Track 3

無様な強制変顔鼻ほじ

それで……今度はどんな命令をするつもりなんですか? 言っておきますけど、今度はさっきみたいにはいきませんから。 さっきのは……油断してた、っていうか…… と、とにかく! 私は挑戦に勝って、絶対にアイドルになるんです! [催眠発動SE] だ、だから! [口をにんまりとして歯茎を見せる変顔] 『変顔しろ』って言われたら変顔しちゃうんですっ!! いひっ……ひっ……? ……あ? あれっ? どうして私……? えっ?えっ? あ……つ、『次の変顔』? ほっ……! [口を「お」の形に大きく開く変顔。そのまま喋るのでうまく発音できない] ほ、ほひょ……ど、どうですか? あ、アイドル失格の……ブサイク顔ぉ……? ほ、ほほっ……な、何を言ってるん……ですか? い、今どきは……アイドルだってこういう……バラエティ向けのスキルが……ほっ、 必要なんですよほぉっ……! そ、それに……表情筋のぉ……ト、トレーニングにも……なるんですよほぉっ! ふほっ!? 『次の変顔』ぉ!? え、えっと…… [舌を出して白目を剥く変顔。暫くそのまま静止] は……はいぃっ! はっ…… ははぅ…… はぁ……はぁ…… [変顔をとく] んはぁっ……! さ、さっきから……何かおかしい……! 身体が……熱くて…… [また前回と同じように衣服を脱ぎだす] 服を……っしょ、着ていられない……っ! ふぅ……ふぅ…… ……よし、これで大丈夫、かな…… あなた、今度は私に何をしたんですか……!? ……変顔をする度に、発情するようにした……? 何を言って……!? え、『次の変顔』? [鼻を潰して豚のような変顔をすると、快感が身体を駆け巡り身を捩る] ……っはい! って、えっ!? う、嘘嘘っ!? なんか、のぼって……っ! ンんんう~っ……!? 今、私……変顔して感じて……? そ、そんなことって……それじゃまるで変態、だよ…… ……え? それもいいかも……? ど、どういう……? ……は? 『今度はそのまま鼻の穴に指を入れろ』? わ、分かりました…… [以降は鼻が詰まっているように。ただし聞き取りやすさ重視で。「っぽく」聞こえればい いです] ん、んが……っ…… こ、これでいいでふか……? ふぇ……? [催眠発動SE] え……? [途中でスイッチが入ったように態度が変わり、ぼーっとした様子で間抜けな声をあげる。 徐々にテンションが上がっていく] あなた、また何……をぉっ!? ……ぉ? お、おほ? ……ほぉ? ……ぉ、ぉォ、っほ……ん、んごっ…… ぉ?ぉ? ぉお~~……? [テンション高く、一際間抜けに] お、おおおっ!! ほっ、ほじほじぃ~♥ [催眠が解けて意識が戻る] ほへ!? ……な、ななっ……なんですかこれぇ!? は、鼻に指が……っ! ぬ、抜けないぃ……! そ、それに……指が鼻の穴を、まさぐる度に……ほひょっ♥ にゃ、にゃんでっ……き、気持ちいいのがぁ~……っ! ほっ……ほじほじっ♥ んおぉ……っ!変な声も、出ちゃうぅ~……っ! [熱にうかされたように、ぽーっとした感じで無心に声を発しながら鼻をほじる] ほぁ~~♥ ほじぃ~♥ ほじほじぃ~♥ おほぉ~っ! 鼻ほじ、きもちいいぃ~……♥ ほじほじ、ほじほじぃ~♥♥ [再度意識が戻る] んあああぁ~っ! だ、だめぇ……っ! あのっ、これ……止めてぇ! 止めて下さい! 諦めるの?って……あ、諦めたくないですっ! で、でも……こんなの、嫌……です……っ! だ、大体こんなことをさせて、楽しいんですか……!? へっ? 子供向けアニメにいた間抜けなキャラみたいで面白い? そ、そんな……! ふざけ……ほ、ほじほじ……くあぁっ! ま、また手が勝手にィ……! [最初はぼんやりとした感じだが徐々に艶っぽく、勢いよくなっていく] ほじっ、ほじっ、ほじっ、ほじっ、ほじっ、ほじっ、ほじっ…… ふ、ふがっ……やべで……っ! ほっ、ほっ、ほじぃっ! ほじっ!ほじっ!ほじっ!ほ、ほじぃ♥ほじほじっ、ほじほじぃっ♥ ふへへっ♥鼻ほじっ、き、気持ちいいよぉ♥ [低く下品な声が混ざり始める] おほっ♥ ほじぃ~♥ほじほじぃ~♥ あ゛ぁ~~だめですこれぇ……♥ 鼻ほじった不細工顔晒しながら感じるなんてぇ……♥ ア、アイドル失格なのにぃ~……ほ、ほじぃっ♥♥ もっとブス顔見て欲しいって、思っちゃってるぅ……♥ んほぉ~~っ♥ほじほじっ♥ そ、そんなのだめぇ♥ そんなのアイドルじゃなくてただのド変態ですぅ~~♥ あっ、ダメほじっ♥ へ、変態になっちゃいますぅ♥♥ ほ、ほじほじぃっ!♥ んごぉおォっ♥ も、もう鼻ほじやめられないぃ♥ おぁ~~……♥ もう命令とか……アイドルとか……ど、どーでもいいです……♥ もっと……もっと鼻ほじりたいのぉ~~っ♥♥♥ [ここから鼻の下を伸ばしたような間抜けな発声の低音声が基本の状態になりテンションも 高くなる] ほっ、ほっ♥、鼻ほじりィ~~~っ♥♥♥ うほぉ~~っ♥ これ……すんごいよぉ~♥ 鼻ほじっ♥鼻ほじぃ~っ♥ おほっ♥おほぉ♥気持ちいぃ~♥ほじほじっ♥ あ~~ん、鼻ほじ最高ぉ~~♥ ヌホホホホっ♥すごいっ♥鼻ほじすっごぉ♥ んごっ……♥ぉ……ォ……っ♥ は……[低音]鼻糞ぉっ!!♥♥♥ おォッ!!♥♥♥ ア、アイドルが鼻糞とか……絶対ダメ♥ ダ、ダメだけど……♥ うほひっ♥ 鼻ほじ気持ちよすぎるのぉ~!♥ ほほっ、ほじほじほじほじィー!! ふほっ♥ふほっ♥ [女を捨てたような野太い声] ほじっ!ほじっ!鼻ほじっ!! 鼻糞っ!鼻糞っ!鼻糞ほじほじっ! アイドルどころか女の子失格の最低なバカ面で……♥ ほっじほじぃぃ~~~んんんッ!!♥♥♥ [可愛らしく楽しそうにしているが、途中で催眠が解かれ正気(?)に戻る] ほじほじっ♥ ほじほじっ♥ ほじほっ……っ!? [絶望しながらも、鼻ほじが無意識化でやめられなくなっている] う、嘘……わ、私……っ!? あは、あははははっ…… へ、変態……変態らよぉ…… こ、こんなこと……鼻ほじ……なんてぇ…… ほ、ほほっ……ほじっ……鼻ほじっ…… んっ……!? おっ……こ、これ……っ!? は、鼻ほじで……っ!アクメっ!! はにゃほじブス顔アクメ、クるゥッ!! [鼻に指を突っ込んだ醜い表情のまま絶頂] んごっ……ぷぎょぉオーッ!! [絶頂の余韻。あまりの快感に意識を失いかけながらも鼻ほじは止まらない] …………オッ……! ふごっ……ぉ……っ! ほ……ほじっ…… ぅおっ……! ふっ……っほ……ぉおっ…… おぉ~…… ほじ……ほじぃぃ…… は、はな……ほじ…………