(1).異世界転生はお酒の匂い
(酒場の音、喧騒の音)
ぷはぁああ~やっぱりここの
お店のお酒は最高だわ~!
とっても生き返る!
このお酒のために私は
生きているんだもの!
んん~はあ、
なんて幸せなひととき……♡
……あ、そういえば君、
おなかすいてたんでしょう?
なら、きっと喉も
かわいてるでしょう?
そこにあるジュース、
君の分だから好きに飲んでいいのよ
まあ君はお酒がどう見ても
飲めなさそうだから、
中身はフィアの実のジュースだけど
代金は大丈夫、全部わたしが
払ってあげるから!
気にせず飲んで~!
そして私も気にせず
飲んでしまうのだ~!
んくっ、んくっ……ごくっ、ごくんっ
(飲み物を飲む音)
ぷあ~おいし~!
そこのおねえさーん!
もう一杯ちょうだ~い!
えへへぇ、やっぱり
お酒は美味しいわね~♡
君もそのうち、
お酒の味がわかる日が
くるんだから、それまでは
ジュースで我慢よ♡
あ~んきたきた♡
え?まだ飲むのかってぇ……?
当たり前じゃない♪のむのむー!
このお店の樽が空っぽに
なるまで飲むわよ!
あはは、それは冗談だけど♪
いつもはただお酒を
呑んでいるだけだけど、
今日は可愛い子をお酒のつまみに
飲めるんだもの、最高ね♪
えへへ、
君って結構可愛い顔してるもの、
最初に君に声かけた時に
可愛い子だなって思ったの
正直、と~っても私好みだわ……♡
なーんちゃって!あはは!
警戒しないでしないで~♡
んぐっんぐっ、ふはぁ~っ!
お酒おいひ~♡
まだまだたくさん飲めちゃう!
おねえさーん!もう一杯追加で!
ふうっ、せっかくだし君も、
お姉さんのお酌に
たっぷり付き合ってね♡
(ろれつが回っていない感じで)
ん~っ……もう飲めにゃいよぉ……
おにゃかいっぱいらもん~……
んぇ~?もうへいてん~?
やだぁ、もっとおさけの
みたいのに~っ……
ねむいよぉ……てんちょー、
ここでねちゃだめですか~?
(二秒おく)
うー……つれないなあ……
おうちかえるのめんどくしゃい……
ん~?わたしのおうちぃ?
えへへぇ、なぁーに、君ったら
わたしのおうちに
おじゃましたいのー?
えへへぇ~!いいよ~!
かわいいきみならだいかんげ~い♡
(囁き)
ついでに、おねえさんと
一緒に寝ちゃう……?
……なーんて、あっははぁ~
きみってば本気にしちゃったぁ?
顔真っ赤だよー!
えぇ……?わたしのほうが赤い?
むー……そんなことないもん、
君のほうが赤いもん!
君のほうが赤いしかわいいのー!
ねえ~お姉さんおうちにかえっても
ひとりなのさみしいの~!
きみに、わたしのおうちに
来てほしいなぁ
君も迷子?なんでしょー?
わかんないけど!
ならお姉さんちに
きちゃえばいーじゃん!
ねえねえだめぇ?
(3秒待つ)
……え、いいのぉ?ほんと?
やった~♡決まりねっ♡
じゃあ、お姉さんのおうちに
れっつらごー!しましょ!
……えへへぇ……君がわたしの
おうちにくるなんてうれしいなあ~♪
むにゃ……うん……
嬉しいことがあった日は
二度寝に限るぅ……くー……
(体を揺する音、起こす音)
……はっ!?
あぁ、わたし寝ちゃってた……?
んんん……ねむいよぉ……
おうちかえれにゃい……
君がおんぶして私のこと
おうちまで運んでよ~
ねえねえお願いだから~!
ふふふっ、だめかぁ……
じゃあしょうがないなあ
こうやってぴっとり
くっついて触ってよ~っと♡
えへへぇ、君なんだか
ドキドキしてる?
女の子にこうやって
くっつかれるのもしかして
初めてなの?か~わい~♪
(囁き)
お姉さんが色々
教えたくなっちゃう……♡
なんて……♡
ふふふ、顔真っ赤にしちゃって、
もぉ~、なにを想像したの?
まったく、
スケベな子なんだから……♡
ん~~っ、まだ飲みたいよぉ……
うう……なあに?
帰らないと怒られるぅ?
君もいっしょに帰ろうよ~~
お姉さんももっと君と
お話したいしぃ……ね?
君と一緒にわたしの
おうちに帰りたいの~♡
……え?さっきこの話はした……?
んんっ、そうだっけぇ……
わかんにゃい……
ふふ~!でもでも、きみが
お姉さんをおうちまで
送ってくれるの?うれしい~♡
じゃ~あ、おねえさんの
おうちにかえろっか?
えっとー、かえり道はこっち……
だった気がするなぁ……
うんうんこっち!
えっ?ちゃんと覚えてるよぉ、
大丈夫大丈夫……たぶんね!
は~帰ってこれた我が家―!
(ベッドに飛び込む音)
んんん……わたしの
ふかふかベッドちゃん……
ん~っ、君に連れてきて
もらえなかったら、もしかしたら
帰ってこれてなかったかも……
うふふ、ありがとうね?
ぜーんぶ、
かわいい君のおかげだよ♪
(囁き)
お礼にお姉さんが、
いいことしてあげちゃう♡
ねえ、こっちにおいで?
そう、ベッドにあがって……
お姉さんのお膝の上に座って~?
ふふ、ん~君はなんだか
おひさまの匂いがするね~!
すりすり、すりすり……えへへ、
かわいいなぁ……食べちゃいたい♪
(囁き)
ねえ……君のこと、食べても良い?
ふふっ、この唇から
食べちゃおっかな……
このふにふにした唇、からぁ……♡
んっ、ちゅうっ、
ちゅっちゅぷっ、ちゅうっ
はぁっ、れうれう~っ、
ちゅぷっちゅるるるっ、
ちゅぷっちゅむむっ
れうれる~っ、じゅっじゅぷぷっ、
はむうっ、れるっれるっ
はふうっ……
君の唇、あまくて美味しい♪
んん……?お酒臭い、ってぇ?
あははっ、だってさっきまで
お酒飲んでたんだもん!
しょうがないしょうがない♪
(囁き)
一足先にオトナの味、
覚えちゃったね?ふふふ
顔真っ赤にしちゃってかわいい♡
まるで君もお酒を
呑んじゃったみたいに、
顔真っ赤だよ?
あはは、
オトナの味覚えちゃうなんて
イケない子だ~♡
お姉さんが
おしおきしちゃうんだから♪
えいっ!君のこと、
膝にかかえてぎゅーってしちゃう♡
(ふざけている感じで)
どうだ~っ、苦しいだろ~っ!
まいったか~♡
ん~、ふふふぅ……
はぁ~君やっぱりいい匂いが
するね、かわいい……
ふふ……ん?
あ~、君、お耳まで真っ赤だ~
さっきは唇を食べちゃったから、
今度はこのお耳も
食べちゃおうかな~♡
ふ~っ、ふ~っ、
お耳どんどん真っ赤に
なっていくね?かわいい~♡
ちゅっ、ちゅっ……
ふ~っ、ふ~っ……ふふ、
お耳に息吹きかけられるの
くすぐったい?
はぁっ、ちゅっ……ちゅっ、
ちゅうっ、ふ~っ、
ちゅむっ、ちゅっ
んっ、ちゅぷぷっ……ちゅるるるっ、
ちゅっちゅむむっ、れるれる~っ
ちゅぷっ、ちゅるるるっ、
じゅるるっじゅっ、
じゅうっ、れるれる~っ
んふふぅっ……
はぁっ、おいしい~♡
今度はもっと奥まで食べてあげる……
んっ、ちゅるるるっ、じゅっじゅ
ぶぶっじゅるっじゅぶぶっ
じゅっじゅうっ、れるれる~っ、
ちゅぷぷっちゅっちゅぷぷっ
れるれう~っ、はぁっ……ちゅぷぷっ
じゅるっじゅるるるっ
じゅぶっじゅっじゅうっ、
じゅぱっじゅぱっ、
じゅぶぶっじゅるるるるっ!
はふうっ……はぁ~っ♡
君のお耳とっても美味しい~♡
んっ、ちゅっ、ちゅるるるるっ
じゅぶぶっじゅぶっじゅぱっ、
ちゅるるっちゅっ、ちゅうっ♡
ふふ、かわいい~、
はぁはぁしちゃって……
そんなにお耳舐められるのが
きもちよかったの?
(囁き)
ねえ、反対側も
同じようにしてほしい?
してほしいなら、
ちゃんとして欲しいって
言わなきゃね……?
(少し待つ)
ふふっ、よく言えました~♡
いいこいいこ~
じゃあ、反対側のお耳も
食べてあげるね?
(囁き)
ふぅっ、ふふ……
お耳食べられるの期待して、
どきどきしちゃってるね?
かわいい……
もっともっと気持ちいいこと、
してあげたくなっちゃうなぁ……
(ここまで)
ふぅ~っ、ふ~っ、
ふぅっ、ふ~っ……ふふっ
君のお耳の形、すっごく可愛いね……
ふぅ~っ、ふ~っ……ふぅっ……
ちゅっ、ちゅうっ……ちゅっ、
ちゅぷっ、ちゅうっ、ちゅっ
さっきみたいに、
お耳食べてあげる……♡
んっ、ちゅうっ、
ちゅぷっちゅっちゅむうっ……
はぁっ、ちゅっちゅぷぷっ、
ちゅるっ、ちゅうっ
ちゅぷぷっちゅるるるっ、
じゅっじゅうっ、れるれる~っ、
ちゅぷっちゅぷぷっ
じゅっじゅうっ、れるっちゅぷ
ぷっちゅっちゅむむっれるれ~っ、
ちゅぷぷっ、れるうっ……
ちゅっ、ちゅうっ
ちゅぱっちゅぷぷっれうれる~っ、
ちゅるるるるるっじゅっじゅうっ……
じゅっ、じゅぶぶっ、れるれる
ぷあっ……ふぅっ、ふうっ……
おいしい、君のお耳……♡
もっと奥まで食べてあげるね……?
ちゅるるっ、じゅっちゅるるるっ
じゅぶぶっ、じゅるるるっじゅっ
じゅぷぷっ、じゅぷぷっ、じゅうっ
じゅっじゅるるるっ、
じゅぶぶっじゅっちゅるるるるっ、
じゅるるるる~っ、
ちゅぷぷっちゅるっ、ちゅぱっ
ちゅぷぷ~っ、ぷあっ、ちゅっちゅっ、
ちゅぷぷっ、れるれう~っ、
じゅるるるっ
はふっ……お耳真っ赤~♡
はぁはぁして、気持ちいいですって
顔しちゃってる……♡
(囁き)
お耳きもちよかったねぇ……?
んふふぅ……ちゅっ、ちゅうっ……
ちゅっ、ふふっ♪
あらぁ?なんだか君のズボン
濡れちゃってるわねぇ
ふふふ~、なんでかなぁ~?
ズボン濡らしちゃうなんてぇ、
おもらししちゃったのかな?
おもらしおズボンは~
さっそくぬぎぬぎしましょうね~♡
(ズボンを脱がす音)
ん~ふふ、
やっぱりおもらししてるぅ……♡
すんすん、すっごくえっちな
おもらしの匂いだぁ♡
仕方ないから、お姉さんのおっぱいで
おちんちんふきふきしてあげるね?
ふふ、こうやってお姉さんの
おっぱいにおちんちんを挟んでぇ……
んっ、ふっ、はぁっ……♪
おちんちんをおっぱいでっ、
はさまれるの気持いいっ?
むにむにって、お姉さんのおっぱいが
君のおっぱいの形に歪んでっ♡
みてえっ、おっぱいえっちなかたち
してるよっ♡ほらっ、ほらぁっ♡
んっ、ああっ、はぁっ、
お姉さんのおっぱいがおちんちんの
形になっちゃうぅっ♡
はぅっ、あんっ、んっ、はぁっはぁっ、
おちんちんおっぱいには
さまれて嬉しいのかなぁ?
おちんちんびくびくってして
喜んでるみたいっ♪
あはっ、んっ、ふうっ、
おっぱいむにむに♪むにむに~っ♡
おっぱいでおちんちんはさみながら
上下に擦ったり……
んっ、ふうっ、はぁっあっ
乳首でおちんちんの先っぽの穴に
くりくりしたり……んんっ、
はぁっ、あっ、あんっ!
これっ、んふぅっ、私も気持いい……
っあっ、あんっ、うんっはぁっ!
んぅっ、はぁっあんっ、あっあっ……
あんっ、んんっ……!
あはっ、君も気持ちいいんだ?
おちんちんの先っぽからとろとろ
おもらししちゃってる♡
ふふ、美味しそう……
おちんちんぱくって
食べちゃおうかなぁ?
んふふぅ……
君のおちんちんたべてもいい?
あはは、そんなに怯えなくても本当に
食べちゃったりしないよ、
ただおちんちんお姉さんの
(口を開けて舌を見せる感じ)この舌で……
とーってもきもちよくするだけ♡ねっ?
君のおちんちんいたらきまーす……はむっ
ちゅっ、ちゅうっ、ちゅるるるっちゅ
ぷっちゅっちゅるるるるるっ、
じゅうっじゅぷっじゅぷぷっ
れうれる~っ、じゅるっじゅぶぶっ
じゅぷぷっれるれるれる~っ、
ちゅぱっちゅぱっちゅぷぷっ
おちんちんおいひい♪
ちょっとしょっぱくて、
匂いが濃くて……あは、なんだか君の
おちんちんはお酒に合いそうね♡
今度お酒を飲みながら
君のおちんちん舐めたいかも、
なんて♪冗談冗談♪
ふふっ、んっ、はぁっ………
ちゅるるるるっじゅうっ、
れるれるうっちゅぷっちゅるるっ
じゅるるるるっ、じゅる~っ、
じゅっじゅうっ、はぁっちゅぷ
ぷっれるれる~っ、じゅぶぶっ
ちゅるるるるっちゅぷぷっちゅ
ぱっちゅぱっ、ちゅぷぷっ
じゅるるるる~っ、
じゅぼっじゅぼっ、
じゅるるるるるっ!
じゅぶぶっ、じゅっじゅっ、
ちゅるるるるるぅっ、
ちゅぷっちゅぷぷっ
れるえる~っ、じゅるるるっ、
じゅっじゅっ、ちゅぷっちゅ
ぱっちゅぱっ!
ふうっ、ふうっ……じゅるるるるっ、
じゅぶぶっじゅっじゅうっ、
じゅるる~っ、じゅぶぶっ!
はぁっはぁっ、
おちんちん気持ちいーい?
んふふぅっ……もうおちんちん
イっちゃいそうなの?
ここからぁ、ぴゅーって
白いおしっこ出ちゃうのかなぁ?
じゃあ君が白いおしっこびゅーって
おもらししちゃうとこ、
お姉さんが見ててあげるね……?
んちゅうっ、れるれる~っ
じゅぶぶっじゅるじゅる
じゅるるるるるっ、
じゅぶっじゅぼっ!
んちゅぶぶぶっ、れるれる~っ
じゅばっじゅばっじゅぞぞぞぞぞっ
ふうっちゅるるるっ、
あはっ、イっちゃいそう?
いいよ、おちんちんからびゅ~って
白いのだそうね~ちゅるるるるるっ、
じゅっじゅうっ!
じゅるるるるるっじゅるぅっ
じゅるじゅるっ、じゅぶぶっじゅぶ
ぶぶっじゅぱっじゅぱっじゅぶぶっ
おちんちんイちゃえ~♡
いっぱいびゅるびゅるってしちゃえっ♡
んっんっ、さーん……じゅるるるっ、
じゅぶぶぶっ、にーい、ん~っ、
ちゅるるるい~ち、ぜろ~!
ん~~っ……はぁっ、はぁっ……
すごい、いっぱい出たねぇ……
おちんちんから出た白いおしっこ……
ちゅるちゅるっ、ぴちゃっ、
んふふ、やっぱり濃いね
美味しい~♡
は~、なんだかお腹いっぱいに
なったら眠くなってきちゃった
んん……だめ、もうねむい……はぁっ、
きょうもたくさん
飲みすぎちゃったなぁ……
(囁き)
はぁ……君もこのままお姉さんと
一緒に寝ちゃおう?
おやすみなさ~……
むにゃ……ん……い……
(ここまで)