『ママともっと仲良くなりましょう』.
ああ。今日も来てくれてありがとうございます。
はい。隣にどうぞ。
ええ。今日は保健室です。
たまたま、誰も生徒が寝ていませんでしたし……
先生には、ママ係ということで退室してもらいました。
それにしても。わざわざ昼休みにまで、ママを呼んでもらえるなんて。
嬉しいです。
じゃあ。
ぎゅー、しますか?
わかりました。
ぎゅ~~~~……。
……ふぅ。
キミと“ぎゅ~”するのに、だいぶ慣れてきました。
最近、お友達から、「雰囲気が柔らかくなった」と言われるようになりました。
きっと、ママ係の効果だと思います。キミのおかげです。ありがとうございます。
このまま、立派なママ係になれるように、練習、頑張っていきたいです。
ところで。
今日も、したいですか?
ママと、えっちなこと。
いえ。放課後ではなく、お昼休みに呼んでくれた、ということは。
おちんぽ、ムラムラしたのかなって。
はい。もちろんです。
今日は何をしたいですか?
…………。
おまんこ?
それは、つまり……
キミの、おちんぽを……
ママのおまんこに入れたい、ということですか?
はい。分かりました。いいですよ。
保健室はベッドがありますし、ちょうどいいですね。
……キミから言い出したのに、どうして驚いた顔をしているのですか?
ママがあっさり了承したからですか。
確かに、おまんこでえっちすることは、特別なことですが……
同時に、一番仲良くなれる方法だと聞いています。
お互い、一番弱いところを晒し合って、擦り合うのですから、当然といえば当然です。
体だけでなく、心まで繋がることができると思います。
ママの練習のために、キミがそこまで考えてくれていた、ということが伝わってきましたから。
ママはとても嬉しいですよ。
ああ。ご心配なく。
このように。避妊具は持っています。
ママ係のお友達が、コンドームを一個くれたのです。
しばらくは使わないだろう、と思っていましたが……早速役に立つ日が来ましたね。
では、ママが服、脱がしてあげます。
ん……しょ、ん……しょ……。
服を脱がすときに、ほとんど恥ずかしがらなくなりましたね。いいことです。
おちんぽ、ガチガチに固くなっています。
やっぱり、おちんぽがムラムラしていたのですね。
しかも、いつもよりも大きくなっている気もします。
おまんこに入れる、というのは、特別に興奮するものなのですね。
ママも、服を脱ぎます。
まずは、上着を脱いで……。ブラを、外して……
はい。おっぱいです。おっぱいはこの前、たくさんちゅぱちゅぱしてくれましたね。
じゃあ、次に……
パンツを、下ろします。
ん……。
はい、どうぞ。
ママの、おまんこです。
おちんぽ、びくっとしました。おまんこを見て、興奮しましたか?
ええ。はい。ママ、えっちは初めてなので、まだ処女おまんこのままです。
ピンク色で、多分、綺麗なおまんこだと思います。
おまんこの中、見たいですか?
では、開きます。
ん……。
どうでしょうか?
ありがとうございます。綺麗、と言われて嬉しいです。
見えますか? こっちが、おちんぽをハメハメする穴です。たくさん、おまんこ肉でぎゅ~っとしますから、おちんぽで甘えてください。
あぁ、そうですね。まずは、濡らす必要がありますね。
ただ、濡れ方が不十分だと傷ついてしまう心配がありますから……念のため、これを持ってきました。
はい。ローションです。
これをおまんこにまぜまぜして、柔らかくすると、スムーズにおちんぽをハメハメできるそうです。
せっかくですから、キミがおまんこに塗ってみますか?
分かりました。
どうぞ。
ん……。
はぁ。ん……
ううん。別に、痛くはありません。ただ、少しだけ、不思議な感じです。
ん……はぁ。ふぅ。
そこは、クリトリス、ですね。ぷくっと、大きくなって、います……。
ん……ん、ん……。
そうですね……。ママが、おまんこを開いてますから、もう少し奥まで塗り込んでください。
ああ。でも……あんまり奥に入れすぎると、せっかくの処女膜が傷ついてしまうかもしれません。
せっかくですから、キミも、自分のおちんぽで貫きたいでしょう?
気を付けてくださいね。
ん……。ん、ん、ん……。
ふぅ。
それくらいでいいでしょう。おちんぽ、そろそろハメハメしたくて、苦しいでしょう?
前戯、ありがとうございます。優しい指遣いで、全然痛くなかったです。
おちんぽに、コンドームを付けましょう。
今度は、お返しに、ママが付けてあげます。
じっとしていてください。
ええと。
こっち、ですね。膨らんでるほうを、おちんぽの先っぽに当てて。
このまま、くるくる、おろしていくと。
くる……くる。くる、くる……。
こうでしょうか? おちんぽ、ちゃんと全部包まれていますか?
そうですか。ちゃんとできてよかったです。
準備完了ですね。
では、おまんこしましょうか。
体位は……キミが上になってもらってもいいですか?
はい。ママは初めてなので、上手く腰を動かせないと思います。それだと、あまりキミも気持ちよくないでしょうから、動いてもらえるとありがたいです。
ありがとうございます。
ママは、ベッドに寝ますね。
ごろーん。
いつでも、来てください。
……あ。おまんこする前に、一つだけ。
ベロチュー、してください。
ん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……。
はぁ……。
おまんこしながら、ベロチューをすると……とっても甘い雰囲気になりますから。
キスはたくさんしましょう。
はい。おちんぽ、どうぞ。
ママのおまんこに、たくさん甘えてください。
ん、ん、ん、ん、ん……
ん、はあああああぁ……。
はぁ、はぁ、ふぅ……。
ふぅ。
おちんぽ、入りましたか?
そうですか……。
これが、おまんこえっちなのですね。お腹の中、埋め尽くされてるみたい。すごい、です。
ん……はぁ。
うん。少しだけ、おまんこ、痛いです。やっぱり、処女おまんこだと、少しだけ苦しいですね。
でも、耐えられないほどじゃないです。
おちんぽ、ずぽずぽ動かしても大丈夫ですよ。
え?
ん、ぁ……
ん……
んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろれろ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
キミは、とっても優しいですね。
キス、とても気持ちよくて……体が温かくなりました。
はい。いいですよ。おちんぽ、ママの体で気持ちよくなってください。
おまんこのお肉でたくさん抱きしめて、いっぱい甘やかしてあげますから。
ん……
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。
はぁ。
おちんぽ、固い、です……。
たくさん、突かれて……お腹の中、裏返ってしまいそう。
でも……おちんぽ、奥まで届いて。
こつこつ、子宮をノックされているみたいで。
深く、繋がっている気分に、なれます……。
おまんこえっちが、一番仲がよくなる方法というのは、とても納得です……。
ママ……キミをもっと甘やかせるような、優しいママになれそうです。
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
キミは、どうですか?
おちんぽ、気持ちいい?
そうですか。よかった……。
おまんこが緩かったり、キツすぎたりしたら、どうしようかと思ってました。
やっぱり、キミが気持ちよくなるのが、一番です。
もっともっと、おちんぽハメハメして、あまあまおまんこ、味わってください。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……。
キミ……おちんぽぱんぱんするの、すごく上手ですね……。
おちんぽの先っぽから、根元まで、しっかりおまんこにハメハメできて。
とっても、上手なえっちだと、思います。
おまんこ、じょーず。おまんこ、じょーず。
一生懸命、おちんぽずぽずぽできてて、偉いですよ。
おちんぽ、カッコいい。
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
ん……。
また、ベロチューしてくれると、嬉しいです。
はい。おちんぽ、ずぽずぽしながらで大丈夫です。
おまんこの一番奥。子宮口におちんぽキスしながら、唇もキスしてください。
ベロチューおまんこ、して。
ん……
んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……。
はぁ……。
ん、はぁ……。
あ。おちんぽ、ぷくってしてるの、感じます。
おちんぽぴゅっぴゅ、きそう?
はい。もちろんですよ。
これは、ママのおまんこで甘える練習ですから。
ぴゅっぴゅが早いとか、遅いとか、気にしないでください。
おちんぽ気持ちよくなったら、いつでも好きなときに、ぴゅっぴゅしていいんですよ。
おちんぽの動き、もっと早くしても大丈夫です。
おまんこが、おちんぽの形になって、戻らなくなるくらい……たくさん、おちんぽピストンしてください。
んっ、は、ぁ……。
あ……おちんぽ、激しい……。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、ぁっ、んっ、んっ、ん……っ。
んっ、あっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……。
ぴゅっぴゅ、しますか……?
うん。どうぞ……。
はい、ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅるるるー。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅーーー……。
ん……。はぁ……。
お腹で、感じます……。おちんぽから、ミルクが、びゅくびゅく出てるの……わかる……。
ゴム越しでも……ミルクの熱さ、伝わってきます……。
ぴゅっぴゅ、激しい……。ゴムが、破れてないか、心配になる勢いです……。
はぁ、はぁ、ふぅ……。
ん……
んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ん……。おちんぽ、抜きますか?
どうぞ。
ん……はぁ……。
おちんぽ、抜かれると……お腹の違和感が、すごいです。まだ、おまんこに入っているような気がします。
コンドームの先っぽ、ぷっくり膨れてますね。破れてなさそうでよかった。
ザーメンミルク、たっぷり溜まってます。水風船みたいです。
おちんぽ、こんなに気持ちよくなってくれたのですね。
ママ、嬉しいです。
ぎゅ~~~……。
お疲れ様でした。
ママとおまんこしてくれて、ありがとうございます。
ママも、貴重な経験ができました。
明日からは、これまで以上に、上手くママ係ができそうです。
またよろしくお願いします。