『ママを本当のママにしてくれますか?』
先生、すみません。
授業中ですが……係活動をしても、大丈夫でしょうか?
ええ。はい。ママ係です。
彼が、急に甘えたくなったようなので。
ありがとうございます。
じゃあ、行きましょうか。
* * *
ここの教室は……誰もいないみたいですね。
うん。大丈夫そう。
ええ。
存分に、ママに甘えてください。
ぎゅ~~~~……。
よし、よし、よし。
ん。固いおちんぽ、ママのお腹に当たってます。
授業中に、急にムラムラきちゃったんですね。
男子は、えっちなことを考えたわけじゃないのに……おちんぽが急におっきすることがある、と聞いたことがあります。
大変でしたね。
でも、すぐママに頼ってくれて、偉いですよ。
辛いときは、素直に辛いと言えて、助けを求められる。
キミは本当に、ママに甘えるのが上手ですね。
ママ係の活動ということであれば、授業中に退室しても問題ないようですから。
まあ、あんまり多すぎると、指導が入るようですけれど。
週に数回程度であれば大丈夫でしょう。
よし、よし、よし。
さて。キミも辛いでしょうし、早速……
ママがおちんぽヌキヌキ、してあげますね。
今日は、どういう風にしますか?
……おまんこ、ですか?
いいですよ……と言いたいところですが。
おまんこするのであれば、ベッドのある場所がいいと思いますけど。
どうしても、おまんこしたいですか?
ああ。なるほど。
確かに、椅子に座ったまま、おまんこできる体位がありますね。
対面座位、という名前でしたか? お互い向き合って座って、おちんぽをハメハメする体位。
これなら、ぎゅ~~っとしながら、おまんこできますから。
たっぷり、ママに甘えてもらうことができますね。
分かりました。いいですよ。
しましょうか。
対面座位おまんこ。
じゃあ、椅子に座ってもらえますか。
はい。
服、脱がしてあげます。
ん……。
おちんぽ、ガチガチです。
男子は大変ですね。こんな風に簡単に大きくなってしまうものを、隠さなければいけないなんて。
ママが、しっかりヌキヌキして、おちんぽ落ち着かせてあげますから。
ママも服、脱ぎます。
今は授業中ですし……全部脱がないで、半脱ぎのほうがよさそうですね。
おっぱいは出したほうがいいですか?
分かりました。じゃあ、ブラ、はだけさせます。
あとは……パンツだけ、下ろして……。
はい。おまんこです。
また、おまんこにローションを塗ってもらってもいいですか?
ママも、おまんこえっちにはだいぶ慣れて、しっかり濡れてくるようにはなりましたが……
準備はしっかりしたほうが、お互い安心ですから。
キミの膝の上、乗りますね。
せっかくですし、ママとぎゅーっとしながら、おまんこ弄ってください。
んしょ、っと。
ママ、重くないですか?
そうですか? 別に、無理はしなくていいですよ。重かったら言ってくださいね。
ん……。
はぁ……。
キミの指……いつも、優しいですけど。
おまんこ弄るの……だいぶ、上手くなりましたね。
くにくに、くちゅくちゅ……お肉が、すぐに、柔らかくなって。キミのおちんぽ用の……あまトロおまんこに、なります。
これもキミが、ママを思いやってくれてるからなのでしょうね。
いつもありがとうございます。
ん……はぁ。ふぅ……。
ん。それくらいで、大丈夫ですよ。
キミのおちんぽも、もう待ちきれないでしょう?
おちんぽの準備も、しましょうか。
コンドームを付けましょう。この前、ちゃんと買ってきましたので……
……はい?
このままで?
それはつまり……生ハメ、ですか?
…………。
生でおまんこすることの意味は、キミも分かっていますよね。
赤ちゃんができてしまうかもしれません。
……どうしても、生ハメがいいのですか?
しょうがないですね。
でも、今回だけですよ?
何回も生ハメしたら、それだけ妊娠の確率があがってしまいますから。
その代わり。
せっかくの生ハメなのですから……ママに、心の底から、甘えてくださいね。
ベロチューも、たくさんしてください。
ん……
んちゅ……ちゅう……ちゅう、れろ、んちゅう……んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……。
はぁ……。
おちんぽ、ハメハメしましょう。
ん……。
相変わらず、おちんぽ、熱い、です。おまんこ、溶かされて、しまいそう……。
ん、はああああぁああ……。
はぁ……、ふぅ……。
入りました……。
対面座位おまんこだと……おちんぽが、すぐに、お腹の奥まで届きますね。
はい。もう、おまんこするのに、だいぶ慣れました。
見えますか? ママのおまんこ、キミのおちんぽを、パクっと食べてしまっています。
おちんぽ、上手く動かせますか?
椅子に座った状態だと……ママが動いたほうがよさそうです。
おまんこ、しますね。
ん……。
んっ、ん、ふぅ……ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん……。
はぁ……。
生ハメおまんこは、どう、ですか。
ゴム付きえっちとは、感覚が違いますか?
温かい、のですね。
なるほど。
やっぱり、ゴムがない分、おまんこのお肉が、直接絡みついてくるからでしょうか。
そうですね。
ママも、生おちんぽだと、少し違う感じがします。
いつもより、おちんぽが体に響いてくるというか。
おちんぽの形が、手に取るように、分かります。
おちんぽの先っぽの、ぴゅっぴゅ穴(あな)の位置とか……
おちんぽのカリ首の形とか……。
おちんぽが根本にいくにつれて、少しずつ太くなっていく感じとか……。
それに……キミが言うように。
確かに、おちんぽの温もりも、よく伝わってきます。
キミが、生ハメをしたがる理由が、分かったような気がします。
これは、少し、危険です……。
生ハメおまんこ、クセになってしまいそうで……。
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろれろ、れろぉ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
ああ……。これも、あんまり、よくないですね……。
対面座位おまんこで、ぎゅーってしながら、ベロチューなんて……。
キミのことしか、分からなくなりそうです。
必死に、ぎゅーってしてくるキミが、可愛くて……
幸せで、頭が溶けてしまいそう……。
あ……ベロチュー、だめ、だってば……。
んん……っ。
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……。
はぁ……。
やっぱり……これは、危険です……。
生ハメ以外、できなくなっていまいそうです。
生で、ベロキスおまんこ、されたら……。
ゴム付きのおちんぽじゃ、物足りなくなってしまいます……。
はい……。生ハメは、いけないことです。
いくら、幸せだからといって。何度も何度もするものでは、ありません。
学生のうちに、妊娠してしまったら……大変、です。
それに……ママは、あくまで、キミのママ係です。
ママ係は、いつか、終わってしまうものです。
キミのママじゃなくなったとき……キミの赤ちゃんを妊娠していたら、大問題でしょう?
だから……生ハメは、今回で、おしまいです。
え? ぁ……
んん……っ。
んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
なるほど……。
確かに……本当のママというものを、知るには……
妊娠するのが、一番です……。
ママ係は……女子にとっても、子どもを持つ練習をする、という目的が、ありますから……。
でも……キミは、それでいいのですか。
もし、ママがキミのおちんぽミルクで、妊娠したら……
それはもう、係活動だけの関係では、なくなってしまいます。
恋人……もしくは、夫婦、ということになるのでは……?
ママは、キミのことが好きですから……
ちゃんと、責任を取ってくれるのであれば、問題はありませんが……。
はい……もちろんです。
こんなに、ママに甘えてくれる人を……嫌いになるはずが、ないでしょう。
キミが、弱いところを見せてくれるたびに……可愛いな、と思っていました。
それに……最近、人からよく話しかけられるようになって……お友達が、増えました……。
ああ……もちろん、ママ係をしているのは、キミとだけですが……
“怖い”と言われることもなくなって……すごく、嬉しいです。
キミと深い仲になることは、ママにとっても、いいことづくめなのですよ……。
だから、ママは、すごく嬉しいのですが……。
キミは、それでもいいのですか?
そうですか……。
分かりました。
では、ママとキミは、これから、恋人ということで……
よろしく、お願いします。
ん……
んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
じゃあ……
恋人になった証ということで、ママに、たっぷり中出しをしてください。
おまんこのお肉に、おちんぽミルクをしみ込ませて……
ママの中を、キミのおちんぽでマーキングしてください。
ん……っ。
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。
おちんぽ、反応してる。
おちんぽミルクが、あがってきたのですね。
生ハメですから、よく伝わってきますよ。
やっぱり、生ハメは……おちんぽの様子が、全部分かって、いいですね。
ママも、素直になりますね。
さんざん、危険だとか、いけないとか、言いましたけど……
生ハメおまんこ。
大好きになってしまいました。
はい。
おちんぽ、中出ししてください。
キミのお嫁さんおまんこに、種付けぴゅっぴゅ、してください。
赤ちゃんできてもいいですから。
それから……ぴゅっぴゅするときは、ベロチューおまんこがいいです。
ママに体、全部くっつけて、甘えん坊ぴゅっぴゅ、してください。
お願いします。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
んん……っ。
んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅうう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……っ。
うん……ぴゅっぴゅ、どうぞ……。
んっ、んんんんんんんんんんん……っっ。
ん……ふぅ、ん……ふぅ……。
ん……ちゅう……んちゅう……んちゅう……んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ、あ……。
ぴゅっぴゅ……お腹の奥、届いてる……。
赤ちゃんのお部屋まで、ミルクが流れ込んできてるの……分かります……。
温かいです……ぽかぽか、する……。
この生ハメえっちだけで、妊娠してしまっても、おかしくない量のぴゅっぴゅですね……。
でも……
とても、幸せです……。
んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
さて。
これからは、キミの恋人ママ……いえ、フィアンセママですから。
今まで以上に、甘えてくださいね。
おまんこえっちするときは、ずっと生ハメにしましょう。
それに、授業中でも、お昼休みでも、放課後でも。
好きな時に、ママを求めてきてください。
ママがいつでも、キミのおちんぽを甘えさせてあげますから。
いつかは、ママを……キミの赤ちゃんミルクで、本当のママにしてくださいね。
ママは、キミのことが大好きだよ。
ふふ。