『おっぱいを飲みたいのですか?』.
ああ。来てくれたのですね。
隣、座って?
今回はキミから声をかけてくれて、ありがとうございます。
昨日、ベロチューで甘えてもらって、だいぶ遠慮がなくなったみたいですね。嬉しいです。
うん。今日は、空き教室です。
放課後ですし、ここなら他の生徒が来る心配もないでしょう。
先生に「ママ係の活動をしたい」、って頼んだら、簡単に貸してくれました。
やっぱり、ママ係は、かなり自由に活動させてくれるみたいです。
じゃあ、早速ですけど。
また私に……ママに、甘えてもらえますか?
はい。
ぎゅ~~~~……。
ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ……。
はぁ……。
私、ハグがかなり好きかもしれません。
とても、落ち着きます。
すぅ……はぁ……。
キミの匂いも、よく感じられます。
え? ああ。臭いわけではなくて。
男の子だなぁ、という匂いがして、心地いいのです。
ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ……。
はい?
うん。またベロチューしたいのですね。
もちろんです。どうぞ。
ん……
んちゅ、んちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ぎゅーっとしながらの、ベロチューは……
頭が、ぼーっとしてきます。
それに。キミも……ママと同じ気持ちのようですね?
おちんぽ。
ママのお腹に、当たってますよ。
いえ。謝らないでください。
昨日、家に帰った後、色々考えましたが……
やっぱり、おちんぽヌキヌキが一番、男子がママに甘えられることだと思うのです。
だから……キミのおちんぽが反応してくれて、ママは嬉しいです。
えっちなこと、しましょう。
服、脱がします。
じっとしててください。
ん……。
今日は、服を脱ぐことを恥ずかしがったりしないのですね。
いいことです。
おちんぽ、出てきました。
昨日よりも、大きい気がします。
触っていないのに、ぴくぴく震えてます。
血管が浮き出てて、少しグロテスクな見た目なのに……なんだか、不安そうに震えてるみたいで、可愛く見えてきました。
ところで、今日は何か、したいことはありますか。
ママへの遠慮もなくなったことですし、リクエストがあれば、どんなことでも言ってみてください。
……おっぱいを?
あぁ……聞いたことがあります。
男子は、ママ係の子のおっぱいをちゅぱちゅぱしたがる、と。
そのやり方を、“授乳手コキ”というのだとか。
キミも、そうしたいのですか?
わかりました。いいですよ。
ママ係が、いつかママになることを考えると、不思議ではありません。
赤ちゃんができたら、おっぱいをあげることになるのですから。
では……
ん……。
シャツをはだけて……
ブラも取ってしまいます。
はい、どうぞ。
ママのおっぱいです。
ママのおっぱいは、小さくはないけれど大きくもない、という感じですので。おっきなおっぱいを期待していたら、すみません。
でも、手のひらに収まる、手ごろなサイズだと思います。モチモチで、揉み心地はいいと思います。
遠慮なく、ママのおっぱいに甘えてください。
ああ。まずは触りたいのですか?
はい。どうぞ。
ん……。
おっぱい、いかがですか。柔らかいですか?
ありがとうございます。もっと強く揉んでも大丈夫ですよ。
……はい?
まあ、男子におっぱいを見せるなんて、初めてですけど。
別に、恥ずかしくは思いません。
これも、ママとして、キミに甘えてもらうためです。
ん……。
ん、ん、ん、ん……。
だんだん、もみもみするのに、遠慮がなくなってきましたね。
おっぱい遊び、楽しいですか?
じゃあ、そろそろ、ちゅぱちゅぱはいかがですか。
キミの、おちんぽ。さっきからずっと、反応しっぱなしです。
むずがゆいでしょう。
ええ、どうぞ。恥ずかしがらずに。
ママは、笑ったりしませんから。
体勢はどうしましょうか。
膝枕する形がやりやすいでしょうか。
じゃあ、椅子をくっつけて……よいしょ、っと。
はい。キミは、椅子に寝転がる形で、ママに膝枕してください。
ええ。いらっしゃい。
では、どうぞ。
赤ちゃんのように、ちゅぱちゅぱ吸い付いてください。
ん……。
ん……はぁ、ん、ん、ん……。
もみもみして、慣れたからでしょうか。
よく、ちゅぱちゅぱできていますね。
上手ですよ。
唇で、乳首を挟んで、ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ。
おっぱい、じょうずです。
そんないい子は、お返しに、ママがおちんぽ気持ちよくしてあげます。
おちんぽ、ぎゅーー。
手、動かします。
しこ、しこ、しこ、しこ、しこ……。
ん……。
おちんぽ、いい反応です。
昨日よりも、敏感かも。
おちんぽ、気持ちいい?
分かりました。このまま、授乳手コキ、続けます。
しこ、しこ、しこ、しこ。
おっぱい、どんな味がしますか?
甘くて美味しい?
それはよかったです。
本当は、味なんて、ほとんどしないと思いますけど。でも、ママの甘い雰囲気を感じてもらえてる、ということでしょう。嬉しいです。
美味しいおっぱい、もっとちゅぱちゅぱしてください。
おっぱいミルクは、残念ながら出せませんけれど。今、たくさん吸ってもらえたら、きっと将来、ミルクがたくさん出せるようなおっぱいになると思います。
そのとき、よかったら、キミにも飲ませてあげますからね。
ん……ん、ん、ん……。
吸いやすいように、もっと、頭をぎゅ~~っとしてあげます。
ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ……。
ああ。おちんぽ、もうトロトロになってきました。
よく感じていますね。
やっぱり……男子は、おっぱいが大好きなのですね。
まあ、正直、気持ちは分かります。柔らかくて大きいものは、ママもふかふかしたいですから。
でも……本当は、もっと大きいおっぱいのほうがよかったですか?
…………。
ありがとうございます。
ママのおっぱいが好き、って言ってくれて。とっても嬉しいです。
じゃあ、そんないい子には、さらにご褒美です。
少しだけ、離れてください?
ああ。そんな寂しそうな顔をしなくて大丈夫。
ちゃんとぴゅっぴゅするまで、おちんぽの面倒は見ますから。
そうではなくて……
ぎゅ~~~……。
おっぱいのお代わり、です。
こっちも、ちゅぱちゅぱしてください。
たくさんちゅうちゅうすると、味がなくなっちゃうと思いますから。
こっちのおっぱいはきっと、もっとあまあまですよ。
おちんぽしこしこの動きも、早くしていきます。
しこしこ、しこしこしこ……。
ん……。ん、ん、ん……。
ちゅぱちゅぱ、強いです。実は、おっぱいミルクが出ているんじゃないかと、錯覚するくらい、乳首の奥からちゅうちゅうされています。
キミも、ママへの甘え方が上手くなってきましたね。
ママも嬉しいです。
授乳手コキは、ママもキミも成長できる、本当にいいヌキヌキですね。
ぎゅ~~~……。
もっともっと、おっぱいちゅぱちゅぱして。
キミ専用のあまあまおっぱい。乳首がふやけるまで、ちゅぱちゅぱちゅうちゅうして。
ん……。ん、ん、ん……。
おちんぽ、いい反応です。
ひょっとして、ぴゅっぴゅしますか?
おちんぽミルク……あがってきましたか?
ん……。おちんぽの下のタマタマさんも、ぷくっとしています。中でたくさん、おちんぽミルクを作ってくれたのですね。可愛いです。
ええ。もちろんです。ママに甘えてるのに、気持ちいいのを我慢してはいけません。
お腹いっぱいになるまでおっぱい飲んで、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅして、ぐっすり眠る。
それが、ママに甘える、ということですよ。
じゃあ、おちんぽしこしこ、たくさんしていきます。
あと……ママも、キミのこと、ぎゅーって抱きしめますから。
ママのおっぱいに包まれながら、おちんぽぴゅっぴゅ、してくださいね。
いきます。
おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。
おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。
おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。
うん。いいですよ。出してください。
はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー。どぴゅ、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅーーーー。ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。
ん……。
おちんぽミルク、いっぱい……。
ママのおっぱいまで、びゅるっと飛んできました。
すごい勢いです。
昨日も、たくさんぴゅっぴゅしたのに……一日で、こんなに溜まってしまうのですね。頑張り屋さんのタマタマさんです。
おっぱい、じょーずにちゅぱちゅぱできましたね。
えらい、えらい。
はい。お疲れ様でした。
今日のヌキヌキぴゅっぴゅは、どうでしたか?
気持ちよかった?
よかったです。
はい? 最後の、ですか?
ええ。もっと、ママに甘えられるように……ぴゅっぴゅのときは、出しやすいように、声の補助があったほうがいいかなと思いました。
正解だったようですね。おちんぽミルクの量、昨日より多かったです。
明日からも、同じようにしようと思います。
今日も、ママ係の練習に付き合ってくれて、ありがとうございました。
……はい? まだ何か、リクエストがありましたか?
ああ。分かりました。
もちろんです。ぴゅっぴゅしたからといって、終わりにする必要はありませんから。
ぎゅ~~~~……。
それにしても、もっとおっぱいに甘えたい、なんて。
本当に、ママに甘え上手になってきましたね。
いえいえ。ママは嬉しく思います。
ママのおっぱい。
キミが飽きるまで、たくさんちゅぱちゅぱしてくださいね。