Track 3

○伊織の性的指導

私は一旦、あなたから離れます。 だからあなたは射精をしたければ、 ご自分で頑張ってください。 ――ええ、そうです。オナニーをしてください。 私は指一本、あなたには触れませんから。 ……ふふっ、涙目で真っ赤なお顔をしながらも、 女性の目の前で自慰行為をはじめるんですか。 照れと恥ずかしさで、 頭の中がいっぱいなんでしょうねぇ。 (サドっぽく) それでも肉棒を両手で握りしめながら、 ゴシゴシゴシと扱いてしまうあなたは 欲望に忠実なんですね。 ああっ……! 上下に両手を動かすたびに、 ネチャネチャネチャといやらしい 濡れた音が聞こえてきます。 トロトロォと透明の蜜が溢れ出ていますけど、 少しずつ白くなっていきますね。 いやらしい液があなたの手を濡らして、 ますます滑りが良くなっています。 手の動きが、どんどん早くなっていきますねぇ。 良いオカズが目の前にあるんですから、 まあそれも当然かもしれませんけどね。 んっ~、それでもなかなか素直にはイけないようです。 もしかして、まだ照れが残っているんですか? イきたくてもイけない苦しみが、表情に出ていますよ? しょうがない童貞君ですねぇ。 仕方がないので、手伝ってさしあげましょう。 あなたは確か、耳が性感帯でしたね。 あなたはそのまま、オナニーを続けていてください。 私が特別に動いてあげますから。 それでは失礼して、耳を口淫させていただきますね。 かぷっ、ペチャペチャペチャ、レロレロレロォ、 ちゅうちゅうちゅうぅ~。(甘噛みして、舐めて、吸う音) ……うふふっ、やっぱり耳をいじられると 気持ち良いみたいですね。(楽しそうに) 耳を甘噛みされたり、舐め回されたり、 吸い付かれたりすると、あなたの身体が 痙攣を起こすようにビクンッビクンッと飛び跳ねるんです。 ああ、でも乳首も触ってほしそうに、赤く熟していますね。 それじゃあ乳首は指でいじってあげましょう。 指で摘まんでぇ、グリグリグリとこねくり回してあげます。 そして耳の方もぉ……はむっ、かぷかぷかぷ、 はむはむはむぅ。(甘噛みして、噛む音) ……ああっ、いきなりイキましたね!(驚き) 精液が鈴口からビュービューっと噴出しています! ああんっ、すっごく濃い精液と性臭が部屋の 中を満たしていきます! きゃんっ!?わっ私の顔にまで、 精液が飛んできましたぁ。 今まで我慢させていた分、凄い量が出ましたね。 やっぱり耳をいじられながらイクのが、 とても良かったみたいです。 でも、まだまだイキ足りないようですねぇ。 だって、全然硬さを失っていないんですから。 やはり童貞君は溜まっているんですねぇ。 クスクス♪(少しバカにしたように) ですがすぐに完全復活することは、 流石に難しいでしょう。 今度はあなたが休んでいてください。 実は私も先程から身体が火照ってきまして、 刺激が欲しくてたまらなくなってきたんです。 (興奮気味) ブラジャーの中の乳首がビンビンに硬く 勃ち上がっちゃいまして、 生地に擦るたびにむず痒さがあるんですよ。 それに……ホラ。パンティーの股間の部分にも、 濡れたシミができちゃっています。 ジワジワと滲んだ愛液が、 パンティーを濡らしちゃいました。 ――アラ、私の股間に目線が釘付けですね。 ああ、おまたの部分が濡れたパンティーを穿く 女性を生で見るのもはじめてでしたか。 (今気づいたように) メスの匂いが、 パンティー越しからでも匂ってきますね。 指で濡れた部分に触れると、 クチュリと粘液の音が聞こえてきます。 更に指で触っていくと……んんっ! クチュクチュクチュと、愛蜜がまた溢れちゃいます♪ (気持ち良さそうに) パンティー越しの刺激でも気持ち良いんですけど、 やっぱり直に触った方がもぉっと気持ち良いですからね。 なのであなたの目の前で、自慰行為をしたいと思います。 ブラジャーもパンティーも、脱ぎ捨ててしまいますね。 ……ああ、もしよろしければ、 この下着を貸してあげましょうか? 先程まで身に着けていたので、 匂いも体温もしっかりと残っています。 せっかくなので下着の匂いを嗅ぎながら、 私のオナニーショーを見ていてください。 ――ふふっ、下着を渡した途端に顔を埋めて、 まるで深呼吸をするように匂いを嗅いでいらっしゃるんですね。 (楽しそうに) そういう姿、まるで変態さんみたいです。 そんな変態さんに見られながらこれからオナニーを するかと思うと、私も興奮してきちゃいます♪ ローションはまだまだ残っていますから、 今度は私のおっぱいにトロトロトロォ~っとかけていきます。 うふふっ♪ローションで濡れた乳首を指でいじるの、 結構好きなんですよ。(うっとりと) こうやってぇ、……ああんっ♪ 二つの乳首をギュッと指で摘まんでぇ、 グリグリといじると甘い痺れがおっぱいに いっぱい広がるんですぅ。(興奮気味) 柔らかかった乳首が硬く尖って、 先端が敏感になって、指の腹で押し潰すと……くうぅんっ! おっオマンコが気持ち良くなっちゃうんですぅ! はあはあっ……!乳首の色も濃くなって、 ビンビンに勃ち上がっちゃいましたぁ。 先端を爪で軽く引っ掻くとぉ……ひゃいんっ!? あっ頭の中が真っ白になっちゃうぐらいに、 気持ち良いん……♪ ……ふふっ、あなたも興奮しているんですね。 (挑発的に) 女性が目の前でオナニーショーをしているのを 間近で見て、暴れん坊さんが復活してきていますよ? この大きな胸に、触れてみたいと思っています? でもまだダメです。(キッパリと) だってあなたには、まだ見せていない部分があるんですから。 ほぉら、脚を大きく開いて見せますよ。 女性の大事な部分を、生で見るのははじめてなんでしょう? 黒い陰毛に隠された女の秘所を、ちゃんと見せてあげますよ。 (誘惑的に) 陰唇を指で開きますと、ピンク色の女性器があらわになります。 このぷっくりしたお豆がクリトリスという、 女性にとっては最高の性感帯になります。 とぉっても感じやすい部分なんですけど、 普段は男性のおちんちんと同じで皮をかぶっているんですよ。 そしてクリトリスの下の方には、 透明の蜜を溢れ出している穴がありまして、 ここが男性器を受け入れる部分になります。 んふふっ♪ ローションで濡らしていないのに、 すっかりこっちはビチョビチョに濡れちゃっていますね。 あなたに見られているからでしょうか? 視姦プレイも良いものですね♪ 文字通り、あなたに見られながら犯されている気分になります。 (興奮気味) そんなに眼をギラギラさせて、 私の身体に触れたいんですか? 童貞君に待てをさせるのも、少し気の毒ですねぇ。 良いでしょう。触らせてあげても良いですけど、 私の指示には従っていただきますよ? まずは渡した下着を手放して、傍に来てください。 ――ええ、そうです。 そうしましたら、 まずはこのおっぱいに両手で触れてみてください。 ローションでヌルヌルしている上に、温かいでしょう? それに巨乳ですし、柔らかくて張りがある 良いおっぱいでしょう? クスクス♪随分、夢中になって揉みまくっていますね。 あぁんっ!でも乳首を指でぎゅうっと摘ままれると、 背筋に快楽の痺れが走ります! ピリピリっとした刺激が、たまらないんですぅ! でっでは次に、乳首を舐めて吸ってみましょうか? ローションの味を、あなたにも知ってもらいたいですし。 ……んんっ、くぅうん!そっそうです!  乳首をまんべんなく、舐め回してください! あなたの唾液とローションが、 ピチャピチャピチャと音を鳴らしていますね。 熱い舌で敏感になった乳首を舐められると、 ……あふうんっ!こっ腰が浮いちゃいますぅ! ひゃんっ!?ああっ、童貞らしく夢中になって乳首に しゃぶりついていますね。 ちゅうちゅうちゅう~って吸い付いて、 まるで赤ん坊のようです。 あっ、はぁんっ!やあぁんっ! かっ片方の乳首に吸い付かれて、 もう片方の乳首は指でいじられると、 愛液がまたじんわりと溢れてきちゃいますぅ! ちっ乳首とローションのお味はどうです? ――『甘くて美味しい』んですか? うふふっ、気に入ってもらえて、良かったです。 それじゃあオマンコの味も、知っていただきましょうか。 先程から淫らな匂いがしてきますし、 陰毛もグッチョリ濡れるほど興奮しちゃっていますからね。 では、顔を下に向けてください。 脚と陰唇を開いて、舐めやすくしてあげますから。 それに、ローションもたっぷり垂らします。 クスクス♪いやらしいところが、 またいやらしく光り輝いていますね。 まずはクリトリスを舐めてもらいましょうか。 ……あんっ♪そっそうです!ザラザラした舌の表面で、 グニグニと舐めながら押してください。 そうすればぁ……はああんっ! かっ皮が剥けて、敏感な中身が出てくるんです! 皮から出た中身は、 赤くてピンっと硬くなっているでしょう? 男性のおちんちんほどではありませんが、 女性のココも硬く大きく尖るんですよ。 あなたの舌で、感じてみてください。 んっんんっ、そうっ……です! アメを舐め転がすように、 クリトリスも舌の上で転がしてください。 あっはうぅうんっ!じょっ上手ですよ!  あっああっ……、どんどんクリトリスが 成長していくのが分かります! ムクムクって、大きくなっちゃうんですぅ! はあはあっ! そっそうしましたら、 舌をオマンコの穴に移動させてください。 愛液とローションの味を、直に味わうんです。 んっああああ! ジュルジュルジュルッて、 濡れた音が響いてきます! とっ尖らせた舌を、オマンコの中に……はああんっ! ジュップジュップジュップッて、 いやらしい水音が中からも外からも聞こえてきますぅ! 指でクリトリスをグリグリ押してください! そうっ、二ヵ所を同時にいじられるとぉ、 ……ああんっ!すぐにイッちゃいそうになります! あなたの舌使いが、激し過ぎるからぁ……! オマンコがトロトロに溶けて、 グチュグチュになっちゃっていますぅ! 勃ち上がったクリトリスも指でグリグリされて、 もうっ、たまりません! 気持ち良いっ……! 気持ち良すぎますぅ! あうううっ!イくっ、イッちゃいます! あああっーー、イクイクイックゥ! きゃあああーーっ! あああ、潮がいっぱい出ちゃっていますぅ! あひぃんっ!? だめぇ、イっちゃっているのに、穴を舐めるなんてぇ! もぉっとイっちゃうん! いっぱい潮を吹いちゃいますーっ!あああっーー! ……はあはあっ。んもうっ、あなたの顔、 私が吹いた潮まみれじゃないですかぁ。(少し怒ったように) はふぅ……。でもステキですね♪ 私色に染まる童貞君が、たまらなく好きですから。 ……アラ、あなたの息子さん、 すっかり元気を取り戻したようですね。 私を気持ち良くイかせてくれたお礼に、 新たな快楽を教えてあげましょうか。 ベッドの上に座ったまま、今度はあなたがM字開脚してください。 ――ええ。そうしましたら、こうします。えいっ♪ うふふふっ♪おちんちんをおっぱいの谷間に挟まれて、 熱い吐息が漏れ出ましたね。 パイずりをしてあげますよ。 私のおっぱいは大きいので、あなたのおちんちんを すっぽりと隠してしまいますね。クスクス♪ ローションとあなたの唾液と精液でベトベトですから、 きっと滑りが良いでしょう。 隙間が無いようにしっかりとあなたの肉棒を、 二つのおっぱいで挟みまして……。 では、おっぱいを動かし始めますね。 せぇの、いっちに、いっちに。よいしょっ、 うんしょっ。(リズミカルに) やっぱりヌルヌルしてて、滑りが良いですね。 動きやすくて、おっぱいが上下にすぐに動かせます。 ああっ……!私のおっぱいの間で、 熱い肉棒がどんどんたくましく成長していきます。 (うっとりと) それにおっぱいの谷間からピョコピョコと顔を 出す真っ赤な亀頭が、美味しそうなオスの 匂いを出しているんですよ。 先端の割れ目からトロトロと我慢汁が滲み出てきて、 私のおっぱいを濡らしていきます。 とても可愛らしくて、とっても美味しそう……♪ あぁんっ、見ているだけでは勿体ないですね。 先っぽだけ、いただきます♪ あむんっ、ちゅうちゅうちゅうぅ~、 ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ。 (咥え込んで、フェラチオをする音) んふぅ……。この生臭さと苦さが良いんですよね。 まさに男の味って感じです。(うっとりと) それにおっぱいでおちんちんを扱いていると、 不思議と感じてきちゃうんですよねぇ。 おっぱい全体が性感帯になっちゃったみたいで、 この欲望の塊を扱いていると、まるで膣に出し入れ しているような感覚になっちゃうんです。 ふふっ、あなたもパイずりがお好きなようですね。 『ハアハアッ』と熱い呼吸を繰り返していますし、 気持ち良さそうに眼がトローンッとしていますよ? こうやって、コリコリの乳首で肉棒をこするとどうです? 硬くなった乳首で刺激されるのも、良いものでしょう? 特にホラ、こうやって浮き上がった 血管や筋を乳首でなぞられると、 たまらないのではありませんか? うふふっ♪おちんちんが可愛らしく、 プルプルっと震えていますよ。 もう先端がお腹につくぐらいに、反り返っていますね。 私も乳首がピリピリして、気持ち良くなっちゃっています……! このままあなたをパイずりでイかせるのもアリですけど、 ただそれだけでは面白くありません。(キッパリと) せっかく他ならぬ私が初体験の相手なんですから、 一生忘れられない体験をさせてあげます。