ママ催眠
来たよ~。
よい……しょ、っと。
んー?
うん。今日も、元気いっぱいだよ。えへへ。
やっぱりさ。催眠術って、ゲームとか漫画とかで、悪いものにされがちだけど……
結局、使う人によるよね~、って。最近思えてきたんだ。
……催眠アプリを持ってるのが、優しいキミでよかったよ。ふふ。
まあ……でも、実際怖いよね。
もしかしたら、自分はとんでもないことできちゃうんじゃないか!? って状態。
だから……信頼できる人にだけ使う、っていうくらいが、ちょうどいいのかもね。
ふふ。
それで……
今日は、どうする?
……その、〝信頼できる人〟に、また催眠かけてみる?
……うん♪
今日は、どのモードにする?
お、おなほ催眠も……その。いいんだけど……
できれば、他のにしよっか。
ええっと……
……なにこれ?
〝ママ催眠〟……?
って、なんだろ?
え。まさか、催眠をかけると、その人のママになり切っちゃう……とか?
……なんか、想像すると、結構恥ずかしそうなんだけど……
ど、どうする? これにする?
う、うん。分かった……
じゃあ……どうぞ。
…………。
……ぎゅ~~~……。
はい。
私は、僕ちゃんの、ママでちゅよ。
もっと、ぎゅ~ってしてくだちゃい。
恥ずかしがらないで。おっぱいに、顔をうずめて。
ママに、甘えて?
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~~。
よーし、よーし。
いいこ、いいこ。
えらい、えらい。
ママは、僕ちゃんのおそばにいまちゅからね~。
気が済むまで、ぎゅ~~ってちまちょ?
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~~。
……うん? どうかしまちたか?
なんだか、もじもじってしてまちゅけど。
……あ。ママ、わかっちゃいまちた。
はい。ママは、僕ちゃんのママなんでちゅから。なんだってわかりまちゅよ。
僕ちゃんの……ここ。
お・ち・ん・ぽ。
えっちな気分になって……カチカチに、おっきしちゃったんでちゅね?
ううん。別に、謝らなくてもいいんでちゅよ。
カチカチおちんぽさんになっちゃった、ってことは……とっても、元気がいっぱい、ってことでちゅから。
僕ちゃんは、毎日お腹いっぱいご飯を食べて、ぐっすり眠って……すくすく育つのが、お仕事でちゅ。
そのお仕事ができてて、とってもえらいんでちゅよ。
じゃあ、そんないい子な僕ちゃんに……ご褒美、あげまちゅ。
まずはお洋服、ぬぎぬぎしまちょうね。
おちんぽ、おっきさせちゃうと、お洋服の中で苦しいでちゅよね。
ん……。
出てきまちた。
おちんぽ、ほんとに、元気いっぱいでちゅね。先っぽまで、真っ赤っか。
こんなに元気なおちんぽに育って、ママ、とっても嬉しいでちゅ。
すぐに、このおちんぽさん、いいこいいこしてあげまちゅからね。
ベッドに〝ごろーん〟ちて、添い寝したほうが、ご褒美しやすいでちゅね。
じゃあ、ママと一緒に、ごろーん、しましょ?
ごろーん。
それで……。
ん……しょ、っと……。
えいっ。
はい。ママのおっぱい、出しまちた。
どうぞ、僕ちゃん。
召し上がれ。
……どうしまちたか? 遠慮してるんでちゅか?
それとも……恥ずかしい?
めっ、でちゅよ。
遠慮なんてしちゃいけまちぇん。
僕ちゃんは、いつでも、ママに甘えていいんでちゅ。
おぎゃおぎゃ、ばぶばぶ、って言いながら、ママにぎゅーってして。
おっぱいを好きなだけ、ちゅぱちゅぱしていいんでちゅから。
さぁ、どうぞ?
ん……。
はい、よくできまちた。
そうでちゅよ。唇で、ママの乳首、挟んで……たくさん、ちゅうちゅうしてくだちゃい?
ん……。
ん、ん、ん……。ふぅ……。
僕ちゃん。おっぱいするの、お上手でちゅね。
はい。乳首のちゅぱちゅぱ、立派にできてまちゅよ。
じゃあ、ママも、お返しに……
カチカチおちんぽ、ちこちこってしまちゅね。
おちんぽ、握りまちゅ。
……きゅっ。
僕ちゃん。おちんぽ、痛かったり苦しかったりしないでちゅか?
わかりまちた。このまま、ちこちこちていきまちゅね。
おちんぽ……ちこ、ちこ。
おちんぽ……ちこ、ちこ。
どうでちゅか? 僕ちゃん。
おちんぽ、気持ちいいでちゅか?
そうでちゅか。ママ、嬉しいでちゅ。
おちんぽちこちこ、続けまちゅね。
おちんぽ……ちこ、ちこ。
おちんぽ……ちこ、ちこ。
ちこ、ちこ、ちこ、ちこ。
僕ちゃん。ママのおっぱい、美味しいでちゅか~?
甘くておいちい? そうでちゅか。よかったでちゅ。
ママ、今は、おっぱいからミルクが出せないのが残念でちゅけど……
でも、あま~い匂いがちて、乳首を吸えば吸うほど、あま~い味も出てくると思いまちゅから……。
お腹いっぱいになるまで、おっぱいしてくだちゃいね?
ちこ、ちこ、ちこ、ちこ。
おちんぽ、ちこ、ちこ、ちこ、ちこ。
おっぱいちゅぱちゅぱ、本当に上手でちゅね。僕ちゃん。
唇で、乳首をサンドイッチして、奥からちゅうちゅう吸えてまちゅよ。
えらい、えらい。いいこ、いいこ。
それに……おちんぽ、も~っとカチカチになってきまちた。
ママの手、火傷しちゃいそうなくらい、熱いでちゅ。
おっぱいしてたら、おちんぽ、もっと元気になっちゃったんでちゅね?
素直で可愛いおちんぽでちゅよ。
ママ……僕ちゃんのママで、本当によかったでちゅ。幸せでちゅよ。
さあ。僕ちゃんの可愛いところ、もっと見せてくだちゃいね。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
ちこ、ちこちこ、ちこちこちこ。
ん……。
おちんぽから、先走りのおしっこ、出てきまちた。
ちこちこすると、くちゅくちゅ、ってえっちな音が鳴ってまちゅ。
あ。僕ちゃん。これは出してもいいおしっこでちゅから、安心してくだちゃいね。
はい。そういうおしっこがあるんでちゅ。
この、おちんぽが気持ちよーくなったときに出てくる、透明なトロトロのおしっこと……
それから、まっしろーい、えっちなおしっこでちゅよ。
ママがこのまま、おててでちこちこし続けたら……
おちんぽがだんだんアツアツになってきて、タマタマさんのほうから、何かおしっこみたいな感覚が上がってくると思いまちゅけど……
それが、〝まっしろーいおしっこ〟でちゅから……我慢しないでいいでちゅからね。
真っ白いおしっこは、おちんぽミルク、とも言うんでちゅけど……ぴゅっ、ぴゅっ、って出すと、おちんぽがとぉ~っても気持ちよくなっちゃう、魔法のおしっこなんでちゅ。
びっくりしないでくだちゃいね。
それに、おちんぽミルクさんが出ると……〝罪悪感〟、って言って……少しだけ、申し訳ない気持ちになるかもしれないでちゅけど……
その必要は、ないでちゅからね。
おちんぽミルクさんは、僕ちゃんを気持ちよくしてくれるだけじゃなくて……ママのこともあったか~い気持ちにしてくれる、幸せなミルクなんでちゅよ。
だから……悪いことはなーんにも考えないで、おちんぽぴゅっぴゅの気持ちよさだけ、味わってくだちゃいね。
そうだ。僕ちゃん?
そろそろ、おっぱいのお代わり、いかがでちゅか?
はい。こっちのおっぱいの味も、飽きちゃったと思いまちゅ。
ママ、体、少しずらしまちゅね……
よい……しょ、よい、しょ……。
はい。こっちの、「おかわりおっぱい」もどうぞ。
ん……。
はぁ……。
ほんとに、おっぱいちゅぱちゅぱ、上手でちゅね……。
こっちも、とっても上手におっぱいできてまちゅよ……。
それじゃ、ママも……おちんぽちこちこ、少しだけ早くちまちゅね……。
ちこちこ、ちこちこちこちこ……。
ん……。
おちんぽのビクビク、とっても強くなってきまちた。
分かりまちゅか? 今、おちんぽの下の、ぷっくりタマタマさんの中で……ミルクが、ぐつぐつ~って煮えてるんでちゅ。
早く、タマタマの中から出たいよ~、ママのおてての中にぴゅっぴゅちたいよ~、って。おちんぽ精子さんが言ってるんでちゅよ。
だから……僕ちゃんも、精子さんのこと、たくさんぴゅっぴゅしてあげまちょうね。
おちんぽ、ちこちこ、おちんぽ、ちこちこちこ……。
ん……。
ぴゅっぴゅ、しそうでちゅか?
はい。もちろんでちゅよ。
あ。でも、おちんぽからミルクを出すときは……慣れてないと、くすぐったくなっちゃって、逆に辛いかもしれないでちゅから……
ママが、僕ちゃんの頭、ぎゅ~ってちて……なでなでしててあげまちゅね。
これなら、怖くないと思いまちゅよ。
はい。
じゃあ……最後のおちんぽちこちこ、いきまちゅね?
おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。
おっぱいじょーず、おっぱいじょーず。
ぴゅっぴゅがじょーず、ぴゅっぴゅがじょーず。
はい。いいでちゅよ。
どうぞ。
はい。ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅるるる~。どぴゅ、どぴゅるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……。
ん……。
ママのおてての中、ミルクでいっぱいでちゅ……。
おちんぽも、僕ちゃんの体も、ずーっとぶるぶるしてまちた。
気持ちよくなりすぎて、辛かったと思いまちゅけど……最後までしっかり、おちんぽぴゅっぴゅできまちたね。
えらい、えらい。
おちんぽ気持ちよくなれて、えらいでちゅ。
ぴゅっぴゅ、とっても上手でちたよ。
いいこ、いいこ。
おちんぽ、落ち着きまちたか?
気持ちよかった?
はい。ママも、嬉しいでちゅ。
また、ママのおっぱいに、いつでも甘えてくだちゃいね?
…………。
あ。ママ催眠、おしまいでちゅか?
はい。わかりまちた……。
ん……。
…………。
………………。
ま、ママ催眠って、こういうこと……なんだね……。
なんか……す、すごかった……。
キミの、ことは……もちろん、彼氏として、す、好きなんだけど……
こう……母親としての愛情も……めちゃくちゃ、溢れてきて……。
〝一生この子を幸せにしてあげたい〟って……さっきまで、本気で思ってた……。
や、ヤバかった……。
……き、キミは、どうだった?
……やっぱり恥ずかしかった?
そ、そうだよね……。
……でも?
……えへへ。
……うん。あたしも。
恥ずかしかったけど……
すっごく……温かい気持ちになれたよ……♪