(1).ラミアとの異世界生活一日目
そうね、じゃあまずは
基本的なことからいきましょうか
あなた、最初に
飛ばされて来た場所はわかる?
誰があなたをこの島によこしたのかは
知らないけれど、きっと魔力の
痕跡があるはずだわ
……がむしゃらに歩いてきたから、
覚えてない?
……そう、ならしょうがないわね
ああもう、そんなことで
怒ったりしないわよ
泣くんじゃない、男の子でしょう
もう暗くなってくる時間よ、
もしもはぐれてしまったら
困るし夜の森は危険だわ
仕方ないから
一度私の家に帰りましょう
痕跡は明日にでも探しましょう、
さあ行くわよ
ここが私の家よ
なあに、もっと暗い穴蔵を
想像していたの?
私は美しいものが好きなの
ふふ、私の家は美しいでしょう?
ここには宝石がたくさんあるのよ、
この場所ならどこを見ても宝石が
顔をだしていて、月明かりでも
綺麗に見えるの
これを狙って、不躾な人間たちが
この島に上陸しようとするのよ
まあ、全員海に
突き落してやったけれど……
そんなことより、
(ちょっとはずんだ声で)
ほら見て、このランプ!
海に落ちていた硝子を集めて光を
灯せば中の宝石が光って
キラキラするのよ、綺麗でしょう?
ふふっ、あなたの大きな瞳にも
宝石がキラキラ反射して……
とっても綺麗だわ
あなた、ちゃんと見れば
可愛い顔をしているのね
最近はあなたみたいな上級の
餌に出会えなかったから嬉しいわ
ねえ、前報酬としてあなたの
身体を私にくださらない?
そんなに怯えることはないわ、
私はあなたのような可愛い子を
丸呑みにしたりしないもの
そんなことはしない、かわりに
とっても気持ちよくしてあげる
あなたがこの島から元の世界に
帰れるまで、私にご飯を提供するの
ね……?いいでしょう?決まりね
まずはこの可愛い
お口からたべてしまいましょうね
んっ、ちゅうっ、れるっ……
はあっ、あむっ、んむぅっ
ふふ、唇とっても柔らかいわねぇ……
いい子、いい子
んちゅうっ、ちゅっちゅうっ、
んむうっ……はむうっ、
あむぅつ、ちゅっちゅうっ
キスは初めて?
緊張でガチガチね、かわいい
身体の力を抜いて、
私に預けてしまいなさい
(囁き)
大丈夫、
きもちいいことばかりよ……ね?
ちゅっ、ちゅうっ……れるっ、
はむうっ、ちゅっちゅうっ、
ちゅむむっ
れるれる~っ、ちゅぷっ、
ちゅるるっ、ちゅむっちゅぷっちゅうっ
ふふ、かわいい……
お口開けて?
あなたの舌吸ってあげるから……
ほら、あーん……ふふ、いい子♪
ちゅるるるっ、れうっれうっ……
ちゅぷぷぷっ、ちゅるちゅるっ
じゅぶぶぶぶっ、れるれる~っ、
れるうっちゅぱっちゅぷぷっ、
ちゅるるるるっ
じゅっじゅうっ、じゅぶぶぶっ、
れるれる~っ、ちゅるるるうっ、
ちゅっちゅっ
はあっ……舌吸われるの気持ちいい?
私の舌は長いから、ベロに絡みついて
とっても気持ちいいでしょう?
じゃあ次は……
あなたのお耳をたべてあげる
まずは右のお耳から……
んっ、ふうっ、ふうっ……
ふ~っ、ふ~っ、ふうっ
お耳敏感なのねぇ、
息吹きかけられただけで
ぴくぴくしちゃって、かわいいわ
いただきまー、あむうっ、ちゅっ、
んちゅうっ、れるれるっ、じゅるっ……
ちゅぷっちゅぷぷっ、れるれる~っ、
ちゅっ、ちゅるるうっ、じゅっじゅうっ
はあっ……ちゅぷぷぷっ、れるれる~っ、
はむうっ、ちゅっちゅうっ
お耳の外側美味しい♪
んっ、ちゅうっ、ちゅぷぷっ、
れるれる~っ、ちゅぷっちゅるるるるっ
れるれるっ、ちゅぶっ、
ちゅぶぶっ……はあっ、ちゅるるるるっ
今度は中もたっぷり舐めてあげるわね
んっ、ちゅるるるるっ、じゅぶっじゅぶっ、
じゅるるるるっ、れるれる~っ、
ちゅるるるるっ
じゅっじゅぶぶっ、じゅるるるっ、
じゅぶっじゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ
はあっ……ちゅむっ、れるえる~っ、
じゅるるるっ、じゅぶっ、じゅっじゅっ
ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ、れるれる~っ、
はあっ、ちゅっちゅぶぶぶっ
ちゅろろっ、ちゅるるるるる~っ、
ちゅぶっちゅぶっ、ちゅうっ
んふふ、お耳の中舐められるの
気持ちいいのね、お顔真っ赤よ
はあはあしちゃって、かわいい……
それにおちんちんも、こんなに大きくなって
でもまだここは触ってあげない、まだ……ね
次は左耳を舐めてあげる
ふ~っ、ふ~っ、ふうっ、
ふうっ……はぁっ……
お耳弱いのねえ、可愛いわぁ……
いい子、じっとしているのよ?
また外側からたべてあげるから……
はぁむうっ、ちゅうっ、ちゅっ
はむうっ、あむうっ、ちゅっ、
ちゅるるるっ、ちゅぷっちゅぷぷっ、
れるれる~っ
じゅっ、ちゅっ、じゅぶっじゅるるるるっ、
れるれる~っ、ちゅぷぷっ
ふふ、気持ちいいのね、いい子……
ちゅるるるるるるっ、じゅるるるっ、
じゅぶっ、じゅるるっ
れるれる~っ、じゅっじゅるるるるっ、
じゅぶっじゅるるるるっ、
じゅるっじゅるるっ
はあっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるっ、
れうれう~っ、ちゅぷっちゅぷぷっ、
ちゅっちゅうっ
ちゅむむっ、れるれう~っ、
ちゅぷっちゅぷっ
今度はさっきみたいに、
中までたべてあげるわね
長い長い私の舌を、あなたのお耳の中に
入れてあげるから……んちゅるるるっ、
ちゅぷぷっ
ちゅるるるるるっ、じゅるるっ、
じゅぶぶぶっ、じゅるるるっ、
れるれる~っ、ちゅぷっちゅぷぷっ
はあっ、ちゅぷぷぷっ、ちゅるるうっ、
じゅっじゅうっ、じゅぶぶっ、れうれうっ
ちゅぷぷっちゅるるるっ、
ちゅぶっちゅるるるっ、
ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぷうっ
気持ちいいわねえ、いい子……
ちゅるるるるるっ、じゅっじゅぶぶっ、
じゅるるるるっ、れるれる~っ
ちゅぷぷっ、れるれるっ、はあっ……
ちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ、
ちゅるるるぅっ
はあっ……ふふ、
お耳美味しかったわ、ごちそうさま♡
今度はお待ちかね……あなたの
可哀想なくらいに膨らんだココ、
触ってあげるわね
ココ、触ってほしかったんでしょう?
こんなに大きくして……ふふ
(囁き)
あぁ見て、こんなにシミになってる……
おちんちん我慢できなかったのね?
ズキズキして痛いでしょう、
窮屈そうにしてるものね
いいわ、ちゃんとおちんちん
優しく私が手でシコシコしてあげる
まずはズボンを脱がせて……
(服を脱がせる音)
まあ、ふふ……こんなに
ガチガチにしていたのね
かわいいおちんちん、
たっぷり可愛がってあげるから……♪
まずは優しく包み込むように……
手のひらで触ってあげる
あは、すごい、びくんってしたわね
それにお汁がすごいわぁ、ダラダラ溢れて
おちんちんぬるぬるしてる
ふふ、上下に擦っていくわね?
はぁっ……美味しそうな匂い……
さあ、存分に気持ちよくなりなさい
んっ、はっ……はあっ……
ふうっ、おちんちんシコシコ、シコシコ……
どんどん大きくなってる……
あらあら、怖いの?
怖いことなんてないわ
気持ちよすぎて怖いなんて、
どこまでも可愛い子ね
もしかして、おちんちん自分で
あんまり触ったこと無いの?
ふふ……ますます私好み……♡
こんなに可愛いのにウブだなんて
たっぷり可愛がっちゃう……
ふふっ、おちんちんも、あなたも……♡
シコシコ、シコシコ……おちんちん
お腹につきそうなくらい大きくなってるわね
立派なおちんちんよ、かわいいわ
今度はこのおちんちんの上の部分を
手のひらでぐりぐりしてあげる
あなたにはちょっと刺激が
強いかもしれないから、優しく、
優しくしてあげるわね
ほら……くりくり、くりくり……
ふふ、気持ちいい?
むずむずしちゃうでしょう、
かわいいわね
おちんちんくりくり、くりくり……
あは、どんどん汁溢れてきてる
気持ちいいのね、
そんなにあえいじゃって……
もっとよく聞かせて
あなたの可愛い喘ぎ声……♡
んっ、はあっ……
ほら、もっと、もっとよ……
おちんちんから何かきちゃう?
おしっこじゃないわ、
大丈夫だから出していいわよ
ほら、少し強くくりくりしてあげるから、
精液びゅーって私の手に出しちゃいなさい
はあっ、ほらっ、ほら……
おちんちんもう限界でしょう?いいのよ
3つかぞえてあげるから、
ぜろで白いおしっこしましょうね
ふふ……ちゃんとびゅーって射精できたら、
もっともっと気持ちいいことしてあげるわ
さーん、ふうっ……はあっ……
にーい、んっ、いーち……ぜろ!
あぁ、すっごい……たくさん精液出たわね
あらぁ?もしかして射精は初めてだったの?
なら精通したのね、おめでとう♪
あなたの初精液、いただきます……
ぺろ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ
んっ、はぁ~♡すっごい美味しいっ♡
久しぶりにこんな可愛い子の精液飲んだわ、
やっぱり人の子の精液は
格別に美味しいわね……♡
ふふ、とっても美味しかったわ、
ありがとう♪
でもまだ足りないの、だからもっと
あなたの精液をちょうだい?
今度は余すことなく、私のこの長い舌で
あなたのおちんちんを
舐めてあげるから……ね?
すんすん……はあぁ……
精液のいい匂い……♡
おちんちんにまとわりついた
美味しそうな匂いにくらくらしちゃうわ
じゃあさっそく、おちんちんいただきます♪
んちゅっ、ちゅぷぷっ、れるれるっ……
んふうっ、ちゅるるるっ、
れるれる~っ、ちゅぷっちゅぷっ!
ちゅぷぷっ、れるれる~っ、じゅるるるるっ、
じゅるっじゅぶっ、じゅぶぶっ、
ちゅるるるるっ、れるれる~っ
はあっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷぷうっ、
ちゅるるる~っ、ちゅぷっちゅぷっ、
ちゅっちゅうっ
れるれる~っ、じゅるるるるっ、はあっ、
おちんちんおいひいぃっ……
ちゅるるるるっ、れる~っ
裏筋もきちんと舐めてあげるから……
んちゅうっ、ちゅっちゅうっ、
ちゅぷぷっ、れるれる~っ
ちゅぷっちゅぷぷっ、れるれるれる~っ、
れるれろぉっ……ちゅっ、
ちゅぷぷぷっ、ちゅるるるっ
じゅっじゅっ、じゅるるるっ、じゅぶっ、
ちゅるるるっ、ちゅぷっちゅぷぷっ
ちゅるるるっ、ちゅっちゅぷぷっ、
れうっ、れるるるるる~っ、ちゅるるるっ
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶぶぶっ……
はあっ、もうイっちゃいそう?
さっきの白いおしっこ、
また出ちゃいそうなのね?
いいわよ、いっぱい出しちゃいましょう……♡
んちゅぷぷっ、れるれる~っ、じゅっじゅうっ、
じゅるるるるっ、じゅぶぶっ、れうれる~っ
ちゅぷぷぷぷっ、はあっ、白いの出る?
びゅーってでる?いいわよ、出しなさい
んっ、んっ、ちゅるるるるるっ、
じゅっじゅぶぶっ、じゅるるるる~っ、
じゅぶっじゅぶっ!
ほら、白いの出してっ、
私の口の中にビュルルルって出すのよ!
んっ、ふうっ、
んっんっ、ん~~~ッ……!!
ごく、ごくん……ぷあ……ふうっ、
美味しかったわ、ごちそうさま♪
ニ回目なのにとっても濃いのね、
あなた、餌としてとっても優秀だわ
ふふ、疲れちゃったの?
いい子ね、今日はもう寝てしまいなさい
明日が楽しみね……♡
おやすみなさい、良い夢を