Track 3

第3章 エッチな特訓!

〇マリM どうにかシルヴィの城から街へ逃げて 来られたがこれから一体 どうすれば良いんだ……。 それにあたしのあんな恥ずかしい 姿まで見られて……、 これからこいつとどう接すれば良いのか。 ええい!そんなことを考えている場合ではないな 自分の本分を忘れてはいけないな。 こいつのことを考えるのは女魔王シルヴィを 倒してからでも遅くはない。 しかしわたしたちでは到底かなわない魔力だった。 なにか弱点はなかったか? そうだ、シルヴィはこいつといやらしいことを している時は無防備だ。 心苦しいがこいつがシルヴィをセックスに 持ち込んで逆に絶頂させれば隙が生まれるはずだ。 しかしまたイカされてしまっては意味がない。 まだ女を知らないこいつにできるだろうか。 あたしが……筆下ろしをすればいいのか……? そ、それしかないな。そうだ、そうだ。 あたしが初めての相手をしてやればこいつの 経験も増えてシルヴィに対抗できるかもしれない。 うん、あたしが初めての相手か……へへへ。 ―短い間 〇マリ お、おい。さっきは情けない姿を晒して しまってすまなかったな。忘れてくれ。 それで今度の作戦だがお前にシルヴィを 絶頂させてほしい。 そうすれば魔力も弱まり金縛りも解けるはずだ。 その隙をついてわたしがシルヴィを討つ。 それでな……お前はまだ女を知らないし 喜ばせたことがないだろ……? だ、だからあたしがお前の筆下ろししてやる。 わたしを練習台にでも自由にしてくれてかまわない。 そうだな、シルヴィはお前に迫っていく だろうから実戦を意識してあたしからするな……。 ―短い間 〇マリ 服、脱がすぞ……。乳首……、お前男なのに乳首を 刺激されて感じてたよな…… (乳首を舐める)ちゅっ……ちゅぱっ…… ちゅぷぷっ……。気持ち良いか……? わたしもこういう経験がないから上手く できていないかもしれないが。 ちゅっ……ちゅぷぷ……ちゅぷっ…… れーろ……れろれろ……ちゅっちゅっ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぱっ……。 はあ、乳首、勃ってきたな。 わたしの舌で感じてくれてるんだな。 なんだか、少し嬉しい。 ちゅっ……ちゅぷちゅぷ……れろれろ…… ぺろぺろっ……ちゅっちゃっ…… れろれろれろっ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅっ……、 乳首はこのくらいでいいな。 じゃあ、次は下、だな。 わたしが脱がしてやるからそのままでいろ。 ―短い間 〇マリ 近くで見るとこんな形してるんだな。 お前、顔に似合わずすごい大きい……。 少し不思議な匂いもする。 いや、嫌な匂いというわけではない、 嗅いでいるとなにか変な気分になるんだ……。 まずは手で扱くな……。 んっ……んっ……んっ……。 痛くはないか? これで良いんだな。 手で触って見ると熱があるんだな。 それに拍動が伝わってくる。 んっ……んっ……んっ……あっ……。 ビクってして、さらに大きくなってきた。 もう少し早くした方が感じるのか? んっ……んっ……んっ…… 先から何か垂れてきたぞ、 これが我慢汁というやつか。 じゃあ気持ちよくなってるんだな。 もう出したいのか? まだ性交まで至っていないがお前が 射精したいならさせてやる。 最後は口で咥えるぞ。 ……あむっ……んまんま……あむあむ…… あん……ちゅぱっ……。 お前のおちんちん、こんな味がするんだな……。 あむんっ……あむあむ……ちゅぱちゅぱ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぱっ…… 咥えるだけじゃなくて先っぽを 舐めたりした方が良いんだよな…… れろっ……れろれろ……ちゅっ…… れろれろ……ぺろぺろ……ちゅぷっ…… れろれろっ……れーろっ……ちゅぷっ…… どうだ?感じてるか?もう出そうなのか。 いいぞ、あたしの口の中に思い切り 射精してくれて構わない。 あむっ……むあむあ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぶちゅぶ…… ちゅじゅちゅじゅ……ちゅじゅちゅじゅ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぱっちゅぱっ…… ちゅぷんちゅぷん……ちゅっ……れろれろ…… ぺろぺろ……れろっ……れろっ…… 激しくしてみるな……ちゅじゅちゅじゅ…… じゅちゅじゅちゅ……ずちゃずちゃ…… じゅじゅっじゅじゅっ……じゅぶじゅぶ…… じゅばじゅば……じゅちゅうじゅちゅう…… じゅぞぞじゅぞぞ……ぞぞっ……ぞぞっ…… ぞぞっ……じゅじゅっ……じゅじゅっ…… (口の中に射精される) んっ……んっ……んっ……んんんんんーーー!! ―短い間 〇マリ ふう……ふう…… (精子を飲む)んっ……んっ……こくっ……。 (口の中を見せる)あーお前の精液全部飲んだぞ、 興奮、するか? わたしの体の中お前の濃い匂いで いっぱいだ……。 こんな味がするんだな。 あっ、おちんちんに精子が少し残ってるな、 綺麗にしてやる……ぺろっ……ぺろっ…… ぴちゃっ……ちゅっ……ちゅっぷっ……。 ふふ、また大きくなってきてるぞ。 では筆下ろしをするか……。 でもその前に、あー、えっと、 チューして良いか? わたしもこういうことをするのは 初めての経験なんだ、 だから、挿入する前にチュー、 したい……。ちゅっ……。ありがとうな……。 ―短い間 〇マリ わたしも服を脱いだ方が良いよな。 あまり、見ないでくれ……。 胸も小さいし女っぽくない体だろ。 えっ、わたしの胸が見たいのか……、 見たってきっとがっかりするだけだぞ。 お前は大きくて膨よかな胸が好きなんだろ。 ええい、そんな目でじっと見るな。 もう、わかったよ……、 ほら、どうだ全然興奮しないだろ……。 ひゃあっ……どうしたっ、 わたしの胸なんか揉んで…… いやっ……こんな小さな胸を見てお前は 興奮したのか…… ああ……あん……おちんちんが大きくなってる…… ああん……んああ……あふう…… 乳首固くなってきちゃった……ひゃあっ! 乳首舐めてる……いやああ……あああん…… んんあああ…… 乳首、そんなに赤ちゃんみたいにしゃぶらないで…… 乳首責められるのわたし、弱いの…… ああああ……あっあああ……あっふ…… やあ……きちゃう……いやあ……あああぁ…… ああぁん……んああぁ…… イくっ……イく……っあああぁぁん! ―短い間 〇マリ 乳首でちょっとイっちゃったぁ……。 したい、もうあたしも我慢できない。 おちんちん、あたしのまんこに挿れるな。 あたしが上に乗るから横になって……。 いくぞ……あっ……おちんちんの感触が まんこから伝わってくる…… んっ……んあっ……はあ、半分くらい入ったか、 お前がイかせてくれて濡れてたからあまり痛みはない、 大丈夫だ……ああっ……あんっ……んんぁっ…… 全部、入りきったな。お前と繋がれてる……。 お前はどうだ? わたしのまんこの感触伝わってるのか? そっか、良かった。馴染んできたから動くぞ。 んっ……んっ……んあっ……ああんっ…… まんこの気持ち良いところお前のおちんちんが グリグリしてくるっ…… あっ……ああっ……ああんっ……いいっ…… 気持ち良いよ。 腰を前後に振るとおちんちんがまんこの中 グチャグチャにするっ…… セックスってこんなに感じるんだ……。 あんっ……ああんっ……はああんっ…… はあああぁつ……まんこの中でお前のおちんちんが どんどん大きくなってきてまんこが拡張させられるぅ、 わたしのまんこがお前のおちんちんの形に なってるよっ……。 じゃあ次は腰を上下に振るな、 好きなときに射精しろな。 んっ……んああっ……んああっ……んああっ…… なにこれっ。おちんちんがまんこの奥、 突いてくるぅ…… 全身をおちんちんで貫かれてるみたいっ…… ああぁぁ……ああぁぁ……あんっ…… んああぁぁ……これ気持ち良いよぉ…… おちんちんでおまんこ責められて感じるぅ…… あああぁぁ……ああぁぁん……んんん…… んああぁぁ……ふああぁぁ……んあああぁぁ…… お前も気持ち良いんだな、 おちんちんがドクドクしてるのわかるんだからな、 わたしもそもそもイキそうだ……きゃああぁぁ…… あ、あ、あ、あ……おちんちんが子宮にガツンッって、 まんこ突き上げられたぁ…… お前も腰が振りたいんだな……いいよ、きてぇ…… ああぁぁぁ……ああぁぁん……んああぁぁぁ…… ふああぁぁぁ……にゃああぁぁぁ…… これだめ、おかしくなるぅ……こわい、こわいよぉ、 ねえ、チュー、チューしていい? むちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぱっ…… ちゅぷ……れろれろ……れろれろん……れろれろ…… ちゅぱっ……好きぃ、好きだよぉ……ちゅっ…… ちゅぷっ……ちゅぱっ……お前にわたしの初めて 貰ってもらえて嬉しい……ちゅぱっ……ちゅぷっ…… ちゅぷぷっ……もう出そう? このまま中に出していいから……あああぁぁぁ…… ああぁぁぁん……んああぁぁぁ……ふあああぁぁぁ…… わたしももうイっちゃう……一緒にイこうねっ…… あああぁぁぁ……にゃあああぁぁぁ……ああぁぁぁん…… んやああぁぁぁ……くるっ……すごいのくるぅ…… うあああぁぁぁ……んあああぁぁぁ……あああぁぁぁん…… んああぁっ……あああぁぁぁ…… イくっ……イくイくイくっ……イっくっ…… 出してわたしの子宮に精子いっぱい出してぇ…… きてっ……きてっ……あああぁぁぁ…… ああぁぁぁん……んあああぁぁぁ…… にゃああぁぁぁ……あああぁぁぁん…… だめっ……イくイくっ…… イっくうううううぅぅぅぅぅ!! ―短い間 〇マリ あっ……ああっ……んあっ…… わたしの中に精子がドクドク注がれてるよぉ…… (キスをする音)ちゅっ……ちゅぷっ…… すっごく気持ちよかったよ。 もしこれでわたしが妊娠したらちゃんと 責任はとってもらうからな。