私に、貴方の理想を教えて

お邪魔するわ……何よ、その、またかって言いたそうな顔は来たらだめって理由なんてないはずよ？ 貴方に奉仕してもらう利用料は支払うのだから、別に良いじゃない…一応、生徒会に所属しているから、消費するコインは普通の生徒より多く持っているのつまり、貴方の心配は無用というわけ…さ、早く服を脱いでくれる？ 私は時間を一秒でも無駄にしたくないの…もちろん、おちんちんも出すのよあら…まだ小さいのね私が来るって知っていた癖に…期待していなかったの？ …まあ、良いわ。 どうせ今から、私の期待に応えて大きくなっていくの……ただ、最初に触ってあげるのはおちんちんじゃなくて……剥き出しの、乳首の方よ昨日はシャツの上からだったけど…今度は直接、弄ってあげる…ん、はぁ指先で、軽く触れながら…優しく、撫でるように…すりすり。 すり…すり…この、触れるか触れないかの刺激が、良いんでしょう？ はぁ…。 擦る度に、だんだん膨らんできてる…直接触っているから、乳首が感じているの、よぉく分かるわ…ん…はぁ…どう？ こうして乳首をぐりぐりされていると…昨日のこと、思い出すんじゃない？ おちんちんを足で弄られながら、耳まで舐められて…最後には、私のソックスに全部射精したものね…あの時の快楽、まだ忘れていないでしょう？ また…味わわせてあげても、良いのよあなたが望むならの話だけど…どうかしら？ …ん、はぁ…あら、だんまりなの？ なら、身体に聴いてみるしかないわね…この、勃起した乳首を摘まんで、くりくり…10指先で擦り合わせると、んっ…電気が走ったみたいに、ぴり…ぴりって…あぁ…今、可愛い声が漏れたわね男なのに、吐息のような喘ぎ声が…ん…あぁ…指の間で、乳首…こんなに硬くしちゃって…とっても、やらしい形よこれじゃあ、服の上からでも目立ってしまうわね…ブラジャーでも、付けた方が良いんじゃないかしら。 …あぁ、あなたは男性だったわね乳首で感じて、喘いでしまっているけど…男性らしい別のところが、ちゃんと膨らんでいるわけだし…ふふ。 気づいてなかったの？ 自分の目で、良く見てみたら良いじゃない……ほら、嘘じゃなかったでしょう？ 乳首を弄られながら、言葉責めされただけで…貴方の、それ勃起しているわよ。 まだ触れてもいないのに…ん……凄い、足やお腹に当たって…。 ふふ、すごい反り返りね。 わざと当てているの？ ……そうじゃないとしたら、それだけ興奮している、ということね…その張り詰めたおちんちん、どうしたいの？ 手で扱きたい…いや、扱いてほしいのかしら？ だとすると…手よりも、口の方が…それとも…もっと、下の……ぁ、あら、想像…したの？ 私の、あそこ…。 貴方のおちんちんが入るところで…扱いてほしいんじゃない？ 私が上に乗って、上下に…何度も…んっ…何度も…狭くてきつい穴、おまんこを…。 貴方の形にしていくように…んっ奥、まで…ぁ、ん…進んで……はぁ、一番深いところ、行き止まりまで…んっ突き、上げて…。 んっ、あぁ…。 温かくて、濡れた襞に包まれながら…おちんちん、気持ち良くなりたいんでしょう…？ 私と、セックス…して…昨日みたいに、濃い精液……んっ、ぁ…。 中に出したいんでしょう？ 射精…したいのよね今なら、想像だけじゃなくて…現実にできるのよたとえ、私が嫌がったとしても。 男の力で無理やり押さえつけて…貴方が、私の処女…奪っても良いのよ11最初は抵抗するかもしれないけど、次第に…中がほぐれて…おちんちんで突かれる快感に、声が…漏れて…喘いで…しまうかも指で届かないところ、おちんちんで擦られながら……んっ、あ…いくら強がっても、女の身体なんだって、教え、られて…んぁ、あぁ…いっちゃい…そうに、んっ…ぁっ……あぁ、はぁ……あっ、んんぅ……あぁ……もう。 ここまで誘ったら、襲ってくるのが普通だと思うのだけれど…そういう気、まったく起きていないみたいねおちんちんはこんなに固く勃起してるのに……ねえ、どうして？ 私に…その、魅力がないとか……違うの…？ なら、一体何が…………はぁ。 分かったわ私の負けね。 薄々感じてはいたけれど、現実とＡＶは全く違うみたいだし…どうしても上手く行かないわ。 少し、休憩にしましょ今後のこと、きちんと話し合わないといけないみたいだから…