Track 5

ママ催眠

来たよ~。  よい……しょ、っと。  んー?  うん。今日も、元気いっぱいだよ。えへへ。  やっぱりさ。催眠術って、ゲームとか漫画とかで、悪いものにされがちだけど……  結局、使う人によるよね~、って。最近思えてきたんだ。  ……催眠アプリを持ってるのが、優しいキミでよかったよ。ふふ。  まあ……でも、実際怖いよね。  もしかしたら、自分はとんでもないことできちゃうんじゃないか!? って状態。  だから……信頼できる人にだけ使う、っていうくらいが、ちょうどいいのかもね。  ふふ。  それで……  今日は、どうする?  ……その、〝信頼できる人〟に、また催眠かけてみる?  ……うん♪  今日は、どのモードにする?  お、おなほ催眠も……その。いいんだけど……  できれば、他のにしよっか。  ええっと……  ……なにこれ? 〝ママ催眠〟……?  って、なんだろ?  え。まさか、催眠をかけると、その人のママになり切っちゃう……とか?  ……なんか、想像すると、結構恥ずかしそうなんだけど……  ど、どうする? これにする?  う、うん。分かった……  じゃあ……どうぞ。  …………。  ……ぎゅ~~~……。  はい。  私は、僕ちゃんの、ママでちゅよ。  もっと、ぎゅ~ってしてくだちゃい。  恥ずかしがらないで。おっぱいに、顔をうずめて。  ママに、甘えて?  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~~。  よーし、よーし。  いいこ、いいこ。  えらい、えらい。  ママは、僕ちゃんのおそばにいまちゅからね~。  気が済むまで、ぎゅ~~ってちまちょ?  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~~。  ……うん? どうかしまちたか?  なんだか、もじもじってしてまちゅけど。  ……あ。ママ、わかっちゃいまちた。  はい。ママは、僕ちゃんのママなんでちゅから。なんだってわかりまちゅよ。  僕ちゃんの……ここ。  お・ち・ん・ぽ。  えっちな気分になって……カチカチに、おっきしちゃったんでちゅね?  ううん。別に、謝らなくてもいいんでちゅよ。  カチカチおちんぽさんになっちゃった、ってことは……とっても、元気がいっぱい、ってことでちゅから。  僕ちゃんは、毎日お腹いっぱいご飯を食べて、ぐっすり眠って……すくすく育つのが、お仕事でちゅ。  そのお仕事ができてて、とってもえらいんでちゅよ。  じゃあ、そんないい子な僕ちゃんに……ご褒美、あげまちゅ。  まずはお洋服、ぬぎぬぎしまちょうね。  おちんぽ、おっきさせちゃうと、お洋服の中で苦しいでちゅよね。  ん……。  出てきまちた。  おちんぽ、ほんとに、元気いっぱいでちゅね。先っぽまで、真っ赤っか。  こんなに元気なおちんぽに育って、ママ、とっても嬉しいでちゅ。  すぐに、このおちんぽさん、いいこいいこしてあげまちゅからね。  ベッドに〝ごろーん〟ちて、添い寝したほうが、ご褒美しやすいでちゅね。  じゃあ、ママと一緒に、ごろーん、しましょ?  ごろーん。  それで……。  ん……しょ、っと……。  えいっ。  はい。ママのおっぱい、出しまちた。  どうぞ、僕ちゃん。  召し上がれ。  ……どうしまちたか? 遠慮してるんでちゅか?  それとも……恥ずかしい?  めっ、でちゅよ。  遠慮なんてしちゃいけまちぇん。  僕ちゃんは、いつでも、ママに甘えていいんでちゅ。  おぎゃおぎゃ、ばぶばぶ、って言いながら、ママにぎゅーってして。  おっぱいを好きなだけ、ちゅぱちゅぱしていいんでちゅから。  さぁ、どうぞ?  ん……。  はい、よくできまちた。  そうでちゅよ。唇で、ママの乳首、挟んで……たくさん、ちゅうちゅうしてくだちゃい?  ん……。  ん、ん、ん……。ふぅ……。  僕ちゃん。おっぱいするの、お上手でちゅね。  はい。乳首のちゅぱちゅぱ、立派にできてまちゅよ。  じゃあ、ママも、お返しに……  カチカチおちんぽ、ちこちこってしまちゅね。  おちんぽ、握りまちゅ。  ……きゅっ。  僕ちゃん。おちんぽ、痛かったり苦しかったりしないでちゅか?  わかりまちた。このまま、ちこちこちていきまちゅね。  おちんぽ……ちこ、ちこ。  おちんぽ……ちこ、ちこ。  どうでちゅか? 僕ちゃん。  おちんぽ、気持ちいいでちゅか?  そうでちゅか。ママ、嬉しいでちゅ。  おちんぽちこちこ、続けまちゅね。  おちんぽ……ちこ、ちこ。  おちんぽ……ちこ、ちこ。  ちこ、ちこ、ちこ、ちこ。  僕ちゃん。ママのおっぱい、美味しいでちゅか~?  甘くておいちい? そうでちゅか。よかったでちゅ。  ママ、今は、おっぱいからミルクが出せないのが残念でちゅけど……  でも、あま~い匂いがちて、乳首を吸えば吸うほど、あま~い味も出てくると思いまちゅから……。  お腹いっぱいになるまで、おっぱいしてくだちゃいね?  ちこ、ちこ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ、ちこ、ちこ。  おっぱいちゅぱちゅぱ、本当に上手でちゅね。僕ちゃん。  唇で、乳首をサンドイッチして、奥からちゅうちゅう吸えてまちゅよ。  えらい、えらい。いいこ、いいこ。  それに……おちんぽ、も~っとカチカチになってきまちた。  ママの手、火傷しちゃいそうなくらい、熱いでちゅ。  おっぱいしてたら、おちんぽ、もっと元気になっちゃったんでちゅね?  素直で可愛いおちんぽでちゅよ。  ママ……僕ちゃんのママで、本当によかったでちゅ。幸せでちゅよ。  さあ。僕ちゃんの可愛いところ、もっと見せてくだちゃいね。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  ちこ、ちこちこ、ちこちこちこ。  ん……。  おちんぽから、先走りのおしっこ、出てきまちた。  ちこちこすると、くちゅくちゅ、ってえっちな音が鳴ってまちゅ。  あ。僕ちゃん。これは出してもいいおしっこでちゅから、安心してくだちゃいね。  はい。そういうおしっこがあるんでちゅ。  この、おちんぽが気持ちよーくなったときに出てくる、透明なトロトロのおしっこと……  それから、まっしろーい、えっちなおしっこでちゅよ。  ママがこのまま、おててでちこちこし続けたら……  おちんぽがだんだんアツアツになってきて、タマタマさんのほうから、何かおしっこみたいな感覚が上がってくると思いまちゅけど……  それが、〝まっしろーいおしっこ〟でちゅから……我慢しないでいいでちゅからね。  真っ白いおしっこは、おちんぽミルク、とも言うんでちゅけど……ぴゅっ、ぴゅっ、って出すと、おちんぽがとぉ~っても気持ちよくなっちゃう、魔法のおしっこなんでちゅ。  びっくりしないでくだちゃいね。  それに、おちんぽミルクさんが出ると……〝罪悪感〟、って言って……少しだけ、申し訳ない気持ちになるかもしれないでちゅけど……  その必要は、ないでちゅからね。  おちんぽミルクさんは、僕ちゃんを気持ちよくしてくれるだけじゃなくて……ママのこともあったか~い気持ちにしてくれる、幸せなミルクなんでちゅよ。  だから……悪いことはなーんにも考えないで、おちんぽぴゅっぴゅの気持ちよさだけ、味わってくだちゃいね。  そうだ。僕ちゃん?  そろそろ、おっぱいのお代わり、いかがでちゅか?  はい。こっちのおっぱいの味も、飽きちゃったと思いまちゅ。  ママ、体、少しずらしまちゅね……  よい……しょ、よい、しょ……。  はい。こっちの、「おかわりおっぱい」もどうぞ。  ん……。  はぁ……。  ほんとに、おっぱいちゅぱちゅぱ、上手でちゅね……。  こっちも、とっても上手におっぱいできてまちゅよ……。  それじゃ、ママも……おちんぽちこちこ、少しだけ早くちまちゅね……。  ちこちこ、ちこちこちこちこ……。  ん……。  おちんぽのビクビク、とっても強くなってきまちた。  分かりまちゅか? 今、おちんぽの下の、ぷっくりタマタマさんの中で……ミルクが、ぐつぐつ~って煮えてるんでちゅ。  早く、タマタマの中から出たいよ~、ママのおてての中にぴゅっぴゅちたいよ~、って。おちんぽ精子さんが言ってるんでちゅよ。  だから……僕ちゃんも、精子さんのこと、たくさんぴゅっぴゅしてあげまちょうね。  おちんぽ、ちこちこ、おちんぽ、ちこちこちこ……。  ん……。  ぴゅっぴゅ、しそうでちゅか?  はい。もちろんでちゅよ。  あ。でも、おちんぽからミルクを出すときは……慣れてないと、くすぐったくなっちゃって、逆に辛いかもしれないでちゅから……  ママが、僕ちゃんの頭、ぎゅ~ってちて……なでなでしててあげまちゅね。  これなら、怖くないと思いまちゅよ。  はい。  じゃあ……最後のおちんぽちこちこ、いきまちゅね?  おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。  おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。  おっぱいじょーず、おっぱいじょーず。  ぴゅっぴゅがじょーず、ぴゅっぴゅがじょーず。  はい。いいでちゅよ。  どうぞ。  はい。ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅるるる~。どぴゅ、どぴゅるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……。  ん……。  ママのおてての中、ミルクでいっぱいでちゅ……。  おちんぽも、僕ちゃんの体も、ずーっとぶるぶるしてまちた。  気持ちよくなりすぎて、辛かったと思いまちゅけど……最後までしっかり、おちんぽぴゅっぴゅできまちたね。  えらい、えらい。  おちんぽ気持ちよくなれて、えらいでちゅ。  ぴゅっぴゅ、とっても上手でちたよ。  いいこ、いいこ。  おちんぽ、落ち着きまちたか?  気持ちよかった?  はい。ママも、嬉しいでちゅ。  また、ママのおっぱいに、いつでも甘えてくだちゃいね?  …………。  あ。ママ催眠、おしまいでちゅか?  はい。わかりまちた……。  ん……。  …………。  ………………。  ま、ママ催眠って、こういうこと……なんだね……。  なんか……す、すごかった……。  キミの、ことは……もちろん、彼氏として、す、好きなんだけど……  こう……母親としての愛情も……めちゃくちゃ、溢れてきて……。 〝一生この子を幸せにしてあげたい〟って……さっきまで、本気で思ってた……。  や、ヤバかった……。  ……き、キミは、どうだった?  ……やっぱり恥ずかしかった?  そ、そうだよね……。  ……でも?  ……えへへ。  ……うん。あたしも。  恥ずかしかったけど……  すっごく……温かい気持ちになれたよ……♪