『体育の時間にムラムラしてしまったのですか?』
どうかしましたか?
先生からキミが呼んでる、と言われて来ましたが……
ママ係に用事ですか?
体育で怪我でもしたのですか?
それとも……
……ああ。納得しました。
体操着だと、はっきり分かってしまいますね。
キミのおちんぽ。
膨らんでます。
だからわざわざ、授業中なのに、ママを体育館倉庫にまで呼び出したのですね。
でも、どうして、おちんぽ大きくなってしまったのですか?
……同じ体育館で運動してる女子を見て、興奮してしまったのですか。
まあ、体操着は、体のラインが出ますから。男子なら仕方ないのでしょうね。
いえ。別に怒ってはいません。
むしろ、無理に我慢しないで、すぐママに頼ってもらえて嬉しいです。
そういうときのためのママ係ですから。
おまんこえっちのおかげで、心からママに甘えてくれるようになったようですね。
じゃあ……
おちんぽ。
ヌキヌキしますか?
はい。分かりました。
ちょうどいいですから、この体育館倉庫でヌキヌキしてしまいましょう。
もっとも、授業が終わったら、他の生徒が道具を片付けに来るので……少し急ぎましょうか。
キミは、おちんぽが弱くなっているところを、ママ以外に見られたくないでしょう。
おちんぽ、出しますね。
ん……。
おちんぽ、すごくガチガチです。
授業中なのに、こんなにおちんぽを固くしてしまうなんて。とても辛かったでしょう。
ママが来るまで、よく頑張りましたね。我慢できて偉いですよ。
さて。何か、ママにして欲しいことはありますか?
さすがに、おまんこえっちは、音が出てしまうのでやめておこうかと思いますけど。
……耳舐め?
耳を舐める、ということですか?
それが気持ちいいのですか。
分かりました。いいですよ。
おちんぽは、手でしこしこする形でいいですか?
はい。では、耳舐め手コキ、してあげます。
ママの近くに寄ってください。
先生は、ママ係の活動だということは理解しているでしょうけど……声は漏らさないようにしたほうがいいでしょう。
ママに、もっとくっついてください。寄りかかっても大丈夫ですよ。
おちんぽ、握ります。
しこ、しこ、しこ、しこ……。
では。耳、舐めますね。
あーん……
んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅうう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。
耳舐めなんて、初めてしましたけど。
これで、いいのですか?
ん……本当だ。おちんぽの反応、すごいです。手の中で暴れて、握り切れなくなりそう。
分かりました。このまま続けますね。
あーん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろぉ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅるちゅる、ちゅるるる、んちゅるる、んちゅるる、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。
はぁ……。
おちんぽ、ずっと反応しています。
確かに、これはとてもいいやり方ですね。
刺激は手コキですから、狭い場所でもできますし……
何より……耳を舐めるために、ぎゅ~っとくっつくことができます。
あまあまなえっちで、ママ係にぴったりです。
あーん……
んちゅう、んちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
あとは、たまに舐め方も変えてみるとよさそうです。
お耳をぺろぺろするだけじゃなくて、はむはむ咥えるみたいにして……
あーん……
はむ、れろ、んれろ、んれろ、はむはむはむ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、はむ、はむはむ、んちゅ、はむ、はむれろ、んちゅる、んちゅる、ちゅるちゅる……。
はぁ……。
それから、耳をちゅるちゅるすすってみてもいいかもしれません。
あーん……
んちゅうううううううううううっ。
ちゅる、ちゅううううううううううううううううっ。
んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅううううううううううううっ。
んちゅううううううううううううううううううっ。
はぁ……。
うん。どれも気持ちよさそうです。
耳を口で刺激するたびに、おちんぽびくびくして。
可愛いですね。
ああ。反対のお耳もしてあげます。
片方だけだと寂しいでしょう。
移動します。少し待ってください。ん……しょ、っと……。
ぎゅ~~~……。
ママの肩に寄りかかってください。心も体も、しっかり甘えてくださいね。
おちんぽ、握り直して。
こっちの耳も、失礼します……
あーん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅうう、ちゅう、ちゅうう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅるるる、んちゅる、んちゅるる、ちゅぅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅぱ、ちゅるる、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。
おちんぽの先走り、どくどく出てきてます。手を動かすと、くちゅくちゅ音が鳴ります。
タマタマさんが、今も頑張って、精子を作っているのでしょうね。
頑張れ。頑張れ。タマタマさん、頑張れ。
頑張って精子作って、ザーメンぴゅっぴゅ、たくさんしてください。
あーん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、はむ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……。
はぁ……。
舐め方も、また少しずつ変えていきます……。
あーん……
はむ、はむはむはむ、んれろ、んれろ、んれろ、はむ、じゅるじゅる、んちゅる、はむはむ、れろ、はむ、はむ、ちゅう、んちゅう、んちゅるる、はむ、れろ、んれろ、はむはむ、はむはむはむ……。
はぁ……。
びくびくおちんぽ、可愛い。
可愛いですよ……。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅうううううううううううっ。
んちゅううううううううううううううっ。
んちゅ、ちゅうううううううううううううううっ。
はぁ……。
キミの体、熱い。
息も、荒いです。
おちんぽ、とっても切なそう。
おちんぽも、頑張ってください。頑張れ。頑張れ。
もう少しで、ママのおてての中で、あまあまぴゅっぴゅできますからね。
あーん……
んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるちゅるちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。
ぴゅっぴゅ、しそうですか? おちんぽ、火が出そうなくらい、真っ赤です。
はい。おちんぽぴゅっぴゅ、いつでも、どうぞ。
倉庫を汚してしまうと大変ですから……ママが手で全部受け止めます。
キミは気にせず、このままぴゅっぴゅしてください。
おちんぽ手コキ、早くします。
おちんぽ、切なすぎて辛かったら、ママの手、握っていてくださいね。
最後に、耳を、激しく……。
あーん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。
んちゅううううううううっ。
んじゅ、んじゅうううううううううううっ。
ちゅっ、じゅるじゅる、じゅうううううううううっ。
じゅっ、じゅううううううううううううううううううっ。
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるるっ、んじゅるるるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱ……。
うん。ぴゅっぴゅ、どうぞ。
はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~……ぴゅる、ぴゅるるる、ぴゅる、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~……。
ん……。
すごい。ママの手の中に……どくどく、出てる。
勢い、強すぎて……手のひらが、痛いくらい。
そんなに、おちんぽ興奮してたのですね。
いっぱいぴゅっぴゅできて、本当に偉いですよ。
えらい、えらい。
ぴゅっぴゅ、お疲れ様でした。
でも、このおちんぽミルクは、どうしましょうか。
このままだと、倉庫に匂いが残ってしまいますね。今、おちんぽを拭くものは、持っていませんし……。
ヌキヌキしてたこと、他の生徒に分かってしまいます。
…………。
なるほど。
確かに、それはいいアイディアかもしれません。
ママは構いませんよ。
では……
ん……
ちゅる……ちゅる、ちゅるる、ちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる……。
……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……。
はぁ。
はい。全部、ごっくんしました。
確かにこれなら、おちんぽミルクは残りません。
提案してくれてありがとうございます。
え? いえ。味は、まあ。そこまで美味しいというわけではないですけど。
キミのおちんぽが、ママのために出してくれたものですから。
嫌いな味であるはずがありません。
ごちそうさまでした。
もう、おちんぽは収まりましたか?
分かりました。
授業が終わらないうちに、倉庫から出ることにしましょう。
ああ。一つだけ。
ママのことを呼び出してくれて、ありがとうございました。
頼ってもらえて、嬉しかったですよ。
では、またあとで。