Track 2

強制乳首オナニー.

ゆっ……弓波 燈花ですっ! よろしくお願いしますっ! えっと……あなたの命令に従わずにいられたら、 何でも願いをかなえてもらえる……んですよね? ……その代わり、どういう結果に終わっても一切責任を負わない……ですか。 しかも挑戦の内容はネットで配信される……と。 配信、って…… え? 選ばれたごく一部の人間しか見れないから安心・安全? ふぅん…… それで、命令っていうのはどういう……? はぁ……なるほど。 挑戦者によって変わる、と…… じゃあ、私の場合はどういうものになるんですか? え?私のかなえたい願いを知りたい、って…… ああ、つまりそこから命令が決まるわけですね。 わ、分かりました…… 私の願いは……アイドルになること、です。 小さい頃からの夢で……それをかなえるために、ここに来ました。 だったら、こんな所に来ないで正攻法でかなえろ、って思いますよね。 それについては、私もそう思います。 でも……私は一刻も早くアイドルになりたいんです。 アイドルがアイドルでいられる時間には限りがある…… 私は一秒でも長く、アイドルでいたい。 あの日、初めて見たアイドルのステージに負けないくらい、 私も輝きたいんですっ……! あっ、す、すいません……熱くなっちゃって…… 恥ずかしいな…… 私、この夢のことになると周りが見えなくなっちゃって…… 先日も、親と喧嘩しちゃったんです。 えっ……? は、はい……ありがとう……ございます。 わ、笑わないでくれるんですね。 みんな、馬鹿な夢だ、って言うんですけど…… ……そう、ですね。 絶対夢をかなえて、見返してやりたいです……!! はい……っ! が、頑張りますっ! [催眠発動SE] あの……それで、最初の命令は…… 『着ている服を全部脱げ』……? な、ななっ……何を言って……っ!? そっ、そんな命令……! [態度では反発しつつも命令に従い衣服を脱ぎながら] 従う……ん、っしょ……わけ……が……んっ…… えっと……あれ……? うん、しょっ…… ……え? 何で私、服……脱いで……? え? あ……あぁ、そうでしたね。 私は夢をかなえる為、あなたに、は、裸を…… 裸の姿を見せないといけないんでした。 う、うっかりしてました……ごめんなさい。 全裸にならないと、あなたの命令を聞くことができないのに…… もう、何やってるんだろ……私…… 最後にパンツを脱いで…… んしょ…… ……はい、これで準備万端です。 きれいな身体だね……って、アイドル志望として当然です。 でも……ありがとう、ございます。 自分の身体で特に自信のある部分……ですか? そうですね……強いて言うなら、胸……かな。 大きさは普通だと思うんですけど……その……ち、乳首が。 修学旅行とかで、お風呂の時に……友達から乳首きれいだね、って言われて…… その時は、冗談っぽく返したんですけど…… はい、密かに自信があったので、嬉しかったです。 ふふっ……まあ、アイドルには関係ないんですけど。 え……? 『その自慢の乳首でオナニーしろ』、って…… [催眠発動SE] あ、命令…… [命令に従い乳首を弄り出すが気付かない。身震いしながら受け答えする] そ、そういう……えっちな命令も……んっ……するん、ですね……ふっ…… セクハラ、ですよ……んんっ……! まあ……そんな命令、従うわけありませんけ、どっ……! ふっ……ふっ……ふぁっ…… ふぇ……? 私が、今何してるか、ですか……? あっ……? え……? んっ、ふぅっ……いや……こ、これは……っ! あっ……やっ……あふっ……これはぁ…… ち、ちがっ……ひゃっ……ちが、くて……うんんっ……! か、かゆいのぉ……! か、痒いから、掻いてるだけ……んふぅ……なのぉ……っ! [指を素早くしならせ乳首を刺激する] あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…… か、痒いから、だからっ……あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ! これ……乳首オ、乳首オナニーとかじゃ…… はっ、はっ、はっ、はっ、んひゃっ……ない、からぁ……! [一心不乱に乳首を弄り倒す] んっ……はぁ、はぁ……あっ、あぁっ……ふわぁっ……んゅっ…… んやぁ……っ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……あぁん……っ! んはっ……はっ……はっ、はっ……ふぅっ、ふっ……ん……っ! あ、やっ……にゃっ……! んひゃっ……はっ、はぁん……あっ、あっ、あっ、あん、あぁ……ふぅっ! んっ、んんっ!? [軽くイク] んにゅぅ~~~っ!!? [イった直後、息を整えるために深く呼吸。しかし乳首を刺激する指の動きは止まらない] ふぅ~~……ふぅ~~……はぁ~~~……っ! はぁ~……あっ……んっ……はぁ~~……っ! ひゃっ、んあっ……! ぁっ、あぁっ……? ふぅ……ふぅ~…… あ、あれ……? えぇ……? わ、私……何やってる、のぉ……? [意識が戻り、状況を把握する] …………へ? えっ!? な、なに、これっ!? [混乱の最中だが、それでも乳首を弄る手は止まらず声をあげる] きゃんっ!? なっ……ど、どうして、こんな……っ!? 手……止まらない、よぉ……っ!? あっ、あっ、あっ、あ、あぁっ……! だめっ、きちゃ……っ! 何か……っ!? あっ、はっ、はぁっ……! イ、イ……イっちゃ……っ!! [耐えようとするが、みっともなく乳首で絶頂] ふっ……う゛ぅん~~~~ーーーッ!! [余韻で痙攣し、やがて気を失う] ンッ、んうううッ!? な、何……これぇ……ッ!?!? ぢ、乳首だけでぇ……はおっ!? こ、こんな……っ! おッ……! う、うあっ、あぁ~っ!! うッ……おぉ……っ!おひょっ……!? ほぁ……っ…… ぁ……ぅ…… おぉっ……!? お、ぉぉ…… ……ふぉぉ………… [暫くして、意識を取り戻す] ……んっ……! ここ、は……っ? あ、あなた……! 私に何を……っ!? あれっ? 服……着てる……? 今のは、夢……? え? 夢じゃ……ないんですか? ~~~~っ!!!? は、恥ずかしがる必要はない、って…… あんなの、恥ずかしいに決まってるでしょう!? 命令に従っただけ……? そ、それは……そうだけど……! 続けて挑戦するか……? どうせ、またひどい命令するつもりなんでしょう? はぁ……何であんな命令に従っちゃったんだろう…… あんな姿……アイドル失格だよ…… いや、まだアイドルじゃないけど…… それにしても、大体どういう仕掛けで命令を……? あぁ、もう……意味分かんない……っ! ……あ、でも……そうか、この人なら…… この人なら本当に願いを…… …………あの。 本当に、あなたの命令に一回でも背くことができれば私は夢をかなえることができるんです よね? ……そう、ですか。 分かりました。 続けて、挑戦します……! 次こそ絶対に……負けませんから。