Track 5

『ママを本当のママにしてくれますか?』

 先生、すみません。  授業中ですが……係活動をしても、大丈夫でしょうか?  ええ。はい。ママ係です。  彼が、急に甘えたくなったようなので。  ありがとうございます。  じゃあ、行きましょうか。 * * *  ここの教室は……誰もいないみたいですね。  うん。大丈夫そう。  ええ。  存分に、ママに甘えてください。  ぎゅ~~~~……。  よし、よし、よし。  ん。固いおちんぽ、ママのお腹に当たってます。  授業中に、急にムラムラきちゃったんですね。  男子は、えっちなことを考えたわけじゃないのに……おちんぽが急におっきすることがある、と聞いたことがあります。  大変でしたね。  でも、すぐママに頼ってくれて、偉いですよ。  辛いときは、素直に辛いと言えて、助けを求められる。  キミは本当に、ママに甘えるのが上手ですね。  ママ係の活動ということであれば、授業中に退室しても問題ないようですから。  まあ、あんまり多すぎると、指導が入るようですけれど。  週に数回程度であれば大丈夫でしょう。  よし、よし、よし。  さて。キミも辛いでしょうし、早速……  ママがおちんぽヌキヌキ、してあげますね。  今日は、どういう風にしますか?  ……おまんこ、ですか?  いいですよ……と言いたいところですが。  おまんこするのであれば、ベッドのある場所がいいと思いますけど。  どうしても、おまんこしたいですか?  ああ。なるほど。  確かに、椅子に座ったまま、おまんこできる体位がありますね。  対面座位、という名前でしたか? お互い向き合って座って、おちんぽをハメハメする体位。  これなら、ぎゅ~~っとしながら、おまんこできますから。  たっぷり、ママに甘えてもらうことができますね。  分かりました。いいですよ。  しましょうか。  対面座位おまんこ。  じゃあ、椅子に座ってもらえますか。  はい。  服、脱がしてあげます。  ん……。  おちんぽ、ガチガチです。  男子は大変ですね。こんな風に簡単に大きくなってしまうものを、隠さなければいけないなんて。  ママが、しっかりヌキヌキして、おちんぽ落ち着かせてあげますから。  ママも服、脱ぎます。  今は授業中ですし……全部脱がないで、半脱ぎのほうがよさそうですね。  おっぱいは出したほうがいいですか?  分かりました。じゃあ、ブラ、はだけさせます。  あとは……パンツだけ、下ろして……。  はい。おまんこです。  また、おまんこにローションを塗ってもらってもいいですか?  ママも、おまんこえっちにはだいぶ慣れて、しっかり濡れてくるようにはなりましたが……  準備はしっかりしたほうが、お互い安心ですから。  キミの膝の上、乗りますね。  せっかくですし、ママとぎゅーっとしながら、おまんこ弄ってください。  んしょ、っと。  ママ、重くないですか?  そうですか? 別に、無理はしなくていいですよ。重かったら言ってくださいね。  ん……。  はぁ……。  キミの指……いつも、優しいですけど。  おまんこ弄るの……だいぶ、上手くなりましたね。  くにくに、くちゅくちゅ……お肉が、すぐに、柔らかくなって。キミのおちんぽ用の……あまトロおまんこに、なります。  これもキミが、ママを思いやってくれてるからなのでしょうね。  いつもありがとうございます。  ん……はぁ。ふぅ……。  ん。それくらいで、大丈夫ですよ。  キミのおちんぽも、もう待ちきれないでしょう?  おちんぽの準備も、しましょうか。  コンドームを付けましょう。この前、ちゃんと買ってきましたので……  ……はい?  このままで?  それはつまり……生ハメ、ですか?  …………。  生でおまんこすることの意味は、キミも分かっていますよね。  赤ちゃんができてしまうかもしれません。  ……どうしても、生ハメがいいのですか?  しょうがないですね。  でも、今回だけですよ?  何回も生ハメしたら、それだけ妊娠の確率があがってしまいますから。  その代わり。  せっかくの生ハメなのですから……ママに、心の底から、甘えてくださいね。  ベロチューも、たくさんしてください。  ん……  んちゅ……ちゅう……ちゅう、れろ、んちゅう……んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  おちんぽ、ハメハメしましょう。  ん……。  相変わらず、おちんぽ、熱い、です。おまんこ、溶かされて、しまいそう……。  ん、はああああぁああ……。  はぁ……、ふぅ……。  入りました……。  対面座位おまんこだと……おちんぽが、すぐに、お腹の奥まで届きますね。  はい。もう、おまんこするのに、だいぶ慣れました。  見えますか? ママのおまんこ、キミのおちんぽを、パクっと食べてしまっています。  おちんぽ、上手く動かせますか?  椅子に座った状態だと……ママが動いたほうがよさそうです。  おまんこ、しますね。  ん……。  んっ、ん、ふぅ……ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん……。  はぁ……。  生ハメおまんこは、どう、ですか。  ゴム付きえっちとは、感覚が違いますか?  温かい、のですね。  なるほど。  やっぱり、ゴムがない分、おまんこのお肉が、直接絡みついてくるからでしょうか。  そうですね。  ママも、生おちんぽだと、少し違う感じがします。  いつもより、おちんぽが体に響いてくるというか。  おちんぽの形が、手に取るように、分かります。  おちんぽの先っぽの、ぴゅっぴゅ穴(あな)の位置とか……  おちんぽのカリ首の形とか……。  おちんぽが根本にいくにつれて、少しずつ太くなっていく感じとか……。  それに……キミが言うように。  確かに、おちんぽの温もりも、よく伝わってきます。  キミが、生ハメをしたがる理由が、分かったような気がします。  これは、少し、危険です……。  生ハメおまんこ、クセになってしまいそうで……。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろれろ、れろぉ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ああ……。これも、あんまり、よくないですね……。  対面座位おまんこで、ぎゅーってしながら、ベロチューなんて……。  キミのことしか、分からなくなりそうです。  必死に、ぎゅーってしてくるキミが、可愛くて……  幸せで、頭が溶けてしまいそう……。  あ……ベロチュー、だめ、だってば……。  んん……っ。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……。  はぁ……。  やっぱり……これは、危険です……。  生ハメ以外、できなくなっていまいそうです。  生で、ベロキスおまんこ、されたら……。  ゴム付きのおちんぽじゃ、物足りなくなってしまいます……。  はい……。生ハメは、いけないことです。  いくら、幸せだからといって。何度も何度もするものでは、ありません。  学生のうちに、妊娠してしまったら……大変、です。  それに……ママは、あくまで、キミのママ係です。  ママ係は、いつか、終わってしまうものです。  キミのママじゃなくなったとき……キミの赤ちゃんを妊娠していたら、大問題でしょう?  だから……生ハメは、今回で、おしまいです。  え? ぁ……  んん……っ。  んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  なるほど……。  確かに……本当のママというものを、知るには……  妊娠するのが、一番です……。  ママ係は……女子にとっても、子どもを持つ練習をする、という目的が、ありますから……。  でも……キミは、それでいいのですか。  もし、ママがキミのおちんぽミルクで、妊娠したら……  それはもう、係活動だけの関係では、なくなってしまいます。  恋人……もしくは、夫婦、ということになるのでは……?  ママは、キミのことが好きですから……  ちゃんと、責任を取ってくれるのであれば、問題はありませんが……。  はい……もちろんです。  こんなに、ママに甘えてくれる人を……嫌いになるはずが、ないでしょう。  キミが、弱いところを見せてくれるたびに……可愛いな、と思っていました。  それに……最近、人からよく話しかけられるようになって……お友達が、増えました……。  ああ……もちろん、ママ係をしているのは、キミとだけですが…… “怖い”と言われることもなくなって……すごく、嬉しいです。  キミと深い仲になることは、ママにとっても、いいことづくめなのですよ……。  だから、ママは、すごく嬉しいのですが……。  キミは、それでもいいのですか?  そうですか……。  分かりました。  では、ママとキミは、これから、恋人ということで……  よろしく、お願いします。  ん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  じゃあ……  恋人になった証ということで、ママに、たっぷり中出しをしてください。  おまんこのお肉に、おちんぽミルクをしみ込ませて……  ママの中を、キミのおちんぽでマーキングしてください。  ん……っ。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、反応してる。  おちんぽミルクが、あがってきたのですね。  生ハメですから、よく伝わってきますよ。  やっぱり、生ハメは……おちんぽの様子が、全部分かって、いいですね。  ママも、素直になりますね。  さんざん、危険だとか、いけないとか、言いましたけど……  生ハメおまんこ。  大好きになってしまいました。  はい。  おちんぽ、中出ししてください。  キミのお嫁さんおまんこに、種付けぴゅっぴゅ、してください。  赤ちゃんできてもいいですから。  それから……ぴゅっぴゅするときは、ベロチューおまんこがいいです。  ママに体、全部くっつけて、甘えん坊ぴゅっぴゅ、してください。  お願いします。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  んん……っ。  んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅうう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……っ。  うん……ぴゅっぴゅ、どうぞ……。  んっ、んんんんんんんんんんん……っっ。  ん……ふぅ、ん……ふぅ……。  ん……ちゅう……んちゅう……んちゅう……んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ、あ……。  ぴゅっぴゅ……お腹の奥、届いてる……。  赤ちゃんのお部屋まで、ミルクが流れ込んできてるの……分かります……。  温かいです……ぽかぽか、する……。  この生ハメえっちだけで、妊娠してしまっても、おかしくない量のぴゅっぴゅですね……。  でも……  とても、幸せです……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  さて。  これからは、キミの恋人ママ……いえ、フィアンセママですから。  今まで以上に、甘えてくださいね。  おまんこえっちするときは、ずっと生ハメにしましょう。  それに、授業中でも、お昼休みでも、放課後でも。  好きな時に、ママを求めてきてください。  ママがいつでも、キミのおちんぽを甘えさせてあげますから。  いつかは、ママを……キミの赤ちゃんミルクで、本当のママにしてくださいね。  ママは、キミのことが大好きだよ。  ふふ。