Track 2

2.『もう、タマタマにおちんぽミルクが充填されたのですね』

夕食のお味はいかがでしたか?  そうですか。お口にあったようで何よりです。  はい? ええ。担当官は、射精義務違反者の健康指導をすることもありますので……  栄養士の研修なども受けています。  本日は、褒賞期間中であることを考えて……精力が付くようなメニューにしました。  もちろん、あなたの好みに合わせることもできますので、希望があれば仰ってください。  さて。この後はどうしますか? まだ寝るには早い時間ですが……  お湯は張ってありますので、お風呂に入られますか?  ……はい?  おちんぽ、ヌキハメしたいのですか?  精力メニューが早速効いてきたのでしょうか。  ええ。もちろん、私は構いません。  担当官の合意がある限り、何回でもおちんぽぴゅっぴゅしていただけるのが、この褒賞期間です。  しかし……夕食までに何度もお射精してもらったというのに、もうタマタマにおちんぽミルクが充填されたのですね。  いえ。謝る必要はありませんよ。一度は射精義務違反となったあなたが、ザーメンぴゅっぴゅを積極的に求めるようになるのは……担当官として本当に喜ばしく思います。  どのようにぴゅっぴゅしたいですか? また、おまんこしますか?  分かりました。  ただ……食後すぐの激しい運動は、あまり消化によくはないですね。  激しくおちんぽピストンをせず、トロトロぴゅっぴゅできるやり方にしようかと思いますが、構いませんか?  ええ。こういったときのためのやり方も、ちゃんと考えてきています。  では、ソファに座ってください。  服、お脱がせします。  ん……。  もう、ガチガチになっています。何度見ても、健康的で素晴らしいおちんぽですね。  担当官として、私も気合が入ります。  私も、服を脱ぎます。  おっぱいを出して……  パンツも下ろして。  ん……。  ……申し訳ありませんが、おまんこが、まだあまり濡れていませんね。  ローションを使ってもいいですか?  はい? ああ。ありがとうございます。  そうですね、では、塗りこむのをお願いしてもいいですか?  ん……。  優しい手つきですね。生オナホ扱いしていただいても構わないとはいえ……やはり、おまんこはデリケートな場所ですので。そのように気づかいしていただけると、とても助かります。  ん……。ん、ん……。ん……ふぅ。  はい。それくらいの濡らし方で大丈夫です。  おまんこで感じることがないとはいえ……研修によって、おちんぽにしっかり適応した体になっていますので。おちんぽを奥ハメすれば、すぐに濡れてくると思います。  さて。膝の上、失礼します。  ん……。  重くはありませんか? 膝が痛かったら言ってください。  はい。このように、お互い座って向き合う……対面座位おまんこを考えています。  いいでしょうか?  分かりました。  では、このまま、ハメハメします……。  ん……。  はぁ……。ふぅ。  ふぅぅぅう……。  再び……おちんぽの逮捕、完了しました。  さて。先ほども言いましたように……激しくおちんぽピストンするのは、消化によくないですし、控えたほうがいいでしょう。  その代わり……こういったやり方を考えています。  じっとしていてください……。  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう……。  はぁ……。  いかがでしょうか。  おまんこハメハメしながらの、耳舐めです。  こうすれば、耳へ強い刺激がいきますから……  ピストンせず、気持ちよくおちんぽぴゅっぴゅできるのではないかと。  言わば、耳舐めおまんこコキ、でしょうか。  はい、分かりました。  では、じっとおまんこしたまま、耳舐め、していきます……  あーん……  んちゅ……んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅる、ちゅうう、んちゅう、んちゅ、ちゅるる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  しかしながら。  おちんぽを奥ハメしたまま、動かずにいると……  おまんこしているというより……本当に、おちんぽケースとして使ってもらっているようです。  おまんこえっちでも、オナニーですらなく……そこにおちんぽケースがあったから納めている、という感じですね。  いえ。先ほども言ったように……私も、健康的な勃起おちんぽをお腹で感じられるのは、喜ばしい限りです。  おまんこポリスのおちんぽケース、じっくりご堪能ください。  あーん……  んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅるる、んちゅるる、んちゅるる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。おちんぽの反応、お腹に伝わってきます。  耳舐めが、いいおちんぽのオカズになっているようですね。  ただ、片方の耳だけだと、刺激に慣れてしまうでしょうから……  こちらも、ぺろぺろします。  あーん……  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ぎゅ~~。  え? ああ、ぎゅ~~っと抱きしめたほうが、更に気持ちいいかと思いました。  腰と腰を密着させて、おちんぽの根元までおまんこで包んだほうが、充足感を感じられるでしょう。  らぶらぶえっちの甘い雰囲気が出るかと思います。  私の体の柔らかさや、息遣い……それに香りまで、おちんぽのオカズにしてください。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅうう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  それに、こうして、じっとしていると……ヒダヒダおまんこが、確実におちんぽの形を覚えるでしょう。  一ミリの隙間もないくらい、キツヒダが締め付けて。まさに手錠のように、おちんぽカリ首をロックして……そのまま抜けなくなってしまうくらいの、ピチピチおまんこになりますよ。  あーん……  んちゅうう……んちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、れろれろれろ……。  はぁ……。  また、こちらの耳も……  次は、舐め方も変えて……  あーん……  んちゅううううううううっ。  ちゅう、ちゅうううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅううううううううっ。  ちゅうううううううううううううううっ。  はぁ……。  おちんぽ、ずーっとビクビクしています。  ところで、聞いたところによると……激しいおちんぽピストンではなく、じわりじわりと射精欲を高まらせるような、緩やかな刺激をすると……  まるでお漏らしのような、トロトロぴゅっぴゅになるようですね。  あーん……  んちゅううううううっ。  ちゅ、ちゅううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、ちゅうううううっ。  ちゅっ、ちゅうううううううっ。  はぁ……。  タマタマとおちんぽを繋ぐ栓が、ぽかぽかおまんこの温もりで溶けてしまって……  溜まったザーメンがそのまま全部出てくるような……抵抗できない、おもらしぴゅっぴゅ。  さぞ、気持ちいいのでしょうね。  あーん……  んちゅ、ちゅううううううっ。  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅうううううううううっ。  ちゅっ、ちゅぅ、ちゅる、ちゅる、ちゅううううううっ。  ちゅううううううううっ。  はぁ……。  さらに、全身をぎゅ~~~っと抱きしめますから……  上も下も、全部、フワフワの温もりに包まれたまま……  何も考えずに、トロハメおちんぽケースに、ぬくぬくおもらしぴゅっぴゅ、してください。  あーん……  んちゅ、んちゅうううううううっ。  んちゅ、ちゅううううううううっ。  ちゅう、ちゅううううううううううっ。  ちゅううううううっ。  はぁ……。  あぁ。  あなたのおちんぽ……おまんこの中で、爆発しそうなくらい膨らんでいますね。  ぴゅっぴゅ、したいですか?  はい。分かりました。  このまま、ぬくふわおまんこカバーで……おちんぽ、きゅ~~っとハグします。  タマタマの中、空っぽになるまで……どぴゅどぴゅおもらししてください。  もちろん、最後は……イキやすいように、激しく耳舐めします。  あーーん……  んちゅう、んちゅうう、んちゅうう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅううううっ、ちゅうううっ、ちゅうううううっ。  んじゅうううううううっ。  んじゅ、じゅっ、じゅううううううううっ。  じゅううううううっ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱぱ……っ。  ええ。おもらし、どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……。ぴゅ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……。  ん……。はぁ……。  おちんぽから、じわじわと、ザーメンが染み出してきています……。おまんこが、ゆっくり、温かくなっていって……。  ああ。確かに、おもらしのような、ぴゅっぴゅです……。  ん……。量も、多い……。溜まったザーメンから、出来立てザーメンまで、全部流れてくるようです……。  んちゅ……ちゅう……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  はい。お疲れ様でした。  私の想像を上回る精力で……驚くとともに、本当に喜ばしく思いますよ。  では、この後は入浴するとしましょう。  お風呂には、私も一緒に入って構いませんか?  ありがとうございます。  体を綺麗にしたのち、今日は、体を休めるとしましょうか。  明日も……たっぷりえっちしましょう。