トラック 5: リディアの支配
お待たせしたわね、彼氏君。
ああ、大丈夫。シルビアなら気持ちよくなりすぎて気絶してるだけだから。
安心しなさい。
…ふふふ。シルビアのお潮がおちんちんにかかって…
その魅了の力で頭トビそうなくらい性欲爆発してるでしょうに…
その状態でまだ彼女の心配できるなんて、本当にシルビアのことが好きなのね、貴方。
素敵な関係ね…愛し合ってる。まさにそれを体現しているのかもしれないわね。
手でおちんちん…扱いてあげる。おちんちんについたお潮と…
私の手についたシルビアのおまんこ汁をおちんちんに塗り込むように…
くちゅくちゅ…ってね。
ふふ…どーお?気持ちい?気持ちいいわよね?
たまらない…?たまらないでしょう?
ホントはダメなのにね…今エッチな行為しちゃ…お医者様に止められているものね…?
でも…こうしておちんちん握られて…くちゅくちゅ扱かれるのがすごくキモチイイの…
シルビアのお汁塗り込まれるのがとてつもなくキモチイイの…そうよね?
もうこんなに熱くて固いんだもの…我慢なんてできないわよね?
腰が浮いてる…目が裏返りそう…ふふふ…気持ちよくてしょうがないのよね?
もう精液…でちゃいそうなのよね?
ベッドのシーツぎゅって握りしめて耐えてるけど…もう…だ・め♪
イク…イク…いっちゃう…♪シルビアのことを応援していたけど…
心では応援していたけど…シルビアが気持よく感じる姿を見て…
興奮しちゃったんでしょ?ふふふ…大丈夫。それって全然悪いことじゃないわ。
だって、大好きな彼女が気持よくなって喘いでるところ見ると興奮するのは…
彼氏として当たり前でしょ?だから、いいの…シルビアが気持ちよくなってた
あの顔を思い出しながら射精しなさい♪
シルビアのお汁を塗り込まれながらおちんちんイキしなさい♪
どぴゅどぴゅって…気絶したシルビアに向かって精液飛ばしなさい♪
好きだよ~って…大好きだよ~って思いながらおちんちんから精液ぴゅっぴゅするの。
ほら…出して♪出して、ああ…シルビア…シルビア…僕のシルビア…!
出す出す出す出す、出る出る出る出る…はい、ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ~!
…うふふ…すご~い♪濃いのいっぱい出た…♪でもシルビアには届かなかったわね。
私の手にかかっただけ…ふふふ…これじゃ、ダメね?シルビアに全然届かない。
この貴方の愛のミルク…。ちゃんとシルビアに届けないと…ね?
れろ…ふふ…濃い魅了の味。貴方の体に溜まったシルビアの魅了の味ね。…おいしい…
手にかかった精液でもこんなにおいしんだもの…きっとおちんちんから吸い上げれば
もっともっと美味しいのよね?ふふふ…
シてあげる…お口で。
私のお口の粘膜を通して魅了の力を貴方のおちんちんに注ぎ込みながら…フェラ。
シルビアの魅了の力で敏感になったおちんちんに…私の魅了の力を注いであげる。