Track 3

『ママともっと仲良くなりましょう』.

 ああ。今日も来てくれてありがとうございます。  はい。隣にどうぞ。  ええ。今日は保健室です。  たまたま、誰も生徒が寝ていませんでしたし……  先生には、ママ係ということで退室してもらいました。  それにしても。わざわざ昼休みにまで、ママを呼んでもらえるなんて。  嬉しいです。  じゃあ。  ぎゅー、しますか?  わかりました。  ぎゅ~~~~……。  ……ふぅ。  キミと“ぎゅ~”するのに、だいぶ慣れてきました。  最近、お友達から、「雰囲気が柔らかくなった」と言われるようになりました。  きっと、ママ係の効果だと思います。キミのおかげです。ありがとうございます。  このまま、立派なママ係になれるように、練習、頑張っていきたいです。  ところで。  今日も、したいですか?  ママと、えっちなこと。  いえ。放課後ではなく、お昼休みに呼んでくれた、ということは。  おちんぽ、ムラムラしたのかなって。  はい。もちろんです。  今日は何をしたいですか?  …………。  おまんこ?  それは、つまり……  キミの、おちんぽを……  ママのおまんこに入れたい、ということですか?  はい。分かりました。いいですよ。  保健室はベッドがありますし、ちょうどいいですね。  ……キミから言い出したのに、どうして驚いた顔をしているのですか?  ママがあっさり了承したからですか。  確かに、おまんこでえっちすることは、特別なことですが……  同時に、一番仲良くなれる方法だと聞いています。  お互い、一番弱いところを晒し合って、擦り合うのですから、当然といえば当然です。  体だけでなく、心まで繋がることができると思います。  ママの練習のために、キミがそこまで考えてくれていた、ということが伝わってきましたから。  ママはとても嬉しいですよ。  ああ。ご心配なく。  このように。避妊具は持っています。  ママ係のお友達が、コンドームを一個くれたのです。  しばらくは使わないだろう、と思っていましたが……早速役に立つ日が来ましたね。  では、ママが服、脱がしてあげます。  ん……しょ、ん……しょ……。  服を脱がすときに、ほとんど恥ずかしがらなくなりましたね。いいことです。  おちんぽ、ガチガチに固くなっています。  やっぱり、おちんぽがムラムラしていたのですね。  しかも、いつもよりも大きくなっている気もします。  おまんこに入れる、というのは、特別に興奮するものなのですね。  ママも、服を脱ぎます。  まずは、上着を脱いで……。ブラを、外して……  はい。おっぱいです。おっぱいはこの前、たくさんちゅぱちゅぱしてくれましたね。  じゃあ、次に……  パンツを、下ろします。  ん……。  はい、どうぞ。  ママの、おまんこです。  おちんぽ、びくっとしました。おまんこを見て、興奮しましたか?  ええ。はい。ママ、えっちは初めてなので、まだ処女おまんこのままです。  ピンク色で、多分、綺麗なおまんこだと思います。  おまんこの中、見たいですか?  では、開きます。  ん……。  どうでしょうか?  ありがとうございます。綺麗、と言われて嬉しいです。  見えますか? こっちが、おちんぽをハメハメする穴です。たくさん、おまんこ肉でぎゅ~っとしますから、おちんぽで甘えてください。  あぁ、そうですね。まずは、濡らす必要がありますね。  ただ、濡れ方が不十分だと傷ついてしまう心配がありますから……念のため、これを持ってきました。  はい。ローションです。  これをおまんこにまぜまぜして、柔らかくすると、スムーズにおちんぽをハメハメできるそうです。  せっかくですから、キミがおまんこに塗ってみますか?  分かりました。  どうぞ。  ん……。  はぁ。ん……  ううん。別に、痛くはありません。ただ、少しだけ、不思議な感じです。  ん……はぁ。ふぅ。  そこは、クリトリス、ですね。ぷくっと、大きくなって、います……。  ん……ん、ん……。  そうですね……。ママが、おまんこを開いてますから、もう少し奥まで塗り込んでください。  ああ。でも……あんまり奥に入れすぎると、せっかくの処女膜が傷ついてしまうかもしれません。  せっかくですから、キミも、自分のおちんぽで貫きたいでしょう?  気を付けてくださいね。  ん……。ん、ん、ん……。  ふぅ。  それくらいでいいでしょう。おちんぽ、そろそろハメハメしたくて、苦しいでしょう?  前戯、ありがとうございます。優しい指遣いで、全然痛くなかったです。  おちんぽに、コンドームを付けましょう。  今度は、お返しに、ママが付けてあげます。  じっとしていてください。  ええと。  こっち、ですね。膨らんでるほうを、おちんぽの先っぽに当てて。  このまま、くるくる、おろしていくと。  くる……くる。くる、くる……。  こうでしょうか? おちんぽ、ちゃんと全部包まれていますか?  そうですか。ちゃんとできてよかったです。  準備完了ですね。  では、おまんこしましょうか。  体位は……キミが上になってもらってもいいですか?  はい。ママは初めてなので、上手く腰を動かせないと思います。それだと、あまりキミも気持ちよくないでしょうから、動いてもらえるとありがたいです。  ありがとうございます。  ママは、ベッドに寝ますね。  ごろーん。  いつでも、来てください。  ……あ。おまんこする前に、一つだけ。  ベロチュー、してください。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……。  はぁ……。  おまんこしながら、ベロチューをすると……とっても甘い雰囲気になりますから。  キスはたくさんしましょう。  はい。おちんぽ、どうぞ。  ママのおまんこに、たくさん甘えてください。  ん、ん、ん、ん、ん……  ん、はあああああぁ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ふぅ。  おちんぽ、入りましたか?  そうですか……。  これが、おまんこえっちなのですね。お腹の中、埋め尽くされてるみたい。すごい、です。  ん……はぁ。  うん。少しだけ、おまんこ、痛いです。やっぱり、処女おまんこだと、少しだけ苦しいですね。  でも、耐えられないほどじゃないです。  おちんぽ、ずぽずぽ動かしても大丈夫ですよ。  え?  ん、ぁ……  ん……  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろれろ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  キミは、とっても優しいですね。  キス、とても気持ちよくて……体が温かくなりました。  はい。いいですよ。おちんぽ、ママの体で気持ちよくなってください。  おまんこのお肉でたくさん抱きしめて、いっぱい甘やかしてあげますから。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  はぁ。  おちんぽ、固い、です……。  たくさん、突かれて……お腹の中、裏返ってしまいそう。  でも……おちんぽ、奥まで届いて。  こつこつ、子宮をノックされているみたいで。  深く、繋がっている気分に、なれます……。  おまんこえっちが、一番仲がよくなる方法というのは、とても納得です……。  ママ……キミをもっと甘やかせるような、優しいママになれそうです。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  キミは、どうですか?  おちんぽ、気持ちいい?  そうですか。よかった……。  おまんこが緩かったり、キツすぎたりしたら、どうしようかと思ってました。  やっぱり、キミが気持ちよくなるのが、一番です。  もっともっと、おちんぽハメハメして、あまあまおまんこ、味わってください。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……。  キミ……おちんぽぱんぱんするの、すごく上手ですね……。  おちんぽの先っぽから、根元まで、しっかりおまんこにハメハメできて。  とっても、上手なえっちだと、思います。  おまんこ、じょーず。おまんこ、じょーず。  一生懸命、おちんぽずぽずぽできてて、偉いですよ。  おちんぽ、カッコいい。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ん……。  また、ベロチューしてくれると、嬉しいです。  はい。おちんぽ、ずぽずぽしながらで大丈夫です。  おまんこの一番奥。子宮口におちんぽキスしながら、唇もキスしてください。  ベロチューおまんこ、して。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  ん、はぁ……。  あ。おちんぽ、ぷくってしてるの、感じます。  おちんぽぴゅっぴゅ、きそう?  はい。もちろんですよ。  これは、ママのおまんこで甘える練習ですから。  ぴゅっぴゅが早いとか、遅いとか、気にしないでください。  おちんぽ気持ちよくなったら、いつでも好きなときに、ぴゅっぴゅしていいんですよ。  おちんぽの動き、もっと早くしても大丈夫です。  おまんこが、おちんぽの形になって、戻らなくなるくらい……たくさん、おちんぽピストンしてください。  んっ、は、ぁ……。  あ……おちんぽ、激しい……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、ぁっ、んっ、んっ、ん……っ。  んっ、あっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……。  ぴゅっぴゅ、しますか……?  うん。どうぞ……。  はい、ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅるるるー。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。はぁ……。  お腹で、感じます……。おちんぽから、ミルクが、びゅくびゅく出てるの……わかる……。  ゴム越しでも……ミルクの熱さ、伝わってきます……。  ぴゅっぴゅ、激しい……。ゴムが、破れてないか、心配になる勢いです……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ん……  んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……。おちんぽ、抜きますか?  どうぞ。  ん……はぁ……。  おちんぽ、抜かれると……お腹の違和感が、すごいです。まだ、おまんこに入っているような気がします。  コンドームの先っぽ、ぷっくり膨れてますね。破れてなさそうでよかった。  ザーメンミルク、たっぷり溜まってます。水風船みたいです。  おちんぽ、こんなに気持ちよくなってくれたのですね。  ママ、嬉しいです。  ぎゅ~~~……。  お疲れ様でした。  ママとおまんこしてくれて、ありがとうございます。  ママも、貴重な経験ができました。  明日からは、これまで以上に、上手くママ係ができそうです。  またよろしくお願いします。