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第1章 女魔王にでイカされて

〇マリ この山の頂上にある女魔王シルヴィの 城まであともう少しだな。 城が大きすぎて近くにあるようだが、 たどり着くまでにこんなに時間が かかるとはな……。 そろそろこのあたりで休憩にするか。 シルヴィと対峙するまでの 最後の休息になるだろう。 お前もしっかり休んでおくんだぞ。 どうした? 落ち着きがないが……。 まあ確かにシルヴィにこちらの 動きが察知されないように二人だけで 行くのはいささか戦力不足で 心配かもしれないな。 だがお前は勇者だ、 そんなことでうろたえてどうする。 まあわたしがいればお前の 出番はないだろうから、 お前は自分の身の安全だけ考えていろ。 ―短い間 〇マリ ま、まあ、わたしも一人ではもしもの こともあるからな。 お前がいてくれれば多少、 そう、多少は心強いぞ。 ―間 〇マリ もう体は大丈夫だろう。 そろそろシルヴィの城へ向かうぞ。 その前にシルヴィについて 確認しておくぞ。 あいつは街の若い男たちを拐い(さらい) ハーレムを作っているらしい。 そして、その男たちと、 (小さめの声で)まぐわい……精子を……、 (元の声の大きさで)だから、 性交をして精子を摂取して美貌を 保っているという……。 それにシルヴィは特殊な魔法を 使うから気をつけるんだぞ。 お前も少し弱々しいが一応男なんだ。 (小さめの声で)お前がシルヴィに 魅了されてはわたしが困る……。 え、いや、なんでもない、 とにかく気を引きしめろ。 間違っても下劣な感情を抱くなよ。 いくぞ! ―間 〇マリ ここが城か……、 いざ目の前にするとかなりの 威圧感だな……。 それに見張りらしき兵士も 見当たらない。 不気味だ……。しかしそれでも、 動かないことには始まらない。 罠かもしれないが城にはいるぞ。 ―間 〇マリ 城の中に誰もいないのか……。 いや、そこに誰かいるな。出てこい。 ●シルヴィ あらあら、このお城にわたし以外の 女が入ってくるなんて初めて じゃないかしら……。 〇マリ クッ、おまえは女魔王シルヴィだな。 ●シルヴィ 会ってそうそうそんなに顔しないで、 ふふふ。かわいい顔が台無しよ。 〇マリ うるさい!今ここにはお前一人しかいない、 おとなしく降伏するんだな。 ●シルヴィ ふふふ、降伏、ねえ。あら、 あなたの隣にいる男の子、よくみたら とってもかわいらしいじゃない。 あなたみたいな子とてもタイプだわ。 良かったわたしと一緒にここで暮らさない? もちろん、いいこといーっぱいしてあげる。 〇マリ なにをふざけたことを! 自分の置かれている状況がわかっているのか。 ●シルヴィ ふざけてなんかないわよ。 それにその子だって満更でもなさそうよ。 〇マリ おい!こんな奴の言うことに耳を傾けるな! ええい、このままじゃ埒が明かない。 降伏する気がないのならお前の命は ここで終わりだ。一気にいくぞ! ●シルヴィ あら、怖い怖い。えいっ。 〇マリ ん、なんだ!?体が全く……動かないっ……。 ●シルヴィ あなたたちみたいなキュートな 騎士にわたしがやられるわけないでしょ。 〇マリ くそっ、ただの色情狂だと思ったのが 間違いだったか。 ●シルヴィ わたしも甘く見られたものね。 でもエッチなことが好きなことは 間違ってないわ。 さてわたしはこの男の子と楽しもうかしら。 〇マリ おい、待て。なにをする気だ。 ●シルヴィ 何ってそんなの決まってるじゃない。 好みの男がいたらすることは一つでしょ。 ふふふ。まずはどうしてあげようかしら。 〇マリ やめろ!そいつには手を出すな! ●シルヴィ うるさいわね。あなたこそ自分の置かれている 状況がわかってるのかしら。 いまやあなたたちののちはわたしの 手の中なのよ。 あなたにはどうすることもできないんだから、 わたしとこの子がいやらしいことをする姿を そこでじーっと見てなさい。 〇マリ くうっ……。 ●シルヴィ 邪魔者も黙ったことだし始めましょうか。 じっくり楽しみましょうね。 あなた、さっきからチラチラわたしの おっぱい見てたわよね。 戦いの場なのにすごくエッチな 目線感じてたんだから。 そんなにわたしの大きなおっぱいが 好きなら触らせてあげたいけど、 それは後でね。 今はわたしがあなたを可愛がる番だから……。 〇マリM あいつ、そんなとこ見てたのか。 わたしにはそんな視線向けてなかったのに。 やっぱり男はみんなシルヴィみたいな 大きな胸が好きなのか……。 わたしみたいなあるのかないのか わからない小さな胸じゃダメなのかよ……。 ●シルヴィ あらあら、そんなに切ない顔しないで。 じゃあわたしのおっぱい見せてあげるから 今はそれで我慢してね……。はい、どーお? ちょっと乳首が陥没気味だけど、 エッチなおっぱいでしょ? ふふ、すごいいやらしい顔になってきたわ。 それに服の上からでもわかるほど おちんぽが大きくなっきた……。 生でおっぱいを見ただけでここまで 大きくするなんて、この先どうなっちゃうのかしら。 でも、おちんぽの前にあなたの かわいらし唇を味わうわ。 あむんっ……じゅぷじゅぷ……じゅずじゅず…… じゅぞぞ……じゅぞぞ……。 舌出して、わたしの舌といやらしくからませると もっと気持ち良いわ…… そう……れろっ……れろれろ……れろれろん…… じゅるっ……じゅるじゅる……れろれろれろ…… れろれろれろ……ちゅぷちゅぷ……ちゅぱっ……。 すっごく良いわ、あなたのことすっごく気に入った。 最近この城に居る男たちとするのも飽きてきたのよ。 あら、なにその顔は?もっとキスして欲しそうね。 いいわ、あなたのわがまま聞いてあげる。 今度はじーっくりしましょう。 ちゅっ……ちゅぱちゅぱ……ちゅるちゅる…… れーれろれろ……ぺろぺろ……ちゅぱっ…… そうよ、そうやってもっといやらしく舌を こすり付けてきて……れろれろれろ…… ちゅるる……ぺろぺろぺろ……ちゅるるっ……。 〇マリM あいつ、自分からシルヴィに舌を絡めてやがる…… それにあんないやらしい顔……。 なんだよ、ああいうエロいことがしたかったのかよ。 だったらわたしにしてきても良かったのに。 それともわたしからしたらあいつは 受け入れてくれたのか……? ●シルヴィ えーろれろれろ……ぺろぺろ…… ちゅるるちゅるる……じゅずずじゅるる…… じゅじゅっ……じゅばば……じゅちゅじゅちゅ…… ちゅぷんっ……。はあー、気持ち良かったわ。 もしかしてあなた、キスするの初めて? そっか、それじゃまだ童貞なのね。 ふふふ、素晴らしいわ。わたしがあなたの初めてを ぜーんぶもらってあげるわね。 わたしが相手をするんだから一生忘れることが できないほどの最高の快感を味わわせてあげる。 それじゃあ、まずはわたしが乳首を 出してるんだからあなたの乳首も見せてもらうわね。 ―短い間 ●シルヴィ あら、小さくてかわいい乳首ね、 わたしのとは大違い。 乳首触るわね……ふふ、指先でつついただけで すごい反応。 じゃあこれはどうかしら…… ちゅっ……ちゅるっ……ちゅちゅちゅっ…… れろれろん……ちゅっぷ……。 可愛らしい乳首がビンビンに勃起したわ。 男なのに乳首気持ち良いのね。 もう片方の乳首も……ちゅるっ…… ちゅちゅっ……ちゅぷちゅぷ…… れーろんっ……ぺろぺろ……ちゅぷんっ……。 両方の乳首がビンビンね。 それじゃそろそろそっちも方も 見せてもらおうかしら。 ―短い間 ●シルヴィ あら……想像していたよりもたくましい おちんぽじゃない……。 太くて大きくて固そう、こんないやらしい おちんぽをこれまで使ったなかった なんてもったいないわ。 それにしてもキスと乳首舐めだけで こんなにしちゃうなんて。 かわいがりがいがあって良いわよ。 〇マリM ちんちんってあんな形してるのか…… は、初めて見た……。他のちんちんを 見たことがないからわからないけど かなり大きいんだと思う。 チューと乳首を口で吸われると あんなになるのか……。 男でも乳首って気持ち良いのか。 それともあいつは乳首が気持ちよいのかな。 ●シルヴィ おちんぽをまずは手でしごいてあげる。 こんなにカチカチに勃起してたらすぐに イっちゃいそうだけど、少しは我慢してね。 ふふふ。それじゃいくわよ。 あなたのおちんぽとっても熱いわ。 やけどしちゃいそう。 それに手でおちんぽをつかんだだけで びくってしたわ。 初めての女の手の感触はどう? 気持ち良いでしょ? 少し強く握るわね、まだ射精しちゃだめよ。 ふふ、そんなに困った顔して。 そんな顔されたらもっといじわるしたく なっちゃうじゃない。 ほらほら、我慢してわたしの手コキ に耐えなさい。 もっと激しくしごくわね、 これに耐えることができたら、 この口であなたのおちんぽ咥えてあげる。 いくわよ。えいっ、えいっ、えいっ。 こういうのはどう? 亀頭を指でくにくにいじられるの 感じるでしょう? 声、出ちゃってるわよ。じゃあ本気で おちんぽしごくから頑張って耐えてね。 んっ……んっ……んっ…… おちんぽから精子ピューって 出したいでしょ? 出していいのよ。その代わりわたしの フェラチオは一生味わえなくなって しまうけど……。 ふふふ、耐えてる耐えてる。 そんなにお口でして欲しいんだ。 ラストスパートよ。 うんっ……んんっ……んっ……んんっ……。 おちんぽの先からとろとろ 我慢汁がとろとろ溢れてるわよ、 射精したいんでしょ わたしの手で強制的におちんぽしごかれて だらしない顔さらしながら精子 ドピュドピュ出したいんでしょ 気持ちいーわよー。んんっ……んんっ…… んんっ……ほら、出しなっ……うんっ…… んんっ……んんっ…… イケ、イケイケっ……イっちゃえっ……。 ふう、イカないみたいね。 童貞なのにわたしの手コキに 耐えることができたわね。 よく頑張ったわ。それじゃあ約束通り フェラチオしてあげる。 せっかくあたなの童貞おちんぽしゃぶって あげるんだからすぐに精子だしたりしたらいやよ。 ―短い間 ●シルヴィ あむっ……あむ……ちゅっ…… あなたのおちんぽ、我慢汁でグショグショよ。 ちゅっ……ちゅぷ……ぴちゃぴちゃ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぷぷっ……ちゅっぷ……。 どうかしら、初めての女の口でおちんぽを しゃぶられるのはって、聞かなくてもいいわね。 こんなに感じる顔晒してるんだもの。 わたしを殺しに来たって言うのに、 敵におちんぽしゃぶられて情けない顔ね。 でもそんな弱そうなところもわたしは好きよ。 おちんぽも美味しいし…… あむっ……あむあむ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅずず……ちゅむちゅむ…… もうあなたのおちんぽは十分味わえたから いつでも出していいわよ。 わたしの口の中に存分で精液を注ぎ込んで…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ…… じゅずじゅず……じゅじゅじゅ…… ちゅっぱ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅっぱちゅぱ……。 もう出るわね、おちんぽドクドク いってるものね いっぱいあなたの精液出しなさい…… ちゅぶちゅぶ……ちゅぶぶ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ…… ちゅじゅじゅじゅ…… じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、 じゅじゅじゅうううぅぅぅ…… んんんーーーー!! ―短い間 ●シルヴィ (口に精液をいれたまま)ふごいりょうね (すごい量ね)……。 んっんっんっ……はあ、 すごく濃くて美味しい……。 飲み込んでも体の中からあなたの くっさい精子の匂いがするわ。 ねえ、どうかしら全部捨ててこの城で わたしと暮らさない? そうすればあなたの面倒は全て わたしがみるし、いまよりも気持ち 良いこともするわよ。 わたしのフェラチオすごかったでしょ? それよりもすごいいやらしいことよ。 ふふ、想像したでしょう、 精子出したばかりなのにおちんぽが 固くなったわ。 ねえ、おちんぽに正直になりなさい……。

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