1.『早速、らぶらぶえっちをしましょう』
おはようございます。
大変お待たせしました。
本日から一週間、射精褒賞期間となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
この一か月はどのように過ごしていましたか?
お仕事の調整などは問題ありませんでしたか。
あなたの会社には、監査が入っていたはずですが……その後、労働環境は改善されたでしょうか。
そうですか。それは良かったです。
いえ。私は何も。明確な射精妨害を取り締まっただけですので、感謝されるようなことはしていません。
あなたの健康快復を喜ばしく思いますよ。
はい。私も問題はありません。
病院での検査を行いましたし、体調も万全に整えてきました。
一週間、あなたの射精褒賞担当官になる準備は整っております。
では、早速ですが……
しますか?
私と……
らぶらぶえっち。
ん……
んちゅ……んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……。
はぁ……。
ん……。
私のお腹に、固い感覚が当たっています……。
あなたの……
お・ち・ん・ぽ。
とても、ガチガチです。
はい? ええ。もちろん。
あなたの性癖はちゃんと覚えていますよ。
〝おちんぽ〟や、〝おまんこ〟といった……はしたない淫語が大好きだということを。
あなたに、さらに良質の射精をしてもらえるように……私もこの一か月で、淫語について改めて学んできました。
射精担当官の淫語マニュアルはもちろん、アダルトビデオやコミックなども視聴しました。
きっと満足してもらえるかと思います。
さて。
最初のえっちは……やはり、おまんこにしますか?
ええ。分かりました。もちろん構いません。
おまんこ、しましょう。
では、あなたの服をお脱がせします。
ん……しょ……。
ん……。
素晴らしい勃起おちんぽです。太さも固さも、申し分ありません。
失礼して、タマタマも触らせていただきます……。ええ。こちらもいい状態です。ぷっくり膨らんでいて、持ち上げると、どっしりと重さを感じます。中に、ドロドロミルクがパンパンに詰まっていることが分かります。
毎日、射精を頑張っていたことが伝わってきます。褒められるべきおちんぽですよ。
では、私も服を脱ぐとします。
あなたは……全て脱がないほうがお好みでしたね?
ええ。では、基本は着衣のまま……上はシャツをはだけて……
はい、どうぞ。まずはおっぱいです。
特に、体重に変化はないので、サイズ感は変わらないと思います。
乳首も、薄ピンク色のままです。
次は、パンツを……。
ん……。
はい。おまんこ、です。
せっかくですから、中、ご覧になりますか?
では、開きます。ん……。
ここも、前から特に変わりはないかと思います。おまんこ肉はピンク色ですし、クリトリスもぷくっとしたままです。
射精担当官は、股間周りの締め付けを鍛える……いわゆる〝膣トレ〟を行うのが推奨されていますので、常にキツいハメ具合を提供できるかと思います。
はい? ええ。おまんこ、もうトロトロになっています。
最初はおまんこを使うことになるだろうと考えて、あらかじめローションで蕩けさせてきました。
いつでもハメハメできる、トロハメおまんこになっていますよ。
ところで、小冊子、お読みいただけましたか?
そちらに記載されている理由の通り……この褒賞期間中のおまんこえっちは、基本、生ハメが推奨されています。
ご希望があればゴムハメでも構いませんが……。
はい。では、生ハメにしましょう。
体位はどのようにしますか?
特に希望がないようであれば……そうですね、私はバックをオススメします。正確には〝立ちバック〟ですが。
このように……壁に手をついていますので、立ったまま、後ろからハメハメしてください。
ええ。この褒賞期間は、ノルマがあるとはいえ、基本的にはあなたの献身的な射精を労うためのものです。
私は、おまんこを生オナホのようにして、快楽の赴くままにおちんぽで使ってもらうのが、一番の労いであると考えています。
射精褒賞担当官の、キツハメおまんこオナホ。自由に、ご利用なさってください。
ん……。
おちんぽ、おまんこの入口に当たっています……。熱いです。溶かされてしまいそうになります。
ん、ん、ん……
んっ、ふぅぅぅぅぅ……。
はぁ……。
全て、入ったようですね。
おちんぽ……お腹までしっかり届いています。
ええ。私は大丈夫です。どうぞこのまま、おちんぽを動かしてください。
ん……。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん……。
いかが、ですか。久しぶりの……私の、おまんこの感覚は。
気持ちいいですか? ありがとうございます。
ええ。まあ……相変わらず、私は、このような感じで……激しく喘いだりするようなことはありませんが。
決して、嫌だと感じているわけではありませんので、安心してください。
おちんぽで、おまんこがピチピチに埋まっているのを、よく感じます。
やはり、女性として……健康的なおちんぽを、お腹で直に感じるのは、とても心地いい気分になります。
これは決して、職務から申し上げる社交辞令などではありませんよ。
はい。おまんこ、遠慮なくおちんぽでずぽずぽしてください。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん……。
あなたは、私にぎゅ~~っと抱き着きながら、おまんこするのが好みですか?
先ほどから、私の腰にすがり付くように、おちんぽをハメハメしていますので。
いえ。まったく構いません。
顔と顔が近いから、このようにキスもできますし……
ん……。
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅうう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
ただ……少し、遠慮を感じるような気がします。
そういえば、以前おまんこしたときは、私が上になる形でしたね。
自分でおちんぽを動かすとなると、どこまで力を込めていいのか分かりませんか?
もっと激しくおちんぽピストンしても大丈夫ですよ。我慢や遠慮は、スムーズな射精の妨げになってしまいます。
あなたも、パンパンに溜まったドロドロザーメン、好きなようにびゅるびゅるしたいでしょう。
遠慮せずに、ヒダヒダおまんこでおちんぽを慰めてください。
ああ……いえ。それとも、あなたには、こう言ったほうがいいでしょうか?
私は、あなた専属の、おまんこポリスです。
おまんこポリスのおまんこは、おちんぽをキツハメ逮捕する、おまんこ手錠です。
ガチガチおちんぽを捕まえておく、ぴちぴちおちんぽケースでもあります。
おまんこポリスに遠慮はいりません。常に、おちんぽをおまんこ手錠でハメる準備をしています。
二十四時間、いつでもおまんこしてください。おちんぽをズポハメして、どぴゅどぴゅして、種付けミルクをください。一滴残らず、ぐつぐつミルクを取り締まります。
腰を掴んで、おちんぽをぐりぐり押し付けて。一番奥におちんぽ亀頭をキスさせながら、ザーメンをおまんこ留置場に流し込んでください。
ん……。
んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん……。
はぁ……。
おちんぽの勢い、強くなりました。
おちんぽ、ずぽずぽ、ぱんぱん……お尻にあなたの腰が当たって、激しい音がしてますね。
こういう言葉遣い、やはりお好きですか? 勉強しなおしたかいがありました。
いえ。おまんこ、痛くはありませんよ。
どうぞ、おまんこポリスの生ハメオナホ、好きにお使いください。
ん……っ。んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
おまんこを使えば使うほど……中のヒダヒダも、あなたのおちんぽの形に馴染んでくると思います。
おちんぽにぴったり寄り添う、オーダーメイドのおまんこカバーになりますので……たくさん使い込むことを、推奨します。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
おちんぽ、さらに中で膨らんだようですね。
おちんぽぴゅっぴゅ、しそうですか?
ええ。もちろんです。生ハメ中出し推奨オナホですので、このまま、お射精ぴゅっぴゅをどうぞ。
おちんぽミルク、ヒダヒダの一つ一つにまで染み込ませてください。
ん……。おちんぽ、また激しくなりました。
私も、下腹部に力を込めて……さらにキツハメおまんこにします。がっちりと、おちんぽ逮捕しますので……。
どうぞ、一番奥におちんぽキスしながら、ザーメンミルクを注ぎ込んでください。
ん……。
んっ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
ん、んん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
おちんぽ、イキますか?
ええ。出してください。
はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー……。ぴゅ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。
ん……。熱い、です……。中の精子、元気いっぱいなのが、分かります……。
量も勢いも、すごい……。ずっしりタマタマの中身、しっかり出してくれたのですね……。
どくどく、赤ちゃんのお部屋に注がれ続けて……。お腹、いっぱいになりました……。
本当に、半年間、頑張っていたことが分かります……。
とても素晴らしい、おちんぽ射精です。
ふぅ……。
お疲れ様でした。
おちんぽ、抜きますか?
ええ、どうぞ。
ん……。
溢れたザーメン、ぼたぼた床に落ちてしまいました。これは、後でお掃除する必要がありそうですね。
ひとまず……最初のぴゅっぴゅ、お疲れ様でした。
ですが、褒賞期間はまだ始まったばかりです。
この期間中、さらにおちんぽを健康にできるように……
私と、たくさんえっちをしましょうね。