Track 3

おちんちんをもっとしごいてあげる

ほらもっと近くへおいで、 かわいいキミへのごほうび。おちんちんをもっとしごいてあげる。ん、はぁ// ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ。 なでなで、さわさわ。はぁはぁ、優しーく、さわさわ。かわいい、かわいいなぁ、うふふ。 私のお手々に包まれて、ぶるぶるふるえてるの見てるの好きぃ// はぁ、はぁ。 ぁぁ、かわいい。どうしてほしいのかな? このまま、やさしく指でいじられたり、にぎにぎされたい? それとも… もっと強く、上下にしごいてほしい? うふふ。そうだよね、知ってたよ。しごいてあげる。 じゃあ、いくよ。 ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ。しこ、しこ、しこ、しこ。 ん、はぁ、はぁ、どう? しこ、しこ、しこ、しこ… あぁ、わかる、さっきよりずっと大きくなって、はぁはぁ// 私の手でしごかれて、熱く固くなって、ぁぁ、興奮してきた。 私も気持ちよくなりたいな// キミだけが気持ちよくあえぐのを見られるだけじゃ悔しいでしょ。 ほら、気持ちよくさせてごらんよ。今すぐ目の前にある乳首にしゃぶりついて、 おちんちんをいじめられる仕返しをしてごらん。 んぁ// あん!あん! ぁ、しゅごい// んんっ、ふあっ…ぅんっ!はぁ、はぁ、あはぁ…んんっ、んぅ… すご、ぁ、んん// れも!やめないよ!しこしこ、しこしこ、。はぁぅぅん// はぁ、はぁ、そんなになめなめされても、 どんだけ気持ちよくさせられても、んぁ、んん// どんなに幸せな気分にさせられても、絶対やめないもん// 君が私と結ばれることが、んぁっ// 君が私に支配されることが!一番幸せなんだって、んん。あああ!! かららに、教えりゅまで…私、私、ぁ、ぁあ// もっと、舐めていいよ、どんなにイかされても、 君を私のものにしたいって気持ちは、絶対負けない!負けないもん! だから…噛んで、ん、、噛んで// あぁ、そう、ぁ、あぁ、 君の、舌使い、ぁ、あぁ、エッチ// ん、ぁ、はぁん//えへ、えへへへ、吸われてるぅう、君が、赤ちゃんみたいになって、 エッチなことしてる私に興奮してるねぇ、あぁ、うれし、うれしぃ// ぁ、はぁ、はぁ// (*´∀ `*) やばい、やばぃいい// そんななめたら、ぁ、あぁ、やば、やばやばやば! はぁ、はぁ、れも、やめない! やめないよぉー。君は私に気持ちよくさせられるの! 頭の中とろとろになって、私のことしか考えられなくなるぐらい気持ちよくするんだから。はぁ、 んっ// しこしこ、しこしこ、はぁ、はぁ、 んん// はぁはぁ、 君のおちんちんが、んんっ、どんどん私の手で、膨らんでるへへ。 幸せ// もっとなめて。おっぱい吸って// ん、んん// ぁ、ぁ、ぁ、んん// いや// 君のおちんちんさわさわしてるだけで、私幸せなのに。 そんなに、泣きそうな顔で 声を出すの我慢しながらでおっぱいしゃぶってきて…、はぁ、はぁ、 …んだよぉ。 どんだけ、私を萌えさせれば気が済むんだよぉ!!!!!!// ぁ、ぁあ、かわいい!かわいいよぉお! うふふごめんごめん思いっきり声出しちゃったねぇ。 でも君がいけないの、君が可愛すぎるのがいけないの! かわいいなぁ、かわいい!しゅき、しゅきぃ// しこしこ、しこしこ!しこしこしこしこ。 はぁ、はぁ、かっこいい君の顔が、涙目で私のおっぱいにしがみついて、 ブースの外に声出さないよう、びくびく震えて、はぁん// 恥ずかしさと、切なさで、私に甘えてくるのも! ペロペロして、おっぱいにキスしてくるのもぉ、全部全部かわいい、かわいいよぉお// はぁ、はぁ、大きな声出すのやめてほしいの?うふふ。でもね。残念だけど私には見つかるデメリットあんましないんだよね。 むしろ見つかってほしいまである。ふひひ… だって、見つかったら君は社会的に死んで、 君の周りには誰もいなくなる… そしたら私だけがそばにいて…私に逆らえなくなる…。はぁ、はぁ。 まぁでも、私ももっとこの中で君とエッチしたいから我慢してあげるよ。ふひひ。 ああ…もちろん君をいじめるのは、やめたりしないから… 君は声をあげるの我慢し続けないとね。ふひひ。 見つからない保証はしないけど。。