Track 5

貴方の匂い、私だけのものよ

何かしら、その顔……ええ、またよ。 昨日、言ったでしょう? その…こんな事を貴方に言うのも、おかしいとは思うのだけれど…私、昨日からずっと…こう、もやもやした感じが、胸に残っていて…何もしないでいると、貴方のことばかり、考えるようになるの………それで、考えたんだけどもしかしたら、昨日と同じようなことをすれば、何か分かるかもしれなくて…だから…また昨日みたいに、二人でしたいの貴方と、いやらしいことを、いっぱい…ん…はぁ…ほら…服を脱いで…? それとも、私が………え? 汗? ……そう、体育の授業があったのね…ん…そう言われてみると、すんすん…確かに昨日よりも…なんて言えばいいのかしら。 独特の、香ばしい感じが……でも、この匂い、嫌じゃないわ…ああ、えっと……でも、気になるのなら…シャワーを浴びてきても良いのよ…だって、昨日学んだもの。 無理矢理なのは、良くないって…私、待っているから…そう…裸になって、シャワーを……あ…待って。 やっぱり…私も行くわその…シャワーを、浴びたくなってきたから…それに、順番に浴びるよりも、効率が良いでしょう? 時間だって勿体ないし…私も…良いわよね…? じゃあ、一緒に…行きましょ……それにしても、こんな狭いお風呂場に、二人きりだと……ちょっと恥ずかしい感じね18あ。 まだお湯、出さないで…身体、洗う前に……ん、すん…すん、すぅぅ……あぁ…ん…ぺろ、れろぉ……あぁ…少ししょっぱい…ん、れるぅ、ぴちゃ、れる…れるれろぉ…汗の味なんて…どれも、同じなのに…ん、れるぅ、れろぉ~…はぁ…なぜ、かしら…れろ、れる……貴方の味だと思うと…んっ…すごく、ドキドキする…んぅ…れろ、れる…ちゅっ……ちゅぅぅ……あぁ…こん、なの…れろぉ~…はぁ、シャワーで流してしまうくらいなら…れろぉ、れるぅ…あぁ…シャワーなんて、いらないわよね。 私が全部舐め取って、んれろぉ…綺麗に、してあげる……ん、れるぅ、れるろぉ…んれる…ぴちゃ、れるれろ…ん、ちゅっ……ちゅぅぅ……ちゅぱっ…れるぅ…あぁ…やだ、私こんな、犬みたいに…れるぅ、はぁ…でも…舐めるの、れる…れろぉ、やめられない…っ、れる~…れるろぉ…んぅ…れるぅ、れろぉ……唇、もぉ……ん、れろ…ちゅぅぅ…あぁ…れるれろ…れるぅ、れろちゅぅ……ちゅぱっ…れるちゅうぅ…ちゅぱぁ…あぁ…今度は…貴方の弱点…ん、れろぉ~……耳の、方も…れるぅ、れるちゅぅぅ…れろ…ぴちゃ、れるれろ、れる…ん、ちゅぅぅ……あぁ…舐められるの、嫌じゃ…ない? ん…ちゅぅ…はぁ、れる…れろ、れるるぅ……はぁ…貴方の身体、震えているから…ん、ちゅぅ…あぁ…そう…私の舌で、感じているのよね…? んぅ…れるれろぉ、れるれろ…ぴちゃぁ…はぁ…れるぅ、れるれろ…れるぅ…そうね…もちろん、こっちの耳も……んぅ…ちゅっ、れるぅ…れるれろ…れろぉ…れる、れろれぇ…れる、ぴちゃ…れろるぅ…あぁ…ん…ちゅうぅ……はぁ、あむ……あむ、あむ…ちゅぅぅ……ちゅぱぁ………ん…れるぅ…れろ……首筋のところも…汗…かいて…れるぅ…ちゅぅ…はぁ…舌に、喉仏の硬い感触、が…あぁ、れるぅ…れろ…れるぅ…あぁ…貴方の汗、ちゅぅ…はぁ、美味しい…れるぅ、れろれろ……れるちゅぅ…っはぁ…顔、熱くなって…んれるぅ、れろちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ…っ、あぁ…んっ硬いの…あぁ、お腹に…当たっているわよ…ん、れるぅ…れるろぉ…舐められて、興奮しているの? 19…ん、れるろぉ…それじゃあ、ぺろぺろするの、続けても良いのよね…? ん…あっ、またびくって…んぅ…はぁ…貴方のおちんちん、舐めてほしいって…言っているのかしら…ん…あぁ、すんすん、はぁ…首筋よりも…汗と…ん、エッチな匂い…濃くて…あぁ…引き寄せ…られちゃう…ん、すぅぅ、ああぁ……私…匂いフェチ…なのかしら? ん…すんすん、あぁ…汗と、おちんちんの匂いが、混ざって…んぅ、ちゅぅ…私…頭、クラクラする…ん、れるぅ、れろぉ、れる…れるろぉ…はぁ…でも…私の唾液の匂いで…ん、もう…いっぱいに……あぁ、そうだわ…ここは、どう? もっと下の…おちんちんにぶら下がってる、タマタマ…貴方の精液が溜まってる所よ…ん、はぁ……すん、すぅぅ…っんっあぁ…すっごい…もわって…濃い匂いが…はぁぁ……ん、すぅぅ、すん…っ、すぅぅぅ……っああぁ…嗅いでいるだけで、いってしまいそう……んっ、あぁ…ここ…タマタマ、舌…で…んぅ、れるぅ、れろぉ…あぁ…汗と、エッチな匂い…んれるぅ、れるれ…れろん…頭の中に、突き抜けてくるようで…んぅ、れるぅ、れるれろぉ……あぁ、これ好き…はぁ…れるぅ、れるろ…この、コリコリした感触も、全部…れるぅ、れるれろぉ…あぁ…もっと、舐め回すだけじゃなくて…ん、れろぉ…口に、玉袋…咥えて…ん、はぁむんぅ…れろぉ、んちゅっ、ちゅれる…れるれろ、んれる…ちゅぱっ…ちゅぢゅっ、ぢゅるるぅ…ぷはぁ…あぁ、ここにあの精液が…んれるぅ…れろぉ、れるちゅぅ…はぁ…そう考えると、愛おしく…思えて…れろぉ…れる、れろれぇ…れる、ぴちゃ…れろるぅ…あぁ…ん…はぁむ……んれろ、れる…ちゅぱ…あぁ、口の中で、もっと堪能して、味わって…んぅ…れるちゅぱっ…ちゅれる…んちゅっ、ちゅううぅ、ちゅぢゅっ…じゅるるぅ…っちゅぱぁ……あぁ…はぁ……はぁ…他には……んっ…ないの? 匂いが濃くて、貴方が興奮…するような…ぁ……そういえば、前ばかりで…後ろの方は、まだ…っ例えば…そうね、お尻…とか……ん、恥ずかしいの? でも…ここもきっと、舐められたら気持ち良いわよ…この…窄まった穴……お尻、の……んっ、れるろぉ…20ふふ…おちんちん、びくって…そうよね……おちんちん、扱きながらの方が…貴方も、気持ちよくなれるわよね…んっ…れろ、ぴちゃ…れるぅ、れる…れろぉ…私が舐めている間、ずっと…もどかしそうに、おちんちん跳ねていたのに…気づかないで…私ばかり夢中になって…発情、して…れるぅ、れる…れろれろ…ごめんなさい…。 貴方も、ちゃんと気持ち良くなれるように…んぅ、れるぅ、れろ……お尻、くすぐったい? んぅ…れるぅ、れるろぉ…ぴちゃ、れるるぅ…あら…気持ち、良いみたいね……ん、良かった……れるぅ、れるろ…んれるぅ……おちんちん、また震えて……はぁ…焦らされていたから、敏感になってるのね…んぅ、ぴちゃ、れる…れるろぉ…あぁ…こんなに感じてくれて…私、嬉しいわ…んちゅっ、ちゅぅ…れるれろ…ぴちゃ、れるろ…れるちゅぅ…っ…精液出易いように、もっと激しく…んぅ、れるぅ…れるれろぉ…はぁ…あぁ、もう、精液…出るのね…ん、れるぅ、れるれろ、れるぅ…良いわよ…お尻の穴、舌で…れるれろぉ、ほじっているから…射精…しちゃいなさい…んれるぅ、れるれろ、れるぅ…今までのより、変態なこと…れるぅ、されて…興奮…するでしょ? きっと…今までよりたくさん、出るわよ…んれるぅ、れるれろ…れるぅ…あぁ…っ、おちんちん…もう…っ、ん…っ、れるぅ、れるれろ、れる…れるちゅぅぅんっ、んんぅ…っ、んちゅっ、れるぅ…れるれろ、れる…んっ、れるろ、れるれろぉ~…あぁ……はぁ……いっぱい…出たわね貴方の…精液の匂い…浴室に、こもって……ん、すん、すぅぅ、あぁ…はぁ……はぁ……はぁ…………どう? 今度は気持ちよく……なれた?