(4).淫らな性を隠さない
雑務もひと段落ついたことだし、
休憩でもしましょうか……。
いつもなら読みかけの
本の続きを読んだり、
編み物をしていたけど、
あの子とセックスしてからは、
休憩時間はいつもあの子と
こっそり会って
エッチしてるわね……。
昨日もあの子が失神するまで
エッチしちゃったし、
ちょっとはエッチなことを
控えた方がいいかしら……。
あぁん、でも、あの子のことを
考えただけで、修道服に身を
包んだ私の体が
火照ってきちゃう……。
あぁ……、どうしましょう……、
やっぱり我慢できないわ。
今日もあの子の
おちんちんがほしい……。
今の時間だと、あの子は
お友達と一緒に中庭で
遊んでいる頃かしら……。
ちょっと行ってみましょう。
あ、いたいた♪
みんなとボール遊びをしてる。
とっても楽しそうだわ。
最初は私に甘えて
ばっかりだったけど、
この教会にいる子ども達とも、
いつの間にか仲良くなって
くれて安心したわ。
……そうね。
みんなと遊んでる時に、
私がエッチなお誘いをしちゃ、
いけないわよね。
今日は、エッチは我慢して、
読書でもしましょう……。
……って、あら……?
あの子と目が
合っちゃったわ……。
どうしましょう。まあまあ、
走って私の方に
来てくれてる……。
一緒にボール遊びにでも
誘ってくれるのかしら……。
うふふ、そんなに急いで
来なくてもいいのに、
息が切れてるわよ。
みんなと、とても楽しそうに
遊んでるわね。
私、貴方が同じ年頃の子と
遊んでいる姿を見て、
ほっとしてたところなのよ。
ん……?どうしたの、
袖を引っ張って。
みんなのところに
混ぜてくれるの?
嬉しいけど、今日は
遠慮しておくわね。
お友達と遊んでいらっしゃい。
え……?違うの?
私もみんなのところに
連れていってくれるわけじゃ
なかったのね。
それじゃ、
どうしたというの……?
……ん?
いつもしてることしたいって……、
まあ、それって、二人だけの
秘密のエッチのこと?
うふふ、私も貴方と
エッチしたいけど、
今日はやめておきましょう。
ほぼ毎日、してるんだから、
たまにはエッチも休憩は必要だわ。
え……?
休憩なんていらないって
言うの……?
もう、貴方って子は、
小さい見た目なのに、
本当に絶倫さんね、うふふ。
わかったわ。
それじゃ、今日も
エッチなこと沢山しましょう。
あ……、そうだわ。
私、いいこと思いついたの。
ほら、私についていらっしゃい。
……うふふ、ここよ。
この大きな木の影に隠れて
エッチなことしてみましょう。
なぁに?
みんなの遊んでる声が
聞こえるって?
うふふ、大丈夫よ、
この木に隠れていたら、
私達の姿なんて、
あの子たちには見えないわ。
え?
間違ってボールが
飛んできたらどうするのって?
うふ、もう、
貴方は意外と心配症なのね。
さっき、貴方たちがボールで
遊んでいるところを見てたけど、
みんな、ボールの扱いが
上手だったし、
私たちのところまで、
ボールが来るなんてことは
ないと思うわ。
だから、今日は、いつもより、
ちょっぴり刺激的なことを
してみましょう♪
貴方だって、
心配してる振りをして、
本当は期待してるんでしょう?
うふふ、私、
ちゃんと気づいているのよ。
貴方と木の影に隠れてから、
ずっと腰をモジモジさせてるの。
うふ♪
それに、まだ何もしてないのに、
私とエッチなことするの想像して、
ズボンが少し膨らんじゃってるわよ、
うふふっ。
言葉では心配そうなこと
言ってるけど、体は正直さんね、
とっても可愛いわ。
それじゃ、さっそく、
エッチなことに正直な貴方を、
私のお口で癒してあげますからね。
それじゃ、ズボンのチャックを
下ろしていくわよ……、
どれどれ……。
うふふ、チャックをジーっ、
と下げて、おパンツから
おちんちん取り出して……っ、
んっ!あぁんっ!
うふふ、ちょっと
勃起しちゃってるおちんちん、
お外に出ちゃった♪ん……?
外の空気に触れて、
おちんちんがスースーして
心細いのね?
うふふ、でも、大丈夫よ。
私のお口おマ●コで、寒さを
感じてるおちんちんを
じゅぽじゅぽいっぱいしゃぶって
温めてあげますからね。
私のお口の中、存分に楽しんでね。
それじゃ、貴方のおちんちん、
いただきまーす♪アーン♪
んぐっ、じゅぽじゅぽじゅるるっ!
んふっ、じゅぽじゅるっ!
ぢゅるじゅるるっ!
うふ、じゅるっ、
じゅるっじゅるるっ!
あぁん……、どうかしら……。
スースー心細いの
収まってきたかな……?
うふふ、まだ、足りない?
それじゃ、もっとじゅぽじゅぽ
お激しくおちんちん
おしゃぶりしてあげる♪
いくわよ、アーン♪
んじゅぶ、じゅるるっ!
じゅぽぽじゅるじゅるっ!
んふ、んじゅるっ!
じゅるるっ!
んぐっ、うふふっ…
じゅるるっ!
じゅぽっ、じゅるるっ!
んじゅぽっ!うふ♪
おちんちん、さっきよりも
ギンギンに大きくなったわね。
素敵よ……♪
先っぽから我慢汁も
ビクビク溢れ出てる。
お外でフェラチオされるの、
いつもと違って
興奮しちゃうでしょ?
うふ、誰かに
見つかっちゃうんじゃないかって
緊張感と私の口マ●コの
気持ち良さが混ざり合って、
余計にゾクゾクして
きちゃうでしょ?
うふふ、あらあら、
おちんちんが私のお口を
欲しがって震えてるわ。
いいわよ、お喋りよりも、
もっといいことして
あげるからね。
もっとおちんちん
おしゃぶりして、お外の空気を
味わいながら、ビュルビュル
いっぱい射精させてあ・げ・る♪
うふふ、それじゃ、
可愛いくて元気なおちんちん、
喉奥までぱっくりしちゃうわよ、
うふ、いただきまーすっんぐっ!
んじゅるるっぢゅぱぢゅぼ、
じゅるるっんふ、
じゅるりじゅーっ!
じゅぱぱ、じゅぽじゅるるっ!
じゅじゅじゅっ!
んぐっ、じゅるんっ!
ぷはぁっ!
いいわよっ、
おちんちんの先っぽ、
喉の奥に突き付けてぇ、
私の口の中を、貴方の
元気ビンビンおちんちんで
いっぱいにしてぇっ!
大好きなおちんちん
まみれにさせて……んぐぅ!
じゅるるっうふ、
じゅぢゅるり!
じゅぽぽじゅるんっ、
じゅじゅじゅーっ!
ぢゅぽっぢゅぽっ、
じゅじゅじゅーっ!
…うっふふ、
出ちゃいそうに
なってきちゃった?
私のお口おマ●コの中に、
いっぱい精液、
ドピュドピュしたくなって
きちゃったのね?
いいわよ、私も貴方の
濃ゆいおちんちんミルク、
ごっくんって沢山飲みたい♪
うふ、もっと強くしゃぶって、
おちんちんミルク気持ち良く
射精させてあげるわね♪
んふ、それじゃ…はむっ!
んじゅぽっじゅるじゅる
りんふっ!じゅぽじゅるりっ!
ずずじゅるるーっ!
じゅぽんっ!あぁ。
いいわよ、出して、出してっ!
いっぱいおちんちんミルク
出してぇんぐ!?じゅるっ!
ぢゅぢゅぢゅるるっ!
ぢゅぱ、じゅじゅーっ!
じゅっじゅるる!?
じゅるるじゅるっ!
んぐ……っ、んぐ……っ、
んぐ……っ!
ぷはぁ……っ、はぁ……、
あぁ……、あぁ……。
うっふふふ♪
とっても美味しい
おちんちんミルク、
いっぱい出たわね。
いつもよりもとっても味が
濃くて素敵だったわ。
お外で口内射精するのも
いいでしょう?
また、今度、お日様が
ぽかぽかして気持ちいい日に、
お外でたっぷりフェラして
あげるわね、うふふ♪
ん……?どうしたの?
おちんちん射精した
ばかりなのに、まだまだ
元気みたいだけど、うふふ。
もしかして、
まだエッチなことし
足りないのかしら。
うふ、もう、貴方って子は、
本当に可愛いんだから。
いいわよ、
私も貴方のおちんちん、
おしゃぶりしただけで、
とっても興奮しちゃって
おマ●コいっぱい
濡らしちゃってたの。
だから、
フェラだけじゃなくて、
今度はおちんちんと
本物のおマ●コでつながり
合いましょう。
今、修道服とびしょ
濡れおパンツ、捲って
あげますからね……。
ん……?
ここでするのって?
うふふ、当たり前じゃない♪
せっかくお外で
フェラしたんだから、
セックスもお外でするのよ。
ん?
もしかして、まだ、
誰かくるんじゃないかって
心配してるの?
うふ、大丈夫よ、
さっきフェラした時だって、
誰も私達のことに気づきも
していなかったでしょう。
ほら、まだお友達たちも、
仲良くボール遊びしてる
声だって聞こえてくるわ。
だから、私達がここで
セックスしてたって、
誰も気づきはしないわよ。
うふ、フェラチオの時よりも、
ずっと刺激的で、興奮して
きちゃうでしょう?
お外で私の
おマ●コ見れるなんて、
中々、出来ない機会ですもの、
貴方も私も、特別なセックスを、
いっぱい楽しみましょうね。
ほぉら、それじゃ、
おパンツ捲るわよ……、
うふふ。
どうかしら、お外で貴方の
おちんちんズーズーして
濡れ濡れになったエッチな
おマ●コ、よぉく
見えるかしら……?
うふふ、おマ●コヒクヒクして、
おちんちん欲しがってるの
見えるかしら?
あらあら、貴方も、
おちんちんずっぷんしたくて
我慢できないみたいね。
いいわよ、今すぐきて。
私のおマ●コの奥まで、
元気なおちんちん、
一気にずっぷんして……
んぁひっ!?
あぁあぁあぁっ!
……あ、あ、あ、うふふふっ♪
すごいわ、硬いおちんちん、
根元までおマ●コの中に
ずぶって入っちゃってる♪
貴方のおちんちんにおマ●コの中、
押し広げられるの堪らなく
気持ちいいわ。
ドクドク脈打ってる
おちんちんが、おマ●コの中で
動きたいってウズウズしてる
感触が可愛くてもっと
貴方のことを
甘やかしたくなっちゃう。
おマ●コの中を
ぐちゅぐちゅいっぱい
探検したいのね?
うふふ、いいわよ、沢山、
貴方の硬いおちんちんで
ズポズポ突いて、
私の奥深くまで味わってね……
んぁっ!いいわ、いい……っ!
おマ●コの中、探るように
ゆっくりぬぽぬぽされるの、
じれったいけど段々と体が
熱くなっていく感覚、
新鮮で照れてきちゃう……っ!
ふぁ、あぁ……っ、ん、あぁ、
あぁ……、んっ……!
お外でエッチしてるのに、
気持ち良くて、
声が抑えられないわ……、
ふぁんっ!
あぁ、あ、あぁっ!
な、なぁに……?
もっとピストン
ゆっくりしようかって?
そんなの駄目よぉ……!
ピストンゆっくりしちゃ、
おこよ、おこ、んぁっ!
ああ、あぁ……っ!
お外でも声いっぱい出して
貴方のおちんちん
感じていたいもの……
あぁっ!あぁんっ!
お友達や他のシスターに
見つかっちゃうなんて、
無粋(ぶすい)なこと
言わないでぇ、
私と貴方だけの秘密の
エッチを、もっと
楽しみましょう……、
んぁぁっ、はぁんっ!
あぁ、あぁっ!
あぁぁっ、あんっ!
あぁ、あぁんっ!
うふふ、おちんちん
激しくなってきてる……
あぁ、あぁっ!
あ、あぁんっ!
もっと深くまで
おマ●コのこと
探検したくなって
きちゃったのね!
いいわ、素敵よ!
お外で私のおマ●コの中、
いっぱいズブズブして
気持ち良くなってね……
あぁぁっ!
んっ、んっ、あぁ、
あぁぁっ!
私も、貴方のおちんちんが
じゅぽじゅぽしやすいように、
腰を沢山ふってあげるから……っ、
うぁ、あぁあっ!
あぁっ!あんっ!あぁっ!
あんっ、ピストン上手よっ……
んぁあっ!
おちんちん、奥まで
じゅぼじゅぼするの
上手……っ!あぁあっ!
あんっ!ふぁあっ!
そんなに奥までおちんちんで
ズボズボ探られたら…、私、
おかしくなっちゃうわ……っ、
んぁぁんっ!
あぁ、あっ、あぁっ!
私のおマ●コ、貴方の
おちんちん好きすぎて、
どうにかなちゃう……っ!
ふあぁっ!あぁあっ!
あぁあぁっ!
ああ、いいの、いいのっ!
貴方の元気なおちんちん
いいのぉ!
パンパンに勃起した若くて
元気な貴方のおちんちん、
最高に気持ちいいの……っ!
あぁあっ!ふぁあっ!
そんなに激しくされたら、
子宮がおりてきちゃう……!
貴方の精液欲しがって、
子宮がウズウズ
疼きだしちゃうのぉぉ!
あぁっ、あぁ、あぁんっ!
欲しいぃ、欲しいのぉっ!
私の子宮いっぱいに、
貴方のおちんちんミルク、
いっぱい注いで
ほしいのぉんぁあぁっ!
あ、あ、あ、あ、あっ!
ふぁ、貴方も、もう、
出ちゃいそうなのねっ、
おマ●コの中でおちんちんが、
射精する準備整え
始めちゃってる……、
ふぁ、あぁっ!
いいわよ、きてぇっ!
奥までおちんちん
ズボってして、
タマタマに沢山、
溜まってるおちんちんミルク、
私のふしだらな子宮の中に
全部ビュルビュルしてぇんっ!
あぁあ、あぁっ!
大好き、大好きよぉ!
元気な貴方のおちんちんで
イっちゃうっ!イっちゃうっ!
ひやぁんっ!?イクぅっ!
あっあぁぁあぁぁぁあぁっ!
あぁ、あぁ、はぁ、はぁ、
はぁ、はぁ……っ、はぁ……、
はぁ……、はぁ……。
おちんちんミルクが……、
ビュービュー私の子宮に
注がれてる……、あぁん……っ。
濃厚なおちんちんミルクで
満たされて、お腹の中が
ずっしり重たいわ……、
うふ、あぁ……、はぁん……。
お外での初めてのエッチ、
すごく興奮しちゃった……。
貴方も最初は戸惑ってたけど、
でも、最後はいつもより
ピストン激しくて、とっても
素敵だったわよ。うふふ。
ねえ、また必ず、お外で
エッチなことしましょうね。
今度は、
違う場所でしましょうか。
いっそ、お友達が見てる前で
公開セックスしちゃう?
うふふ、冗談よ。
私も他のシスターに
見つかっちゃったら大変だもの。
だから、適度な刺激が
味わえる場所を選んで、
エッチしましょうね。
あぁ……、
もっと貴方とエッチの余韻を
味わっていたいのに、
私の休憩時間も、もうすぐで
終わっちゃうわ。
でも私……、まだ貴方と
エッチし足りないの……。
今はもう行かなきゃ
ならないから我慢するけど、
また折を見てエッチしましょ。
うふふっ♪