Track 4

『体育の時間にムラムラしてしまったのですか?』

 どうかしましたか?  先生からキミが呼んでる、と言われて来ましたが……  ママ係に用事ですか?  体育で怪我でもしたのですか?  それとも……  ……ああ。納得しました。  体操着だと、はっきり分かってしまいますね。  キミのおちんぽ。  膨らんでます。  だからわざわざ、授業中なのに、ママを体育館倉庫にまで呼び出したのですね。  でも、どうして、おちんぽ大きくなってしまったのですか?  ……同じ体育館で運動してる女子を見て、興奮してしまったのですか。  まあ、体操着は、体のラインが出ますから。男子なら仕方ないのでしょうね。  いえ。別に怒ってはいません。  むしろ、無理に我慢しないで、すぐママに頼ってもらえて嬉しいです。  そういうときのためのママ係ですから。  おまんこえっちのおかげで、心からママに甘えてくれるようになったようですね。  じゃあ……  おちんぽ。  ヌキヌキしますか?  はい。分かりました。  ちょうどいいですから、この体育館倉庫でヌキヌキしてしまいましょう。  もっとも、授業が終わったら、他の生徒が道具を片付けに来るので……少し急ぎましょうか。  キミは、おちんぽが弱くなっているところを、ママ以外に見られたくないでしょう。  おちんぽ、出しますね。  ん……。  おちんぽ、すごくガチガチです。  授業中なのに、こんなにおちんぽを固くしてしまうなんて。とても辛かったでしょう。  ママが来るまで、よく頑張りましたね。我慢できて偉いですよ。  さて。何か、ママにして欲しいことはありますか?  さすがに、おまんこえっちは、音が出てしまうのでやめておこうかと思いますけど。  ……耳舐め?  耳を舐める、ということですか?  それが気持ちいいのですか。  分かりました。いいですよ。  おちんぽは、手でしこしこする形でいいですか?  はい。では、耳舐め手コキ、してあげます。  ママの近くに寄ってください。  先生は、ママ係の活動だということは理解しているでしょうけど……声は漏らさないようにしたほうがいいでしょう。  ママに、もっとくっついてください。寄りかかっても大丈夫ですよ。  おちんぽ、握ります。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  では。耳、舐めますね。  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅうう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  耳舐めなんて、初めてしましたけど。  これで、いいのですか?  ん……本当だ。おちんぽの反応、すごいです。手の中で暴れて、握り切れなくなりそう。  分かりました。このまま続けますね。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろぉ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅるちゅる、ちゅるるる、んちゅるる、んちゅるる、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽ、ずっと反応しています。  確かに、これはとてもいいやり方ですね。  刺激は手コキですから、狭い場所でもできますし……  何より……耳を舐めるために、ぎゅ~っとくっつくことができます。  あまあまなえっちで、ママ係にぴったりです。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  あとは、たまに舐め方も変えてみるとよさそうです。  お耳をぺろぺろするだけじゃなくて、はむはむ咥えるみたいにして……  あーん……  はむ、れろ、んれろ、んれろ、はむはむはむ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、はむ、はむはむ、んちゅ、はむ、はむれろ、んちゅる、んちゅる、ちゅるちゅる……。  はぁ……。  それから、耳をちゅるちゅるすすってみてもいいかもしれません。  あーん……  んちゅうううううううううううっ。  ちゅる、ちゅううううううううううううううううっ。  んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅううううううううううううっ。  んちゅううううううううううううううううううっ。  はぁ……。  うん。どれも気持ちよさそうです。  耳を口で刺激するたびに、おちんぽびくびくして。  可愛いですね。  ああ。反対のお耳もしてあげます。  片方だけだと寂しいでしょう。  移動します。少し待ってください。ん……しょ、っと……。  ぎゅ~~~……。  ママの肩に寄りかかってください。心も体も、しっかり甘えてくださいね。  おちんぽ、握り直して。  こっちの耳も、失礼します……  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅうう、ちゅう、ちゅうう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅるるる、んちゅる、んちゅるる、ちゅぅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅぱ、ちゅるる、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽの先走り、どくどく出てきてます。手を動かすと、くちゅくちゅ音が鳴ります。  タマタマさんが、今も頑張って、精子を作っているのでしょうね。  頑張れ。頑張れ。タマタマさん、頑張れ。  頑張って精子作って、ザーメンぴゅっぴゅ、たくさんしてください。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、はむ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……。  はぁ……。  舐め方も、また少しずつ変えていきます……。  あーん……  はむ、はむはむはむ、んれろ、んれろ、んれろ、はむ、じゅるじゅる、んちゅる、はむはむ、れろ、はむ、はむ、ちゅう、んちゅう、んちゅるる、はむ、れろ、んれろ、はむはむ、はむはむはむ……。  はぁ……。  びくびくおちんぽ、可愛い。  可愛いですよ……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅうううううううううううっ。  んちゅううううううううううううううっ。  んちゅ、ちゅうううううううううううううううっ。  はぁ……。  キミの体、熱い。  息も、荒いです。  おちんぽ、とっても切なそう。  おちんぽも、頑張ってください。頑張れ。頑張れ。  もう少しで、ママのおてての中で、あまあまぴゅっぴゅできますからね。  あーん……  んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるちゅるちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  ぴゅっぴゅ、しそうですか? おちんぽ、火が出そうなくらい、真っ赤です。  はい。おちんぽぴゅっぴゅ、いつでも、どうぞ。  倉庫を汚してしまうと大変ですから……ママが手で全部受け止めます。  キミは気にせず、このままぴゅっぴゅしてください。  おちんぽ手コキ、早くします。  おちんぽ、切なすぎて辛かったら、ママの手、握っていてくださいね。  最後に、耳を、激しく……。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  んちゅううううううううっ。  んじゅ、んじゅうううううううううううっ。  ちゅっ、じゅるじゅる、じゅうううううううううっ。  じゅっ、じゅううううううううううううううううううっ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるるっ、んじゅるるるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱ……。  うん。ぴゅっぴゅ、どうぞ。  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~……ぴゅる、ぴゅるるる、ぴゅる、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~……。  ん……。  すごい。ママの手の中に……どくどく、出てる。  勢い、強すぎて……手のひらが、痛いくらい。  そんなに、おちんぽ興奮してたのですね。  いっぱいぴゅっぴゅできて、本当に偉いですよ。  えらい、えらい。  ぴゅっぴゅ、お疲れ様でした。  でも、このおちんぽミルクは、どうしましょうか。  このままだと、倉庫に匂いが残ってしまいますね。今、おちんぽを拭くものは、持っていませんし……。  ヌキヌキしてたこと、他の生徒に分かってしまいます。  …………。  なるほど。  確かに、それはいいアイディアかもしれません。  ママは構いませんよ。  では……  ん……  ちゅる……ちゅる、ちゅるる、ちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる……。  ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……。  はぁ。  はい。全部、ごっくんしました。  確かにこれなら、おちんぽミルクは残りません。  提案してくれてありがとうございます。  え? いえ。味は、まあ。そこまで美味しいというわけではないですけど。  キミのおちんぽが、ママのために出してくれたものですから。  嫌いな味であるはずがありません。  ごちそうさまでした。  もう、おちんぽは収まりましたか?  分かりました。  授業が終わらないうちに、倉庫から出ることにしましょう。  ああ。一つだけ。  ママのことを呼び出してくれて、ありがとうございました。  頼ってもらえて、嬉しかったですよ。  では、またあとで。