Track 2

『おっぱいを飲みたいのですか?』.

 ああ。来てくれたのですね。  隣、座って?  今回はキミから声をかけてくれて、ありがとうございます。  昨日、ベロチューで甘えてもらって、だいぶ遠慮がなくなったみたいですね。嬉しいです。  うん。今日は、空き教室です。  放課後ですし、ここなら他の生徒が来る心配もないでしょう。  先生に「ママ係の活動をしたい」、って頼んだら、簡単に貸してくれました。  やっぱり、ママ係は、かなり自由に活動させてくれるみたいです。  じゃあ、早速ですけど。  また私に……ママに、甘えてもらえますか?  はい。  ぎゅ~~~~……。  ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ……。  はぁ……。  私、ハグがかなり好きかもしれません。  とても、落ち着きます。  すぅ……はぁ……。  キミの匂いも、よく感じられます。  え? ああ。臭いわけではなくて。  男の子だなぁ、という匂いがして、心地いいのです。  ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ……。  はい?  うん。またベロチューしたいのですね。  もちろんです。どうぞ。  ん……  んちゅ、んちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ぎゅーっとしながらの、ベロチューは……  頭が、ぼーっとしてきます。  それに。キミも……ママと同じ気持ちのようですね?  おちんぽ。  ママのお腹に、当たってますよ。  いえ。謝らないでください。  昨日、家に帰った後、色々考えましたが……  やっぱり、おちんぽヌキヌキが一番、男子がママに甘えられることだと思うのです。  だから……キミのおちんぽが反応してくれて、ママは嬉しいです。  えっちなこと、しましょう。  服、脱がします。  じっとしててください。  ん……。  今日は、服を脱ぐことを恥ずかしがったりしないのですね。  いいことです。  おちんぽ、出てきました。  昨日よりも、大きい気がします。  触っていないのに、ぴくぴく震えてます。  血管が浮き出てて、少しグロテスクな見た目なのに……なんだか、不安そうに震えてるみたいで、可愛く見えてきました。  ところで、今日は何か、したいことはありますか。  ママへの遠慮もなくなったことですし、リクエストがあれば、どんなことでも言ってみてください。  ……おっぱいを?  あぁ……聞いたことがあります。  男子は、ママ係の子のおっぱいをちゅぱちゅぱしたがる、と。  そのやり方を、“授乳手コキ”というのだとか。  キミも、そうしたいのですか?  わかりました。いいですよ。  ママ係が、いつかママになることを考えると、不思議ではありません。  赤ちゃんができたら、おっぱいをあげることになるのですから。  では……  ん……。  シャツをはだけて……  ブラも取ってしまいます。  はい、どうぞ。  ママのおっぱいです。  ママのおっぱいは、小さくはないけれど大きくもない、という感じですので。おっきなおっぱいを期待していたら、すみません。  でも、手のひらに収まる、手ごろなサイズだと思います。モチモチで、揉み心地はいいと思います。  遠慮なく、ママのおっぱいに甘えてください。  ああ。まずは触りたいのですか?  はい。どうぞ。  ん……。  おっぱい、いかがですか。柔らかいですか?  ありがとうございます。もっと強く揉んでも大丈夫ですよ。  ……はい?  まあ、男子におっぱいを見せるなんて、初めてですけど。  別に、恥ずかしくは思いません。  これも、ママとして、キミに甘えてもらうためです。  ん……。  ん、ん、ん、ん……。  だんだん、もみもみするのに、遠慮がなくなってきましたね。  おっぱい遊び、楽しいですか?  じゃあ、そろそろ、ちゅぱちゅぱはいかがですか。  キミの、おちんぽ。さっきからずっと、反応しっぱなしです。  むずがゆいでしょう。  ええ、どうぞ。恥ずかしがらずに。  ママは、笑ったりしませんから。  体勢はどうしましょうか。  膝枕する形がやりやすいでしょうか。  じゃあ、椅子をくっつけて……よいしょ、っと。  はい。キミは、椅子に寝転がる形で、ママに膝枕してください。  ええ。いらっしゃい。  では、どうぞ。  赤ちゃんのように、ちゅぱちゅぱ吸い付いてください。  ん……。  ん……はぁ、ん、ん、ん……。  もみもみして、慣れたからでしょうか。  よく、ちゅぱちゅぱできていますね。  上手ですよ。  唇で、乳首を挟んで、ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ。  おっぱい、じょうずです。  そんないい子は、お返しに、ママがおちんぽ気持ちよくしてあげます。  おちんぽ、ぎゅーー。  手、動かします。  しこ、しこ、しこ、しこ、しこ……。  ん……。  おちんぽ、いい反応です。  昨日よりも、敏感かも。  おちんぽ、気持ちいい?  分かりました。このまま、授乳手コキ、続けます。  しこ、しこ、しこ、しこ。  おっぱい、どんな味がしますか?  甘くて美味しい?  それはよかったです。  本当は、味なんて、ほとんどしないと思いますけど。でも、ママの甘い雰囲気を感じてもらえてる、ということでしょう。嬉しいです。  美味しいおっぱい、もっとちゅぱちゅぱしてください。  おっぱいミルクは、残念ながら出せませんけれど。今、たくさん吸ってもらえたら、きっと将来、ミルクがたくさん出せるようなおっぱいになると思います。  そのとき、よかったら、キミにも飲ませてあげますからね。  ん……ん、ん、ん……。  吸いやすいように、もっと、頭をぎゅ~~っとしてあげます。  ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ……。  ああ。おちんぽ、もうトロトロになってきました。  よく感じていますね。  やっぱり……男子は、おっぱいが大好きなのですね。  まあ、正直、気持ちは分かります。柔らかくて大きいものは、ママもふかふかしたいですから。  でも……本当は、もっと大きいおっぱいのほうがよかったですか?  …………。  ありがとうございます。  ママのおっぱいが好き、って言ってくれて。とっても嬉しいです。  じゃあ、そんないい子には、さらにご褒美です。  少しだけ、離れてください?  ああ。そんな寂しそうな顔をしなくて大丈夫。  ちゃんとぴゅっぴゅするまで、おちんぽの面倒は見ますから。  そうではなくて……  ぎゅ~~~……。  おっぱいのお代わり、です。  こっちも、ちゅぱちゅぱしてください。  たくさんちゅうちゅうすると、味がなくなっちゃうと思いますから。  こっちのおっぱいはきっと、もっとあまあまですよ。  おちんぽしこしこの動きも、早くしていきます。  しこしこ、しこしこしこ……。  ん……。ん、ん、ん……。  ちゅぱちゅぱ、強いです。実は、おっぱいミルクが出ているんじゃないかと、錯覚するくらい、乳首の奥からちゅうちゅうされています。  キミも、ママへの甘え方が上手くなってきましたね。  ママも嬉しいです。  授乳手コキは、ママもキミも成長できる、本当にいいヌキヌキですね。  ぎゅ~~~……。  もっともっと、おっぱいちゅぱちゅぱして。  キミ専用のあまあまおっぱい。乳首がふやけるまで、ちゅぱちゅぱちゅうちゅうして。  ん……。ん、ん、ん……。  おちんぽ、いい反応です。  ひょっとして、ぴゅっぴゅしますか?   おちんぽミルク……あがってきましたか?  ん……。おちんぽの下のタマタマさんも、ぷくっとしています。中でたくさん、おちんぽミルクを作ってくれたのですね。可愛いです。  ええ。もちろんです。ママに甘えてるのに、気持ちいいのを我慢してはいけません。  お腹いっぱいになるまでおっぱい飲んで、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅして、ぐっすり眠る。  それが、ママに甘える、ということですよ。  じゃあ、おちんぽしこしこ、たくさんしていきます。  あと……ママも、キミのこと、ぎゅーって抱きしめますから。  ママのおっぱいに包まれながら、おちんぽぴゅっぴゅ、してくださいね。  いきます。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。  おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。  うん。いいですよ。出してください。  はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー。どぴゅ、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅーーーー。ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。  おちんぽミルク、いっぱい……。  ママのおっぱいまで、びゅるっと飛んできました。  すごい勢いです。  昨日も、たくさんぴゅっぴゅしたのに……一日で、こんなに溜まってしまうのですね。頑張り屋さんのタマタマさんです。  おっぱい、じょーずにちゅぱちゅぱできましたね。  えらい、えらい。  はい。お疲れ様でした。  今日のヌキヌキぴゅっぴゅは、どうでしたか?  気持ちよかった?  よかったです。  はい? 最後の、ですか?  ええ。もっと、ママに甘えられるように……ぴゅっぴゅのときは、出しやすいように、声の補助があったほうがいいかなと思いました。  正解だったようですね。おちんぽミルクの量、昨日より多かったです。  明日からも、同じようにしようと思います。  今日も、ママ係の練習に付き合ってくれて、ありがとうございました。  ……はい? まだ何か、リクエストがありましたか?  ああ。分かりました。  もちろんです。ぴゅっぴゅしたからといって、終わりにする必要はありませんから。  ぎゅ~~~~……。  それにしても、もっとおっぱいに甘えたい、なんて。  本当に、ママに甘え上手になってきましたね。  いえいえ。ママは嬉しく思います。  ママのおっぱい。  キミが飽きるまで、たくさんちゅぱちゅぱしてくださいね。