよくなるのを期待してる変態君のここに……えいっ♪ やぁん、ぶっといアナルバイブ、入っちゃった♪」 「んっ、んっ、んっ♪ あらあら、もうおちんぽ大きくなってるよぉ、なぁに感じてるのかなぁ♪」 「ギャルの下着を履いて、エロタイツで喘ぎながら、うふふっ、おまんこアナルをほら、ほら、♪ いやらしく突かれて喘いでる♪」 「自然に女の子みたいな声になっちゃうねぇ♪ いいよぉ腰を振っても、あはははっ♪ 本当に振り始めてる」 「アナルにバイブ入れながら、中腰でエロダンスしてる♪ あははっ、踊るの上手いねぇ、少しでもアナルであんあん感じたいんだ♪」 「おぅおぅ喘いで面白すぎるわぁ、あはははっ♪ もうちんぽガチガチじゃない、ごめんねぇ、変な性癖植え付けちゃって♪ あはははっ、いい顔♪」 「んっ、どうしたの? 動きが止まったよ、そうなんだ、その位置が一番バイブで感じる角度なんだぁ♪」 「はぁはぁ喘いで可愛いんだから♪ いいよぉ、そのままじっとして、下からお姉さんがバイブを突き上げてあげる♪」 「ほら、ほら♪ えいっ、えいっ♪ 逝け、アナルで喘いでメスイキ決めろ♪ ちんぽガチガチだね、もうトロトロ何か漏れてるよぉ」 「ここかな、この角度かな♪ この角度でアナル抉られると感じるんだ、ほぉら、重点的に突いてあげる♪ えいっ、えいっ、えいっ♪」 「あらあら倒れ込んで四つん這いになっちゃった、気持ちよすぎて耐えられなかったの? でもお姉さんはアナル突くの辞めないよ♪」 「君の弱点はわかったから大丈夫、ほら、ほら、一番気持ちいい所を突いてあげるよぉ、んっ、んっ、ほらほら、ほらほら、逝け逝け」 「あははははっ、なぁにごめんなさいって♪ そんな謝られてもわからないわよ私♪ 気持ちいいのに、何必死に謝ってるの、面白い♪」 「もっとアナルにこれ、ねじ込んで欲しいのかな♪ えいっ♪ えいっ♪ そら、そら♪ あぁん、声が大きくなった、笑っちゃう」 「ごめんなさいごめんなさいって、意味わからないわ、ほら、ちんこも擦ってあげる、ほらほら♪ んっ、んっ♪ 最高に気持ちいいお漏らししようねぇ、涙目で間抜けな事、言ってる暇ないわよ」 「ほらほら、ほらほら♪ あぁん、下半身凄いガクガクしてる、感じてるんでしょ、この角度で抉られるの、好きなんでしょ、あははははっ♪」 「いいよぉ、そろそろ逝かせてあげるねぇ、そらそら、そらそら♪」 「カメラに向かってアへ顔晒して、メスアナルで変態ザーメンお漏らししなさい! ほらほら、ほらほら、吐き出せ、この変態!! あぁん!!」 「やぁん、タイツからピューって、凄い勢いで精液吹き出したわ♪ はい、じゃあ逝き顔みんなに見せようねぇ」 「可愛い変態君の、アナル撮影会でした♪ うふふっ、撮影を止めて♪ あんっ、いい動画が撮れたわ」