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プロローグ

ブルー「おい、イエローあまり前に出るな。俺が一発撃って、敵の数を半減させるまで …… 」 イエロー「大丈夫、大丈夫。これくらいならブルーの必殺技、ブラウ・K- ファングは温存 しておかないと。ぼくとリーダーなら10秒で全員のせるから」 ブルー「なら、まかせたぞ。それにしても、敵の数が少ないな…… 何かあるのか?」 イエロー「考えすぎだって、ブルー。たまにはぼくたちのことも信用して、ラクしてよ」 ブルー「そんなに軽く考えてると…… 敵に罠にはまるぞ」 イエロー「へへ、忠告ありがとう、気をつけるね」 ___*___ ブルー「っく、最初の雑魚は罠だったか…… 」 イエロー「ブルー、リーダー、大丈夫?」 ブルー「お前に心配されるなんて…… と強がりたいが俺のブラウ・K- ファングが通用し ない怪人が出てる来るとは…… 」 イエロー「ぼくの連打も通用しないし、唯一通用するリーダーの必殺技にかけるしかない よね。今までもリーダーの必殺技で1撃倒せなかった怪人はいなかったから、 きっと大丈夫」 ブルー「ああ、そうだな。サポートは俺に任せろ!」イエロー「僕も足止め頑張るから、リーダーらしい格好いいところ、ぼくらに見せてよ ねッ!」 ___*___ ブルー「あ、あ、ああ⁉んはぁ…… っく、俺はこれくらいで、耐えて、んぁ、あ、 くぅッ!」 イエロー「ん、あぉ、お、ぉああ、ぴっ⁉だめ、頭の中に何かぁあああ⁉」 ブルー「くそッ、何とかだっしゅつ…… ん、おぁっ…… うぁ、あ、んくぅ⁉」 イエロー「ぁ…… ぁ…… 何、これ⁉な、ひぅっ…… はぁ、はぁ、んはぁっ、ダメっ… … ぁぁッ」 ブルー「あああ、くぁ、ひぅ、あ、んああ、体が、熱い⁉くぁ、あ、あああ!」 イエロー「んぁ、ひぁあ、くぴぃ♡⁉あ、書き込まれ、れ、や、だめ、んぁああ! ひゃい!あ、全部書き込まれ♡ひゃうぅ♡⁉しゅごおいい♡♡♡♡ ⁉?」 ブルー「こんな、ぅぅッ、くひぃっ⁉…… お、くぁっ…… ん、んぐっ!…… くぅっ、 ふー、っふぁ⁉あああっ…… くぁんんぅっ⁉…… あ、あ、ああ…… んひぃっ …… お、お、おぁあああ‼…… あ、あ、あ、あ、あ、あ…… 」 イエロー「ぃひぃぃ…… あ、ああ♡ひぁああっ‼…… んおっ、はぁ、はぁ♡…… あ ひぃっ、くぁっああ、ああああああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…… 」___*___ ブルー「うう、けっほ…… 開放、されたのか…… ?なんか体が重い…… おいリーダー イエロー大丈夫か?動けるなら返事をっ」 イエロー「おはよう、ブルー。ん、ボクは大丈夫。うん、大丈夫だよ」 ブルー「組織の奴らはいないようだ、マシンのトラブルかどうかは知らないが今のうち に脱出しよう。あの新型の怪人―― は今は勝てないけど、あいつは後で全員で 必ずぶっ飛ばしてやろうな、なッ、リーダーっ!」 イエロー「えー、ダメだよブルー」 ブルー「おいおい、冷静になれよイエローあいつにはこっぴどくやられたが…… 」 イエロー「違う違う、ご主人様をあいつ呼ばわりはダメだよ?しつけのなってない雌犬 にはお仕置きが必要かな?」 ブルー「はぁ?大丈夫かイエロー?あいつらに何か…… 」 イエロー「ブルーっ、おすわり!」 ブルー「きゃい、んっ⁉え?ええ⁉っく、体が勝手に、何だこれ⁉」 イエロー「へへ、いいコだね、ブルー。ちゃんとおすわりできてエライね♪反抗的なの は表面だけ、中はしっかり洗脳済みだね」 ブルー「お、お前…… 」 イエロー「ぼくは二人の調教担当として、きっちりメス奴隷としての意識を洗脳で書き込 んでもらってるの。体のほうもかわいい女の子に改造してもらって…… ん♡ おっぱいって思ったよりも気持ちいね。あ、猫耳付けてもらってるの前のメ カっぽい猫耳もよかったけどこっちも雌猫っぽくてエッチでいいよね♡」イエロー「ふふふ、二人の視線でおちんちんうずうずしちゃう。ふたなりチンポ♡昔の 僕のやつとは全然違って凶悪ですごいでしょ♡」 イエロー「最高の改造してもらったお礼に、これからは組織のためにいっぱい働いてお返 ししないとね♡」 ブルー「な、イエロー、その身体⁉」 イエロー「えへへ、可愛くなったよね♪リーダーまで驚いた顔して黙りこんじゃって。 ほら、二人とも自分の身体を見てみなよ。ブルーなんて僕よりおっきなおっぱ いで、頭には犬耳の生体ユニットを移植済だよ♡おちんちんがない分、完全 に女の子でケモ耳メス奴隷だよね♡」 イエロー「そして、リーダーは…… 幼体化で、頭2 つ分ぐらい小さくなって、とってもお いしそうでかわいく改造されちゃってるからね♡えーっと、あ、そうそう、 リーダーは男の娘奴隷候補だね。わからない? あれー、洗脳でそういう知識 も書き込まれちゃってると思うけど、っていうかー、そのぴくんぴくんしてか わいく勃起してるおちんちん見てると、お尻の穴も期待でひくひくしてそうな んだけどなー、まあ、すぐにどういうことか教えてあげるから期待してて、ね ♡」 ブルー「ああ、うそだろ…… 俺の身体が…… くそ…… でかいおっぱいまでつけやがって …… 」 イエロー「ブルー、女子なんだから、俺とか言わないの。あ、リーダーもブルーも、ぼく にはぜったいに、逆らえないよ。だって洗脳装置で、二人はぼくに服従するよ うに書き込まれちゃってるからね」 ブルー「うう、組織はなんでそんなことを…… イエロー、正気に戻れよ!」イエロー「残念、これからはこれがぼくの正気だよ。組織のメス奴隷としての意識をしっ かり書き込まれてるからね。二人もこの素晴らしい気分を味わってほしいんだ けど、組織の方針で、肉体や精神の改造具合に変化をつけてるんだって。お互 いに個性をもうけて、微妙な味わいを楽しむ、えへへ、趣向ってやつだよね。 いい趣味してるよね。だから、ブルーとリーダーはぼくと違って、少しずつ調 教して、洗脳して、ヒーローなんて忘れさせて立派なメス奴隷に仕上げてあげ る♡」

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