01 クール少女・即堕ち淫乱化
ん……やっと、来た。
全然来ないから、帰ったのかもって思ってたところ。
……そう、ここでずっと高月君を待ってた。
えっと……誕生日、おめでとう……
私から祝われるなんて、思いもしなかった?
……嫌われていると思ってた、って……
う……それは、ごめんなさい。
私、口下手だから……うまく伝えられなくて……
高月君のこと、嫌ってなんかない。
うん……大丈夫。
いつも話しかけてきてうざいなーとか、思ってないよ。
じょ、冗談だから!
謝らなくていいです。
分かりにくくて、ごめんなさい……
あ……違う。
そういうことを言いたかったんじゃなくて……
本当におめでとう、って……
……生まれてきてくれてありがとう、って言いたかったんだ。
ふふっ……
そんなに驚いた?
でも、当然のことだよ。
だって私は、高月君のことが……す、好き……なんだから。
……こんな風にうまく人と会話できない私にも、高月君は話しかけてきてくれる……
うん、高月君が誰にでも優しいことは知ってる。
だから、私に優しくしてくれることに
決して特別な意味なんてないこともわかってるつもりだよ。
でもね……私にとって高月君は、特別……だったんだ。
今日は高月君の誕生日だって知って、感謝を伝えるいい機会だって思って……
つ、ついでに勢いに乗って告白……なんかもしてみたり。
……ごめんなさい。
そうでもしないと、言えそうになかったから。
え……
高月君も、私のことが……?
……うれしいっ……!
なんだか、夢みたい……
高月君とりょ、両思い……なんて。
夢なら、覚めないで欲しいな……って、んっ……!?
……高月……君?
た、高月君!?
一体どうし……きゃあああーっ!?
……
……っ!?
私、何で裸に……!?
あっ!?
あなたは誰ですか!?
あなたが私に、こんな……っ!?
……え?
「君を変態女に変えてあげる」……?
はぁ……?
あなた、バカですか?
催眠で思うがまま……?
そんな都合のいい催眠なんてあるわけないでしょう。
あの……それよりも、早く服を返して解放してくれませんか?
あなたの遊びに付き合ってる時間はありませんから。
ひぃっ!
んにゃぁっ!?♡
やっ、やめてぇっ!♡
ご、ごめんなひゃいっ!
調子乗ってまひたっ!
あやまりますからぁ!
も、もうやめでぇ~~っ!
き、気持ちよしゅぎるッ!
貧乳乳首コリコリされるの気持ちよしゅぎてぶっ壊れぢゃうのおぉぉっ!?
おォッ!?オッ♡うおおオオぉッ!!?♡♡♡
イ、イっちゃうイっぢゃう♡♡
乳首だけで催眠即堕ちアクメしちゃうぅ♡
おッ♡
おっひぃいいいいーーーっ!!?♡♡♡
んはあっ!?
はーっ……!
はぁーーっ……!
はぁ~~……
あ、あなた……!?
私に……何を……!
くっ……!
今、やめるのなら……誰にも、言いません……
だから……私を、かいほ……
……
……ほ……ほぅ……?♡
あれ……?
なんで私……アソコを……触って……?
……ほぉ゛?
ぉっ、おっ、おっ♡おっ♡お♡お♡オ♡オォ♡オ゛オ゛ォ゛ッ♡♡
おほっ♡お♡おんっ♡
おおおぉォオおぉ~~~っ♡♡♡
なんで?なんで私クリトリスシコシコしてりゅのぉおお!?♡♡
おひっ♡ヒィイイッ♡♡
シコシコッ♡シコシコッ♡
クリトリスシコシコしゅるのすっご♡♡♡
おほっ♡
おっほぉ♡
んあーーー気持ちィーーー♡
気持ちイイよぉーーー♡
あーーー♡
いひっ♡ウヒヒヒヒッ♡♡
……ふえぇ?
次にイったら、永遠にあなたの催眠性奴隷、確定……?
や、やだやだ!
そんなの嫌ぁ!
えっ、えっ!?
な、なんで!
ク、クリシコ、ととっ、止まらないよぉおおっ!♡
なんでぇ……?
あ♡
やだぁ……
止まってよぉ……
うんっ♡
ああ……だめぇ……
おっ♡
奴隷、なんてぇ……
ムホっ♡
そ、そんなの……♡
お゛~~~~ッ♡
ダメ、ダメェ!
あ゛、負けるッ♡♡
負け、負ける……ッ♡
催眠術で無様にクリシコオナニーさせられてっ♡
うひっ♡じゅるりっ♡
んほぉ♡
負けるッ♡♡♡
敗北クリシコアクメキメるッ♡♡
ぉ゛っ♡おっ♡うお゛ぉ~~~~ーッ!?♡♡♡
ぬっひぃいぃぃぃいィィ~~~~~~~ンッッ♡♡♡
……んンンっ!?
えっ!?
な、なにこ、れぇッ……!?
イクの……止まらな……っ!
あ、あひっ♡
はひぃぃン♡
ほっ、ほあ~~~~~♡
ま、負けましたぁ♡
初瀬 理沙、無様クリシコオナニーでイキ散らかして完敗ですぅ♡
ほひっ♡ほひぃっ♡♡
えへっ♡えへへへっ♡♡
ほぉ~~~♡
ほっひぃ……気持ちよかったですぅ~~~♡
……「最後はコレで壊してあげる」、って……♡
それ……おちんちん……♡
んはぁ……く、くっさい……♡
すぅーーー♡
すぅーーー♡
んはぁ♡
んぅ~~っ♡
れろっ、ぺろ、ぺろ……んレロォ……♡
んっ……
ちゅぅう~……っ♡
っぷはぁ!
えへっ、えへっ……♡
ファ、ファーストキス……だったのに……
知らない人のおちんちんに、捧げちゃったぁ……♡
ああっ♡
だ、だめぇ……♡
好きな人の……高月君のじゃないのに……こ、興奮しちゃうっ♡
じゅるりっ♡
んあぁ……んもっ♡
じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡
んふーっ♡んふーっ♡
ふおぉ……♡おちんちん……おいし♡
じゅぼっ、ズボボボボッ♡♡
んほぉっ……おいしすぎて……吸いつくの、止まんないっ♡
んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡ぶじゅるるっ、じゅるるっ♡
んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡
おぉ……っ♡下品顔っ♡ひょっとこみたいな顔になっちゃってる♡
いやぁ……見ないでぇ……♡♡
ああ、でも……
うめっ♡ちんぽうめぇっ♡♡
ぼっ♡ぼっ♡ぼっ♡ぼっ♡ぼっ♡ぼっ♡ぼっ♡ぼっ♡ぼっ♡ぼっ♡ぼっ♡
ンオォ~♡ちんぽうめっ♡うんめぇっ♡
あ~キス、ちんぽにキスしちゃうっ♡
ちゅっ、ちゅうっ♡んへへへっ♡
ンん~♡レロレロレロレロレロレロレロレロぉ~~ん♡
はぁ~~ん♡高月くんともしたことないのに、こんなエロエロなキスしちゃってぇ……♡
もう私、戻れない♡
ド変態女にさせられちゃったぁ……♡
んっ、次は……♡
あぴぃっ!?♡♡
あ~ちんぽきたっ♡マンコにおちんぽ様きたぁ~っ♡
おぼぼっ♡♡
完敗チンポアクメで……ぶっ壊されるゥッ♡♡♡
おっ、おおおぉ~~~~っ♡♡♡
チ、チンポぉおおおぉ~~~ッ!♡♡
おほほっ♡
(喘ぎ)
うっほぉおおォォ~~~~っん!♡
イグイグイックーーーーッ!!♡
ぉオ゛お゛お゛お゛お゛ォーーーっ!!?!?♡♡♡
あ゛っ、あ゛ぁっ、あ゛ーーっ、あ゛ーーっ、あ゛ーっ……
……
ポぉ~~~~~~~……
ぉ~~~~~……
んごっ……♡
ンフ~~~~~♡
ンフ~~~~~♡
ポぉ~~~~
ポおォ~~~~~~……
チ、チンポぉ~~~~……♡
ンノぉ~~~~~…………うほほっ♡
……んはぁ~~~~……♡
<終>