トラック 4: 甘い凌辱
リ:さぁ…立たせてあげる。貴女の彼氏君によ~く見えるこの位置で
シ:くぅっ…
リ:どう?薔薇の花びらで作った十字架に張り付けられるのは…とても綺麗よ。
シ:こんな花びらっ…くっ…
リ:無駄よ。エナジードレインで体力がほとんど残ってないもの…
抵抗なんてできないわ。ほら、分かりやすく言えば…
そうね、ゲームに例えるといいのかしら?
MPがあってもHPがなくなればゲームオーバー…そうでしょ?
貴方はもう…ゲームオーバーなのよ。
シ:くぅっ…!
彼氏君、ごめんなさいね。こんな格好で我慢させて♡
でももう少しの我慢よ…もう少しで、大好な彼女さんと交われるようになるから
その膨らませたおちんちん…勃起させたままで待ってなさい♡
ここで治療されてるってことは、今は…性行為絶対NGなんでしょ?
そんな時にお耳なめちゃったりおちんちん触ってごめんなさいね♡
体、動かないでしょ? そこで大人しく見ていて頂戴。
シ:離してっ…離しなさい…!
リ:んー…そうね。いつまでも貴女って呼ぶのもなんだし…名前は?
シ:貴女に教える必要なんて…ないわっ…!
リ:そう。なら結構よ。私が勝手に名前を付けてアゲル。
シ:なっ…
リ:今から貴女は私に魅了されてダークローズに入るのだもの。
組織のトップとして、名前をつけてあげる。
シ:ふざけないでっ…そんなの…いらなっ…それに私はっ!
リ:ん~…そうね。なら貴方のダークローズとしての名前は…
シ:ひぁっ…どこに指を…やめっ…そこはっ…
リ:シルビア。貴方は今日生まれ変わるの。ダークローズのシルビアとして。
シ:ひっ…ぁっ…やっ…!膣の中っ…指入れちゃっ…ぁっ…ふぐっ…んっ…やっ…やめ…
リ:うふふ…さぁ…指が入ったわ…膣に直接魅了の力を注いであげる…
シ:やめ‥やめてぇっ…!
リ:さぁ…自分より強い…私の魅了の力でイキなさい♡
シ:ふぁ…ああああああああああああああああっ!!!!!!
あああぁ…っ…あぁ…ああああああ…うぁ…んっぁ…くぅ…ああぁ…
リ:ふふふ…力の強い貴女にはこれくらいの量を流し込まないと…ね。
気持ちよかったでしょう…?
シ:ああぁ…あっ…ぅ…こ…こんな…ふうぅ…!!あっ…あああああ!
リ:子宮が疼くでしょ…?全身が性感帯になったみたいに敏感になって…
ほら…愛液が垂れて…おまんこがこんなにぐしょぐしょになってる…
シ:あっ…ああああ!やめ…やえてぇええっ
リ:どお?これがいつも彼氏君が感じてる感覚よ?強い魅了の力で犯される感覚…どう?
…ふふふ。すごいでしょ♪ 私の手も貴方の愛液でぐしょぐしょよ♡
シ:いや…いやあぁ…!こんな…ちが…あああああ!いや…疼く…何これっ…いやぁ!
リ:ほらぁ…気持ちいいでしょう?快楽に支配されて…頭がトビそう♪
シ:はぁ…はぁっ!やああああああ!イクウウウウウ!ああああああああああ!
リ:ふふふ…イッたの…よっぽど気持ちいいのね。
シ:ちがっ…ちがううぅぅ…はあぁ!あっ…ああああ!
リ:ほらぐじゅぐじゅしながらクリトリスも虐めてあげる♪
シ:ひぐっ…あああ!それ…ダメ…!だめえええぇええ!
イヤ…やあああああ!クリトリス…弄らないでええぇ!
リ:あらあら、ここ、とっても弱いのね。彼氏君、覚えておいてあげてね。
シルビアはこうしてずぼずぼ~って指でGスポット刺激されながら~
クリちゃん虐められるのが気持いいみたいよ
シ:やめてええぇぇえ!見ちゃ…ダメ…!こんな…あああああっ!!
リ:ほら、彼氏君の前でお潮吹いちゃいましょ?ね?もう我慢できないんでしょ?
足をビクビクさせて体に力を入れて…ほらほら、いいのよ?我慢しないで…
彼氏君のおちんちんにかけちゃいましょうよ♪
シ:いや…いやあぁぁああ!そんなのダメぇっ…ダメ…ダメダメぇ!
ひぁっ…クリトリス…くにくにこね回さないでえっ…ああああああ!
ダメっ…Gスポとの同時刺激ダメなのっ…出ちゃう…出ちゃう…
おしっこ出ちゃううううううう!ぅあっ…ああああああああああああ!
シ:あああああああああ…あぁあ…ああああああ…はぁ…はぁ…はぁ…
リ:うふふふふ…お潮吹いたの初めてなのね。
そうそう、お潮吹く感覚って、おしっこ出しちゃう感覚と変わらないのよね。
大丈夫よ、シルビア。あなたがまき散らしたのはお潮よ。クスクス…
シ:く…ぅ…はぁ…はぁ…あああああ…やあぁあああ…
リ:あらあら…シルビアのお潮がおちんちんについちゃったわね。
おちんちん反応してガチガチになってる…はぁはぁ言って…
また頭おかしくなりそうね?でももう少し耐えてね…♪
リ:どーぉ?シルビア。私の魅了の力を受けての絶頂は…気持ちよかったでしょ…
シ:はぁ…はぁ…はぁ…!うぅ…くぅ…ぅ…こんな…の…はぁ…はぁ…
リ:あらあら、まだ足りなかった?
シ:ぅっ…
リ:ねぇシルビア、衣装の色を見なさい。
シ:…何?これ…どういう…
リ:白の部分が濃い紫に…薄紫の部分の色が少し濃くなってきたでしょう?
それは私の魅了の力が貴女の中に入って…
シルビア、貴女が私に支配されているちいう証よ。
シ:なっ…うっ…くっ…!
リ:で?どーお?
シ:な、何がっ…
リ:私に完全服従したくなった?
シ:…そ、そんなわけないでしょっ…!
リ:ほぉら
シ:…え?
リ:言ったでしょ?魅了の力を注ぎ込んだからって正気を失うわけではないって…
もちろん、意志を奪うほど強く支配することもできるけど…それも体験したい?(笑)
シ:ご、ごめんだわ…
リ:そう。じゃあ…
魅了の力を受けて支配されても意志を残すことはできることは理解できたでしょうし
ダークローズに入ることを断る理由はなくなったわね?
シ:…っ!それはっ…そんなこと…!
リ:私はね、シルビア
シ:ひっ…な…やめ…また膣に‥指っ…
リ:貴女を助けたいの
シ:ひぁっ…3 本もっ…らめ…!いぁ…!ああああ!入って…くる…うぁ…指…らめぇ!
リ:魅了の力に苦しむ女性を…
シ:いあああぁぁ…中…こすこすしないでっ…膣壁…疼くううぅぅぅ!
リ:助けて…あげたいの♪
シ:ひぁ…イク…またイク…イクううぅぅ!ぁっ…ああああああああああああ!
はぁ…はぁ…ぇうっ⁈まだ…まだくにくに…いやぁ…!もう無理…もう無理よぉ…!
こんなっ…こんな感覚…もうむりいいいいいいい!
リ:さぁ、とんじゃいなさい♪
シ:ひっ…ふぁっ…あ゛ぁ゛ぁぁあああああああああああ!!!はぁ…はぁ…はぁ…
リ:…ふふ…気絶しちゃった♪やりすぎたかしら?
まぁ、丁度いいわね。しばらく眠っていなさい。
さぁ…じゃあ、次は貴方の番よ。