オナニー見学
0:00 はい、そこまでっ!
0:05 まったく、なってないな……構えも不自然だし、身体も硬いし……それに、なんだそのへっぴり腰は。
0:20 それでもキミは勇者様なのか? ん?
0:25 ……やれやれ。ほら、勇者くん。剣はこうして握るんだ……そう、しっかりと持って……ほら、腰が下がってるぞ。
0:41 ……ん、どうした? 何を恥ずかしがってるんだ、剣術を指南しているだけだろう。
0:50 ちょっと体が触れたくらいで動揺していては、剣の道はままならないぞ? それとも……ふふ、私はそんなに魅力的か?
1:04 なら仕方がないなあ。キミのような年頃の男の子が、胸だの腰だの押し付けられて、どきどきしないはずがないものな?
1:17 まったく、師匠に欲情するなんてどうしようもない奴め。
1:24 ……ん? はぁ……まったく。なんだ、本当に欲情してるのか? なるほどなぁ、ズボンの中でそんなに立派になってしまっていては、腰も入らんわけだ。
1:48 いっそ脱いでしまえ。……ズボンの中で窮屈なんだろう? だから集中できないんだ。いっそのこと裸になってしまえ。
2:00 ほら、ぐずぐずするな。未熟者に服を着る権利は無い!
2:08 ……ふふ、そうそう。素直さだけがキミの取り柄なんだから、大人しく言うことを聞きたまえ。
2:21 ……ぷっ……ふふふっ…………剣が向かないわけだな。こんなに情けない武器をぶら下げていたら、怪物どころか、村娘にさえ相手にしてもらえないぞ?
2:41 剣の訓練をしているのに、なんだそれは? ふふっ……果物ナイフだって、もうちょっと強そうだぞ? 情けないなぁ……そんな粗末なものをぴくぴくさせて……。
2:59 くす……そう落ち込むな。いいじゃないか、少なくとも元気だけは有り余ってるんだから。技術はいくらでも勉強できるが、情熱だけは後からじゃどうにもならんからな……もちろん剣術の話だぞ?
3:20 ふふ……なんだ? 私に……そういう技術も教えて欲しいわけか? ん?
3:30 全く仕方のない奴だな、キミは。またぐらでこんなものを腫らしているから、邪念が混ざるんだろう。
3:43 年頃の男の子の生理現象を悪く言うわけじゃないが、すこしはガマンを覚えないとな?
3:52 恥ずかしいと思うなら、元気にびくびくさせてないで、小さくしたらどうなんだ? 自制したまえよ、まったく……。
4:04 ……ほら、小さくしてみろ。んー? できないのか……?
4:11 お姉さんが見てるんだぞー? 恥ずかしいだろう……? 小さくなるまで、ずーっと見られてしまうぞ……?
4:24 はぁ……呆れるくらい元気だな。
4:29 ……しかたない。ほら、待っててやるから、抜いてしまえ。
4:36 ……はぁ? なにって……したいから大きくなってるんだろう? 自慰だよ自慰。オナニー。マスターベーション。……なんなら、他の下品な言い方もしてやろうか?
4:54 はあ? できない? 何故だ、準備万端じゃあないか?
5:02 ……見られながらなんて恥ずかしい? ふふ……気にするな。剣の世界で男どもに混じってるとな、イヤでもそういう話は耳に入ってくる……何をどうするのかくらい知っているから、恥ずかしがることは無い。
5:24 ……だって、どうせいつもしてるんだろう?
5:29 私が見てようが見てまいが、する事は同じじゃないか。……それに、知ってるんだぞ? キミがいつも、私の胸やら足やら、どういう目で見てるのか、な?
5:49 あはは……図星だろう? ……まったく、どうしようもない生き物だな、男というのは? この格好は動きやすいからしてるだけなのに、ちょっと露出が多いというだけで興奮してからに。
6:08 ふふ、そう落ち込むな。安心しろ、別に今のところ、イヤではないからな……キミがどんな目で見ていようが、咎めるつもりは無い。
6:24 ……が、認めないのなら話は別だぞ? やましい事をしておきながら、指摘されても認めないなど、男の風上にもおけん。
6:38 そぅら、怒らないから言ってみろ。……私のことをオカズに、その可愛らしいおちんちんを自分で慰めていたんだろう?
6:53 ふふ……そうそう、最初から素直にそう言えば良いんだ。
7:00 まったく、ませた勇者様だな、本当に……。
7:07 私の身体を、しっかり目に焼き付けて……思い出しながら自慰してたんだな?
7:16 くす、いいぞ……今日は思い出しながらじゃなくて、直接見ながらしても。
7:26 ……なんだ、嬉しくないのか? この私が、キミのオカズになってやると言ってるんだぞ?
7:36 ほら……ふふ、いつもちらちらとしか見れないものなぁ? 今日は好きなだけ、嘗め回すように……犯すような視線で見て良いぞ……? ふふ、そんなに私の足が魅力的か?
7:57 それとも、ボウヤには胸の方が興奮するのかな? そら、どうなんだ……?
8:07 恥ずかしいのか? 普段は隠れてこそこそ見ているくせに、見て良いとなったら目を逸らすなんて……まったく、ひねくれた生き物だな。……下半身はそんなにも素直だというのに。
8:25 ほら……いいんだぞ、よく見てみろ。ふふ……じぃっくり見ていいんだぞ……普段は見れない、お姉さんの身体を観察してみろ。
8:43 胸か? こんな風にちょっと寄せてやるだけで興奮してしまうんだから、まったく男というのはお手軽だな?
8:55 それとも足? ふふ、いいぞ。嘗め回すように、じっくりと見るが良い。
9:07 ……そらそら、興奮してきたろう。びくびく言っているぞ……可愛いおちんちんがな?
9:19 触りたいか? 触りたいな? 触って欲しくて暴れているんだものな? ……そんなこととっくにばれているんだから……素直に触ってしまえ。な? 笑ったりしないから……ふふ……。
9:40 そうそう、そうやってしこしこして……ふふ、気持ち良いかぁ? あははっ……本当に始めるなんてな。無様な姿だ。そんなに私の身体が見たかったのか……?
10:00 おっと、これは失礼。笑わない約束だったな……だが、無理だ。ふふっ……そんな惨めな格好を、どうして笑わずにいられるんだ? ええ?
10:21 キミだってそう思うだろう? 大体、オカズになってやろうなんて、実際のところ男として見られていない証拠じゃないか。
10:31 ……ただ、あんまりに惨めで哀れで可愛いものだから、からかわれて弄ばれてるだけなんだぞ?
10:43 ……なのに、キミは本気で気持ち良くなってる。ふふ、いいんだぞ? これはこれで良い気分だ。餌付けした犬猫になつかれるのは、こういう気分なんだろうな?
11:00 愛しているわけじゃあなくて……見下されてるのさ。自分の手心一つで屈服してしまう弱い生き物に、哀れみに似た歪んだ愛情らしきものを抱いているような……そういう気分。
11:18 なぁ……おちんちん、気持ち良いか? 男と女がいて、しかも片方は裸なのに、やることはオナニーだなんて情けなくならないのか?
11:33 そんなこと一人でもできるのにな……ふふ、せっかく相手がいるのに、もっと良いことがしたくないのか?
11:46 手でシコシコされたいか? お口で舐めてほしいか? ふふ……気持ち良いだろうなぁ? 後先考えず、私を押し倒して、犯してみたらどうなんだ?
12:03 そんな風に惨めにしこしこするよりは、何倍も気持ち良いだろうに。
12:10 んー? この胸も足も、キミのおちんちんで犯してみたいとは思わないのか? えぇ?
12:20 それでこそ、男の子というものだろう? このご立派に勃起したモノは、なんのために生えてるんだ?
12:31 ……ふふふっ、決まっているか。苛められるためだよなぁ? ではければ、こんなにも小さくて、みっともなくて、無様で惨めな姿をしているわけが無いものな。
12:49 哀れなくらい短小で、見苦しい包茎で、どうしようもない変態め。罵られてびくびくさせているなんて、救いようが無いな。
13:03 そぉら、いいんだぞ? お姉さんの身体を、好きなだけ視姦するがいい。せめてもの情けだ、ふふ……ほら、見えてしまいそうだな? キミの大好きなおっぱいの先っぽが、零れてしまいそうだな?
13:26 あははっ……バカだなぁ、男というのは。赤ん坊にミルクをやるためのものだぞ、これは? いい年して、まだ乳離れが出来ないのか? 男というのは一生、ママのミルクから離れられないものなのか? んん?
13:51 ふっ、だめだめ。赤ん坊じゃあないんだから、甘えるんじゃない。
13:59 なんだぁ? そんな残念そうな顔をして……? ふふ、おちんちんをしごく手は、さっきから激しくなっているのに。
14:11 ああ、見えそうで見えないのが興奮するという奴か? ふふ、そらそら……柔らかそうだろぉ? この中におちんちん挟まれたら気持ち良いだろうなぁ?
14:29 あははっ、いいぞ、せいぜい想像しながらオナニーするんだな。
14:37 触ったことも無い胸の感触を妄想しながら、あさましく扱いてイってしまえ。
14:45 出てしまいそうなのだろう……呼吸が荒れているぞ。もうすぐ、とどめを刺されてやられてしまう、負け犬の呼吸だ。
14:58 まあこの場合、とどめを刺すのは自分だがな? あははっ……いいぞ、出せ出せ。イくときは、もっともっと思いっきり擦るんじゃあないのか?
15:14 息を荒げながら必死にしごいて……自分を馬鹿にしている相手をオカズにさせてもらって……惨めだな? ええ? 惨めだろう? どんな気持ちだ?
15:29 いいぞ……ふふ、惨めなキミは実に可愛らしい。だからもっともっとどうしようもなく救いがたい、犬のような姿を私に見せてくれ。
15:48 ほらほらっ、あんあん喘げっ、泣きそうな目で私を見ろっ、情けない顔をもっと見せてみろっ! 思う存分こすれこすれっ! あはははっ……!
16:00 なんだ、イくのか? 本当に……? だらしがないなぁ、少しは頑張りたまえよ? 意地は無いのか? プライドは?
16:19 ……あはは、あるわけないなぁ? あったら女の前で、そんな浅ましい姿は見せられないものなぁ?
16:29 いいぞ、そら、イけ! イってしまえっ! この早漏がっ! だらしなく精を漏らしてしまえっ! こんなところで情けなくも無駄打ちしてしまうがいいっ!
16:44 そらそらそらそらっ、さっさと出せっ、私に情けない姿を見せながら漏らせっ! この負け犬がぁっ!
16:57 ……はは。あはははっ……本当に出た。本当にイってしまったのか、キミ?
17:06 ふふ……なんだなんだ、はっきりしないなぁ? ええ? イったんだろう? これが精液なんだろう? ふふ……おちんちんの先からびゅくびゅく噴き出すのを、見られてしまったな?
17:27 ん……少し、足にかかってしまっているじゃあないか。まったく、汚らわしい……どういうつもりなんだ? 女の足を子種でけがすなど、キミはまあずいぶん酷い男だなぁ?
17:49 いや……子種ではないか。ただの排泄物……いいや、汚物だな。こんなところに出したって、女を孕ませることは出来ないんだからな……ふふ……。
18:08 ほら、いつまで呆けているんだ。おちんちんの先から、濃ぉい精液ぶらさげて……情けない。
18:19 そら、さっさと剣を取れ。これだけ濃いのを出せば、すこしは邪念も晴れたろうが?
18:27 私の足を汚した罰だ……今日はその格好で特訓するぞ。
18:33 ぶらぶら揺れるおちんちんをたーっぷり見つめてやるから、少しは色事に耐性をつけることだな? あははっ……。