第2章 イカされる姫騎士
〇マリ
おい!目を覚ませ!
魔王の話になんか耳を貸すな!
どうせお前も他の奴隷たちと
同じように弄ばれ、おもちゃにされ、
そして飽きられて捨てられるぞ!
そもそもお前は勇者なんだぞ。
しっかりしろ!
●シルヴィ
あーもう、うるさいわねえ。
女なら誰だってこんなかわいい
男の子のたくましくていやらしい
おちんぽ見たらしたくなるものでしょ?
あなたもこのおちんぽ見てそう感じたはずよ。
〇マリ
黙れ!お前のような
売女(バイジョ)と一緒にするな!
●シルヴィ
あら、売女なんてひどいじゃない。
……ん?この匂い……。
ふふふ、あなたも本当は
この子のおちんぽがフェラチオされて
射精したの見て興奮しちゃってるんじゃないの?
あなたからメスの匂いがプンプンしてきたわよ。
〇マリ
なにをっ……。
●シルヴィ
知らんぷりしてもダメよ、
わたしにはわかるんだから。
あなたのおまんこがマン汁たらしてるの。
〇マリ
そ、そんなわけないだろ!
だれがお前とあいつの情事を
みて興奮なんか……。
●シルヴィ
じゃあ確かめてみましょうか。
きっとこの子だって見たいはずよ、
あなたのおまんこ。
〇マリ
やめろ、こっちに近づくな!
●シルヴィ
あなたは私の魔法で動けないんだから、
抵抗しようとしても無駄よ。
さあ、まずはこの邪魔な服を脱がしましょうか。
女の子がこんなゴテゴテした
装備なんかしてはいけないわ。
〇マリ
や、めろ……。
●シルヴィ
あら、鎧の下は随分かわいい下着を
つけてるのね。あなたって結構乙女なのかしら。
〇マリ
見るな……。
●シルヴィ
ブラを外して……。
ふふ、おっぱいも小さくてかわいいわね。
それに乳輪もピンク色で綺麗よ。
乳首は……ちょっと固くなってるわ。
やっぱり興奮してたんじゃない?
〇マリ
違う!断じてそんなわけない!そんなわけ……。
●シルヴィ
認めないのね。
では今度はおまんこに聞いてみしょうか。
〇マリ
それはやめてくれ……。
●シルヴィ
どうしてかしら?
興奮してないのならなにも問題ないでしょう。
〇マリ
それは……。
●シルヴィ
それじゃあパンツも脱がすわね……。
あらあら、こんなにおまんこ濡らしちゃって。
パンツを脱がしたらマン汁が糸引いたわよ。
やっぱりあの子のおちんぽを見て
興奮しちゃってたんだ。
〇マリ
くっ……。
●シルヴィ
あなたのおまんこ、
毛もとても薄くてつるつるしてて本当に綺麗よ。
ちょっと中を覗かせてもらうわ……。
〇マリ
おいっ、なにを……。
●シルヴィ
あら、やっぱりそうだったのね。
おまんこに綺麗な処女膜が残ったままだわ。
あなた、処女なのね。
〇マリ
そんなことどうでもいいだろ。
●シルヴィ
女の喜びを感じたことがないから
わたしたち分かり合えないんじゃない?
あなたに女の気持ち良さを教えてあげる。
〇マリ
な、なにをする気だ。
シスヴィ
安心してなにも処女を奪おうなんて
ことはしないわ。
あなたって初めてのセックスは好きな人と、
なんてこと考えてるタイプだろうしね。
〇マリ
そ、そんなこと考えてるわけないだろ!
ってお前なにをする気だ。
●シルヴィ
(乳首を舐める)ちゅっ……ぺろんっ。
〇マリ
んあぁっ……。なにしてる……。
●シルヴィ
だって処女のあなたに男とセックス
させるのもかわいそうでしょ。
だから私があなたの相手をしてあげる。
大丈夫、女同士でも気持ち良いわ。
あむっ……ちゅっ……ちゅぱっ……
ちゅぱっ……ちゅるっ……ちゅるっ……。
ふふ、あたしの舌使い、上手でしょ?
〇マリ
あっ……ああっ……、や、やめろぉ……。
●シルヴィ
気持ち良いのね。
あなたのかわいい乳首勃起してきたわ。
ちゅっ……ちゅるっ……
ちゅるちゅる……ちゅっぷっ……。
〇マリ
気持ちよくなんかっ……。
やあ……ああっ……。
●シルヴィ
ごまんなさい、もう片方の乳首の相手も
してあげなきゃね。
こっちは指でコリコリしてあげるわ。
〇マリ
ああんっ!
●シルヴィ
あたしの指も気に入ってくれた
みたいで嬉しいわ。
〇マリ
気に入ってなんかっ……。
●シルヴィ
どっちの乳首もカチカチになってきたわ……
ちゅる……ちゅぷちゅぷ……ちゅぷぷ……
れろれろ……れろれろ……ちゅっ……
ちゅるちゅる……ちゅぱっ……。
〇マリ
ああっ……あんっ……んん……んああっ……。
●シルヴィ
両方の乳首を同時に責められるのが
一番感じるのね。
感じてるあなたの顔、
とってもかわいいわよ。
普段からこんな表情すれば良いのに……
ちゅぷっ……ちゅぷぷ……ちゅるちゅる……
ちゅぱちゅぱ……じゅるるじゅるる……
ちゅぱっ……れーろ……れろれろ……
ちゅっ……ちゅぷちゅぷ……ちゅっぷ……。
〇マリ
あっ……ああん……んああ……
や、やめて、やめてよぉ……。
●シルヴィ
うふふ、声も女の子っぽくなったわね。
もしかして乳首だけでイっちゃうかもね。
ちゅるっ……ちゅぷちゅぷ……れろれろ……
ぺろぺろ……ちゅるちゅる……ちゅるるん……
えろえろ……れろれろ……れろっ……
れろっ……ちゅぷんっ……。
〇マリ
や、やぁだ、イきたくない。
こんな女に乳首を舐められて
イクなんて嫌だぁ……。
●シルヴィ
じゃあ頑張って耐えてね。
ちゅぷぷぷ……ちゅるるる……
ちゅぷちゅぷ……れろれろれろ……
れーろんっ……れろれろれろんっ……
ちゅぷちゅぷ……じゅぷぷぷ……
ずじゅじゅ……ちゅぷぷ……ちゅっ……
ちゅっ……ちゅっ……れろれろれろ……
れーろんっ……ぺろっ……
ぺろっ……ちゅぷぷっ……。
〇マリ
は、激しいっ。あっ…、もう、ダメ……。
イきたくないのに……。
あっ、あっ、あっ、イくっ、イっちゃ、
や、やあ、やだ、あっ、あっ、ああぁっ、
イっく、イくイくイく、
イっくうううううぅぅぅ!!
―短い間
〇マリ
あっ、ああ、はあ、はあ、イっちゃたぁ……。
●シルヴィ
あーーあー、女に乳首責められて
イっちゃうなんて。
あなたのマン汁でびっしょりじゃないの。
本当に乳首だけでイくなんてよほど乳首が
感じやすいのね、
もしかして自分で乳首をいじって
オナニーしてたりするのかしら。
見かけによらないものね。
〇マリ
あ……ああ……、イカされちゃった……。
●シルヴィ
さて、これからが本番ね。
〇マリ
えっ……。
●シルヴィ
やっぱり女の喜びはおまんこで
感じなきゃいけないわ。
〇マリ
まだ、するのか。
●シルヴィ
もちろんよ。
〇マリ
や、やめてください……。
●シルヴィ
一度イカされたら随分大人しくなるのね。
そんなところもいいわ。
でもだーめ。クリトリスもギンギンよ。
〇マリ
いやぁ、見ないでぇ。
●シルヴィ
指をいれてあなたの大事な処女膜を
傷つけてはいけないから、
おまんこもあたしの舌で舐めるわね。
あなたも気に入ってくれたみたいだしね。
〇マリ
や、もうやだ。舐めるの嫌ぁ。
●シルヴィ
ふふふ、あなたの綺麗なおまんこ
見たら我慢できないわよ。
ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……。
〇マリ
クリにキスされてるっ……
ああっ……ああんっ……いやあっ……。
●シルヴィ
あなたのクリトリス小さいのに
勃起して主張してるわ。
ちゅっ……ちゅるっ……れろれろ……
ちゅっ……れろれろれろんっ……。
〇マリ
もうこれ以上感じさせないでぇ……
ああんっ……いやあぁっ……
あふぅ……ああん……。
●シルヴィ
さっきイったばかりだから
またすぐイっちゃいそうね。
れろれろれろ……ちゅぷっ……
ちゅぷちゅぷ……ちゅるちゅる……
ちゅじゅちゅじゅ……
れろれろ……れーー……。
〇マリ
あっ……ああぁ……
舌がまんこに入ってきたぁ……。
●シルヴィ
舌なら処女膜を傷つけないでしょ。
れーろれろっ……ぺろぺろ……
ぴちゃぴちゃ……ぴちゅぴちゅ……
ちゅるちゅる……ぴちゅちゅ……。
〇マリ
まんこの中ぁ……そんなところ
ぺろぺろ舐めないでよぉ……。
●シルヴィ
気持ち良いんでしょ?
素直に感じれば良いのよ……。
れろれろ……ぴちゃぴちゃ……
ぺろぺろ……ぺろぺろぺろぺろ……
ぴちゅぴちゅ……ちゅちゅちゅーっ……。
〇マリ
すごいぃ……気持ち良いよぉ……
あっ、ああぁ……ああん……
んああぁ……またイくよぉ……。
●シルヴィ
そう、それで良いのよ。
いっぱい気持ちよくなりなさい。
ちゅるちゅる……ちゅぶぶ……
ぴちゃぴちゃ……ちゅじゅじゅ……
ちゅじゅちゅじゅ……れろれろ……
ぺろぺろ……れろれろれろれろっ。
〇マリ
良いっ……今までこんなの
感じたことないよぉ……
自分でするのとは全然違うよぉ……。
ああぁ、イく、イくよぉ。
またイカされるっ。
●シルヴィ
イきなさい、だらしない顔あの子に
晒しながら潮を吹いてイくのよ。
〇マリ
えっ、いやぁ、見ないでぇ。
●シルヴィ
見てもらうのよ、倒すはずの女魔王に
処女まんこ責められてるあなたのイき顔を。
れろれろれお……くちゅくちゅ……
ぴちゃぴちゃ……じゅるじゅる……
れろれろ……えろえろ……れろれろんっ。
〇マリ
イく、イく、イくよぉ、見ないで、
あたしのこと見ないでぇ……
や、やぁ、来ちゃう、また潮吹いちゃう……
くる、くるくるくる、あっ……ああぁっ
……いやあああああぁぁぁ!!
―短い間
〇マリ
あ、あ、あぁ、またびっしょりにな
っちゃたぁ……。
だらしない顔見られちゃったよぉ……。
●シルヴィ
ふふふ、こんなに出しちゃって、
すごく気持ちよかったのね……。
あなたの体感じやすいのね。
あなたのイきっぷりに免じて
今回は許してあげる。
落ち着いたらこの城から出てくることね。
でも気をつけてね。
ゆっくりしてたらあたしの
下僕に犯されちゃうかもしれないから。