Track 2

洗脳Wアナル調教

イエロー「リーダー、入るよ~♪ブルーも一緒だよ」 ブルー「なんで俺がこんな恥ずかしい格好…… っくう、リーダーもなのか…… 」 イエロー「リーダーには昨日クローゼットの中にある一番かわいい服に着替えるように命 令しておいたからね♡背中が綺麗に開いたワンピースに、可愛いミニスカ♡ 太腿も見えてエッチだよね。どう?お部屋と、可愛い女の子衣装の具合は? 」 ブルー「すまない、イエローの洗脳を解こうとしてたんだが…… 」 イエロー「はいはい、そんな色気のない会話、よ、り、も。ブルーちゃんも自分のかわい い自己紹介の練習してみようか♡」 ブルー「なっ、っく、ん…… くそぉっ、だめ、逆らえない…… 俺、は、太ももがばっち り見える真っ赤なチャイナドレスで…… 腰のスリットや胸の犬型のくりぬきか ら、う、の、覗く発情した肌をチラ見せして、男を誘う…… っく、こんなすら すら、全身でエロいメス犬のシルエットを強調する、ご奉仕衣装です…… 」 イエロー「私はニットドレス、全身の線が出てるのはブルーのチャイナと一緒♡プルン プルンのおっぱいはわざとこぼれるぐらいぎりぎりの生地で― 、裾は長めだけ ど、ふふふ、ぼっきしたぼくのふたなりチンポでエッチな感じに持ち上がって 生足の太ももを堪能してもらえるようになってるんだよ♡」 ブルー「うう、なんで俺、リーダーに見られて…… 俺は男なのに、恥ずかしいから、こ んなに合わない格好は恥ずかしいから顔が赤くなってるんだ…… 」イエロー「昨日はブルーと一緒の個室で二人きりでお互いに脱いだエッチな身体を見せ合 あったんだよ♡おっぱいの大きさをくらべっこしたり、抱きあってお互いの 柔らかさを堪能したり、いっぱいはぁはぁしたよね♡」 ブルー「ば、バカなこと言うなよ、俺は男なんだから、そういうことは…… してないか らな」 イエロー「あ、その口調だめだって。俺、じゃなくて、私だよ、せっかくブルー、かわい く体をいじってもらったんだから、私って、自分のこと言おうよ。で、今回は 着衣プレイってことで、脱ぐのはショーツだけね、んっ♡…… リーダーどう? 僕の脱ぎたてのおぱんつエッチなにおいぷんぷんでしょ♡?」 ブルー「こ、これは洗脳で体が…… っくぅ、せめてみないでくれ…… 恥ずかしい、だ ろっ…… ぁぁッ♡」 イエロー「リーダーはぼくが脱がしてあげる♡スカートの奥に手をつっこんで、ほら ショーツをずりり、ずりりって下ろしていくよ♡じゃあ次は上着のワンピも 脱いで、あ、ブラもつけてくれてるんだ。可愛い♡ん、リーダーの可愛い乳 首、覗いちゃって、んちゅッ♡ちゅぱッ♡はふ♡あ、リーダーのおちん ちんおっきくなってぼくのおっぱいつんつん、してる…… ごめんね、ぼくだけ 楽しむところだったよ♡」 イエロー「お詫びにリーダーのオチンポ、二人でパイズリしてあげる♡でも、射精した らだめだよ?リーダーは男の娘なんだからこれはメスの体のお勉強。ほら、 ブルーも一緒にメス奴隷のご奉仕練習がんんばろう♡」 ブルー「リーダー、イエローに惑わされるなよ。気を抜いたら洗脳されちまう。こんな、 俺男なのにおっぱいでおちんちん、っく、だ、大丈夫だ、体は操られてるけど 心だけは…… ん、すりすり、乳首こすれるの、くぅっ、我慢だ、俺っ」イエロー「そうそう、ブルーとぼくのデカパイですりすり、ほlら、すりすり♡いっぱ い押し付けて、あ、男の娘おちんちんからカウパーあふれさせてる♡乳首で 掬い取ってにゅるにゅる、ぬりゅ、ぬりゅって、上手上手♡」 ブルー「負けちゃだめだ、負けちゃだめだ…… こんな、すりりすり、すりすりっ…… おっぱいで女みたいに感じ…… っく、チンポなんてっ…… 」 イエロー「リーダーもすっかり準備できてるね。おちんちんギンギン♡でも、男の娘な んだから、顔はメスの顔、しなきゃだめだよ? ほら、僕のおちんちんと比べ たらリーダーのは女の子のクリちゃんみたいだよね♡」 ブルー「はぁ、はぁ…… 見てるだけ、あんなの、あんなの…… 」 イエロー「んんんッ、男の娘チンポ、ぼくのふたなりチンポの半分ぐらいだね♡でも リーダーも、リーダーのオチンポも可愛いから、全部オッケーだよ。このまま オチンポ同士を擦りつけて♡ぁはあぁぁ♡♡感じちゃうでしょ、かぶとあ わせ♡しようね。んんッ、んふぅぅッ♡♡♡」 ブルー「リーダー、耐えるんだ。こんなの間違ってるのに、俺たちは元男、っく、元 じゃないのに⁉とにかく耐えてくれ…… 」 イエロー「違うよブルー、もう僕たちはオチンポ好きな女の子でー、んふぅぅ、ぁは、ぁ はあぁんっ♡ぼくのふたなりチンポにリーダーの可愛いチンポが小刻みにあ たって、ああッ♡気持ちよすぎッ♡リーダーもっと腰を出して、チンポ いっぱい突いてきてッ、ぼくも突き返すからぁ♡あはぁぁッ♡♡んふぅぅ ♡ぅ―― ッ、いいいッ♡ぁぁぁ♡かぶとあわせ、たまらないぃぃ♡ブ ルーもちゃんと手伝って♡」ブルー「くっそ、また⁉手が勝手に、うう、オチンポ熱いっ♡…… ごめんリーダー。 ふー、ふー♡こんな俺の両手で作ったオナホ穴で二人のチンポ、うう、こん なの、気持よくなんて♡…… なんで体熱くっ」 イエロー「あは、ブルーの手こきすごぃぃ♡デカチンポにくる♡きひゃうぅッ、 んぅぅッ♡♡‼」 ブルー「ごめん、絶対後でこんな洗脳といてイエローもぶんなぐって元に…… んぁ、っ く、手でチンポすりすりしてるだけなのにっ…… 仲間の、ふぁ、こんなドキド キなんか…… 」 イエロー「ぁぁ♡らめ、らめらめらめぇぇ、だ、出すよ、ふたなりからぷりっぷりの特 濃精液っ♡発射しひゃううぅッ♡♡ほら、リーダーもぼくのふたなりチン ポに負けて敗北射精♡ん〝おぉおおぉ―― ッ♡♡♡‼」 イエロー「ひぅ♡あ♡あ♡♡あああ♡♡♡!」 ブルー「あああッ熱いっ♡…… イエローとリーダーに精液ぶっかけられれ…… 俺こんな ので感じたりなんて、んんっ♡…… ぁは♡…… ぁはぁぁ…… ♡」 イエロー「見て見てリーダー♡ブルーてば口で強がってるけど、ぼく達のせーしぶっか けられたお肌うっすらピンクだし、おまんこからおねだり汁をいっぱい溢れさ せちゃってる♪あれがメスの正しい反応だよ♡」 ブルー「う…… そんなことない…… 俺、男だって言ってるだろ…… 」 イエロー「もっと気持ち良くなろっか♡リーダーは仰向けにベッドの上に寝て、そうだ よまんぐり返しの格好のままで、えへへ、オチンポがまた勃起してきて、あ~ 恥ずかしい♡そのままこの前みたいに可愛い男の娘ちんぽでブルーの練習台 になってあげて♡」ブルー「いや、ん、いやだっ、俺はお…… ん♡ひゃぁっ♡洗脳で身体を、やめろっ …… あ、ぁはあぁぁっ♡入っちゃった⁉リーダーのチンポアナルで加え ちゃったッ、いやなのにっ、んひぃっ♡メス声出て、ぁはぁああぁぁ―― ♡ ♡♡」 イエロー「リーダー、ブルーをちゃんと可愛がってあげてね♡もうちゃんと女の子なん だから。リーダーの男の娘チンポでイクたびに、だんだんちゃんと女の子に なってくの手伝ってあげてね♡」 イエロー「ほらほら、ブルーもリーダーの乳首舐めご奉仕でお返ししてあげる練習しな きゃ♡」 ブルー「ご奉仕ぃ⁉だめっ、んちゅぱっ♡…… ちゅぱッ♡こんな、耐えっ、おぁっ、 くっ、俺はご奉仕メス奴隷になんてっ…… 」 イエロー「ブルーが今口に出すのは自分の後ろのメス穴突かれてどれだけ感じてるかだ よ?ほら、耳元で囁いてあげて♡」 ブルー「っく、洗脳なんかにぃっ…… あ、あ、ち、チンポ、リーダーの男の娘チンポで、 うそ、やめ…… 俺の中、いっぱいごりごり刷り上げてっ、止まれ、ん、こん なっくぅっ、直腸の奥にもずんずん響いて、ぁぁ♡…… う、ううー、ごめん リーダー、もっと欲しい、ちがっ、せめてリーダーは耐えてくれっ…… 」 イエロー「ブルーもいっぱい気持ちよくなってかわいくなってきてるね。それじゃあ、 リーダーも男の娘のメス奴隷の気持ちいいこと、身体の芯まで叩き込んであげ る♡」 イエロー「ぼくも二人の密着したまま、いっぱいずぽずぽしてるの見てたらふたなりチン ポかちかっちに復活しちゃった♡あ、ブルーはそのままリーダーの男の娘お ちんちんで淫らなロデオ楽しんでて…… ♡」ブルー「ぁぁッ♡イエロー何を…… っく、リーダー何されても負けちゃダメだから なっ」 イエロー「ブルーはそういってるけど、リーダー、僕からリーダーのお尻の穴、丸見えだ よ? 女の子の洋服でラッピングされて引くひくしてるかわいいこの穴。ぼく のふたなりチンポをぴとっとくっつけられた感触はどう?この前を思い出し て女の子になる準備できた?」 イエロー「んっ♡ほらだんだん中に潜っていくのがわかるでしょ、んぁ♡はぁ♡ はぁっ♡♡2 回目だからぼくのふたなりチンポ、すんなり入っちゃった♡ はぅ♡ん…… 男の娘になったリーダーの中、とっても熱い♡」 ブルー「リーダー、イエローのふたなりチンポに負けるなよ。俺が応援するからッ」 イエロー「さすが、ブルー、じゃあブルーの応援で頑張って耐えてみてリーダー。ほらほ らほら♡奥まで出して入れて、いっぱいピストンしてあげる♡イキたく なったら、いつでもイっていいんだよッ♡!すっごいリーダーのメス穴の締 めつけ、ぁううぅぅ♡最高すぎ、ほら♡もっと耐えて、じゃないと、二人 ともすぐにメス穴奴隷に洗脳されちゃうよ♡」 ブルー「リーダーのチンポッ、中でっ、だめ、おっきくなっちゃぁ♡…… ひぁ♡くぅ、 俺なんて声ぇ♡⁉だめ、耐えないと、耐えてリーダー…… あ♡あ♡♡あ ああ♡♡♡! 」 イエロー「ぁはぁ♡もう出すよ♡リーダーにふたなりザーメン♡たっぷりぶちまけ てあげるから、リーダーもイって♡ほら、お尻にせーし出されて女の子みた いにイク― って叫んでもいいんだよ♡気持ちよさに身も心も委ねて、そのま ま敗北メス堕落しちゃいなよ。堕ちちゃったら、すっごく気持ちいいよぉ♡♡ ぁああッ♡ぁおぉ゛おぉぉッ♡せーし、精液の塊が、ぼくのオチンポを駆けあがってきて♡尿道押し拡げられりゅうぅぅ♡♡ぉうぅ♡ぉうぅぅッ ♡ぉ゛おほぉぉ―― ッ♡♡♡‼」 イエロー「あ♡んぁ♡出す、気持ちいいのいっぱいだしゅのぉぉおお―― ッ♡♡♡ ‼」 ブルー「リーダー、っく、だめ、リーダぁー…… ああッ、中に熱々の精液がいっぱい溢 れて、耐え、や、イグッ♡んはぁあぁ―― ッ♡♡♡‼」 イエロー「あは♡あはぁぁッ♡…… 僕たちの精液と汗といろんなエッチなにおいでぐっ ちゃグチャになっちゃってとっても幸せ♡…… 二人ともしっかりイけて洗脳進 んじゃったね。ご褒美に次の調教までぼくの精液の臭いでオナニーしててもい いよ♡」