どう？ 私の感触、気持ち良い？

……私よ。 予定通り、今日も来たわ。 ねえ？ 時間が勿体無いわ。 早く開けてくれないかしら？ …はぁ。 相変わらず何もない部屋ね…。 まあ、それはどうでも良いわ一日かけて、しっかり男性の感じさせ方を勉強してきたから今日こそはあなたの蕩けた顔、この目でしっかり見てあげるわ。 早速だけど、そこのベッドに腰かけてくれる？ …ああ、違うわ。 私は隣じゃなくて…貴方の後ろに座るのそうやって、抱き着いてあげると……んっ…ふふ。 背中に何が当たっているのか、分かる？ 確か…男の人って、この柔らかい膨らみが大好きなのよねいつもは興味ないフリをしている癖に…本当は、触ってみたくてしょうがない……そうでしょう？ ほら、たくさん押し付けてあげるから、もっと柔らかい胸の感触、味わっちゃいなさいん…はぁ。 んっ…どう？ 背中で潰れている、私のおっぱい…制服越しでも、充分に伝わるんじゃないかしら女の子にしかない、この感触…ん、はぁ…興奮、してこない？ …するでしょう？ 貴方の素直な気持ち、早く私に教えなさいん…れる、れろ…ぴちゃぁ……ふふやっぱり、耳が良いのね…ん、れるぅ、れるれろぉ～……んちゅっ、ちゅぅぅ…あぁおっぱいと耳のダブル責めで、あなたのこと感じさせてあげるん…れろぉ～…れる、ぴちゃ……んれる、れるちゅっ、れるれろぉ～はぁ…おちんちん、膨らんできたんじゃない？ んぅ…れるぅ、れるれろ、んちゅぅぅあら…。 ふふっ…勉強してきた甲斐があったみたいねそのおちんちん、そろそろ中に仕舞っておくのは苦しいんじゃない？ ズボンの上からでも、パンパンになって…んれるぅ、れるれろ、れるぅ…はぁ…とっても窮屈そう…ん…れろぉ、れる…れるるぅ…はぁ。 私が出してあげるわねあぁ…これが、生のおちんちん6…んく、すごい形ね…その、あなたの身体の一部じゃないみたい…ここだけ、別の生き物みたい…っん、はぁ…。 男の人は、こんなものをいつもぶら下げているのね…とっても、卑猥、だわ…。 ん、はぁ…この勃起したおちんちん、私にどうしてほしいの？ この胸の感触と、耳舐めで…こんな形になったわけだから…良いわよ。 ちゃんと、最後までしてあげる。 …ほら、何か答えなさいよ。 おちんちんを大きくしたからには、射精しないと…辛いんでしょ？ んぅ…れるぅ、れるれろぉ…あぁ、ほらぁ…もっと素直に…ん、れるぅ、れるるぅはぁ…んれろ、れる…ぴちゃ、んれる、…んちゅっ、ちゅぅ…ぢゅるる、んぢゅぅ…っぷはぁ……ふふ。 そう。 扱いてほしいのね。 良いわよ、してあげる…ただし、手じゃなくて……んっ足で、だけどね。 …ん、逃げちゃダメよ両脚を腰に巻きつけて、しっかり固定しながら…靴下で、すりすり…シコシコってこすってあげる。 今日は一日中履いていたから、少し蒸れているかもしれないけど…その方が温かくて、おちんちん気持ち良いでしょう？ ん…はぁ、んっ……んっ…あぁ…手じゃなくて、足でされているのに、おちんちん感じているんじゃない？ 震えているの、足裏に伝わってきているわよ…？ ん、はぁ…。 やっぱり、男なんて単純ねただおちんちんを擦ってあげれば、それだけで感じてしまう…あの動画と同じね…。 ん、はぁ…もちろん、ただ擦るだけじゃないわよ足で扱きながら、この耳も…ん、れるぅ、れるろぉ～…あぁたくさん、舐め回してあげる。 んぅ…れろぉ、んちゅっ、ちゅれる…れるちゅぅぅ…っはぁ…んっ、んぅ……れろぉ、れる…れるれろ、んれる…れるる、れろぉ～…あぁ…んっ、れる、れるろ…ん、ちゅぅ…ちゅぢゅっ、ぢゅるるぅ、んちゅぅぅ…ちゅぱぁ…っ…ふっ、先っぽ…濡れてきているわよ。 このままこすってたらソックスに沁みついちゃうじゃない…ん、れるぅ…れるれろぉ…んれる、れるちゅぅぅ……っ、ぷはぁ…この様子だと、あともう少しっていう感じね…7でも、貴方があんまり喘いでいないのが、少し気になるけど…最後は、ここも一緒に責めてあげるあなたの…乳首。 ワイシャツの上から、優しく撫でると……ん、はぁ…あらあら…おちんちん、今、跳ねたわねここも正解だったなんて…ん、私…男を喜ばせる才能があるのかもしれないわね。 …だって、貴方…けっこう感じているじゃない乳首を摘ままれて、指で擦られて…んっ。 身体が反応しているわよ？ びくっ、びくんって…ほら、もう限界なんでしょう？ このまま精液、出しちゃいなさい…私の蒸れた足の裏に挟まれながら、濃いのを思い切り…んっ、はぁ…射精、するのよ……ん、んぅ………ん、あぁ……れるぅ、れるれろ、んちゅっ、ちゅぅぅ…あぁ…足の裏で、おちんちん跳ねて…んっ、ふぅ…こんなに感じているのに、まだ…何か違う…顔は蕩けてないし、声だって…そこまで…ん、く…おちんちんだけは、足裏で…んっ、暴れているみたいなのに…どう…して、んぅ……れるぅ、ぴちゃ、れるれろ～…はぁ、んぅ…ちゅっ、ちゅぅぅあぁ…また、勢い良く…んっ、はぁ……れるぅ、れるれぇ～…んれるぅ～…はぁ…乳首…あぁ、シャツの上から、ん…カリカリって引っ掻くの、良いみたいね…乳首も、もっと弄ってあげるから…んれるぅ、れろぉ～…あぁ…このまま、精液、出すのよ。 私の、足の裏で扱かれながら…んっ、んぅ…はぁ……はぁ、この震え…ほんとに、もう……んっ、れるぅ、れるれろ、れるちゅっちゅぅ…っ、ちゅぢゅっ、じゅるるっ、んちゅっ、れるちゅぅぅ…っんっ、あ……っはぁ…っ、あぁ……んく、これが…射精……はぁ…びゅううぅって、すごい勢いで出て……あぁ…ソックスに、べっとり…こ、こんなの…もう洗濯しても履けないじゃない私の予想以上の量を出すなんて……やっぱり、あの動画と同じで…いえ、でも…何かが…足りない………ねえ、射精したっていうことは、気持ち良かったのよね…そう。 でも、あまり声も出ていなかったし…。 貴方、じゃなくて…おちんちんだけが、悦んでいただけのような……8……はぁとりあえず、射精まではできたようだけど…ダメねこの続きは、また明日お願いするからもちろん、ちゃんと付き合ってくれるわよね？ そうよね、断るわけにはいかないもの貴方の今週のスケジュールは、私が殆ど抑えているんだから……あ、そうそう。 このソックスだけど、…んっこれ…貴方にプレゼントするわ私はもういらないから、履いても捨てても良いし、ご自由に使ってくれて結構よ…じゃあ、私はこれで。 失礼するわね…