Track 6

トラック 6: 『シルビア』救済のために

ふふ…怖い?私の支配を受けるのは。 そうよね…怖いわよね。貴方の彼女が今まで悪として戦ってきた敵に支配されるんだもの …怖いわよね。 でも…貴方には抵抗する術がない。抵抗できるとすれば…そうね 射精しないように我慢する…くらいかしら。 そうね。本当に私の支配を受けたくないと思うなら…射精を我慢しなさい。 最後まで射精しなければ、貴方の思いは私の魅了の力を凌駕したってことになるもの。 それはシルビアの魅了の力を自分の意志で跳ねのけられるということよ。 そんなことができたなら、シルビアと貴方への支配を解いてあげる。 だって私の力が必要ないのだから…言ったでしょ。今日はオフなの。 お仕事をする日じゃないから、ダークローズへの勧誘は諦めて、見逃してあげる。 どちらかというと…今は慈善事業のつもりだから…。シルビアのための。 彼女を、今後待ち受ける『貴方に裏切られるという未来』から救うためのね。 私は自分を悪だとは思っていないわ。 魅了の力を持つ女性を救う、寧ろ正義のヒロインだと思っているわよ?ふふふ… ま、理解はされないでしょうけどね。 さぁ…じゃあ始めましょう?貴方のおちんちんを舐めて…しゃぶって… 私の…シルビアよりももっと強い魅了の力を注ぎ込んで…貴方を支配してあげる。 支配されたくなかったら…射精を我慢…するのよ? はむ…れろ… ほぉら…背筋に電流が走るような感覚がくるわよ… ずぞぞぞぞぞぞぞぞっ…じゅるるるるるるるる… 私の力が流れ込んでいく… じゅぞぞぞぞぞぞ…おちんちんの奥まで…じゅるるるるるるる… 悲鳴に似てるわね…その声…でも、じゅるるるるる…快感で震えてる声ね… きもちいいでしょ…ゾクゾクするでしょ… 脳みそが焼ききれちゃいそうなくらい…おちんちん感じるでしょ… じゅぞぞぞおおおおおお…じゅぷ… ほぉら…支配されていく…魅了の力がおちんちんから染み入って… どんどん…どんどん支配されていく…ふふふ… 私はね…男なんて信用してないわ… 女は心の繋がりだけで満足できても…男はそうじゃないもの… 男は…体のつながりがないと…満足できない生き物よ… 女に子種を植え付けるって本能に抗えない生き物なの… だからね…今貴方達がどれだけ思いあっていたとしても… 交われなければいずれ…終わりは訪れる。 きっと貴方がシルビアを裏切るわ。 交われる女を求めて…体が疼きだす。 大好きな女がいても…別の女のもとへ行く。 違うって否定したい…?僕とシルビアは大丈夫って言いたい? どんなことがあっても…シルビアだけを愛し続けるって誓える…? ふふふ…できるわけないのよ。 だってほら現に…今貴方はこうして…他の女におちんちんをしゃぶられて感じてる。 さっき一度イカされた。射精させられた…それも彼女の前で…そうでしょう? 本当に本気で、シルビア以外は求めないのなら…どれだけ魅了されていようと… どれだけ力を使われていようと…抗えるわよね?射精なんてしないわよね? 不可抗力だから仕方ない…そんな思いがある時点で…絶対シルビアだけを愛するなんて… シルビアに魅了の力があって交われない限り、不可能なのよ。わかる? じゅるるるるるるる… ほら…たまたまも舐めてあげる… じゅぷ…じゅぷぷ…ほら…タマタマ…もうこんなに重たくなってる… 吐きだす精子を作ってる…舐めているのはシルビアじゃないのにね…? ね?本能には抗えないの…わかるでしょ? ほら…こっちのたまたまも… じゅぞぞぞ…じゅぶぶぶぶぶ…♪ おちんちん震えてる…先っぽからカウパー液がだらだら垂れてるわ…♪ きもちいいんでしょ…?彼女じゃない女に舐められて… じゅぶぶ…ちゅぷぷぷぷぷ…♪ 屈辱?彼女の前で犯されてるのって…彼女への絶対の愛を否定されるって… ふふふ。その絶望を感じながら…おちんちん固くしてるのね。 ほら、竿をれろ~んってしてあげる… れろ~ん…れろ~ん…れろれろ…れろ~ん カウパー液美味しい…しょっぱくて…温かいの れろ~れろ~れる~♪じゅっぷ…じゅ…れろぉ~ ほら…亀頭をぱっくり咥えて…そのままカリ首じゅぷじゅぷしてあげる… きもちいいでしょう…?こうしてカリ首を唇と舌でひっかかれるの… ちゅぷ…ちゅぷちゅぷ…シルビアには今までしてもらえなかったわよね?フェラも… 魅了の力が入っちゃうから…貴方が狂っちゃうから… でも今は…?気持ちいいけど…意識を保てているでしょ? これは私が力を制御しているからよ? 私がシルビアと貴方を支配すれば…シルビアにもこうしてもらうことができるの… おちんちん、舐めてもらうこともできるのよ… 私が支配すれば…二人は心のつながりだけじゃなく、体も繋がれるのよ…そうすれば 障害なんてないでしょ?…そう、思わない…?その上、シルビアの個性である魅了の力 で、普通にセックスする何倍も気持ちよくなれるの。 貴方も幸せ、シルビアも幸せ… 彼女を…これ以上苦しめたくないでしょう? 彼女に心から笑って欲しいでしょう…?彼女はいつも謝るんじゃない? 交われなくてごめんなさいって…こんな体でごめんなさいって… その口をキスで塞いで…おちんちんおまんこに入れて…気持ちよく喘がせてあげて… 二人で幸せになりたいでしょう…? ねぇ…私に、支配…される方が…絶対幸せになれると思わない…? じゅるるるるる…ふふ…奥まで咥えてアゲル… じゅぼぼぼぼぼ…じゅぶ…じゅぼぼぼぼ…ん…っ…おちんちんギンギンね。 亀頭がぷっくりして…もう出そう… ほら…タマタマもみもしてあげる。もみもみしながらしゃぶってあげるわね。 たま揉みされながらフェラチオされて精液…出しなさい。 さぁ、貴方の答えを聞かせて。 貴方が私の口の中で射精したら…支配されたいって意思表示ととるわ。 ほら、シルビアを見て…おちんちんしゃぶられながら、彼女を見て… 貴方のことを心の底から愛している彼女を…見て。 薔薇の十字に張り付けられた綺麗な彼女… 彼女を救いたいなら…SEXができなくて自分を責める彼女を救ってあげたいなら… 彼女に本当の笑顔をあげたいのなら…射精しなさい… それとも我慢する?出さずにこれからも今まで通り悲しい思いをさせ続ける? ねぇどっち?…どっち? ほら…じゅるじゅるってタマタマから精液上ってきたわ。 我慢する?出す?ほら?シルビアを見て…どうするの…? 彼女のために…出す?出す?精液出る?支配を求めて射精するの? 彼女のために射精する…?シルビアを救うために射精するの…? そうよね、そうじゃなくっちゃ♪ほら、愛を誓うように射精しなさい。 磔の彼女の前で、誓いの射精よ。絶対幸せにするって… いいわ。出して。ほら、シルビアを見ながら私の口に出しなさい♡ んんんんんんんんんっ…じゅぼぼぼぼぼぼぼぼ♪じゅぷ…じゅっぷ…じゅっぷ… ごく‥ごく…んふ…愛の誓いの白濁精子…ご馳走様♡ オーケー。彼氏君は支配を望むのね。 なら、お望み通り支配してあげる…。 ちゅっちゅ…ちゅぱ…♡ ふふ…。イイこ…。そうよね…女の子は幸せにしてあげないと… 変なプライドで彼女にこれからも辛い思いを強いることを望むなら… 射精を我慢しようとするなら魅了の力で意識まで奪ってあげたのだけど…。 合格。このまま 2 人とも、記憶も意識も残しててあげる。 ふふ…じゃあシルビアを下ろしてあげるわね。 彼女が起きたら好きに交わりなさい。もうおかしくなることはないわ。 そして満足できたなら… いつでもいいわ。また後日、ここに書いてある場所にいらっしゃいな。 ダークローズの本拠地に連れて行ってあげる。 じゃあね。 …何?どうしてこのまま連れていかないのか…ですって? ふふ…今日は二人の記念日なんでしょ? 記念日は二人で過ごしなさい。 じゃあね。お幸せに。