Track 4

第4章 女魔王へリベンジ

〇マリ 今日こそは女魔王シルヴィを討ち取るぞ。 作戦は前にも伝えた通りだ。 シルヴィは同じようにわたしたちを魔法に よって金縛りにし、お前を襲おうとするだろう。 そうなったらお前は逆にシルヴィをイかせるんだ。 そして魔力が弱まり金縛りが解けたわたしが シルヴィを討ち取る。 わたしとしてはお前にシルヴィと セックスせさるのは心苦しいが今は この作戦にかけるしか道は残されていないんだ……。 ―間 〇マリ この前の来た時と同じで護衛はいないか、 舐められているようだが都合が良い、行くぞ。 ―短い間 〇マリ 出てこい、シルヴィ! ●シルヴィ あら、誰かと思えばあたしにイカされて だらしないアヘ顔晒して逃げた姫騎士さんじゃないの。 〇マリ 黙れ!二度とあんな恥はさらさない! 今日こそはお前を討ち取ってやる。 ●シルヴィ ふふふ、そんなことがあなたにできるのかしら。 あら、かわいい男の子も一緒ね、わたしと またいやらしいことがしたくなってくれたのかしら。 〇マリ そんなことばかり言っていると足元をすくわれるぞ! ●シルヴィ そんなわけないでしょ……。 ほら、もうあなたたちは動けない。 この前と全く同じパターンじゃない。 やっぱりあたしとシたくて来たんじゃなくって? 〇マリ くそっ。全然体が動かない。 ●シルヴィ あなたとわたしじゃ魔力のレベルが全く違うもの。 さてと、わたしはこの子と楽しむかしら。 この前はフェラまでしかできなかったから今日は、 わたしのおまんこ使わせてあげるわ。 ―短い間 ●シルヴィ 前は勃起したおちんぽしか見てなかったけど、 勃つ前でもなかなかの大きさね。 うっとりしちゃう。そういえばおっぱい、 好きだったわよね…… はい、あなたのだーいすきな大きなおっぱいよ 、ふふ、すっごい見てる、かわいい。 おっぱい触りたいのね? じゃあ、特別にあなただけ金縛りを解いてあげる。 変なそぶりを見せたらまたすぐに拘束するからね。 そうなったらもうこのおっぱいは二度と 見れなくなると思ってね。 はい、おっぱい好きに触っていいわよ…… って、ああっ……この子ったら急に乳首に しゃぶりついてきたぁ……。 ああっ……あんっ……いやああ…… 舌の使い方とってもエッチだわ。 感じてきちゃったじゃない。 んん……んああ……いい……もう片方の 乳首は指で刺激してる…… ああ……あふう……ふああ……舌と指でわたしの 陥没乳首ほじくられてるわ。 あああ……あっ……あああん……んあああ…… 乳首勃起してきちゃったわ。 ふふ、あなたのおちんぽ、感じてるわたしの姿で 興奮して勃起してるわね。 今度はわたしがしゃぶって あげるからそこに横になって。 ―短い間 ●シルヴィ おちんぽからいやらしい匂いが プンプンしてるわ…… あむっ……ちゅるっ……ちゅぷちゅぷ…… おいしいおちんぽ…… ちゅっ……ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…… あむあむ……舐めてからどんどんおちんぽ 大きくなってきた。 こういうのはどうかしら…… (裏筋を舐める)れーろっ……れろれろ…… れろれろんっ……ちゅぱっ…… おちんぽの裏側に舌を這うせるの、 ゾクゾクするでしょう? れろれろっ……ぺろんっ……ぺろぺろ…… ちゅるちゅる……あなたは裏筋を 舐められるのと亀頭を吸われるの、 どっちが好きかしら? それとも……あむっ……ぐぽぐぽ…… ぐじゅぐじゅ……じゅぽじゅぽ…… こうやって咥えられる方が気持ち良いのかしら…… じゅずじゅず……ずちゅずちゅ…… じゅずじゅず……ずちゅずちゅ…… あなたの感じてる顔を見てると咥えるのが 良いみたいね、 あたしの口の中気に入ってくれたみたい。 あむんっ……むちゃむちゃ……じゅぞじゅぞ…… じぐじゅぐじゅ……じゅずずじゅずず……。 はあ、もうおちんぽカチカチになったわね、 我慢汁も溢れて早くわたしのおまんこに入りたいって 言ってるみたい。 あなたは童貞で腰の振り方も わからないでしょうから そのまま横になってて、 わたしがおちんぽを騎乗位で 咥えこんであげるわ。 ―短い間 ●シルヴィ いくわよ……あっ……ああっ…… やっぱりあなたのおちんぽ、 大きい……んんっ…… んんあっ……わたしのおまんこが 広げられちゃってる……ああっ…… あっ……あああんっ…… あなたのおちんぽ全部わたしのおまんこで 飲み込んだわ、ぎちぎちに詰まってる……。 初めてのまんこの感触はどうかしら? 気持ち良いからってすぐに出しちゃダメよ、 わたしだってあなたのおちんぽをじっくり 味わいたいんだから。 動くわよ……ああっ……あっ……あっ…… ああんっ……おちんぽすっごく反り返ってて わたしの気持ち良いところ ガツガツ穿(ほじ)ってくるぅ…… ああっ……あふっ……ふああぁっ……ああん…… 良い、すっごく良いわよ……ああー……んああ…… ああん……んんん……。 あなたの我慢汁とわたしの お汁が混じってよーく馴染んできたから 少し激しくするわ…… んんん……ああぁ……ああぁん…… あふうぅ……おちんぽの先がおまんこの 奥突いてきてるっ…… くーっ……くふーっ……あふぅ…… んああぁ……精子を注いで欲しくなって 子宮が降りてきてるわ、 もう精子出してもいいわよ、今度はあなたが 腰を振ってわたしの子宮におちんぽ 打ち付けてきなさい…… ああぁぁ……いやあぁぁ……ああぁぁん…… んんんん……やだっなにこれ、すごく上手、 本当に童貞なのっ? ああぁぁ……ああぁぁん……んああぁぁ…… ああっ……子宮こじ開けようとしてるっ…… 直接精子を注ぎ込んで 妊娠させようとしてるのっ?…… あああぁぁ……んんんん……んああぁぁ…… あああぁぁっ……でもそんな簡単にあなたに 屈服しないわよ、 おまんこもっと締め付けてわたしがあなたを イかせるんだから…… んぐああぁ……あああぁぁ……あああぁぁん…… んああぁぁ……んんんんっ……んんんんっ…… んんああぁぁっ…… いやっ、うそっ、なんなのこのおちんぽっ、 すごすぎる…… わたしのおまんこガリガリ削ってきて、 子宮も犯されちゃってる…… あああぁぁぁ……いやああぁぁぁ…… んあああぁぁぁ……あふうああぁぁ…… あがああぁぁ……もう無理っ、わたしこんな かわいい子に屈服しちゃう、 凶暴なおちんぽに下からガツンって 突き上げられておまんこ支配されるぅ…… あがああぁぁ……あああぁぁぁ…… あっああぁぁ……んああああぁぁぁ…… ダメっ、イくっ、イくっ、 イっちゃうううううぅぅぅぅぅ!!! ―短い間 ●シルヴィ あっ……あがっ……ああぁ…… 精子、すっごい量があたしの子宮に 流し込まれてる……。 もうわたしあなたとこのおちんぽに 逆らえなくなっちゃったわ……。 ねえ、お願い、わたしのこともっと犯してぇ。 わたしの体全部、あなたの大好きな おっきなおっぱいも、おちんぽを いやらしくしゃぶれる口も、 お尻もおまんこもあなたの好きに 使って良いからぁ、 あたしのことあなたの玩具にして、 このおちんぽで犯しまくってぇ……。