Track 2

幼馴染のおっぱいに甘えてね。

ふふ、んふ♪ぎゅーー。ふふ。 すぅ、すぅ。(においをかぐ)はぁ、はぁ// 夢みたいだなぁ、大好きな君と、こんな近くにいられるなんて。 あ、目、覚ました?おはよう。 起き上がろうとすると頭ぶつかるよ。気をつけて。 ここはキミの家の反対側にあるカプセルホテルだよ。 目と鼻の先だったし、混雑する時間とズラして来たから思ったより簡単に忍び込めた。 あ、言ってなかったけど私、今ここでバイトしてるだよね。 フロントで使用中にしておいたからここにお客さんが来ることもない。 騒いだり外に出ようなんて思わないほうがいいよ。 ここね女の子用のボックスなんだよ。 壁が薄いし、うるさい人がいたら隣から聞こえてくるし、 今はちょうどチェックインの時間だから、外には女の人がうろうろ歩いてる。 それにほら、今のキミの格好。 パンツ以外何も履いてないんだから外に出ようものなら大騒ぎになるよね。ふふん。 他の衣服は全部カプセルの外に隠しておいたから私の力無しで家に戻るのは難しいだろうね。 それより、ほらこーんな狭いカプセルの中で二人きりなんだよ。 あれあれどうしたのかな?急にを反らして ふふ、仕方ないよね。だって、男の子だもんね。 中学のときかな。君は少しよそよそしくなった時期があって どうしたのかなぁって思ってびっくりしたんだけど… 胸とか、見ないように意識してたでしょ?でも…本当は触ってみたかったんだよね? 今ここで君のねがい、叶えてあげよっか?はぁ、はぁ。 ぎゅ…んんーー。はぁ、はぁ、ふふ。 不意打ちだよ。はぁ、はぁ どうかな?わたしのおっぱい… はぁ、はぁ// どんな気分? 幼馴染の胸の中に顔をうずめるって…。 恥ずかしい?ドキドキする? 私は…とっても、とっても恥ずかしいし、ドキドキするし、くすぐったい// はぁ、はぁ息も忘れるほど緊張する… でもこうしてたら…幸せすぎて、 もうこんな気持ち、言葉になんてできないよ// それぐらい好きなんだよ。 ねぇ…こうしてれば他の女のことなんて考えられないよね… 私を見て。私だけを見て// はぁ、はぁ。 どうしたの?苦しいの?あぁ、パンツがこんなに盛り上がって恥ずかしいんだ。 でも大丈夫だよ。私が癒やしてあげるから ここ…触るよ。いいよね? ぎゅ、ぎゅ…ぁぁ…固い…// 私のせいでこんなになっちゃったんだね。苦しいね… よしよし、いい子いい子。ゆっくりなでてあげるからね。 さわさわ…さわさわ… こうすると気持ちいいの? …大丈夫だよ。君のだもん// えへへ。いっぱいさわってあげたいの。 ぁぁ、案外あったかいんだね。熱いぐらい。君も私のおっぱいにすりすりしていいんだよ? 恥ずかしくてできない? ふふ、そうなんだ。実は私も言ってて…恥ずかしい// でも…それなら君のここ…もっと気持ちよくしてあげたいな パンツ脱がすね…。 だって苦しいでしょ。ほらじっとしてて。 はぁはぁ… これが君の// 私でこんなになってるんだ// だ、大丈夫だから…触る、触るからっ! でもその前に…ぎゅ… 君のお顔はずっとここ。 私の胸の中にいなくちゃだめ// だって好きなんだものね。おっぱい// そのまま楽にしていいよ。うん。 私もドキドキするけど、こうしてると温かい気持ちになって、嬉しいの// それにいなくなると収まりが悪いというか…寂しいんだもん… ほら、さきっぽ触るよ… ん、ふぅ// あ、ぴくって震えてる。 ふふ。かわいい。 ぴく…ぴく…んふふ。 すごいね、触るたびにぴくぴくして生きてるみたいだね。 ぎゅ、ぎゅ、ぎゅー。えへへ。きもちいい?よかった…// じゃあ…指先で…皮の上をそーっとなぞっていくよ。 そーー。んーーー。そぉーーー。わっ!。震えた!ふふおもしろい! そーー。そーー。あ!またびくって。 どぉ?んふふ。やだやーめない。 やめないよぉ。そぉーーー。ふぅ、ふぅ。 さわぁーー。んふふ ゆーっくり、ゆっくり。 はぁ、はぁ…かわいい// 震えてる…初めて聞く声… そんな切ない声出ちゃうんだね… そーー。そーーー。うふふ。 私が指を動かすたびに大きくなって、震えて…。 きもちいいねー。そーー。 そーーっとふふふ。 熱くなってきたし。そろそろ私も上着とスカート脱ぐよ。 ちょっとおっぱい離れるけど我慢してね。 よいしょ。ん、はぁ。 いいよ、目をあけても。 白いブラと白いパンツ…。 君はこういう清楚な感じのが好きなのかと思ったけど、どう? あ、ごめんね。 ほら、ぎゅーーー。 1 秒でも早く、私の胸に甘えたかったんだもんね。 ほんとにごめんね。 はぁ、はぁ、はぁ…どうかな// これが君がずっとさわりたかった胸。 どうかな? うん…やわらかいでしょ?えへへ// ん、ぁ、 はぁはぁ// うぅ… あのね…きみの唇が…触れては離れてくの…ん、ぁ、はぁ、 切なくて、どうにかなっちゃいそう。 私もする…君のこと気持ちよくする。。はぁーーー。 どう?私の吐息。君の首に、耳にかかって気持ちいい? そうなの?でも、君のここはそうは言ってないよ。ふふ。 おちんちんだけじゃなくて、身体全体がぷるぷる震えてるよ? よしよし。いい子、いい子。ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ。 にぎにぎ、にぎにぎ。うふふ。 はぁ、はぁ 目も、耳も、鼻も、皮膚も、君の敏感なところ全部が私のもの。 1mm の隙間もないぐらい、全部、全部私で埋めてあげるんだ。 他の女なんて割り込ませない。 あれれ、どうしたの急に怯えて。 よしよし。ぎゅーーー。はぁ、はぁ// 汗ばんだおっぱい、エッチかな? 興奮して、汗びっしょりかいちゃった。 でも、したかったらちゃんと息していいんだからね。 ん、ぁ、吐息、んん// 大丈夫?変な匂いしないかなぁ? うん// いいよ。 むしろいっぱい嗅いでくれると私は// ん// あ、そんな// 脇までんん// 恥ずかしいよぉ// いや// ん、はぁ、はぁ、ひゃっ// うう… どう?エッチな匂いする?はぁ、はぁ// ね、おっぱいにキスしてくれる? うん、してほしいの。して… キスして// ちゅ、ちゅって。( 穏やかに感じて) んん// ぁ、ぁ、きみの唇// はぁ、はぁん、好き…// ぁ、あ、ぁん…すって…もっと、ぁ、ぁ、そう…。そう// よし…よし…// おっぱいやわらかいねー。 いい子だね…はぁ、はぁ。 やばい、汗がものすごい出てきた。 冷房かけてるのに、熱いよぉ// あ、そんなに汗、吸わないで// 恥ずかしいよぉ、うぅう// でも嬉しい、君が…そんなに私のこと必死で求めてくれてるの、 はぁ、はぁ、よしよし、よしよし、ん、んん// 溶けちゃいそう…気持ちいい。 はぁはぁ、私もおちんちんいじめてあげるね。 にぎにぎ、にぎ、にぎ、んふふ。 はぁ、はぁ、声大きくあげたらだめだよ。 にぎ、にぎ。ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ。 ほらぁ、だめだよ。 隣の人に聞こえちゃうよ。 はぁ、はぁ、 ふふ、ふふふ… この状況ってどう考えても私が君に連れ込まれて、エッチなことされてるようにしか見えないよ ね? 私が訴えれば、君はもう明日から学校に行くどころじゃなくなっちゃうよ。 そうなったら、君は一人ぼっちになっちゃう。はぁはぁ// 大丈夫。私が愛してあげる。ん、ぁ、ぁ、 キミがどんなことになっても私は絶対に見捨てたりしないから。 ほら、もっとおっぱい舐めて…して。 そう、吸って、おっぱい吸って// はぁ、はぁ// そうだよ// ん、ぁん// この狭い空間がすべて。 私とキミ、ただ二人だけ。 私以外何もない。むしろ、それ以外いらないよね? んぁあ// 乳首// いい。いい// はぁはぁ、こんな幸せなのに、こんな満たされてるのに。 それ以上を求めようとするとかありえないよね? そう、はぁ、はぁ、ぁぁ// そうだよ。私だけいればいい。私だけが君のすべて…。 ぁ、ぁあ// 、それ// すりすりって、顔を動かしてくれるの、すっごく嬉しい、ん、はぁっ// キミのほうから、私に甘えてくれるの? んん、ぁ、ぁあ// よしよし、はぁはぁ、いい子。いい子だよ。ん、あ、はぁ、んん//