Track 4

耳なめてあげる。声をあげて社会的に死のうか?

じゃ、こんどは耳の穴をいじめてあげる。 ここも敏感なところなんでしょ。 さっきから、吐息はぁはぁしてるだけで震えまくってるしね。 ほら、おちんちんも、しこしこしながら、耳の穴を攻めちゃうよ。 んーー。ちゅるちゅるちゅるちゅる、 じゅ、じゅる、んんーー。はぁ、はぁ、しこしこ。しこしこ。 ほーら、我慢、我慢だよ。 男の子の声なんてしたら、一発で気づかれちゃうんだから。が・ま・ん。 うふふ、いい子。 じゅるじゅる。じゅるじゅる。 ちゅ、ちゅ、れろれろれろれろ。 ん// んん// あぁ、いいよ。君はもっとおっぱいガンガンせめておいで、遠慮しなくていいの。 隣に聞こえないぐらいに我慢はしてあげるから私も気持ちよくして。 ん、んん// そう、そうだよ。はあ、はぁ ちゅ、ちゅるちゅるちゅるちゅるんん。 おちんちんから、いっぱい我慢汁出てる。かわいい、 はぁはぁ、 ねぇねぇ…君は何に一番興奮してるのかなぁ。わたしの特盛のおっぱい? 大きくて柔らかくて、さっきからすごい勢いで舐めてるもんね。 気に入ってくれて嬉しいよ。ん、ぁん// ふふ。 それとも… こうやってお耳なめなめされてること? ちゅ、ちゅ、んん// それともおちんちんを、私の手でしこしこいじめられてることかな? ん、ふぅ// しこしこ// しこしこ// それとも。 おっぱい吸って、私が君の耳元で、ん、ぁん// 時折こんなふうに、私があんあん喘いじゃうから、 外に声が聞こえちゃうんじゃないかっていうこの状況かな?ん、ぁ、はぁん// ふふ。そうだよね。あぁん// 私もだよ。 こんな狭いところでいつバレるかわからないってのに、 なんでこんなに興奮するんだろうね、んふふ。 んーー。れろれろ、れろれろー。んんー// はぁ、 ちゅ、ちゅ、ちゅ、んん// ぁ、んんー♪ さぁ、キミはいつまで我慢できるかなぁ。 お耳とおちんちんの快感に我慢できず、声出しちゃうの…あぁ楽しみだなぁ// ねーえ、早く。早く声出してよぉ…声ぇ~。まだぁ? えへへ。じゃあお耳もっとはむはむするー。いじめちゃうよー。 んー。あーむ。あむあむあむ。ちゅるるる。ちゅ。ちゅ。はむはむはむ。 んーー♪へへ、そうそ、君もおんなじように舐めていいんだよ、 私に対抗する権利はちゃーんとあげるから。はぁ、はぁっ…あぁんっ、んんっ…ふぅ、ふぅ…ふあぁっ、あぁん…はぁ、はぁ… ちゅ、ちゅ。んー。あむあむあむ。じゅるじゅる。じゅるじゅる。はむはむ。 だって君がいけないないんだよ。 私以外の女なんかにしっぽを振って…私のこと不安にさせるから。 らから、んちゅ、ちゅ、これはお仕置きだよ。 はむはむ。ちゅ、ちゅ… 女の子は私以外いらないよね?ね? 君はこれからずーっと私だけを愛していくんだよ。 ふふふ。いい子だね。 じゃあ声出して。 我慢せず、おっきい声あげて。気持ちよくなろっか。 れろれろれろれろ。 男の子って馬鹿だからすぐ浮気するんだってね。 ほんと信じられない。あむあむ いくら言ってもわからないなら実力でわからせてあげるんだぁ( ヤンデレの笑み) 死ね!死ね!社会的に死ね! ふふ、そら、イッて!声あげて!叫んで!! じゅるじゅるじゅる、れろれろれろれろ。 れろれろれろれろ。ちゅ、ちゅちゅ、ちゅー。ちゅるちゅる。 はぁ、はぁ、はぁ、 しこしこ、しこしこしこ!しこしこ! ほーら、我慢できなくなってきた。我慢できなくなってきたねー。 いいんだよー。私にイカされて、女の子みたいに声出しちゃって。 君のことはこれからぜーんぶ私が面倒を見てあげるんだから! 毎日こんなふうにおっぱいに包まれて、おちんちんさわさわされて、幸せな生活ができるんだからいいよねー。 はーむ。れろれろれろれろ。 そんな幸せなことってないよね? んーちゅ、ちゅるちゅる。 ほらー負けちゃえ、 負けて!負けろ! イかされて…声あげて… 私にずーっと甘えて君は幸せになるんだよ。 しこしこしこしこ、んはぁ、はぁ// ほら、いって!いって!いっちゃえぇー! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、 うふ、ふふふ、いっぱい出た!出ちゃったねぇ// でも、なんでかな? どーして君声出してくれないの? 君が我慢できなくなって、悲鳴みたいに震える声が聞きたかったのに! 私に聞かせてほしかったのに。 ねぇなんで。どーして? どうして聞かせてくれないの? もしかして 私のこと、嫌いなの?