Track 2

(2).寂しくて甘えてみたら……

どうですか? お風呂のタイルはピカピカに なってきていますか? ゴシゴシ一生懸命擦って、 みんなのために綺麗に してくださいね。 ふぅ……。いつもは一人で お風呂掃除をしていますが、 二人で分担しながらお掃除すると、 やはり楽ですね。 それに、貴方が頑張って ゴシゴシしてくれたおかげで、 いつもより早く終わりました。 お掃除、とても上手なのですね、 感心いたしましたわ。 隅々まで綺麗にしてくれて、 ありがとうございます。 それでは、みんなの ところに行きましょうか。 …って、あら……、 汗をかいているみたいですね。 ふふ、とても熱心にお風呂掃除を してくれていましたものね。 それでは、一生懸命お手伝いを してくれたことですし、貴方が 一番最初にお風呂に入っていいですよ。 今日、ここにきたばかりで お疲れなのに、わざわざお掃除も してくれたのです。 ゆっくりお風呂に浸かって、 体を癒してくださいね。 それでは、私は夕食の 手伝いにいきますから、失礼します。 ……ん、どうしましたか? 私の服の袖を引っ張って。 え……?一人じゃ体を洗えない、 とおっしゃるのですか……? まあ、嘘はよくありませんよ。 貴方くらいの年頃では、 一人で体くらい洗えるでしょう? うん……? そんなにイヤイヤと首を振られても、 私、困りますわ。 私も、仕事があるのですから。 甘えん坊さんは、さっきのハグで お終いですよ?いいですね? え……?困ったことがあるなら、 言ってほしい、 とさっき言ったじゃない、 と申すのですか? ……確かに、言いましたが、 今の貴方はただの駄々っ子では ありませんか……。 はぁ……、貴方、私が頷くまで、 袖を離さないつもりですね……? あぁ……、 なんて困った子なのでしょう……。 ふぅ……、……わかりましたわ。 それでは、少しだけ、 洗ってあげますわ。 教会の子どもたちは、 みんな自分の体は自分で 洗っていますのよ? だから、私が貴方の体を 洗うのは今回限りですわよ? いいですね? それでは、服を脱衣所で 脱いでいらっしゃい。 はぁ……。本当に困った子だわ。 もし、あの子の体を洗ってあげて、 興奮でもしてきたら、私、 どうしましょう……。 また淫乱なサキュバスに 戻ってしまうんじゃないかしら……。 さっきはなんと耐えたけど、 直接、あの子の裸に触れたら、 自分を抑えられる自信なんてないわ……。 ううん、いいえ、きっと、大丈夫よ。 毎日、神様に祈りを捧げて、 性欲とは無縁の日々を送って いるんですもの。 きっと、あの子を見ても、 清らかな修道女らしく、 卑しい衝動になど負けないわ。 意志を強くもって、私なら大丈夫よ。 あぁ……、戻ってきたのですね。 ……って、まあ……、体にタオルも 巻かずにこちらに来てしまうなんて……、 なんて破廉恥な子なのでしょう……。 私、目のやり場に困って しまいますわ……。 せめて、腰にはタオルを 巻いてきてください。 いくら、貴方がまだ幼いとはいえ、 私達は異性同士なのですから、 デリカシーをもってください……。 腰にタオルを巻けたようですね。 それでは、私に背中を向けてください。 お背中から洗って差し上げましょう。 スポンジに石鹸を擦り合わせて……、 もみもみ泡立てて……、と。 では、背中を洗っていきますわね。 貴方のまだ小さな背中に スポンジをピタっとさせて、 ゴシゴシ、ゴシゴシ……。 力は強くありませんか? 大丈夫そうですね。 それでは、この力加減で 背中を洗っていきますね。 ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ……。 (……あぁ、幼い男の子の背中は なんてスベスベなのでしょう。 肌理が細かくて、つややかで、 とっても柔らかい……。 この綺麗な背中をスポンジではなく、 私の手でゆっくりと撫で 回してあげたいわ……。 肩から肩甲骨にかけて指で 優しく撫でて、背骨を辿りながら 少しずつ手を下に這わせていって、 そして腰に指を滑らせて、 大事なところを焦らすように 撫で回すの。 最後にタオルで覆われたこの子の アソコを、私のエッチな指先で モミモミ、シコシコしてあげて……) ……っ!?……って、……あぁ!?私ったら、 何を考えているのかしら……。 エッチなことを考えたら駄目よ……。 神に仕える(つかえる)身でありながら、 男の子に邪まな(よこしま)気持ちを 抱くなんて、いけない事だわ……。 体を洗うことに集中しないと……。 背中をスポンジでゴシゴシして……。 ゴシゴシ、ゴシゴシ、 男の子のスベスベな体を ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ……。 そうですわ、どこか痒い(かゆい) ところはございませんか? 痒いところがあったら、 遠慮なく言ってくださいね。 ん……?どうしましたか、 腰をモゾモゾとさせて。 痒いところがあるのですね? 言ってくだされば、優しく 掻いてあげますわよ……? うん……?ここ……、と申すのですか……? こことは、一体、どこでしょう……。 どれどれ……、って、まあ……、 なんてことです……。 タオルで隠した大事なところが……、 お山を作ってる……。 え……?私に背中を ゴシゴシされるのが気持ち良くて、 大きくなっちゃった、と言うのですね。 貴方、まさか、 そこを私に掻いてほしいと、 本気で言っているのですか……? 私は女性なのですよ。 いくら貴方がまだ幼いとはいえ、 そのような、下品な行ないは 致しかねます。 いいですね、そこの処理は自分で おトイレに行ってしてきてください。 ん……?どうしましたか、 体を小刻みに震わせて……。 まあ、まあ、泣いてしまうだなんて、 そんなに私に叱られたのが ショックだったのですか。 確かに、痒いところは掻いてあげます、 と言いましたが、そこは男の子の 大事なところでしょう? 女性が簡単に触れてはいけないのです。 貴方も男の子なのですから、 私の言うことも理解してください……。 あぁ……、そんなにお泣きにならないで。 私も困ってしまいますわ……。 はぁ……、どういたしましょう……。 貴方がこんなにも駄々っ子だなんて 思いもしませんでしたわ……。 はぁ……、仕方ありませんね……。 少しだけ、ですわよ。少しだけ、 貴方のお山を撫でてあげたら、 あとはご自分でこっそり、 そこの膨らみを鎮めてくるのですよ、 わかりましたね。 それでは、私の方を向いてください。 さあ、それでは、十秒だけ、 貴方のそこをタオルの上から 撫でてあげます。 もっとしてほしい、と言うのですか? 駄目ですよ。 少しだけと約束したはずです。 私は修道女なのですから、 このような破廉恥(はれんち) なこと自体、してはいけないのです。 私の約束を守れないと言うのなら、 一切、貴方のここには触れませんよ? ……わかってくれたようですね。 それでは、タオル越しに貴方の お山を指先で撫でていきますわよ。 十秒、ちゃんと数えたら、 終わりですからね。はぁ……、 では、いきますわよ……。 背中を擦られただけで、 大きくなってしまった貴方の いやらしいここを、指先で撫で、 撫で、撫で、撫で、撫で。 タオルをぐん、と押し上げている、 破廉恥な場所を、撫で、撫で、 撫で、撫で、撫で……。 あぁ……、久方ぶりに触れると 男の子のおちんちん、 タオル越しなのにとても熱くて 指先がジンジンしてきちゃう……。 タオルの中で、もっと刺激を 欲しそうにウズウズしてる おちんちんの感触に触れていたら、 私も昂ってきちゃうわ……。 あぁ……、十秒なんて言わずに、 もっとこの子のおちんちんを いい子、いい子してあげたい……。 いっぱいシコシコ可愛がってあげて、 この子が私の手で感じて、 気持ちいい声をお風呂中に 響き渡らせるところを見てみたいわ……。 ……って、駄目よ。 また欲情しちゃってる……。 この子の大事なところに触れるのは、 十秒だけってこの子にも 約束したじゃない……。 でも、この子のおちんちんに 触れた指先が、中々、 離れようとしてくれない……。 あぁ……、どうしましょう……。 歯止めがきかなくなってきちゃう……。 え……?どうしましたか……? もう、十秒たったよ、 とおっしゃるのですね……? 確かに、十秒たちましたが……、 私…、可愛い貴方のここを 撫でていたら、おまけをして あげたくなったのです。 貴方も、私にもっとおちんちんを いい子いい子されたいでしょう? だから、あと、もう十秒……、 いいえ、そんな短い時間では 足りません。 貴方が元気なおちんちんから ミルクをビュッビュッするまで、 私がお世話してあげますわ。 さあ、邪魔なタオルを取って、 私に貴方の生のおちんちんを 見せてください。 私に可愛がってほしくて、 タオルの中でビクビクしている おちんちんを、私に晒してください……。 あぁ……、すごい……。久方ぶりに見る、 ショタっ子の生の勃起おちんちん……。 とても素敵ですわ……。 大人の赤黒いチ●ポと違って、 ショタおち●ぽはなんて綺麗で 可愛らしいのでしょう……。 先っぽを一生懸命震わせながら、 カウパーをドクドク お漏らしているわ……。 あぁ……、見ているだけで 興奮してきちゃう……、うふふ。 タオル越しに私の指先で撫でられて、 ムズムズしてたのね? もっと激しい刺激がほしくて、 腰をモゾモゾさせながら、 シスターにおちんちんもっと 撫でてほしいって思っていたんでしょう? うふふ、本当に可愛らしい子。 いいですわよ、貴方のおちんちん、 私のお手々で沢山、 気持ち良くしてあげますからね。 ほら、私の両手をよぉく見てください。 右手は貴方のおちんちんの根元を掴んで…、 左手で貴方の敏感なおちんちんの 先っぽを握って、根元と先っぽ、 同時にお手々でシコシコして あげますからね。 うふふ、それでは、最初は ゆっくりシコシコしてあげますからね。 ……貴方の可愛いおち●ぽを 私の両手でいい子、いい子、 コスコス、シコシコ、おちんちん、 優しく上下にいい子いい子……、 うふふ、いかがですか。 根元と先端を同時に擦られるのは。 私の優しい手に包まれて、 おちんちん先程よりも 感じてきちゃいましたか……? うふふ、もうちょっと、 ゆっくりシコシコしてあげましょうね。 貴方も、私の手の動きに合わせて、 腰を揺らしてみてください。 自分から私の手コキをねだるように、 腰をふりふりするのです。 そうすれば、もっと貴方の おちんちんは気持ち良くなれますよ。 いいですね、私との約束ですわよ。 それじゃ、また、シコシコ、 始めていきますわね。 私の両手で貴方のおちんちんの 根元と先っぽをシコシコ、コスコス、 いい子、いい子。おちんちん、 私のお手々でもっと気持ち良くなぁれ。 可愛くて元気なおちんちんをシコシコ、 コスコス、私の手の中でビクンビクン 震えている元気なおち●ぽ、 もっと気持ちよくなぁれ、 シコシコ、コスコス、 シコシコ、コスコス……。 うふふ……、先っぽから我慢汁が しとどに溢れ出てきてる……。 私のおちんちんシコシコを 気に入ってくれたみたいですね……。 それじゃ今度は、 もっと激しくしていきましょうか。 激しくシコシコして、貴方のタマタマに 詰まったおちんちんミルクを ビュービューして差し上げますからね、 うふふ。 元気なおちんちんを激しくシコシコ、 コスコス。おちんちんミルク元気に 出るように、シコシコ、コスコス。 私のいやらしい両手の中で ドクドク震えちゃってる 可愛いおちんちん、シコシコ、 ヌチュヌチュ、コスコス。 カウパーだらだら垂らしながら、 私のエッチなお手々を感じちゃってる ビクビクおちんちんを ヌチュヌチュコスコス、シコシコ、 コスコス。うふふふ、どうしましたか? おちんちんミルクビューしちゃいそうに なってきたかな? うふふ、いいですわよ。 私の手の中で、いっぱいおちんちん ミルクビュルビュルしてくださいね。 タマタマに沢山、溜め込んでいる おちんちんミルク、ビュービューして、 気持ち良くなってくださいね……、 んぁ……、おちんちんを両手で シコシコ、ヌチュヌチュコスコス、 今にもイっちゃいそうな 元気なおちんちん、あぁ……、 シコシコ、コスコス、ヌチュヌチュ……、 ん、んぁ、ん……っ! あぁ……、すごい、おちんちんの ドクドクが早くなってる……っ! イっちゃいそうなのですね! 私の手の中でイっちゃいそう なのですね……! いいですわよ、 出してください、あぁ……! 貴方がおちんちんミルク ビュービューするところ、私に 見せてください……!はぁん……っ! 貴方のイっちゃいそうな おちんちんを私の手でシコシコ、 ヌチュヌチュ、シコシコ、 ヌチュヌチュ……、あぁ、んっ……! ビクビクおちんちん、シコシコ、 ヌチュヌチュ……! あぁん、いいですわよ……、 出してくださいっ、シコシコシコ! 出してぇ、おちんちんミルク 出してぇ…んぁあっ、 シコシコヌチュヌチュシコシコ ヌチュヌチュ……あぁ、出ちゃう、 出ちゃうっ! おち●ぽミルク私のシコシコで ビュービューしてぇ……っ! はぁんっ!あぁぁぁんっ! あぁ……、あぁ……、あぁ……。 あぁん……っ。いっぱい、いーっぱい、 おちんちんミルクが ビュービュー出てる……。 あぁん……、素敵……。若い男の子の 元気いっぱいの射精を見れて、 私、嬉しい……。 あぁ……んっ、色もとっても濃くて、 それに……、クンクン……、においも 濃くて素晴らしいわ……。 あぁん、男の子のおちんちん シコシコしてこんなに 興奮するだなんて……、私、 とってもいけないシスターだわ……。 はぁん……、神様に怒られちゃう……。 え……?なぁに……? 神様に叱られちゃっても、 貴方は私を許してくれるの……? うふふ、ありがとう……。 でも、今日のことは、これっきりよ。 貴方のおちんちんを シコシコしていたら、私、本当に どうにかなってしまいそうだもの……。 だから、またおちんちんが元気に なっちゃった時は、ちゃんと一人で シコシコするのですよ。 わかりましたね。 シスターとの約束ですよ。