奉仕催眠
来たよ~。
よいしょ、っと……。
……え? 体?
あ。昨日、催眠したから?
ううん。ぜーんぜん大丈夫。体はなんともないし……不自然に記憶が飛んでることもなかったし。
それに……なんか、いつもより体調いいんだ。ふふ。
〝お前は朝までぐっすり眠って健康的な生活をしろ!〟っていう風に催眠かけたら、その通りになったりするのかな? あはは。
やっぱりさ。催眠って、いくらでも悪いことに使えると思うけど……
お互い合意なんだったら……すごくいい方向性にも使えるんじゃないか、って気がしてくるよね。
……ところでさ。
どうする?
今日は……
……する?
その……
……え、えっちなこと。
……う、うん。一応、さ。
あたしも、恥ずかしいけど……ちゃんと、そういうこと、調べたりはしてて……。
男の子は、毎日、性欲溜まっちゃうってこと……知ってるから。
だから……そういうの、処理したほうがいいのかな、って。
せっかく、アプリが使えるって分かったことだし……。
…………。
……ううん。今の、嘘。
……あたしが、してあげたいな、って思ったの。
どう、かな?
……うん♪
えへへ。
じゃあ、あたしが、その……
キミの……
お、お、お、お……
おち……ん……ぽ。
き、気持ちよく……し、してあげる、から……ね。
あ、あははは……。
だ、だめだ~! めっちゃ恥ずかしい! うわ~……。
き、キミが喜ぶって分かってるのに……全然、ダメ。なんか、うまく、言えない。
ほんと、不思議だなぁ……。催眠だったら、あんなにスラスラ言えるのに……。えへへ。
……う、うん。
いいよ。また、あたしに催眠、かけて?
……え? あ。そっか。色々モードがあるんだっけ。
せっかくだから、そうだね。試してみよっか。
じゃあ、この……〝奉仕催眠〟っていうのはどう?
ご奉仕してあげたくなる、みたいな感じなのかな……?
うん。やってみて。ふふ。
ん……。
やっぱり、ちょっと、ドキドキするな……♪
…………。
それでは……
あなたに、ご奉仕をさせていただきます……。
あなたの、あそこを……
……いえ、失礼しました。
あなたの、ガチガチおちんぽを……たくさんしこしこヌキヌキして、ザーメンをぴゅっぴゅしてもらって……
ご満足いただけるように、誠心誠意、えっちなご奉仕をします。
服を、お脱がせします。
ん……。
あなたは、動かなくても大丈夫です。
全部、私がご奉仕して差し上げますから……。
脱がし終わりました。
おちんぽ、軽く勃起しているようです。
私のご奉仕を期待してくれていたのですね。とても、光栄に思います。
では……
ご奉仕、ということで。
今日は、私からやり方を提案させてもらっても、大丈夫でしょうか?
おまんこでのご奉仕もいいのですが……毎日同じやり方だと、飽きてしまうかと思います。
そこで、こういったご奉仕はいかがでしょうか?
お隣、失礼します……
あーん……
んちゅう……んちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んれろ、んちゅう、ちゅう……。
はぁ……
耳舐めご奉仕、です。
あなたは、こういったプレイもお好きだったと記憶しています。
はい。〝ASMR〟というのでしょうか? 耳舐めをされる、えっちな音声を持っていたようですから。
いかがでしょうか?
ありがとうございます。
では、このまま、耳舐めをしながら……私の手で、おちんぽをしこしこさせてもらいます。
始めます……。
おちんぽ、しこしこ、しこしこ……。
あーん……。
んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう……。
はぁ……。
ん……。
おちんぽ、ガチガチに勃起しました。
耳舐めご奉仕、気持ちいいですか?
そう言ってもらえて嬉しいです。
もっともっと、たくさんペロペロしますから……おちんぽ、いっぱい感じてください。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ……。
はぁ……。
はい。耳舐めご奉仕、私もとても楽しんでいますよ。
確かに、おまんこするのとは違って、体が気持ちいい、というわけではありませんが……
お耳にご奉仕するたびに、あなたの体がビクビクして、おちんぽも切なそうに震えて……
それが、本当に可愛らしくて、愛おしくて。
もっともっと、ご奉仕して差し上げたくなります。
耳舐めおちんぽ手コキ、たくさんさせてください……。
あーん……
んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……。
はぁ……。
そういえば……まだ少し、淫語が足りていないでしょうか?
あなたには、本当に気持ちいいお射精をしていただきたいので……淫語は、たっぷり言ったほうがよさそうです。
実は私も、昨日家に帰ってから……淫語のことを、スマホでたくさん調べました。
普段の私では、恥ずかしくて、絶対に言うことができない単語ばかりですが……
せっかくの機会ですから、ぜひ言わせていただきたいです。
あーん……
んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
あなたの、ガチガチおちんぽ……。
とても固くて、熱くて。手で、握れなくなってしまいそうです……
でも……元気いっぱいで。たまに、びくびく震えて。
とても可愛らしい、おちんぽです。
私は……あなたのおちんぽが、大好きです。
おちんぽ、大好き。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
私の、この手を……どうぞ、トロトロのおまんこだと思ってください。
指の一本一本で、おちんぽの亀頭はもちろん、カリ首や、根本まで、優しく絡ませて……。おまんこのヒダヒダのように、きゅぅ~っと抱きしめます。
それに、おまんこと違って、強くするのも、弱くするのも、自由自在です。
あなたのおちんぽ専用の、ご奉仕おててまんこ。どうぞ、たくさんご堪能ください。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅるるる、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
そういえば、片方の耳ばかりペロペロしていたら、飽きてしまうでしょうか?
反対側に、移動させていただきます……。
ん……。
こちらでも、おちんぽを握り直して……
耳に、ペロペロご奉仕を……
あーん……
んちゅ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅうう、んちゅうう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ……。
はぁ……。
おちんぽ、敏感です。
こちらのお耳も、おちんぽ気持ちいいですか?
はい。また、柔らかいおててで、ぎゅ~っと締め付けますから。
おちんぽ、たくさん感じてください……。
あーん……
んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……。
はぁ……。
おちんぽの先っぽ、トロトロになってきました。
聞こえますか? おててを動かすたびに、くちゅくちゅ、おちんぽから音がしています。
あーん……
んちゅうううううううっ。
ちゅう、ちゅうううううううううううっ。
ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅううううううううううっ。
んちゅうううううううううううううっ。
それに……タマタマも、ぷくっと膨らんで、だんだん上に持ち上がってきています。
この中で、どろどろのおちんぽミルク……。ザーメンが、ぐつぐつ煮えたぎっているのですね。
早く、ぴゅっぴゅするところ、見たいです。
私に、おちんぽミルクの幸せぴゅっぴゅ、見せてください。
あーん……
んちゅううううううううっ。
ちゅうううううううううううっ。
ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
ちゅうううううううううううううっ。
はぁ……。
ん……。
あなたの息、とても荒いです。体も、ガクガクっと震えています……。
ザーメンミルク、おちんぽの根元まであがってきましたか?
タマタマの中も、幸せになってきたのですね。
はい、もちろんです。我慢なんてしないでください。
おちんぽのお射精、見たいです。おちんぽぴゅっぴゅ、して欲しいです。
では、手の動きを早くして……耳舐めも、少し激しくします。
おちんぽミルクは、全て、私のおててで受け止めますから……
タマタマの中が空っぽになるまで、おちんぽぴゅっぴゅ、してください。
いきます……
あーん……
んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……
んちゅっ、んちゅうううううううっ。
ちゅう、ちゅうううううううううううっ。
んちゅ、ちゅう、ちゅうううううううっ。
ちゅうううううううっ。
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぱぱぱ……っ。
ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ。
はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……っ、どぴゅ、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
ん……。
おてて、熱い……。
左手を、おちんぽ亀頭にあてて、きゅっ、と抱きしめたのですが……
勢いが、強すぎて……指の間から、ミルクが溢れてしまっています……。
手、温かいです……。
こんなに出してもらえて、嬉しいです。ありがとうございます……。
んちゅう……んちゅう、ちゅう、んちゅう……んちゅ、ちゅう……。
はぁ……。
おちんぽぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?
はい。お疲れ様でした。
あ。おちんぽは、私がお拭きします。
今回もたくさん、お情けをいただいて……ありがとうございました。
私、とても幸せです。
……はい? ああ。催眠を解除するのですね。
ええ。どうぞ……
ん……。
…………。
……あ、あはは。
えっと……
き、気持ち、よかった? 耳舐め。
……そっか。よかった……♪
ほ、ほんとに、ご奉仕、しちゃってたね……。
あんな風に、激しくペロペロするなんて……すごかったぁ……。
……え?
あ……
い、淫語の……勉強?
う、うぅ……。
うん……。し、した……。昨日……。
だ……だって……素の状態のときに、勉強しておけば……
……催眠にかかったときの私が、上手く言ってくれるかな、って思って……。
……興奮してくれた?
……そっか。よかった。
えへへ。そう言ってもらえて、嬉しい。
じゃあ……うん。
また、勉強、しておくね♪