Track 3

洗脳アナルゼリー相撲

ブルー「お前はあの時のっ、っく、俺一人でも負け、負け…… はっ、はぁっ…… うぅ、 俺は正義の、み、あ…… んひゃ、なんだこれっ⁉あ、うそだ、さわられても いない、のに…… ひぅうう♡⁉」 イエロー「ブルー…… ご主人様の前で、先にイっちゃうなんてずるいよ。んひぃっ♡ご 主人様ぼくのふたなり射精も見てぇっ♡こんな元敗北ヒーローの無様なメス 奴隷だけど、よろしくお願い致します♡」 イエロー「ブルーと一緒に初めてご主人様にご奉仕したときの音声、どう?」 イエロー「あは♡この時の、ブルーったらご主人様を見ただけでイっちゃったんだよ。 でも、しょうがないよ、ぼくたちメス穴奴隷は登録されたご主人様への好感度 がマックスになるように洗脳されてるから♡ぼくもあの時は、おちんちんぎ んぎんで、ブルーは元の敵愾心がそのままだったから、ご主人様に初めて会っ た時の悦びとのギャップが凄すぎて、体の細胞全部が喜んで♡イっちゃった のかもね♡それじゃ、続き、流すよ」 ブルー「俺はッ、お前になんて、ああ、絶対に服従しないから、な…… 」 イエロー「こら、ブルー、ご主人様になんて口利くんだ。それに俺って、乱暴な口調はな しだよね、女の子なんだよ。ああ、ご主人様、申し訳ありません…… ブルーは まだ洗脳が途中なんですよ。ほら、ブルー、ちゃんとおねだりして!」 イエロー「ほら、口の利き方、気をつけないと。せっかく犬耳付けてもらったんだから、 獣みたいにびしょ濡れのあそこ広げておねだりのポーズ、だよ♡」イエロー「まだまだ、洗脳途中だからこの時はぼくが足を広げてあげてメス犬っぽくポー ズを付けてあげたんだ。ブルーって完全にご主人様のふたなりチンポに視線く ぎ付けだったのにキャンキャン吠えて♡メス犬みたいに舌を突き出して、逆 にご主人様にとっても楽しんでもらえたんだよ♡」 ブルー「ああ、ううッ…… ご主人様…… いや違っ、なんだよこの感じは…… 目の前にい るだけで、あそこがきゅんきゅんしちまって、どうしようもなくドキドキし、 くそっ心臓が…… くぅんッ、あそこからほんとに犬のよだれみたいに…… 俺、 男だったのに、ああ♡なんでだよ…… くそッ…… くそッ」 ブルー「こんなチンポなんて…… くぅん、や、やめろっ、近づけないで♡…… イエロー のふたなりチンポより、ごくっ、いやそんなダメだ、はぁ、はぁっ…… ♡」 ブルー「ああッ、声、俺の声じゃないぃ…… こんな女みたいな、あ♡ああ♡ひゃぁ あっ、入っちゃった…… ん、え、何これ、何これ♡⁉あああっ♡♡っくぅ、 ひぅ♡イっちゃ♡イくぅううう♡♡♡‼!」 イエロー「ブルーの初めての声、えっちだったでしょー?ぼくももちろん処女を奪っても らったけど凄かったよ。おちんちんが入ってくるだけで全身に幸せで気持ち いいのが一杯になって僕もブルーも精子や愛液ゴムホースみたいにどぴゅど ぴゅ出しちゃった。リーダーも楽しみにしておいてね♡」 ブルー「ひぁっ、あ♡あ♡あああ♡♡初めてなのに♡⁉っくぅんっ、だめ、こ れ、頭壊れっ、ひぅっ♡あ♡♡あああっ♡♡♡ちんぽ、抜いて⁉いや だっ、俺男なのにオチンポ覚えちゃう⁉初めての膣内で敵ぃ、んひっぃ♡ ご主人様、ご主人様のおちんぽ覚えちゃう♡♡♡⁉」ブルー「お、おっ♡んひぃっ♡⁉…… はぁ、はぁっ♡あ♡こんな乱暴に、され てるのにぃ♡⁉あたまんなかしゅきっって、くっそ、まけ、ままける、あ ひぃいい♡♡!私は…… え、いやおれ、俺はっ、やめろ、こんな負けて、 きゃうんっ、ひっ、あ♡ああ♡♡あああっ♡♡♡‼だめぇっ、中で出さ れたらっ、耐えなきゃ、耐えて…… んぴゅっ♡⁉おなかにいっぱいせーし、 これだめぇ♡⁉ご主人様のせーしにまけ、まけておんにゃのこなりたくな いぃ⁉イくぅっ♡イってるのに♡⁉注ぎ込まないで⁉あああっ♡あ …… 」 イエロー「あはは、リーダー、こんなにオチンポぎんぎんにさせてー。ブルーの寝取られ 声そんなに良かった?」 ブルー「っく、わた…… お、俺はご主人様にまだ屈してなんか…… 」 イエロー「ブルー真っ赤になって、あー、自分の初めての声聞いて発情しちゃった?も う、あんなによがってたのにまだ抵抗する元気があるんだよ。さすが、正義の 味方。あ、元正義の味方のメス穴候補生だったね♡敵だったご主人様のふた なりチンポであれだけ喜んだこな感度のいいどスケベな体で正義の味方なんて 無理だよね♡」 ブルー「ひゃんっ♡…… うう…… 」 イエロー「まあ、安心してまだブルーは堕ちてないから。すごいよね。あれだご主人様の ふたなりチンポ、女の子の一番奥に入れてもらってだらしなく喘いでたのに、 1 日で持ち直しちゃった♡」 ブルー「っく、心さえくじけなければ…… ん、大丈夫だリーダー。俺もまだ耐えきれる から…… 」イエロー「そんな、ブルーとリーダーに今日は良いもの持ってきたんだ。じゃじゃーん、 アナルゼリーチューブセット♡!緑のゼリー液とピンクのゼリー液、それの 入ったガラスシリンダー♡これがメインのぶっといアナルプラグがついた透 明チューブ♡一度刺したら簡単に抜けないように、抜け止めもついてるんだ ♡」 ブルー「な、なんだそれ…… うう、俺達はそんなものでくじけたりは…… 」 イエロー「ブルー、せっかくご主人様にメスにしてもらったのに、俺って言ってる、もー …… お座り!」 ブルー「ひゃんっ」 イエロー「きちんと説明してあげるからメス犬らしくおあずけのポーズで待ってようね」 ブルー「くぅっ、きゃいんっ⁉」 イエロー「さあ、二人ともお尻をだしてー♡順番にこのアナルぜりーをいっぱい詰めて、 あ、げ、る♡」 ブルー「な、何言ってるんだ…… ま、まさか⁉」 イエロー「あー、ブルーにはメス奴隷用の知識を書き込んでたんだっけ?そうだよ。今 からするのは、リーダー対ブルーの対決勝負!アナルゼリー相撲で~す♡ ‼」 イエロー「大丈夫、この緑のゼリーは何の効果もないただのゼリーだから、ね♡まずは ブルーから♡ガラスシリンダーに入ったゼリーつめったくてなれると気持ち いよ。ほらぁ、どろろろって♡お尻、ちゃんと突きあげて、こぼさないよう に尻の穴から飲んでね♡」ブルー「ぉぉぉ、ぅぅ、お尻にゼリーがはひって…… ぁはぁぁ、耐えないと…… これく らい、んひぃっ、こ、これくらいで…… 俺は…… お、お、おぷっ…… ぎゅる ぎゅるって…… くぅ、洗脳さえ解ければっ…… 」 イエロー「すごーい、おなかぽっこり、ふふふ♡妊娠してるみたいだよブルー♡あ、 もれちゃう前にアナルプラグで、ん、んん、ちょっと力抜いて…… んきゅぽっ て入っちゃった♡」 イエロー「あ♡次はリーダーね。お尻を高くつきだして、どろどろのゼリーを注ぎこん じゃうよ~♡んふ、お腹の中にとろとろのゼリージェルが注ぎこまれて、ひ んやりいい気持ちでしょ♡シリンダーのお尻にリーダーの中の感触が伝わっ てぼくもドキドキしてきちゃう…… ん♡っしょっと。あは♡リーダー、ア ナルプラグすんなり入っちゃった♡すっかり、メス穴になって抵抗なく何で も飲み込めるようになっちゃったね♡」 ブルー「り、リーダー大丈夫っか…… っくぅ、イエローの奴、すっかり敵側に、ん、 なってしまって、なんとか…… うう、腕一本でも自由になればっ…… 」 イエロー「チューブにはもう緑のゼリーを詰めてるからー♡チューブの真ん中に注射器 でこのピンクのゼリーを入れちゃうね。このピンクのゼリーは強力な洗脳ゼ リーで、腸内に入っちゃたら一瞬でイきっぱなしなって洗脳も完全に書き込ま れちゃうんだ♡」 イエロー「ルールは簡単。チューブの仕切弁を開いたら開始で、二人の直腸にたっぷり入 れてあげたゼリーをおトイレする感じでひりだして、相手に押し込んじゃうの ♡押し込まれたくなかったらしっかりおなかに力を込めて耐えようね。さっ き言ったように真ん中のピンクのゼリーが相手の直腸に入っちゃうと負け。最 後は敗北ヒーローっぽく無様にエッチな感じでイっちゃう姿見せてね♡」ブルー「うう、だめ…… 」 イエロー「じゃあ、アナルゼリー相撲、始めッ♡!」 ブルー「んひぃっ♡ゼリーちょっと動いただけでぇっ…… っく、り、リーダーここは イエローの、んぁ、敵の手に乗ることはないっ、二人ともおなかの力のバラン スをとって…… 」 イエロー「そんなこといって、二人ともおなかぎゅるぎゅるってとっても苦しそうで、い いんだよ、思いっきりおなかに力入れてゼリーお尻からひりだしちゃって。 とってもすっきりすると思うんだ♡でも、ブルーとリーダーの苦しそうな声、 もうちょっと堪能しててもいいかなー?」 ブルー「くそっ、いっそのこと殺せ…… こんな見世物みたいにぃっ、くぅっ、お尻プラ グに邪魔されてぇ、閉まらないからッ」 イエロー「あは、くっ殺気分ってヤツ?んふ、大丈夫、洗脳されたら全部いい思い出だ よ。それに見世物みたいにじゃなくて、見世物なんだよ?今までの調教も全 部録画してご主人様達に楽しんでもらえるように保存してあるんだから♡」 ブルー「ああ、ぁううぅぅ、リーダー頑張るんだ。俺も頑張るから、同じぐらいで押し あってれば…… 」 イエロー「んー、二人の苦しむ絵はとれたからそろそろ次の展開が欲しいかな?じゃあ、 ブルーのクリトリスを摘まんじゃいま~す♡」 ブルー「や、やめッ、ぁひいぃぃ♡背筋に電気走っれぇ♡力抜けひゃうぅぅッ♡ ぁぁぁッ、クリいじっちゃ、ぁぐぅ、らめぇえぇ―― ッ♡んん―― ッ♡♡ ‼」イエロー「あはは、チューブがブルンブルンのたうち回ってるぐらい出しちゃったね。だ いぶ、ブルーのほうにピンクのゼリーが近づいてきたね。おなかも孕んじゃっ たみたいに膨れて、ブルー、ピンチっ!」 ブルー「うぷっ…… リーダー、大丈夫?じゃなくて、大丈夫か?俺にかまうなよ… … リーダーが力を入れないと、ぁううぅ…… 苦しいのにお尻にゼリー入ってく る感覚ぅ、こんなの…… 」 イエロー「緑のゼリーは特に気持ちよくなるお薬とかは入れてないんだけどね、お尻の調 教が進んできてるって成果だね。やったねブルー。ほら、今度はブルーが思 いっきり力んでリーダーにゼリーのプレゼント送ってあげようよ♡」 ブルー「んぅぅッ♡!ぅううぅッ!ああゼリー出る、出るぅぅ♡また入って、出 てぇぇ♡ゼリーにアナル犯されて、おかひくなっひゃぅぅ…… ♡」 イエロー「リーダーも、アナルにゼリーが入ったり出たりして、アヘって♡ぷりっぷり のゼリーをひりだすの気に入ってくれてうれしいよ♡もっと、情けない敗北 ヒーローの排泄音聞かせて♡」 ブルー「ぉううぅぅ、頑張っても、リーダーに一気にゼリーがいっちまうし、これ、ど うしたら、ぁぁ、耐えなきゃこんなことでぇ、ぁあああぁぁ♡でも、気を抜 くとゼリー入ってきて、ぉほぉぉぉッ♡」 イエロー「ブルー、頑張れ、頑張れッ♡リーダーに負けちゃってるよ。んふふ、その リーダーもゼリーが出たり入ったりする感触に夢中で必死になってる顔かわい い♡あ、ブルー、本当に負けちゃうよ。リーダーのことを気にせず、お腹に たまったゼリーを押し出さないと♡」ブルー「ぉほぉッ、もう、らめぇぇ♡お尻にゼリー出入りして、おかひくなっ ひゃぅぅ、おトイレの快楽がずっと続いてて♡んくぅっ、お、お、おぁ♡… … 負けちゃだめだ、これぐらいで、俺は、正義の…… くぁんっ、ぉほぉっ♡♡ ‼」 イエロー「ああ、ブルーもリーダーもこんなになっても正義の心を忘れないなんて、ぼく も二人の声を聴いてるとゾクゾクしてふたなりチンポ硬くなっちゃう♡ほら、 リーダーぼくのふたなりチンポ触ってみてよいつもリーダーのお尻にぶっ刺し て気持ちよくしてくれてる♡リーダーをメスにしてあげてるチンポ。あ、 リーダーの子供チンポも気持よすぎて切なそうにぴくぴくしてるね。このまま、 ブルーのストレート負けってのも面白くないから、手伝ってあげる♡ほらぁ、 し~こしこ♡し~こしこッ♡し~こしこッ♡♡カウパー溢れて、オチン ポぎんっぎんだよ。ほらほらぁ、ザーメン、どぴゅどぴゅどぴゅッ、どぴゅる るるるる♡ってお漏らしして、お尻の力を抜いちゃえば、ラクになれるよ ♡」 ブルー「ああ♡ぁううぅぅ♡リーダーッ‼頑張って耐えるんだッ。っく、力緩め てリーダーにゼリーが行かないようにしないといけないのにッ…… うひっん、 ゼリーが出てくたびにお尻気持ちよくってッ、ごめん頑張ってリーダー…… 」 イエロー「ブルーもアナルゼリーを気に入ったみたいでうれしいよ♡ほら、リーダーも 牛さんみたいにオチンポしごかれて鳴いちゃって♡そのまま情けなく射精し てピンクの洗脳ゼリーをケツ穴に押し込まれて頭焼き切れるぐらい絶頂アクメ したらとっても幸せだより― ダー。敗北しちゃいなよ♡」 ブルー「うう、だめだ、リーダー、イエローの声に耳を貸しちゃっ…… 耐えるんだ… … 」イエロー「敗北しよ♡もう負けちゃって気持よくイっちゃって♡取り返しのつかいと ころまで堕ちちゃおうよ♡」 ブルー「負けちゃだめだ。リーダー」 イエロー「負けちゃおおうよ。リーダー♡」 ブルー「俺たちが堕ちたら…… 耐えるんだ。リーダー」 イエロー「堕ちちゃうのとっても気持ちいいよ♡堕ちちゃおうよリーダー♡」 ブルー「リーダーなら耐えきれるっ。今までも俺達どんなピンチも乗り越えてきただろ …… 」 イエロー「あはは、そんなこと言ってもリーダーのおちんちん限界だし♡せーしいっぱ い出してあきらめようよ♡」 ブルー「あきらめちゃだめだ、俺も頑張るから、リーダー。負けないでくれっ」 イエロー「んふふ、そういいながらブルー、お尻に力入れちゃってもうピンクのゼリーが リーダーのお尻のプラグのところに来そうだよ?あとちょっとで、洗脳ゼ リーで気持ちよーく敗北アクメ味わえるね♡」 ブルー「っく、そんな…… だめだ、リーダー。こうなったら…… 」 イエロー「もう緑のゼリーが見えなくなっちゃったね。ぼくもすっごくドキドキしてきた よ。早く早く♡」 ブルー「ふぅ、ふぅ…… ん、んん」 イエロー「あれ?もう、ピンクのゼリーがリーダーの直腸に触れてもいいころ合いなだ けど、あれれ?それどころか逆に押し出されて…… 」 ブルー「ふぅっ、んぉ、おなかの力全部、抜くのって、なかなか難しかったけど、へへ へ、これでリーダーはたすか…… んぐぅ、あああっ♡‼」イエロー「ちょっと意外、うわー、ほんとにお腹の力全部抜いちゃって、あーあー、一気 にゼリーが全部ブルーにながれこんじゃったね。あ、ピンクのゼリーもあっさ り入っちゃった」 ブルー「おぉおおおぉぉ、あ♡ひぃいぃぃぃ♡♡ゼリー入っちゃった⁉予想して たのより全然♡⁉イグ♡イグぅぅ♡♡イグイグイグぅぅ♡♡♡イって、 イグのぉ♡ぁおおおぉ♡連続アクメぇ♡♡止まらないひぃぃッ♡♡! んぉ゛おぉぉぉッ♡♡♡!」 イエロー「勝負はブルーの自爆で決着かー。あ、リーダー射精しちゃって、そんなにブ ルーにアナルゼリーひりだすの気持ちよかった?びゅ、びゅーって今度はブ ルーのお尻に注ぎ込んであげようね♡それじゃあ、ブルーもプレゼントで チューブ抜いてあげる。敗北ゼリー排泄楽しんでね♡」 ブルー「ンおおおおっ♡♡♡出てるぅッ、私の中のアナルゼリー全部ぶりぶりゅって ひりだしてるの♡♡♡‼ひぅう、気持ちいいいい♡♡♡―― あ、あ♡あ♡ ♡あ、イきゅぅ♡♡‼ぉひぃいぃぃぃ、ぃ――― ♡♡♡‼」 イエロー「ああ、すっごい♡緑ゼリーの噴水がアナルから溢れて、止まらないね。ブ ルーったら、スライムに犯されちゃった後みたい♡ブルー、ブルーっ?あ れれ、お尻からゼリー噴水どぴゅらせながら、気絶しちゃったみたいだね、え へへ♪」