TSふたなり調教開始
イエロー「じゃあ、リーダーとブルー、二人のメス奴隷調教、始めるよ♡せっかくベッ
ドも用意してくれてるみたいだし」
ブルー「イエロー、完全に洗脳されやがって、リーダーもなんとか言ってやれよ」
イエロー「無駄口はなしだよ。最初は、ぼくのオチンポに奉仕♪メス奴隷がご主人様に
挨拶する基本だからね」
ブルー「男のチンポにキスなんかするわけ…… 」
イエロー「そういいながら、ぼくのこれに釘付けじゃない♡組織が付けてくれたふたな
りチンポ。それに僕もブルーも、もう女の子でメス奴隷なんだからおチンポに
ご奉仕ぐらいできないと、ダメだよ?」
ブルー「ば、バカなこと言うなよ…… うっ、すっげえ血管もビキビキ浮きでて、凄い太
さ、ごくっ…… 」
イエロー「いいオチンポでしょ♡自分のでなかったら、ぼくがご奉仕しちゃいたいぐら
いの、ふたなりデカチンポ♡ほら、ブルー、命令だよ、舐めて。リーダーも、
さっさとして」
ブルー「っく、なんで、俺は男なのに…… か、からだが勝手にっ、ん、ちゅ…… んれろ、
れろろッ、んちゅッ…… これくらいでッ、んふぁっ♡⁉」
イエロー「反抗的な目つきでおちんちんしゃぶられるのってゾクゾクきちゃう♡ん♡
アイスキャンディーみたいに根元から先端にかけて、れろれろ舐めてね。リー ダーもブルーにだけさせちゃだめだよ、ぁ♡んんッ、そうだよ…… ぁぁぁ♡
唾液をいっぱい舌に載せて、ぁはあぁぁ♡オチンポしゃぶって♡♡」ブルー「んっ、はふ、うう、俺…… どうしてイエローのチンポをしゃぶっちまってんだ
…… んむぅ♡ちゅ、ちゅぱッ、はふ…… 興奮なんてして、ん♡ないからな
…… 洗脳で体が勝手に、んぁ♡絶対こんなの、はぁ♡やぶってやる、ちゅ
ぱ♡」
イエロー「リーダーもブルーも必死に抵抗してるの正義の味方っぽくていいよ。今はその
ままでいいから、いっぱい舐めなめして、キスして。ぁはぁぁ♡敗北ヒー ローにふたなりチンポ、しゃぶられて、気持ちいい♡んぅぅッ♡カウパー 溢れてきちゃったぁ♡」
ブルー「んむぅ♡んちゅぱ♡ちゅっぱッ…… はぁ、はぁっ♡…… んっ♡…… んちゅ、
れろろ、こんなチンポなんか…… ん♡ぷぁっ…… ♡」
イエロー「ブルーのお口、柔らかくて、ぁはぁぁ♡完全に女の子の口だよね。あとは、
俺って言葉遣い直したらもっと可愛くなるのに」
ブルー「んふぅ、俺、男なのに、なんで…… ちゅ、んちゅ♡…… ちんぽなめるの、っく、
あ、だめなのに…… ふぁ♡れろ、んちゅぱッ♡」
イエロー「あ、ごめんねぇ。で、ブルーはどう?ぼくのオチンポ咥えて、窒息しそうな
ままフェラするの?」
ブルー「う、うるさひ、んちゅぱ、ちゅぱちゅぱッ、はふ♡こんなチンポ咥えて、感
じたり、気持ち良くなったりするわけなひらろぉ、ぢゅるるっ、ぢゅばぢゅば
ぢゅばッ、んふぅ、ぢゅばぢゅばぢゅばッ、んぅぅッ♡…… はふぅ♡れろろ、
デカチンポ、まだおおひくなっれ、苦しいけろぉ、やめられないのぉ…… ♡」
イエロー「ぁはぁッ♡オチンポにフェラ奉仕するときの背徳的な悦び、たまらなくな
い?ブルーがどんなに抵抗したって、キミの深層心理には、もうオチンポ好
きなメス奴隷って書きこまれてるんだから、どうにもならないよ♡」イエロー「リーダーも一緒だよ、男の娘なのに、元男のチンポしゃぶって、まだまだいっ
ぱいメス堕ちの気持ちいいこと教えてあげる♡」
ブルー「うう、くそっ、なんで俺、チンポなんかしゃぶっれ、ぁふぅぅ♡んじゅるる、
れろろ、れろろッ、興奮してない、俺は興奮して、はぁ、はぁ♡んちゅ、
ちゅぱ…… ♡」
イエロー「て、言いながら、ぁああぁッ♡ブルーが一番敏感な、亀さんの頭をしゃぶっ
れ、ぁあはぁ―― ッ♡♡♡もう、出るぅ、出しちゃうよぉぉ、ぼくの初射精
♡二人にプレゼントしひゃうぅぅッ♡♡♡特にリーダーの顔にいっぱい顔
射してあげる♡んはあぁ―― ッ♡‼」
ブルー「んむぅ♡ぁあああぁ♡♡♡これ、なんだ、すげえ、勢いで、んむぅぅ、顔
にかかって、口の中にまで、えうぅぅ、けほけほっ、んむぅうぅぅ、ぁ、口の
中にイエローの精液♡いっぱい、これぇ、イヤなのに、体熱くなって♡
ぁぁ♡何だこれ⁉、んくんくッ♡♡♡」
イエロー「ああ♡いいよ、ブルーのお口にもっとだしてあげる♡ぼくの全部飲んで
♡」
ブルー「んぶっ♡やめ、ろっ、ぁぁ♡意識飛ぶッ、ん―― ッ♡♡♡」
イエロー「あは、ブルー、精液飲んで女の子みたいな声だしながら、イっちゃった♡そ
うそうブルーは洗脳でオチンポはもちろん、精液にも発情してイっちゃうよう
にプログラムされてるんだよ♡」
ブルー「ぅぅぅ…… くそ…… こんなぁ、お、俺は男なのに…… 」
イエロー「違うよ。ブルーはもうオチンポのない完全メスボディだよ♡だから今のはメ
スとしての初イキ♡これからは女の子の気持ちいいところ身体におぼえさせ
ていこうね♡」イエロー「リーダーの顔もぼくのぷりっぷりのふたなりせーしでいっぱいだけど、どう?
リーダーにも精液で感じるプログラムされてるから、すごく感じてきたんじゃ
ない?」
イエロー「それそれじゃあー、次は…… 、あ、リーダーのおちんちんもすっかり勃起し
ちゃてるね♡おかえしにー、ブルーと一緒に手コキでにぎにぎし、しこしこ
♡してあげるね♡」
ブルー「ふぁ、っく、また体が勝手に…… あ、リーダーの…… だめ、リーダーも洗脳な
んかに負けちゃダメだ…… くぅ、熱い、あ♡…… 」
イエロー「リーダーのオチンポ、ちっさくで可愛い♡でも、手でにぎにぎして、優しく
し~こしこ♡んふッ、小さいのにおっきくなってきたね。ふふふ♡」
ブルー「っく、すまないリーダー。体が操られて手が…… ん♡リーダーのチンポ、う
う、俺は何考えて…… 俺も頑張るからリーダーも洗脳なんかに負けないで耐え
てくれっ…… 」
イエロー「ブルーの手の動きいやらしい。んふ、オチンポにも抵抗なくなってきたね、ぼ
くも負けないぞ、リーダーのオチンポをし~こしこ♡」
ブルー「それは、おまえが洗脳で…… はぁ、はぁ、リーダーも耐えてるんだ、俺だって
…… ん♡こんなぁ…… ♡」
イエロー「もう射精しそう♡さっきのぼくみたいにびゅっビューって気持ちよくいっぱ
い臭い白いの出しちゃいたい?」
ブルー「ふぁっ♡⁉リーダーも出すのか⁉イエローが出したみたいにせーし…… ん
♡っく、こんな洗脳…… 」
イエロー「ブルーってば言葉と表情があってないよ。そんなもの欲しそうにしこしこされ
たらリーダーもすぐに爆発しちゃうじゃない♡いったんストーップ」イエロー「ん?リーダーの表情は何かなー、女の子に改造されちゃったぼく達のお手々
で最後までして欲しかった?それとも、出すときは女の子のここにぶちまけ
たかったかなー?」
イエロー「それはダメなんだよね、僕とブルーの初めてはご主人様のものだからね♡」
ブルー「イエロー何を言って、俺はおと…… 」
イエロー「だから。お尻のほうで出させてあげる♡」
ブルー「な、おし、り⁉え…… 」
イエロー「そ、お尻♡洗脳で書き込んでもらってるからわかるよね。前はとっておかな
いといけないから後ろ、アナルでヌキヌキしちゃおうね♡大丈夫、僕らの体
はおちんちんならどこでも気持ちよくなれるように作られてるから。それじゃ
あ、ブルー初めては譲ってあげる♡」
ブルー「お、おい待て…… 」
イエロー「ブルーはベッドに四つん這いになって、お尻をこっちに向けて♡リーダーは
ブルーの腰に手を添えて、お尻の穴にオチンポを押しつけて♡そのままアナ
ル処女を奪ってあげて。命令だよ♡」
ブルー「うう、身体が勝手に…… リーダー…… やめて…… くれ…… 」
イエロー「かわいい犬耳もつけられて、メス奴隷になっっちゃってるから動物みたいに
セックスしたらとっても気持ちいいよ?」
ブルー「っくぅ、いや、だ。んひぃ、こんな、耐えないと…… 俺達は正義の…… 」
イエロー「もー、元正義の味方だったからって洗脳に抵抗してもムダだって。まあ、そん
な無様な抵抗もご主人様が見て楽しむために残したものなんだけどね」イエロー「ただ、ぼくも早く楽しみたいから…… ぼくがリーダーのアナル処女を、ごくっ、
貰っちゃうから、そのままリーダーもブルーのアナル処女を奪って、みんなで
一緒に楽しもうよ♡」
ブルー「ば、バカっ、何言ってるんだよ、俺のアナル処女、っく、チンポのさっきぽが
当たるだけで⁉」
イエロー「今更、メス声出して懇願しても遅いって、ブルーちゃん。リーダーのオチンポ
入れてもらえるの、本当はうれしいんでしょ♡」
ブルー「うるさい、うるさい、うるさいッ、うううバカなこと言うなよ…… 俺は男
で、ぁはぁぁ、尻なんかで気持ちよく…… ぁんッ…… ♡」
イエロー「リーダーにアナル処女もらってほしいって、ブルー言ってるよ。じゃあ、リー ダーのお尻のあなに、ぼくのデカチンポを…… ぁふぅぅ♡押し当てて♡む
りむりって入ってるのわかるでしょ?ほらぁ、中に入っていって♡ぁぁ、
すっごいリーダーのちっちゃいからでぎっちぎちに締めつけ♡…… リーダーも
腰をもっと前に出さないと、どんどんお尻にぼくのオチンポが入って苦しく
なっちゃうよ♡ほら、仕方ないんだよ、リーダーの腰を前に出して、
んぅぅッ、ブルーのアナル奪っちゃえ♡」
ブルー「ぁぁ…… ぁおおぉぉ、なにこれなにこれ⁉、ぁはあぁぁ♡お尻にリーダーの
チンポ入ってきて、ぁん♡ぁんんっ♡♡ぁはぁぁッ♡♡♡こんなの気持
ち、いい、わけぇ、奥まで、ぁはぁぁッ、リーダーだめぇ♡⁉」
イエロー「あはっ♡リーダー、ブルーのアナル最後まで奪っちゃったね、腰をブルーの
ぷりぷりのお尻に押しつけちゃって♡んふふ、どう、ブルーの中は。すんな
り入った割にすっごい締めつけだよね♡だって、お尻でチンポを喜ばせるよ
うに、ぼくらは作りかえられちゃったんだよ…… それはリーダーのお尻の穴も同じ♡ぼくみたいなデカチンポをちっさいお尻でぐいぐい飲みこんじゃって、
ほら、まだ奥に入るよッ♡」
ブルー「リーダー、大丈夫か。こんな、っくぁ、の、今までのピンチにくら、べた
らぁっ!ぜんぜん、平気だからさ。耐えて、イエローの目を覚まさ、んんぅ
♡⁉」
イエロー「あ、言い忘れてたけど二人ともイけばイくだけ洗脳の度合いがすすんでメス奴
隷化しちゃうから、ぼくも頑張っていっぱいイせてあげるね♡」
ブルー「ふぅー、ふぅ…… っく、それでも、んん、ひぅっ♡…… 俺たちは負け、ない! 」
イエロー「そんなこと言って、もうちょっとで、リーダーの直腸奥まで、完全支配しちゃ
うよ、んううぅぅッ、それぇッ♡‼お尻の奥、思い切り圧迫しちゃう、ほら、
リーダー感じるでしょ?感じるよね?お尻のあなでメスの悦びに負けちゃ
え♡♡♡!」
ブルー「リーダー、頑張れぇ⁉あ、うそ、チンポ震えて、ぁ…… ぁぁぁ♡あ―― ッ
♡リーダーのがいっぱい♡ぁおぉぉ―― ッ♡♡♡俺の中にどぴゅどぴゅ
どぴゅるるるるって、入ってきて、中が熱くて♡…… ぁぁ、負けちゃダメなの
に、ぁへぇぇッ…… ♡」
イエロー「あはッ♡出てる、出てる♪ひと突きでリーダー射精しちゃってる♡んふ
ふ、すごーい、ところてん射精ってホントにあるんだー♡あ、でもブルーの
お尻の穴が気持ちよかったから出しちゃったのかな?まあ、ローション代わ
りに良いからそのまま続けちゃおうね♡」
ブルー「あちゅぃ♡⁉出てる、出てるのに⁉っく、いや、気持ちよくなんてぇ⁉
ひぅ、っくぁ、あ♡ああっ♡♡」イエロー「ほら、ブルーもされたがってるよ、そのままオチンポでブルーをメス鳴きさせ
ながら、ぼくのデカチンポで、気持ち良くなろ、快楽を感じるほど二人の洗脳
も進んじゃうからね。ああ♡リーダーのお尻、好き、最高っ♡」
ブルー「ぁおぉぉ、ぁーッ、リーダー、ぁはぁぁ♡リーダー耐えないとぉ♡ぁ
はぁぁ♡んんっ♡んひぃぃ♡♡♡!」
イエロー「リーダーも感じて、声出していいんだよ♡ぼくがデカチンポを押しこむとッ
♡お腹の奥まで圧迫されるの、引き抜くとッ♡排泄にも似たいけない感触
が、下腹部から溢れちゃうでしょ♡いいんだよ、素直に感じて、よがってよ
♡ぼく、リーダーみたいな可愛い男の娘の喘ぎ声を聞いて、快感に蕩けきっ
た幼い顔を見てたいんだ。ぁは♡そうだよ、もっといい声で鳴いて♡♪」
ブルー「だめ、ぁぁ♡イク、このまま尻でイっちまうッ♡イっちゃったら女の子に
なるのにぃっ、ぁはぁッ♡♡♡!」
イエロー「ブルーもそろそろみたいだし、リーダーもイケちゃうよね、これで最後の仕上
げだよ♡」
イエロー「デカチンポを奥まで突き入れられて、気持ち良くなってイっちゃって洗脳され
よう♪ぼくも、もう、もうッ、精液♡ぁはあぁぁッ♡出しちゃうぅぅ♡
ブルーも、リーダーもほらほらほらぁぁッ♡イっちゃえぇぇッ♡‼ぁああ
あぁ、あ―― ッ♡♡♡ふくぅっ―― ッ♡♡♡‼」
ブルー「耐え、あ、ごめんリーダー、俺、俺、イッちゃ、イくぅううう―― ッ♡♡♡
‼」
イエロー「ぁぁ♡…… ぁはぁぁ♡…… リーダーの中に精液、いっぱい精液♡どぴゅらせひゃったぁ…… ブルーもリーダーもイってたの肌で感じで楽しかったよ♡」