(1).いただきます
さくら
「うぅ~~、お腹空いたよぉ……。
どこかに美味しそうな
男の人いないかなぁ……」
「あっ!イイ感じの男の人発見!」
「お邪魔しま~す……うんうん、
ぐっすり眠ってるみたいだね」
「美味しいかは
見た目じゃわかんないけど、
若いし、きっと美味しいよね!
早速いただいちゃおう!
いただきまぁ~す!」
「まずはキスからかな。
いっぱい焦らして沢山精液
出してもらわないとだし!」
「ちゅっ……んんっ、ちゅっ、
ちゅっ!ふぅ……ちゅっ!」
「唇ガサガサ……まあ、いいけど。
それじゃあ次は全身を舐めて……
ちゅぱっ……」
「れろぉ……っ、ちゅっ、ふふっ、
乳首尖ってる……かわいい。ぁむっ!
ちゅるぅう……っ、
ちゅっ、れろぉ……っ」
「夢の中とはいえ、
ぼくにここまでされても
起きないなんて、
人間って本当に鈍感だなぁ。
まあ、起きてくれない方が
ぼくには好都合だけど」
「ちゅぷっ、んふっ……れろぉ……っ、
おへそもかわいい……
もっと舐めちゃおう!
ちゅぱっ、んちゅぅうっ!」
「はぁ……っ、
上半身はこんなもんかな。
次はお待ちかねのおちんちんを
弄ってあげなきゃ!」
「ズボンとパンツを脱がさないと。
これが面倒なんだよなぁ……
いっそ全裸で寝ててくれたらいいのに」
「ん……しょっと!
ちょっとずらしただけだけど、
おちんちんはちゃんと
出てるしいいよね!
じゃあこっちもいただきまぁ~す!」
「ちゅっ!ちゅっ!はむっ!
んんっ、ちゅるっ……へっこう……
おおひいなぁ……んっ、んっ!」
「ぢゅっ!ぢゅるっ、ぢゅちゅっ!
んんっ、ぢゅるぅうっ!
ほんな、おっひなおひんひんっ……
ぷはっ!初めてかも。
勃起してくるとさらに
おっきくなって面白いなぁ」
「これが、ぼくのナカに
入っていっぱい
精液出してくれるんだよね。
楽しみだなぁ」
「そうと決まれば、
しっかりしゃぶって完全勃起
させてあげなきゃっ!ぢゅっ!
んちゅっ、ぢゅるぅうっ……!」
「ぢゅちゅっ!
んぢゅっ、れろぉ……っ、
ぢゅるぅうっ!
はふっ……んんっ、んごっ!」
「……ぷはっ!とりあえずは、
これでいいかな。今度は
ぼくの方の用意しなきゃ」
「久しぶりのご飯だもんね、
しっかり味合わないと!
んっ、まだおちんちん
舐めたくらいなのに、おまんこもう
びしょびしょになってる……」
「んんっ、あっ!んはっ……
自分でおまんこ弄ってると、
ついイイところばっかり
弄っちゃうんだよね……
ダメとは分かってるんだけど……」
「んはっ!あっ、あっ!んんっ‼
これくらい慣らしたらもう平気だよね。
そろそろいただいちゃおう!」
「それじゃあ早速、
おちんちんいただきま――ふえっ?」
「えっ、嘘……起きちゃった、の?」