Track 1

(1).無人島初体験

そういえば君は、 どこに行くつもりだったの? 一人で船に乗って…… へー、こうやってひっそり船に乗って、 冒険したりするのが好きなんだ? 君も探検が好きなのね! 私もそうなの、あのイカダは自分で 作ったんだけど初めて作ったにしては 上手く作れたと思うんだ♪ 私はここから…… ええっと、どれくらいかな? うーん、わかんないけど、 ここから離れたとっても 小さい島から来たの え、君もそうなの? その島にはたくさん人がいた? そっか、やっぱり私が住んでた 所以外にはいっぱい人が住んでるんだね いつか見に行ってみたいな~…… この島を探検し終えたら! 私の島はね、本当に小さい島で…… 私達家族と、数人しか住んでなかったんだ~ 毎日毎日同じ風景に同じ人としか 会わないからつまんなくて…… 新しい世界が見てみたくて島を 飛び出しちゃったの、えへへ この島は私がいた島よりなんにもないなぁ…… 人もいなそうだね、なんだかワクワクしちゃう! 君もそう思う?ふふっ、 私達、なんだか気が合うみたいね! ……それにしても、私…… 初めてお父さん以外の男の人見た…… 君はとってもかわいい男の子なのね、 最初見た時は女の子かと思っちゃった それとも島の外にいる男の子は みんなにこんなに可愛いのかな……? うーん……って、あれ? なんだか君のそこ、ちょっと膨らんでる? あ、なんで隠しちゃうの? いいじゃない、ちょっと見せてよ~! ね、ねっ?興味あるの……だめ? いいの?やったぁ♪ じゃあ、触ってみてもいい……? わ、なんだかちょっと柔らかいけど…… 固くなってる? ねえ、これどうしてこんな風になったの? さっきは膨らんでなかったのに ……私の格好を見てこうなっちゃった、 って……えー、なんで? あ、もしかしておっぱいかなぁ、 私のパパも、ママのおっぱいが 大好きだったの♪ 男の子はおっぱいが好きなんでしょ? ふふ、たくさん見ていいよ~♡ その代わり……ここ、もっと触っても良い? ふ、やったぁ♡ じゃあ、ズボン下ろすね? ん、しょっと……わぁ、 すごい大きくなってる…… おちんちん、って言うんだよね? 昔パパが言ってたから知ってるよ でもこんな風に大きくなったおちんちん、 見たことない……こんなに大きくなるんだ このおちんちん、おっぱい見てもらって たくさん触ったら大きくなるの? なんだか楽しそうっ! じゃあ、いっぱいおちんちんいじるね♪ じゃあ、おちんちんまずは手で触って…… あ、むにむにしてる……こう、かな? ゆっくりゆっくり、おちんちん上下に 手で輪っかつくってさすってあげるね? んっ、んっ、んっ…… あは、どんどん硬くなる! 気持ちいいとこうなっちゃうの? ふふ、じゃあもっともっと 気持ちよくしてあげる♪ んっ、んっ、はぁっ、んっ…… おちんちんにゅるにゅるするね♪ 君のおちんちんから、 透明な液がとろとろ~って 溢れてきてよく滑るよ~ んっ、ふぅっ、ふっ、んっ…… おちんちんしこしこ、しこしこ…… 気持ちいいねぇ? 君の顔、さっきよりもずっと 可愛くなっちゃってるよ♡ (耳元) おちんちんちゅこちゅこ されて気持ちいいんだ? ふふっ、かわいい♡ おちんちんちゅこちゅこ、 ちゅこちゅこ……ちゅこちゅこ~♡ ふぅっ、ふぅっ……なんだか 君のえっちな顔みてると、 私まで熱くなってきちゃう…… ね、君の唇にキスしてもいい? (耳元) 君のこと、大好きになっちゃった…… 君と、キスしたいな いいの?じゃあ……キス、しちゃうね? んっ、ふうっ……ちゅ、ちゅっ、はぁっ…… んむうっ、ちゅっ、ちゅうっ はぁっ、ちゅぷぷっ。 ちゅっじゅっちゅるるるっ、むうっ、 ちゅぱっ、はぁっ ちゅるるっ、れる~っ、るっ、んむうっ はぁっ、はぁっ……キス、気持ちいいね なんだか癖になっちゃいそう…… んっ、ちゅっ ちゅぷっ、ちゅるるぅっ、 ちゅっちゅぷっじゅるっ、 じゅぷぷっ、れるれる~っ んむうっ、 ちゅぷっちゅぷぷっちゅるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷっちゅるるっ れるれる、はぁっ、あむうっ、ちゅぷっ、 んっ、んむうっ、ちゅっ、ちゅうっ ふうっ、ふうっ……はぁっ、君の唇、 柔らかくて美味しい…… (耳元) ずっと君とキスしてたくなっちゃう…… 気持ちいいね? おちんちんもすっごく硬くなってきたよ? おちんちん、手でちゅこちゅこされながら キスされるの気持ちいいんだ……? ふふっ、かわいい♪ (右 耳元) はぁっ……んっ、はぁっ……ふぅっ、ふふっ あれ?今ぴくってした? もしかして、お耳に 息吹きかけられるのくすぐったい? じゃあ、もっと息かけちゃお~っ……と ふぅ~っ、ふぅ~っ、ふ~っ、ふ~っ…… ふーっ、ふうっ はぁっ……ふうっ……んっ、ちゅっ……はぁっ 君の耳、とっても柔らかそうで、美味しそう…… なんだか食べたくなっちゃう…… ね、君のお耳ぺろぺろしたいなぁ……?いい? やった~♡君って本当に優しいんだね じゃあ、お耳いただきます♡ んっ、はむっ、れるっ、れるうっ…… ちゅっ、あむっ ちゅっ、ちゅっ……ちゅむっ、ちゅっ、 ちゅぷっ……はぁっ あむぅっ、れるぅっじゅっ じゅぷっじゅぷぷっ、はぁっ れるれる~っ、れるうぅっ…… はぁっ、ちゅぷぷっ あむぅっ、れるれる~っ、じゅっじゅぷぷっ、 はぁっ……あむうっ ちゅむっ、れるっ……はぁっ、 あむあむぅっ……じゅぶっ、じゅっ、 じゅうっ、れるれる~っ ちゅるるっ、じゅぶっじゅぶっ、 じゅるるるっ……はぁっ、れるれる~っ、 ちゅっ、ちゅぷぷっ はぁっ、お耳美味しい……れるれる~っ、 ふ、んむうっ……ちゅぷぷっちゅっじゅうっ はむはむぅっ、ちゅぷっちゅうっ、 あむうっ、れるれる~っ、じゅぶっじゅぶぶっ ちゅぷっ、ちゅるるるっ、はむっ、ちゅぷうっ♡ ふふ、お耳気持ちいいね? (左 囁き) じゃあ、次はこっちのお耳…… ちゃんとふーってお耳吹いてあげるから♪ ふーっ、ふーっ……ふぅっ、ふうっ…… ふーっ……ふふっ、くすぐったい? ふーっ……ちゅっ、んぅ、ふぅっ……ふ~っ…… はぁっ、んむっ、ちゅうっ れるるっ、ちゅっ、はぁむっ、れるれる~っ、 ちゅぷぷっちゅっ、じゅっ ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅむうっ、 れるれう~っ、はぁっ…… あむあむっ、れるうっ、じゅっじゅぷぷっ、 じゅっじゅうっ……ちゅぷぷっ、れるれる~っ んちゅぅ、はぁっ、れるれるぅっ…… ちゅっちゅぷぷっ じゅっ、じゅぷぷっ、れるれる~っ、 はぁっ……ん、ちゅぷぷっちゅっ、じゅうっ れるれる、じゅるるるっじゅぷっじゅぶぶっ、 じゅぶっ、れるれる~っ、ちゅぷぷぅっ はぁっ、あむうっ……ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ、 ちゅぶぶっちゅるるるるっ れる~っ、はぁぁっ…… おみみおいひい……あむあむぅっ、れ~っ…… ちゅるるっ、ちゅぷぷっ ん、はぁっ……おちんちん大きくなってる……♡ 私にお耳舐められて気持ちよかったね? ふふ、いい子いい子 もうおちんちんぱんぱんだね、 もしかしておちんちん苦しいの? どうしたら苦しくなくなるのかなぁ? わかんないや…… でも、お耳なめるのやめらんない♪ んふっうっ、ちゅっぱっちゅるるるっ、 じゅるるっ、はぁっれむれるっ、 ちゅるるるっ、じゅっ んふふっ、かぁ~わいぃ…… ねえ、お耳舐められただけでこんなに 気持ちいいのに、おちんちん舐められたら どうなっちゃうかな? このぷるぷるおちんちんをお姉さん 温か~いベロで、 れるれる~ってしてあげるの♪ きっととっても気持ちよくて、 癖になっちゃうんだから…… おちんちん苦しいのもなくなるかもよ? 君も興味ある、って顔してるね♪ じゃあ、お口でぺろぺろしてあげるね……? すんすん……はあ、君のおちんちんなんだか いい匂いする♪ ちょっとだけ磯臭い…… ふふ、海の匂いがするね さっきまで海にいたからかな…… えへへ、私の大好きな匂いだ♪ とっても美味しそう、 初めておちんちんぺろぺろするから 上手く出来ないかもしれないけど…… 上手くなかったらごめんね? んっ……いただきまーんむぅっ、 はぁっ、ちゅっちゅぷっ、れるれるうっ…… あむっ、んむうっ、はぁっ れるれる~っ、じゅっじゅるるるっ、 じゅぷぷっ、ちゅるるっ、ちゅっちゅうっ ちゅぷぷっ、はあっ、おひんひんおいひい…… はぁっ……ぷあっ……しょっぱくて、 君の匂いと混ざって…… んんっ、なんだかどきどきしちゃう 君のおちんちんなめると、なんだか私の お腹まできゅんきゅんしてきちゃう…… なんでかなぁ? ん~っ、おちんちん、おいひいっ、んっ、 んむうっ…… ちゅぷぷっちゅるるるっじゅっじゅうっ! あ、はぁっ…… んふうっ、はぁっ、ちゅるるるるっ、 れうれる~っ、おちんちんのさきっぽ ちろちろされるのきもちいい? ならいっぱいちろちろしてあげる…… んっ、れろれろ~っ、れろぉっ…… ちゅぷっちゅぷっ ちゅぷぷっ、れるれる、 ちゅっちゅぽっちゅぷっ、れるれる~っ、 はぁっ、ちゅっ、ちゅうっれうれ~っ、じゅっ あはっ、いっぱいお汁出てきたね♪ きもちいいと、おちんちんの先っぽから お汁でてくるんだぁ……んふふ、私このお汁好き♡ 君の味がして……いっぱい飲みたくなっちゃう♪ だからい~っぱいお汁だしてね? じゅっ、じゅぶぶっじゅるるるるっ、はぁっ、 じゅぶっじゅぼっじゅぶぶっ、れるれる~っ、 じゅるるるっじゅぶぶっ ん?なにか出ちゃいそうなの? ん~、わかんないけどきっと 美味しいお汁がいっぱいでるんだよ じゃあいっぱい飲みたいな~♡ 美味しい君のおちんちん汁♡ ね、私のおくちにいっぱい出してね……? じゅるるるっじゅぶぶっじゅっじゅぶぶっ、 はぁっ……れるれる~っ、じゅぷぷっ ちゅむっ、ちゅっちゅぷぷぷっれるれる~っ、 はぁっ……あむっ、じゅっじゅぷぷっ ちゅるる~っ、ちゅっじゅぶぶっ、はぁっ、 あむあむっ……ちゅぷっちゅるるるるっじゅぶぶっ はぁっ、いいよぉっ、出してっ、 おちんちん汁いっぱいだしてぇっ♡ ほらぁ、我慢しないで……? おちんちん汁いっぱいだそ……? 3,2,1って カウントしてあげるからあ……♡ ほら……んっ、ちゅぷぷっじゅぶっじゅるるっ、 さーん、じゅるるるっ、ちゅるるっ、にーい、 じゅぶぶっちゅぷぷぷっ、いーち……ぜろ! ん~~っ!ん、むうっ……ぷあ…… なんだか苦いお汁がいっぱい出てきたよぉ…… んっ、ごくん ん……ん?でも意外と美味しいかも! ふふっ、この苦さちょっと癖に なっちゃいそうだね♪ (耳元)ねえ、また飲ませてね? なんだか君のおちんちんぺろぺろしてたら さっきよりももっとどきどきしちゃってる! なんでだろ? んー……わかんないや…… (困ったように) うーん、それにしても海荒れてるね~ 今日はもう、帰るのは無理なんじゃないかな? ね、ここの島に一緒に泊まろうよ! ねえねえ、いいでしょう? ふふっ、やった!じゃあ、決まりねっ! なんだか楽しくなりそう……よろしくね!