Track 4

オナホ催眠

来たよ~。  うん。今日も、すっごく元気。  昨日さ。えっちしたあと……〝今夜、あなたはたっぷり熟睡する〟って催眠、かけてもらったじゃん?  あれ……すごく効いたみたいでさ。  あたし、普段そんなに寝つきのいいほうじゃないんだけど……  昨日は、ベッドに入った瞬間に眠れたし……朝までぐっすり熟睡できたんだ。  だから、元気いっぱい! へへ。  ……それにさ?  悩み事が一つ、なくなったから……  ……毎日、すごく幸せ。  ふふ。  ……そうだよ? キミと、ちゃんとえっちしてあげられないこと……地味に悩んでたんだから。  すごく、ほっとしてるんだ。  ……で。  今日も……する?  あたしは……その。全然、おっけーだけど。  元気、有り余ってるし。  ……うん♪ 分かった♪  じゃあ、しよっか。  ……えっちなこと♪  今日はまた、他のモードにしてみる?  うん。分かった。  じゃあ……これは?  この……。お、〝オナホ催眠〟、っていうの。  この、お、おな、オナホって……  要は、キミの、あそこ……気持ちよくするオモチャのこと、だよね?  うん。そりゃ、分かるよ……。あたし、そういうのも、調べたりしたから……。  でも、どういう風に、かかるのかな?  分かんない、けど……やってみよっか。  うん。いいよ。  あたしに、催眠かけて?  …………。  はい。了解しました。  わたしは、あなたのオナホールです。  あなたのおちんぽ専用の……おまんこオナホです。  私のえっちなトロトロオナホを、おちんぽでお使いいただき……どうぞ、中に、おちんぽミルクをコキ捨てていってください。  おちんぽオナニーと同じ感覚で、私のおまんこオナホでオナニーしてください。  服、お脱がせします。  ん……。  おちんぽ、ガチガチです。  私のオナホのご利用を楽しみに思っていてくれたのですね。  とても嬉しいです。  では、私も、服を脱ぎます。  オナホ穴としてすぐご利用いただけるように、脱ぐのはパンツだけで失礼します。  ん……。  ふぅ……。  はい。  どうぞ。指で開きますので、奥までご覧ください。  こちらが、私のおまんこオナホです。  中までハメハメしていただければ、キツキツのヒダヒダおまんこがおちんぽに絡みついて……きゅうきゅう締め付けてザーメンを搾り取らせていただきます。  さて。まずは、このオナホの準備をさせていただきます。  このまますぐにハメハメしても大丈夫ですが……お互いの安全のために、私が指でおまんこをほぐして、トロトロにします。  ん……。  はい。もちろんです。私のおまんこの下準備も、ぜひご覧ください。  基本的に、私はおまんこを慰めるとき、あなたの顔を思い浮かべたり、写真を見たりしています。  そうすると、あっという間に、おまんこがトロトロにトロけてきますので。  はい。オナニーは、とても好きです。  先週までは、三日に一回のペースでオナニーしていましたが……催眠をかけてもらうようになってから、数が増えました。  ほぼ毎日、あなたのことと、あなたのおちんぽを思い出しながら、オナニーしています。  多分、安眠できている、というのは……オナニーで気持ちよくなってヘトヘトに疲れているから、という理由もあると思います。  ん……。  これくらいでいいでしょう。  お待たせしました。  おまんこオナホ、いつでもお使いいただける状態です。  ゴムはどうしましょうか。  私はオナホですので、もちろん、どちらでも構いません。  ……付けていただけるのですか?  オナホへのお気遣い、ありがとうございます。  では、失礼して、おちんぽにゴムを付けさせていただきます。  …………。  これで準備万端です。  ところで、体位はバックがオススメです。  はい。今の私はオナホですから、徹底的におちんぽで突き続けられる体位がいいと思います。  バックは動きやすく、お互い楽な姿勢ですので、オナホとしてご利用するときに、とてもお勧めです。  ありがとうございます。  失礼して……お尻を向けさせてもらいます。  はい。指でおまんこを開いて、入れやすいようにしますので……  このまま、トロトロオナホ穴に、おちんぽハメハメをどうぞ。  ん……。  ん、ん、ん、ん……  んっ、はぁああああああ……。  はぁ……ふぅ。ふぅ……。  はい。おちんぽをいただき、ありがとうございます。  下腹部に力を込めて、おまんこオナホを、きゅぅっと締め付けます。  いえ。私の体は、まったく問題ありません。  早く、おちんぽを突いていただきたくて……おまんこオナホ、更に、きゅんきゅんに濡れてきています。  お気遣いは嬉しいですが……今の私は、あなたのオナホです。  あなたのおちんぽにご奉仕する、ヌキ穴おまんこです。  どうぞ、本当のオナニーのように……自分勝手におちんぽをしごいて、オナニーザーメンを中にコキ捨ててください。  ん……っ。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、ん……。  おちんぽを、くださり……ありがとう、ございます。  おまんこオナホ、とても喜んでいます。  はい……そのくらいの、力加減でも、まったく問題は、ありません。  もう少し、強くおまんこしても、大丈夫です。  好きなように、おまんこオナホ、してください……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ……。  私の、おまんこオナホは、いかがでしょうか?  ありがとう、ございます。  私のおまんこは、私が生まれてから、あなたのおちんぽしか通ったことがありません。  中のヒダヒダが、しっかりと、おちんぽの形になっているでしょうから……。  おちんぽにぴったり吸い付いてくる、ぴちぴちのおまんこオナホになっていると思います。  あなたが育てた、オナニー用おまんこ。たっぷり、ご堪能ください。  ん……っ。  んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ところで……後ろからぎゅ~っと抱き着いて、おまんこズポズポする体勢が、お好きですか?  いえ。苦しかったり、重かったりするわけではありません。  むしろ、あなたの温もりが感じられて……いちゃいちゃ感が増して、とても好きなおまんこです。  このような、ラブラブオナホえっちがお好きでしたら……私も、できる限りあなたに体を寄せて、ぎゅ~っとくっつきます。  ん……。んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……っ。  おちんぽ、いつもより、大きい気がします。  おまんこオナホの、深くまで入り込んできて……子宮口を、ごちゅごちゅっと、ノックしてきています。  はい。もちろん、バックからおまんこしてもらっているので、おちんぽがもっと奥ハメできるからだとは思いますが……  あなたのおちんぽが、このおまんこオナホえっちに興奮している……という理由もあるかと思います。  ……はい?  いえ。謝る必要は、ありません。  何度も言った通り……  今の私は、あなたのおちんぽ専用のおまんこオナホです。トロトロ慰めおまんこ穴です。  好きなときに好きなだけ、おちんぽヌキヌキできる、オナニー用おまんこです。  ガチガチ勃起おちんぽをしまっていただく、おちんぽケースです。  ただのオナホに、拒否権などありませんし……  それに私自身、少し乱暴におまんこされても……おまんこを物扱いされても、まったく嫌ではありません。  あなたがとても好きですから。  あなたの気持ちいいように、おまんこを使って欲しいんです。  あなたのおちんぽが溶けるくらい、気持ちよくしてあげたいんです。  罪悪感なんて何も感じないで、おまんこオナホしてください。  ただ気持ちいいおまんこ穴があったから、ハメハメして、ぴゅっぴゅするだけの……オナニーセックス、してください。  ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……。  はい。そうです。  もっと、激しく、おちんぽオナニーしてください。  おまんこのお肉が開きっぱなしになって、元に戻らなくなるくらい……ずぽずぽぱんぱん、トロハメしてください。  私はおまんこオナホです。おちんぽをもらえればもらうほど、喜びます。  奥から濡れてきて、トロけたハメヒダおまんこが、おちんぽをぎゅ~~~っと抱きしめて、絶対に離しません。  おちんぽ好き。おちんぽ大好きです。  あなたのおちんぽ好きです。  おまんこオナホするの好き。オナホセックス好き。  私の体で、オナニーして欲しいです。  あなたのおちんぽミルクは、これからずっと、私の体に出して欲しいです。  おちんぽ好き。おちんぽザーメン好き。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ……。  んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。  はぁ……。  ん……。おちんぽが中で震えてるの、分かります。  おちんぽミルク、タマタマからあがってきたんですね。  はい。もちろんです。オナニーセックスに我慢はいりません。  このまま、おまんこの一番奥で、オナニーぴゅっぴゅ、してください。  私も、お腹にもっと力を込めて、ぎゅうぎゅうにおちんぽを締め付けます。  一番気持ちいい、キツキツおまんこになっていると思いますから……  好きなだけ、オナニーザーメンを中出ししてください。  ん……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……。  ん。おちんぽぴゅっぴゅ、しますか?  ええ。このまま、どうぞ。  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅる……ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……。  ん……。  中、どくどく、出ています……  ゴム越しでも、よく、分かります……。  温かい、おちんぽミルク……。とても、心地いいです……。  素敵な、お射精です……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  ふぅ……  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  はい。どうぞ、抜いてください……。  ん……。  はぁ……。  膨らんだゴムの先っぽが、おまんこに引っかかって……危うく、おちんぽから外れてしまうところでした。  ゴムに出されたミルクが欲しくなって……子宮口がおちんぽに吸い付いて、離さなかったせいでしょう。  申し訳ありません。  それにしても……とても、いっぱい出されたのですね。  オナホセックス、満足してもらえましたか?  ありがとうございます。嬉しいです。  はい、分かりました。  では、催眠を解除してください……。  ん……。  ふぅ……。  …………。  ……お、お、オナホ催眠って、こういうこと、かぁぁ……。  いや……。その。いつも以上に、なんか、すごかったね……。  まさか、あんな風に、つ、使ってもらう、なんて……。  ……え? ううん。体は、大丈夫……。  ……というか。  ……あたしも、別に……気持ちよくないわけじゃ、なかったし。  なんかね。色々、分かってきたんだけど……。  別に、催眠状態って、あることないことなんでも言っちゃう、ってわけでもないみたい……  もちろん、だいぶ大げさにはなってるけど……でも、言ってること、全部が全部、嘘ってわけじゃなくて……。  ……って。  うぁぁ……。  フォローする代わりに……  ……なんか、ひどい墓穴を掘った気がする……。  ……ごめん。また、顔、隠さして。  うん……。  しばらく、顔を見ないでくれると助かります……。