オナホ催眠
来たよ~。
うん。今日も、すっごく元気。
昨日さ。えっちしたあと……〝今夜、あなたはたっぷり熟睡する〟って催眠、かけてもらったじゃん?
あれ……すごく効いたみたいでさ。
あたし、普段そんなに寝つきのいいほうじゃないんだけど……
昨日は、ベッドに入った瞬間に眠れたし……朝までぐっすり熟睡できたんだ。
だから、元気いっぱい! へへ。
……それにさ?
悩み事が一つ、なくなったから……
……毎日、すごく幸せ。
ふふ。
……そうだよ? キミと、ちゃんとえっちしてあげられないこと……地味に悩んでたんだから。
すごく、ほっとしてるんだ。
……で。
今日も……する?
あたしは……その。全然、おっけーだけど。
元気、有り余ってるし。
……うん♪ 分かった♪
じゃあ、しよっか。
……えっちなこと♪
今日はまた、他のモードにしてみる?
うん。分かった。
じゃあ……これは?
この……。お、〝オナホ催眠〟、っていうの。
この、お、おな、オナホって……
要は、キミの、あそこ……気持ちよくするオモチャのこと、だよね?
うん。そりゃ、分かるよ……。あたし、そういうのも、調べたりしたから……。
でも、どういう風に、かかるのかな?
分かんない、けど……やってみよっか。
うん。いいよ。
あたしに、催眠かけて?
…………。
はい。了解しました。
わたしは、あなたのオナホールです。
あなたのおちんぽ専用の……おまんこオナホです。
私のえっちなトロトロオナホを、おちんぽでお使いいただき……どうぞ、中に、おちんぽミルクをコキ捨てていってください。
おちんぽオナニーと同じ感覚で、私のおまんこオナホでオナニーしてください。
服、お脱がせします。
ん……。
おちんぽ、ガチガチです。
私のオナホのご利用を楽しみに思っていてくれたのですね。
とても嬉しいです。
では、私も、服を脱ぎます。
オナホ穴としてすぐご利用いただけるように、脱ぐのはパンツだけで失礼します。
ん……。
ふぅ……。
はい。
どうぞ。指で開きますので、奥までご覧ください。
こちらが、私のおまんこオナホです。
中までハメハメしていただければ、キツキツのヒダヒダおまんこがおちんぽに絡みついて……きゅうきゅう締め付けてザーメンを搾り取らせていただきます。
さて。まずは、このオナホの準備をさせていただきます。
このまますぐにハメハメしても大丈夫ですが……お互いの安全のために、私が指でおまんこをほぐして、トロトロにします。
ん……。
はい。もちろんです。私のおまんこの下準備も、ぜひご覧ください。
基本的に、私はおまんこを慰めるとき、あなたの顔を思い浮かべたり、写真を見たりしています。
そうすると、あっという間に、おまんこがトロトロにトロけてきますので。
はい。オナニーは、とても好きです。
先週までは、三日に一回のペースでオナニーしていましたが……催眠をかけてもらうようになってから、数が増えました。
ほぼ毎日、あなたのことと、あなたのおちんぽを思い出しながら、オナニーしています。
多分、安眠できている、というのは……オナニーで気持ちよくなってヘトヘトに疲れているから、という理由もあると思います。
ん……。
これくらいでいいでしょう。
お待たせしました。
おまんこオナホ、いつでもお使いいただける状態です。
ゴムはどうしましょうか。
私はオナホですので、もちろん、どちらでも構いません。
……付けていただけるのですか?
オナホへのお気遣い、ありがとうございます。
では、失礼して、おちんぽにゴムを付けさせていただきます。
…………。
これで準備万端です。
ところで、体位はバックがオススメです。
はい。今の私はオナホですから、徹底的におちんぽで突き続けられる体位がいいと思います。
バックは動きやすく、お互い楽な姿勢ですので、オナホとしてご利用するときに、とてもお勧めです。
ありがとうございます。
失礼して……お尻を向けさせてもらいます。
はい。指でおまんこを開いて、入れやすいようにしますので……
このまま、トロトロオナホ穴に、おちんぽハメハメをどうぞ。
ん……。
ん、ん、ん、ん……
んっ、はぁああああああ……。
はぁ……ふぅ。ふぅ……。
はい。おちんぽをいただき、ありがとうございます。
下腹部に力を込めて、おまんこオナホを、きゅぅっと締め付けます。
いえ。私の体は、まったく問題ありません。
早く、おちんぽを突いていただきたくて……おまんこオナホ、更に、きゅんきゅんに濡れてきています。
お気遣いは嬉しいですが……今の私は、あなたのオナホです。
あなたのおちんぽにご奉仕する、ヌキ穴おまんこです。
どうぞ、本当のオナニーのように……自分勝手におちんぽをしごいて、オナニーザーメンを中にコキ捨ててください。
ん……っ。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、ん……。
おちんぽを、くださり……ありがとう、ございます。
おまんこオナホ、とても喜んでいます。
はい……そのくらいの、力加減でも、まったく問題は、ありません。
もう少し、強くおまんこしても、大丈夫です。
好きなように、おまんこオナホ、してください……。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ……。
私の、おまんこオナホは、いかがでしょうか?
ありがとう、ございます。
私のおまんこは、私が生まれてから、あなたのおちんぽしか通ったことがありません。
中のヒダヒダが、しっかりと、おちんぽの形になっているでしょうから……。
おちんぽにぴったり吸い付いてくる、ぴちぴちのおまんこオナホになっていると思います。
あなたが育てた、オナニー用おまんこ。たっぷり、ご堪能ください。
ん……っ。
んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
ところで……後ろからぎゅ~っと抱き着いて、おまんこズポズポする体勢が、お好きですか?
いえ。苦しかったり、重かったりするわけではありません。
むしろ、あなたの温もりが感じられて……いちゃいちゃ感が増して、とても好きなおまんこです。
このような、ラブラブオナホえっちがお好きでしたら……私も、できる限りあなたに体を寄せて、ぎゅ~っとくっつきます。
ん……。んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……っ。
おちんぽ、いつもより、大きい気がします。
おまんこオナホの、深くまで入り込んできて……子宮口を、ごちゅごちゅっと、ノックしてきています。
はい。もちろん、バックからおまんこしてもらっているので、おちんぽがもっと奥ハメできるからだとは思いますが……
あなたのおちんぽが、このおまんこオナホえっちに興奮している……という理由もあるかと思います。
……はい?
いえ。謝る必要は、ありません。
何度も言った通り……
今の私は、あなたのおちんぽ専用のおまんこオナホです。トロトロ慰めおまんこ穴です。
好きなときに好きなだけ、おちんぽヌキヌキできる、オナニー用おまんこです。
ガチガチ勃起おちんぽをしまっていただく、おちんぽケースです。
ただのオナホに、拒否権などありませんし……
それに私自身、少し乱暴におまんこされても……おまんこを物扱いされても、まったく嫌ではありません。
あなたがとても好きですから。
あなたの気持ちいいように、おまんこを使って欲しいんです。
あなたのおちんぽが溶けるくらい、気持ちよくしてあげたいんです。
罪悪感なんて何も感じないで、おまんこオナホしてください。
ただ気持ちいいおまんこ穴があったから、ハメハメして、ぴゅっぴゅするだけの……オナニーセックス、してください。
ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……。
はい。そうです。
もっと、激しく、おちんぽオナニーしてください。
おまんこのお肉が開きっぱなしになって、元に戻らなくなるくらい……ずぽずぽぱんぱん、トロハメしてください。
私はおまんこオナホです。おちんぽをもらえればもらうほど、喜びます。
奥から濡れてきて、トロけたハメヒダおまんこが、おちんぽをぎゅ~~~っと抱きしめて、絶対に離しません。
おちんぽ好き。おちんぽ大好きです。
あなたのおちんぽ好きです。
おまんこオナホするの好き。オナホセックス好き。
私の体で、オナニーして欲しいです。
あなたのおちんぽミルクは、これからずっと、私の体に出して欲しいです。
おちんぽ好き。おちんぽザーメン好き。
おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ……。
んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。
はぁ……。
ん……。おちんぽが中で震えてるの、分かります。
おちんぽミルク、タマタマからあがってきたんですね。
はい。もちろんです。オナニーセックスに我慢はいりません。
このまま、おまんこの一番奥で、オナニーぴゅっぴゅ、してください。
私も、お腹にもっと力を込めて、ぎゅうぎゅうにおちんぽを締め付けます。
一番気持ちいい、キツキツおまんこになっていると思いますから……
好きなだけ、オナニーザーメンを中出ししてください。
ん……。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……。
ん。おちんぽぴゅっぴゅ、しますか?
ええ。このまま、どうぞ。
はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅる……ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……。
ん……。
中、どくどく、出ています……
ゴム越しでも、よく、分かります……。
温かい、おちんぽミルク……。とても、心地いいです……。
素敵な、お射精です……。
はぁ、ふぅ、はぁ……。
ふぅ……
ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?
はい。どうぞ、抜いてください……。
ん……。
はぁ……。
膨らんだゴムの先っぽが、おまんこに引っかかって……危うく、おちんぽから外れてしまうところでした。
ゴムに出されたミルクが欲しくなって……子宮口がおちんぽに吸い付いて、離さなかったせいでしょう。
申し訳ありません。
それにしても……とても、いっぱい出されたのですね。
オナホセックス、満足してもらえましたか?
ありがとうございます。嬉しいです。
はい、分かりました。
では、催眠を解除してください……。
ん……。
ふぅ……。
…………。
……お、お、オナホ催眠って、こういうこと、かぁぁ……。
いや……。その。いつも以上に、なんか、すごかったね……。
まさか、あんな風に、つ、使ってもらう、なんて……。
……え? ううん。体は、大丈夫……。
……というか。
……あたしも、別に……気持ちよくないわけじゃ、なかったし。
なんかね。色々、分かってきたんだけど……。
別に、催眠状態って、あることないことなんでも言っちゃう、ってわけでもないみたい……
もちろん、だいぶ大げさにはなってるけど……でも、言ってること、全部が全部、嘘ってわけじゃなくて……。
……って。
うぁぁ……。
フォローする代わりに……
……なんか、ひどい墓穴を掘った気がする……。
……ごめん。また、顔、隠さして。
うん……。
しばらく、顔を見ないでくれると助かります……。