これで気持ちよくなれるの?
それで、どうしたらいいのかしら。
どうすれば貴方のこと、たくさん感じさせられるのか、教えてちょうだい。
……普通に?
普通にって言われても…私としては、しっかりと勉強した上で、貴方のことを責めているのだけど…現に、おちんちんは勃起していたわ、昨日は射精したでしょう?
だから、気持ち良くなっているはずなのに、でも何かが足りないような…どこか、間違っている気もして……ダメ、私じゃ分からないから…貴方が、指示しなさい。
その通りにしてあげるからまずは…き、キス?
そう…キスをするのね…いえ、別に嫌というわけではなくて…その、私…キスするのは、初めてなのよ。
…耳を舐めるのとは、全然違うと思うし…お互いに触れ合うわけだから、少し緊張して…ん……分かったわキス…してあげる…私がするから、貴方は動かないで…ん……ちょっと。
そう、じっと見つめられると、恥ずかしいわ…目、閉じていて…んぅ……ちゅっど、どう?
これで良いの?
…ん、もっと…長くすれば良いのね…確かに、少ししか触れ合っていなかったから……唇の感触が、分かるように…。
深く…ん……ちゅっ……ちゅぅ……ん……ぁ、ちゅぱ…………はぁ、あぁ……。
唇…柔らかかったわ…………え、私のも?
……そう。
同じ、ね…キスは一緒の部分で触れ合うから…感触だけじゃなくてこの…ドキドキするような感じも、きっと……ん、ちゅぅ…13ぁ…ちゅっ、ん……ちゅっ…ちゅぅ……ぷはぁ……あぁ……すごい。
ただ、唇を重ねてるだけで…んっどうして、こんなに胸が……はぁもう一回……ん、ちゅ……ぁ、ダメ…足り、ないわもっと……ん、ちゅっ……ちゅぅ、はぁ…ちゅっ、ちゅぅ……何度、も……ん、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぱっ、ちゅぅ……ぷはぁ…はぁ……あぁ…。
唇って…性感帯、なのかしら触れ合っていると、ん……ちゅっ頭の中、気持ち良いのが溢れて…ん…ちゅっ。
何なの、この気持ち…。
ぼーっとして…のぼせてる、ような……ん、ちゅっ……ちゅぅ……あぁ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちぅ………ぷはぁ、はぁ……あぁ………え?
もっと深い…キス…そう…ね。
何だか、これ以上先に進むのは…少し、不安だけれど…それ以上に、はぁ…。
あなたと、もっと…深く交わってみたいって…。
そういう気持ちの方が、大きくて……んく。
良いわよ、舌…出して……ん、ちゅっ、れろぉ…あぁ…ん、ちゅうぅ……じゅる、れる…れるろ……れるちゅぅ…っはぁ……あぁぁ、何…これ口の中、ぬるって…あぁ、溶けてる…みたいで……ん、ちゅぅ…れろぉ~…れるちゅっ、ちゅ……れるれろ、れるちゅぅ……あぁ…キス…気持ち、良い……ん、ちゅうぅ……ちゅぱっ、ちゅる……れるろぉ~…あぁ…ん、ちゅっ、れるちゅっ、ちゅれろぉ~……はぁ、ん……ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぱぁ…はぁ……はぁ……。
おちんちん、お腹に当たっているわよ…あぁ……あっつい。
手で、気持ち良くしてあげるわねん…ちゅっ、ちゅぅ…あぁ…ん、ちゅぅ…れるぅ、れる…れろ、れるれろぉ~…ぷはぁ…どうして、かしら。
貴方に、ん…気持ち良く、なってほしくて…あぁ…ん、ちゅっ…れる、れるろぉ……あぁ、感じているのが、自分のことのように嬉しいの……はぁ、こんな気持ち、初めてで……ん、ちゅっ、ちゅぅ……あぁ…キスすると、おちんちん悦んで……ん、ちゅぅぅ……ちゅぱっ、れるぅ…れるちゅぅぅあぁ…れろぉ~、ん…ちゅぅぅ、ちゅぱ…れろ、れるれる、れるろ…ちゅれるぅ……っ14あぁ……はぁ…。
とっても、良い顔ね。
昨日までと、全然違う…ん…ちゅっ、れるぅ…れろ、れるちゅぅ……ん、ぁ……れるぅ、れろぉ……ん、ちゅうぅぷはぁ……あぁ……。
耳にも、して欲しいの?
…ふふ、良いわよ貴方の感じ易い耳も、たくさん舐めてあげる…まずは、淵のところから…ん、ちゅっ。
はむ…はむ、ちゅぱっ……れるぅ、れろぉ…あぁ…貴方の好みが、やっと分かってきたわ…激しく舐めるより、こうやって、ん…れるぅ、れるれろぉ…優しくした方が、ん…おちんちん、反応するみたいね…んぅ…れるぅ、れろ…れるれろ、んれる…れるぅ…あぁ…でも、耳を舐めるだけじゃなくて…ん…ちゅっ深いキスも、たくさんするわね…ん…れるぅ、れろ…れるちゅぅ……あぁ違うわ。
してあげるんじゃない、私も…したいから…ん、ちゅぅ…れるぅ、れろ…れるちゅぅ…はぁ…舌、もっと絡め合いながら…んぅ…ちゅぅ、れるぅ、れる…ぴちゃ、れるろぉ……あぁ…おちんちん、興奮しているのね…手の中に、全部…伝わってきているわよ…ん、はぁ。
嬉しい……ん、ちゅっ、れるぅ…れるる、れろ…んれる…れるちゅぅあぁ…。
今度は、こっちの耳も…気持ち良くしてあげるわねん…ちゅっ。
もちろん、この脈打ってるおちんちんも…はぁ…。
何だか、おちんちんまで素直になったようね…昨日までの違和感は、一体何だったのかしら…ん、れるぅ、れる…れるろぉ…あぁ…ん、ちゅれる、れるれろ…んれろ、れるるぅ……あぁ…ねえ、また…キス、しても良い?
今度は、舌を絡ませるだけじゃなくて…ん、れろぉ…それよりも濃厚な…舌を、吸い上げるようなキス…良い…わよね?
あなたのこと、もっと…知りたい……っ、感じ…たいから…だから…ん、れるぅ、れる…んれろ、れるちゅぅ……はぁあなたの舌…吸い上げてみたいの。
唇で挟んで…ちゅうぅってん、ぁ……その、唾液で濡れた舌…。
食べてほしそうに震えて…んぅ…はぁむ、んじゅっ、ちゅぢゅっ、ぢゅるるぅ…15あぁ…っ、ん…じゅるっ、ちゅぱ……ちゅぢゅっ、んちゅぅぅ……っはぁ…。
おちんちん、すっごく反応してた…ん…ちゅぢゅっ、ちゅる…んちゅっ、ちゅぅぅ…っ、ちゅぱぁ…あぁ……そう、良く分かったわ…貴方は、無理やり責められるよりも、恋人とするようなエッチが好きなのねきちんと相手のことを考えてしてあげないと、気持ち良くなれない…私も…分かる気がするわ貴方とのキスで…愛情のあるエッチって、心まで満たされるようで…ん、ちゅぅ…はぁ…とっても気持ち良いのね…ん…ちゅっ、れるぅ…れるちゅっ、ちゅぢゅっ、ちゅぱ…っ、んちゅぅぅ……っあぁ……私、エッチって、ただイケれば良いって思っていたけど…間違っていたわ…。
あなたとキスして、やっと分かったの…エッチは、相手のことを思いやって…するものなのねあぁ…ん、ちゅっ、ちゅれる…れるちゅぅ…っぷはぁ…あぁ。
あなたが気持ち良くなっていると、私まで…満たされて……貴方も、でしょう?
もう、そろそろ…なのよね最後は、耳を舐められるのと…キス、どっちで…いきたい?
ん…はぁ………ん、ちゅっ。
じゃあ、このまま唇を重ねて…ん、ふぅ…舌と舌で、エッチ…しながらぁ…んぅ、ちゅぅ…ちゅぱっ、んちゅっ、ちゅぢゅぅ…っあぁ…唾液、溢れて…ん、じゅる、んじゅる…ちゅぱっ、んんぅ…れるぅ、れるろぉ…んぁ…っ、おちんちん震えてる…ん、もう……っ、んじゅるっ、ぢゅる…っあぁ…良いのよ、私の手に精液いっぱい、びゅぅぅって…ん、ちゅぅ…れる、れるろぉ…ちゅぱっ、ちゅれる、れるれろ、れるぢゅぅぅ……っんっ、んんんぅ……っんむ…んちゅっ、熱いの、手に…んっ、ちゅぅ……れるれろ、れるぅ…ん、ちゅぅぅ…っ、ぷはぁ…はぁ……はぁ……あぁ…昨日よりも、こんなに…出て………ぁ。
もう射精し終わったのだから…その、近すぎたわね………ん。
……今日は、色々と教えてくれて…ありがとう勉強に…なったわ…何よ。
明日も来るつもりだけど、別に…良いでしょう?
何度も言わせないで。
貴方のスケジュールは、私が抑えているのだから。
16今は私だけにご奉仕する事だけ考えていなさい……じゃあ、明日も……よろしく、ね今度は、もっと気持ち良くしてあげるから。
期待…してなさい