Track 2

手コキ編

0:00 ほら、さっさと起きろっ! 朝だ朝っ! 0:05 ……まったく、このねぼすけめ。そんなことでは、夜襲を受けたときに対応しきれないぞ? 0:15 ……すぐに起きるじゃない、今すぐに起きろっ! 小娘みたいに布団に包まってるんじゃない、ほらっ! 0:28 ……はぁ? はぁ……まったく、呆れたなぁ。勇者様ぁ? なんだって、下半身丸出しで寝てらっしゃるんだ? 0:47 ……まったく、終わったらさっさと履けば良いだろうに。それとも、まだ途中だったのかな? 0:52 やれやれ……こんな有様では、早朝訓練も出来ないな。まったく……仮にも私は女だぞ? 見られながら、粗末なものをひくつかせてるんじゃない! 1:07 そんなに、男の性欲というのは度し難いものなのか? やれやれ……。 1:14 いいぞ、さっさと抜いてしまえ。射精して収めてしまえと言うんだ。待っていてやるから。 1:26 ……恥ずかしい? 前に一度しただろうに。まったく、じれったい奴だな、キミは。 1:35 わかったよ。そら、貸してみろ。私が代わりにしてやる。 1:42 ……ふふ、なんだ? 聞こえなかったのか? 私が、手でキミのおちんちんを可愛がってやると言ったんだ。 1:54 ほら、さっさとしろ。……嫌なのか? なら、むりやり押さえつけてでもっ……! 2:04 ふふ……こうしていると、本当に小娘のようだな? ビクビク震えて悲鳴をあげることしか出来ない、哀れな少女……ふふ、少女にしては、不細工なものがついているがなぁ? 2:25 ん……なんだ、弄られるだけで気持ちいいのか? 声がでるくらい? ふふ……安心しろ、扱い方くらい心得ている。 2:41 なにせ、しごけだのしゃぶれだの、そういう下衆なジョークは聞きなれているからなぁ。酔っ払って、丸出しで迫ってくるような輩もいるくらいだ……ふふ。 2:57 なんだ……妬いているのか? 可愛いじゃないか……ふふ、安心しろ。そういう輩には、例外なく蹴りをくれてやることにしているんだ。泡を吹くまで踏みつけてやったこともあったな……ふふ……。 3:19 ……キミのは、そんな風に扱ったら、簡単に潰れてしまいそうだな……。男というのはなんと醜悪なものをぶら下げているのかと思っていたが……ふふ、キミのは愛らしいぞ? 3:36 手で触れるのは初めてだから、痛くしてしまっても許せよ……ふふ、大丈夫、冗談だ。 3:48 こうして……優しくしてやればいいのだろう? 3:54 ん……不思議な感触だな。本当に、中に玉が入っているんだな……ふにふにしていて、柔らかい……。 4:08 こんなのを、鉄板入りのブーツで蹴り上げられたら悶絶するわけだな。……そう怖がるな、少しショックだぞ? 4:21 ほら、おちんちんの方も弄ってやるから……ん、どうだ? こうして、擦ればいいのだろう? ふふ、キミが自分でするのを、ちゃんと見ていたからな……。 4:40 こうして……先端を重点的にするのだろう? ん、ここも柔らかいな……だが芯は鉄のようだ……まったく、不思議だな。 4:58 どうだ、気持ち良いか? リクエストがあれば、できるだけ聞いてやろう。 5:06 ふふ、もっと? もっとなんだ? 強く、か……それとも、早く、か……? あるいは、両方か? ふふ、ほらほら、こんな風にするのか? 5:26 全く、粗野なつくりだな……ただ激しくしてやれば気持ち良いなんて……。女の体は、もっと繊細だぞ? ふふ、こんな風に……優しく擦ってやったり……くすぐるようにしてやったり…… 5:48 ん? ふふ、どうした? 玉をくすぐられるの、気持ちよかったのか? 5:57 ほら……これでどうだ……? ふふ、なんだその声は? まるで女の子みたいだなぁ? 男のクセに暴れるんじゃない……ふふふ。 6:12 まったく、乱暴にしてやっても優しくしてやっても悶えてしまうなんて、ここは本当に急所なんだなぁ? 6:23 ほら、安心しろ……おちんちんは乱暴にしてやるぞ? ふふ……どうだ、気持ち良いんだろう? 6:36 いいぞ……好きなだけ感じて悶えてしまえ……ふふ、指先で弄られているだけなのに、全身身もだえして……可愛いなぁ、男の子というのは? 6:53 手玉に取るというのはこういうことを言うのかな? ほらほら、キミの大事なたまたまが、お姉さんの手の中でオモチャにされてるぞ? 私の気まぐれ一つで、潰されちゃうかもなー? 7:11 くす……なのに抵抗できないなんてな。バカみたいだな、本当に。男の意地とかプライドとか、そういうのを少しは見せてみたらどうなんだ? 7:25 そらそら、どうなんだ? この棒は、女を組み伏せて犯すためについてるんだぞ? 子宮の奥まで、精子で犯すために生えてるんだぞ? 7:41 あははっ……まあ、こんな貧相なモノでは、犯すどころか、入れても気づいて貰えないかもしれないけどな? 7:52 同じ細くて小さいのでも、器用に動かせる分小指の方がずうっとマシだ。あははっ……。 8:01 ……ほら、どうした? そんな顔をするな。せっかく気持ち良くしてやってるのに、そんな顔をされたら私が苛めているみたいじゃあないか。 8:16 きたならしい肉棒を女の手に握らせて、奉仕させているんだぞ? けがらわしいオスの体液を吐き出して、私の指をけがそうとしているんだろう? 8:31 はは……最低だなぁ。鬼畜だ鬼畜。そんなことをしてちっぽけな自尊心を満たして、女を支配したつもりでいる最低男だ、勇者クンは……ふふ……。 8:47 なんだ、違うのか? でも……もう先から、何か出てきているぞ? 先走りとかいうんだったな? んぅー? 9:02 もう私の手を汚したくてしょうがないんだろう? ガマンできなくて、こんなものをだらだら出しているんだろう? 9:13 餌をまえによだれたらしてる犬と一緒じゃないか……このけだものめ。 9:22 なんだ? どうした? はは……射精しそうなのか? 自分がけだものだということを、身を持って証明してくれるわけだ? ふふふ……。 9:38 違うなら、喘いでないで、さっさと私の手を振り解いて逃げれば良いだろう? 9:45 ……あはは、どうしたんだ? 私は別に止めないぞ? もちろん、一度逃げたらもう二度とこんなことはしてやらないがな? 10:00 んー? されるがままに扱かれて、今まさに射精しようとしてるくせに、被害者面してるんじゃない。まったく……。 10:12 ほらほら、出してしまえこの極悪人。お前のきたならしい汁を、全部私の手のひらに受け止めてやるから。 10:25 ほら、どうしたんだ? さっさと出せよ? ママがついていてくれないと、おしっこもちゃんとできないのか? 出そうなんだろう? ええ? 10:39 何も難しくないだろう、おしっこするみたいに、びゅーびゅー吐き出せば良いんだっ! 10:47 そら、遠慮なんてするな、そらそらっ……私の手の中に、出してしまえっ……ほらほら、さっさとイってしまえ、このけだものっ! そらぁっ……! 11:03 うわ……ふふ……ずいぶん出たなぁ、ん? どろどろ……というか、ぷるぷるしているな。どれだけ濃いんだ、これは? 11:24 それになんだこの熱さは……ふふ、手が火傷するかと思ったぞ、まったく……どうしようもないなぁ。こんな情欲をたっぷり溜め込んでいては、精神も歪むわけだ。 11:44 ん? どうだ、気持ちよかったか? きたならしい体液で、私の手を汚すのは気持ちよかったか? どうなんだ? 11 :57 ……ふふ、そうかそうか、それは良かったなぁ……この下衆め。けだもの以下だな、まったく。 12:09 他人の身体に排泄物をかけて喜んでいるなんて、私は一体、お前のことをなんと罵倒したら良いのか思いつかないよ。 12:21 ……くす、そんな顔をするな。つい苛めてしまうじゃないか。 12:28 悪かった悪かった、ほら、その泣きそうな顔をやめろ……でないと、もっと酷いことを言いたくなる。 12:40 それでなくとも、キミは苛められっこの素質があるんだぞ? ふふ……まあ、それがまさか、下半身までそうだとは思わなかったがな? 12:54 なあ……早漏クン? ふふ、それとも、包茎クンと呼んで欲しいか? 別に短小クンでも良いぞ? 13:06 あはは……男の子は気にするものなのだろう? どれかひとつでも、重大な悩み事なのだろう? ……なら、3つとも全部なんて救いようがないなぁ? 13:22 しかも変態クンで童貞クンだなんて、これはもう救いようが無い……あははっ……。 13:31 なぁ……? うちの騎士団でも、年頃の少年たちが風呂に入ると、そんな話ばかりだぞ? 13:40 やれ、誰のナニが大きいだの、剥けただの剥けてないだの……ふふ、女湯に筒抜けとも知らずにな。 13:51 ほら、なんなら剥いてしまってはどうだ? キミの年頃で剥けてないなんて、格好悪いぞぉ……? 14:01 ふふ、怖くて剥けないものだというのは本当か? ……なら、私が立派にしてやろうか? 14:10 遠慮するな、ほら……簡単だぞ、こうして下にひっぱってやるだけだろう? 14:19 ほらほら、向けていくぞ……ふふ、辛い? ガマンしろ……ほらほら、あっという間に半分じゃないか。んー? 長い間悩んでたのがバカみたいだなぁ? 14:40 ぴりぴりする? それくらいガマンしろ、気持ち良くしてやったんだから……こら、暴れるな。そんなに切ない声で泣かれると、もっと乱暴にしたくなるだろう? 14:58 ほら、あとちょっとだぞ? ふふ、包茎おちんちんにお別れを言ったらどうだ? 立派な大人ちんちんにしてやるからなぁ? 14:13 ほらほら……さようなら、包茎、さんっ! ……あはははっ、ほら、簡単に剥けちゃったじゃないか。 15:25 ふふ……外見は子供でも、中身はちゃんとした形をしているんだな。聞いていた通り、これはまあ、なんと禍々しい……。 15:40 その割に、色はずいぶんと可愛らしい桜色だがなぁ? あははっ……。 15:45 そう拗ねるな、ほら……気持ち良くしてやるから…… 15:53 ふふ、どうだ、剥けたばかりでイったばかりというのは……さぞかし敏感なのだろう? ふふ、安心しろ、これだけぬるぬるしていれば痛くないだろう? 16:11 はは、でも汚いなぁ? どうだぁ、自分の精液を、大事なおちんちんに塗りたくられるのは? 16:23 まあ、もとはといえば自分が出したものなんだから文句は言えないな? それに、気持ち良いんだろう? 16:34 どうした、そんなに呻いて……また感じているのか? 情けないなあ、キミは……本当に、どうしようもないの一言に尽きる。 16:51 ほらほら、どうだっ? 気持ち良いか? それとも辛いのか? どっちだろうが私には関係ないがな。そんな面白い反応をしてくれる君がいけないんだぞ? 17:09 私の手をこんな風にねとねとのぐちゃぐちゃに汚したんだ、その分のオシオキと思って我慢するんだなっ! 17:20 今出したばかりのものを扱かれて感じているなんて、なんて淫乱なんだ。仕方のないやつめ。 17:30 そんな軟弱なおちんちんは、わたしがたーっぷりと鍛えてやるから覚悟するんだな! 17:40 ほら、しっかり声を出せ! 腰を引くんじゃない! びくびくしてるからいつまでたっても上達しないんだ、キミは! もっと身を入れろ! 17:53 ……もっともっと、お姉さんにおちんちんを苛めて欲しかったらな。ふふふっ……。 18:03 ほらほら、そんなことじゃ射精させてやらないぞ? このまま生殺しにされたらさぞ辛いだろう? 包茎短小早漏ちんぽをこんなにがちがちに勃起させたまま放置されたら、惨めだなぁ? 18:23 汚い精液まみれの童貞おちんちん、もっと可愛がって欲しかったらせいぜい可愛い声で鳴いて見せろ! 18:35 あはは、なんだその声は? 男がそんな声を出したっておぞましいだけだぞ? ひんひんよがって腰突き出して、実に無様だぞ? 18:51 ……ふふ、だけど、私だけは可愛がってやろう。この誰も相手にしてくれないような貧相なおちんちんを、私が徹底的にオモチャにしてやるから感謝するんだな? 19:08 ほら、嬉しいか? 嬉しかったらもっと無様に鳴いてみせろ! 鳴き声をあげながら惨めに精液を吐き出して見せろ! 19:21 ……ははっ、出るのか? 本当に出るのか? こんな風に罵られながら出てしまうなんて最低のマゾ野郎だな、お前は!? 19:35 いいぞ、ほらっ! 誰にも孕んでもらえない変態の子種を、無様に吐き出せっ! 19:44 喚き散らしながらびゅーびゅー撒き散らせっ! イけっ、イけよ、この早漏野郎っ! そらそらそらそら、そらぁっ! 19:59 ふふっ……ふふふふ…… 20:02 あーあー、救いがたい無様さだなぁ、まったく。本当に漏らしてしまったのか? 20:13 まさか、あそこまで言われて射精できるほどキミがあつかましいとは思わなかったよ……ふふ。 20:23 でも、これですっきりしただろう? さあ、私がここまでして君の下半身事情に付き合ってやったんだから、さっさと起きたまえ。 20:36 ……え? ふふ、あんなのは、演技に決まっているだろう? 私が本気で、キミをいたぶって喜んでいると思っていたのか? 20:48 ふふ……そうそう、演技だと思うことにしたまえ。その方がいいぞ? 20:57 ……まあ、楽しくなかったわけでもない。……次は、もう少し安らかな目覚めを提供できるよう、努力しよう。 21:09 だから……さっさと起きた起きたっ! ぼーっとしてるんじゃないっ! 今日もみっちり扱くからなっ!