Track 3

(3).サキュバスシスターの本能

あぁ……、私ったら……。 なんてことをしてしまったのかしら……。 サキュバスの本能に負けて、 あの子のおちんちんを シコシコしてしまうなんて、 これじゃ貞淑(ていしゅく)な シスター失格だわ……。 でも、あの後、あの子もきちんと 約束してくれたわけだし、もう、 あの子が私の前で欲情することも ないはずよね……。 ※扉をノック ん……、こんな夜更けに、 一体誰かしら……。 はぁい、どなたですか……、 って、貴方……っ! どうして私の部屋に やってきたのです……。 え……?夜が怖くて、 一人じゃ眠れない、 とおっしゃるのですか……? まあ……、それは困りましたわね……。 夜は確かに、暗くて怖い思いを するかもしれませんが、 貴方と同じ年のお友達も、 一人でちゃんと眠っているのですよ。 この教会に来てまだ一日も 経っておりませんから、 教会で過ごす夜を怖れる 気持ちもわかりますが、 少しでも早く、教会での生活に なれるように、一人で眠る努力を してみてはいかがですか…… って、きゃあっ!? いきなり抱き付くだなんて……、 貴方って子は、 本当に困ったさんですね。 見かけよりも ずっと甘えん坊だなんて、 貴方よりも年下のお友達に 笑われてしまいますわよ? え……?笑われてもいいから、 今日だけ私に子守唄を 歌ってほしい、 と言うのですか……? まぁ……、 なんという子でしょう……。 もう……、そんなに 必死にしがみついて、泣きそうな 顔をしないでください……。 そんなことをされては、 私も断りづらくなって しまうではないですか……。 はぁ……、わかりましたわ。 私の負けです。 それでは、今日は私のお部屋で おやすみしてください。 さあ、どうぞ、 ベッドに入ってください。 貴方のご要望通りに、 子守唄を歌ってあげますわ。 ん……?私も一緒にベッドに 入ってきてほしいと 言うのですね……? 本当に貴方という子は、 仕方のない子ですね……。 よいしょ……っ、と……。 これでいいですか……? それでは、貴方が ぐっすり眠れるように、 子守唄を歌ってあげますわね。 <<適当にハミング>> (雰囲気で問題ありません。数秒ほど鼻歌をお願いいたします) うふふ……、 眠たそうにしてる……。 こうやって、大人しく瞼を 閉じる姿は可愛らしいわね。 さっきまで我儘を 言っていた子とは思えないわ、 ふふふ。 さあ、おやすみなさい。 いい夢を見てね……きゃぁ! な、なにをするの……っ! 私の胸に顔を うずめるだなんて……っ! あぁ……っ!貴方……、 眠っていたんじゃないの……っ。 え……、なんですって……? 瞼を閉じたら、さっきお風呂で エッチなことしてもらったのを 思い出して、興奮してきちゃった、 というのですか……? あぁ……、 そんな、どうしましょう……。 ふぁん……っ! あぁ……、だからって、 私の胸を鷲掴むなんて……ん、 ん……っ! なんて大胆な子なの……、 あぁ…、んぁ……っ! 駄目よ……、落ち着いて……っ! あぁん……っ! そんなに、 モミモミされちゃ……っ、 私もまた、興奮してきちゃう……! あ、あぁんっ! 貴方の小さいお手々で おっぱい強引にモミモミされる度に、 我慢してきた性欲が 込み上げてきちゃう……、 あぁんっ!駄目よぉ…っ! あ、あ、あんっ! おっぱいモミモミ駄目ぇ、 あぁんっ! ふぁぁ……、どうしましょう……、 体が熱くなってきる……。 体の中心がジンジンして、 この子を求めてる……、 あ、あぁんっ!はぁ、あぁ……っ! あ、あ……、 服の上からじゃなくて、直接、 この子におっぱいを触ってほしいと、 いやらしい私の本能が私の理性を おびやかしてくる……、 んぁ、あぁ……っ! もっと、この子の 小さいお手々で感じたい……、 ふあ、あぁ……、いっぱい、 おっぱいも乳首も捏ねくり回して、 シスターの仮面を被り性欲を 抑え込んでいた私の飢えた体を、 エッチな気分で満たしてほしい……、 あぁん、あぁ……っ! あ、貴方も、いつまでも服の上から おっぱいを揉んでいても つまらないでしょう……? 本当は、私のおっぱいを直に 触りたいって 思っていたのでしょう? うふふ、今、服を脱いで あげますからね……。 私の大きいおっぱいを、 存分に愉しんでください……、 うんしょ……、と、うふふふ……。 ほぉら、どうですか、 シスターのおっぱいは……、 って、あぁんっ!? なんてせっかちな 子なのでしょう……っ。 私がおっぱいを 曝け出した(さらけだした) 瞬間に飛びついてくるなんて……、 うふふ、あぁん、 私の生のおっぱいをずっと 待ち侘びていたのですね…、 ん、んぁ……! 夢中でモミモミしちゃって、 貴方って子は、本当にエッチで 甘えっ子ですね… んあぁ、あぁっ! いいですわよ、服の上から おっぱいモミモミしながら、 私の生おっぱいに期待して ウズウズしていたんですものね。 うふふ、貴方が満足いくまで、 私のマシュマロおっぱい、 いっぱいお手々でモミモミ してくださいね…あぁっ! あぁ、あぁあっ!んぁ……! すごい、上手……っ!ふぁんっ! あぁ……っ! 甘えん坊さんの貴方のお手々で、 私、感じちゃう……っ! あぁ、あぁんっ! 敏感な乳首までコリコリ 弄ってくれるなんて、あぁっ、 貴方、ただの甘えん坊さんな だけじゃなくて、ちゃんと女性に 気遣いも出来るいい子なのですね、 ふぁ、あっ、あぁっ! あぁ……、そんなに 乳首コリコリされたら、 気持ち良くてビンビンに なってしまいますっ……! あぁんっ、久方ぶりに、 私の乳首が硬くしこりだしちゃう… んぁあんっ! はぁん……、ち、乳首、 だけじゃないわ……、あぁっ! 貴方におっぱいモミモミされると、 下半身までジンジンしてきちゃう……、 忘れようとしていた、おマ●コが ドキドキする感覚が蘇って、 おちんちん欲しくなってきちゃう……、 あぁっ!あぁ、あぁんっ! ふぁん……っ!おマ●コが濡れ濡れに なってきっちゃう……っ、あぁ、 ずっとシスターのふりをして 我慢してきた私の飢えた いやらしいおマ●コが、ひやぁんっ! 甘えん坊な貴方の おちんちん欲しがって、 ウズウズしちゃうの……っ! あぁ、あぁんっ! あぁ……、もう、 我慢できません……っ! 今すぐにでも、欲しい……、 ふぁんっ! 久方ぶりに、 若い男の子のおちんちんを、 ずっと欲情を抑え込んでいた おマ●コの中にずっぷんして ほしいの……、ん、あ、ああっ! 貴方も…、大きい私のおっぱいを モミモミしているだけじゃ、 満足できないでしょう……っ、 私のおっぱいを揉みながら、 ムズムズしている下半身を晒して、 ビンビンに勃起しちゃってる おちんちんを出してみて…あぁんっ! そして、私の…シスターの淫乱な 濡れ濡れおマ●コの奥の奥まで、 元気なおちんちんでいっぱいに 満たして……あぁっ! ほぉら、早くズボン脱いで、私、 もう待ち切れないわ……、 私も愛液でびしょ濡れの おパンツ脱いで、 貴方のおちんちんを受け入れる 準備をしますね……、 うんしょ……と、うふふ、あぁ……、 再び人の子に私のいやらしい おマ●コを曝け出す日が来るなんて、 思ってもいなかったわ……。 うふふ、おパンツがびしょ濡れに なるまでおマ●コからおつゆを 溢れさせるなんて、 何年ぶりかしら……、おちんちんを 受け入れるのも、 すごく久方ぶりだから、 私のおマ●コ、前よりもキツキツに なってるかもしれないわね……、 ふふふ。 貴方もおちんちんをおマ●コに 入れる準備は整いましたか? うふ、おっぱいモミモミして 元気になったおちんちん、 すっごく素敵よ。 さあ、それでは、貴方の立派な おちんちんを待ち侘びて ヒクヒクしている私のエッチな おマ●コに入れてください……っ。 遠慮はいりませんよ、 二人でこのひとときを 楽しみましょ……っ!? んひやぁんっ!あぁっ……っ! あぁ……、すごい……、 久方ぶりのおちんちん……っ、 あぁ! おマ●コにずんずん入ってくる おちんちんの硬くて熱い感触…、 感動しちゃう……、あぁん……! ずっと貞淑なシスターのふりをして 我慢してた、男の子とのセックス……、 ふあ、あぁ……っ! 飢えたおマ●コが、嬉しすぎて きゅんきゅんしちゃう…、 あ、はぁんっ、あぁ……っ! いいですよ、 もっと奥まで来てください……! 私のおマ●コに、 もっと貴方の素敵なおちんちんを 奥まで埋めてください…… あぁ、あぁんっ! ふぁ、あぁ……んっ! あぁ……っ、きちゃった……っ、 私のおマ●コにしばらくぶりの おちんちんがきちゃった……、 あっ、あ……、嬉しい……。 私、おマ●コだけじゃなくて、 心まで嬉しくて ドキドキしてる……っ、 ん、あぁ……っ。 また、おマ●コで おちんちんのことを 抱き締められる日がくるなんて、 夢にも思わなかったわ……、 あぁんっ。 どうしましたか? 私のおマ●コの中がキツキツで、 おちんちんじゅぽじゅぽ ピストンしたくて堪らなくなって きたのですね……? うふふ、いいですわよ、 貴方の元気なおちんちんで、 シスターのエッチなおマ●コ中、 ズポズポしてください……っ! あぁっ、ふぁ、あぁ、あぁんっ! いいですわ、いいっ!あ、あぁっ! ショタおちんちん…っ、あぁんっ! ショタおちんちんが、おマ●コの中で 暴れ回ってる……、んっ! あぁ、あぁっん!こんなに素敵な おちんちんを体験しちゃったら、 私、もう自分の性欲を 抑え込むなんてできない……、 貞淑なシスターを演じることなんて、 もう出来なくなっちゃう……っ、 ふぁ、あぁ……っ、じゅぽじゅぽ、 すごい……っ!あぁ……っ! 甘えん坊さんの貴方の おちんちんピストン、激しくて おマ●コ耐えられない… あぁっ、あぁあっ! セックス久しぶりすぎて、 おマ●コがきゅんきゅんって、 おちんちんおねだりしちゃう、 ふぁ、あぁ、あぁぁっ! 気持ちいい、気持ちいい……! こんなに気持ちいいこと、 今までずっと我慢してたなんて、 私、なんて馬鹿なのかしら…… んぁ、あぁっ、あぁっ! もう、我慢なんてしたくないぃ、 ひや、あぁっ! セックス大好きなサキュバスに 戻っちゃっていい……っ! あぁっ!?あぁぁんっ! おちんちんじゅぽじゅぽピストン、 一段と速くなってく……、 あぁうぅ、あぁあっ! すごいのぉ、すごいのぉっ! おマ●コの奥目掛けてズンズン 突かれるのすごいのぉっ! あぁぁっ! 流石、若い男の子ね、んぁっ! おちんちんピストンの 勢い止まらないぃ、んぁっ! あぁあっ!あぁんっ! 全身が、快感に包まれて ビクビクしちゃうぅ…あぁ、 あぁあぁ、あぁんっ! ふぁ、あぁっ! おちんちんの 脈打ち強くなってる……んぁっ! イキそうなのね! いやらしいシスターおマ●コに 貴方の精子、ビュービュー 出したくて仕方ないのねぇっ! はぁんっ!あぁ、あぁっあぁ! いいわよ!私も欲しい! 欲しいのぉ!あぁっ! おマ●コの奥までぇ、子宮の中、 いっぱいに、貴方の精子、 ぶちまけてぇ!あぁ、いいっ! イクぅ! おちんちんおマ●コじゅぽじゅぽ されてイクぅ! あぁっ!イっちゃう! 元気なおちんちんで イっちゃう……っ!ふあぁっ!? ああぁぁぁぁぁぁぁっ! うぅ……、はぁ…、あぁ……、 あぁ……、はあ、はあ、 はぁ、はぁ……。 あぁ……、ドクドク精子が 私のおマ●コの中に流れてくる……、 ビュルビュル子宮に精液、 注がれる度に、おマ●コビクビクして イっちゃってるのぉ……、 んぁあ、ん……っ。 私……、貴方とのエッチに 夢中になって、神様に お仕えしてたこと、 忘れちゃってたわ……、あぁん……。 でも、こんなに気持ちいいことを 無理矢理、抑制するなんて、 もう無理よ……。 私…、貴方とのセックス、 好きになっちゃった……、 あぁん……。 神様ごめんなさい……。 私、この子とまた セックスしたいの……。 うふふ、貴方も、また私と、 気持ちいいことしたいでしょ……? シスターおマ●コに、 元気なおちんちん、 じゅぽじゅぽしたいでしょ……? うふふ、それじゃ、また、 エッチなことしましょうね。 他のシスターやお友達には 内緒ですよ……。ふふふふ♪