第5量 姫騎士か女魔王か
〇マリM
わたしもあいつにイカされたとき
あんなスケベな顔してたのかな……。
いや、そんなこと考えてる場合じゃないな。
魔法も弱まってる、いまならあいつに
勝てるはずだ……。
〇マリ
ん?なんだ、くらくらしてきた……。
それに、体が……熱い……。
んんっ……はあ、はあ、
体がいうことを、聞かないっ。
●シルヴィ
あら? 効いてきたみたいね。
〇マリ
なにをしたっ?
●シルヴィ
あなたの様子がおかしかったから、
よからぬことをしないように催淫の
魔法をかけておいたの。
どう?体が火照ってきたでしょう?
〇マリ
くそっ……はあ……はあ……
もう何も考えられない……
おちんちん……おちんちんが欲しい……。
そこをどけっ。
●シルヴィ
きゃっ、なにするのっ。
〇マリ
おちんちん……あむんっ……ちゅぱっ……
ちゅぱっ……れろっ……ちゅるっ……
お前の精子をシルヴィのマン汁の
混ざったいやらしい味がするぞ……
ちゅるっ……ちゅぷっ……
じゅるじゅる……じゅちゅじゅちゅ……。
●シルヴィ
ふふふ、そんなにいやらしく
しゃぶっちゃって。
わたしにもそのおちんぽ咥えさせてよ。
〇マリ
やめろ!このおちんちんは
わたしのものだ……
あむっ……ちゅぷちゅぷ……
ちゅるちゅる……わたしを
女にしてくれたおちんちんを
他の女に渡すものか……
ちゅるちゅる……れろれろっ……
れろれろっ……じゅるっ……。
●シルヴィ
あら、あなたたち昨日セックスしたのね、
それでこの子もあんな腰使いが
できるように。
でもこの子はわたしのフェラの方が
好きなのよ。
ちょっとどきなさいっ。あーんっ……
じゅぽじゅぽ……じゅぶじゅぶ……
ぐじゅぐじゅ……
こうやって下品におちんぽしゃぶられるのが
この子は好きなのよ……
じゅぼじゅぼ……じゅばじゅば……
じゅるじゅる……べろべろっ……じゅばっ……。
〇マリ
どけっ。そんなわけないだろ。
こいつは、か、かわいく見つめられながら
おちんちん舐められるのが好きなんだっ……
ちゅっ……れーろっれろ……ちゅぷっ……
ちゅぶちゅぶ……ちゅぱちゅぱ……。
な? わたしのお口の方が感じるだろ?
●シルヴィ
そうかしら?それじゃあ勝負しましょう。
どっちの方が感じたのかこの子に
決めてもらいましょうよ。
〇マリ
いいが、わたしが負けるわけない。
ちゅっ……チューもわたしとした方が
気持ち良いもんな?
ちゅっ……ちゅるっ……れろれろ……
れろれろんっ……わたしの舌気持ち良いだろ?
わたしにはお前への愛情があるんだ、
性行為目的のこいつとは違う。
愛がないと本当に気持ちよくはなれないんだ。
あむっ……ちゅっ……ちゅるっ……ちゅぱっ……。
●シルヴィ
そうかしらね……?そんなに
キスばかりしていて良いのかしら?
おちんぽがほったらかしにされちゃってるわよ。
あむんっ……じゅぱじゅぱっ……じゅぶじゅぶ……
あーむあむっ……じゅぱじゅぱ……ぐぽぐぽ……。
〇マリ
おちんちんだけだ感じる場所じゃないっ。
チューだって気持ち良いだろ?
フェラにだって負けてないよな?
そうだお前乳首舐められるのも良いんだよな?
あむっ……ちゅるっ……れろれろっ……
れるれる……ちゅぱっ……
指で乳首クリクリされても感じるだろ?
ほら、こんなに乳首が勃起してる、
かわいい乳首……ちゅぷっ……ちゅるちゅる……
れーろれろれろ……えろえろんっ……
くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……。
●シルヴィ
キスだろうと乳首舐めだろうと舌で
責められるだけじゃワンパターンで
飽きちゃうわよねー。
こういうのはあなたのちっちゃな
おっぱいじゃできないでしょ。
わたしのふくよかなおっぱいで
おちんぽを挟んで……
んっ……んっ……んんっ……おっぱい、
柔らかくて気持ち良いでしょ?
こんなのわたしのおっぱいじゃなくちゃ
味わえないわよ……
んっ……あんっ……んんっ……んっ……
こういうのもあるのよ、
こうやって……おちんぽの先っぽを乳首に
グリグリって……
んんっ……んあっ……ああっ……
コリコリした乳首が亀頭を刺激して
気持ち良いでしょう?
ああっん……んんっ……んふう……
ああっ……あなたのおちんぽも
気持ち良いしわたしの乳首も感じる、
最高じゃない?
〇マリ
おっぱいだったらわたしだって。
ねえ、わたしの乳首好きにしゃぶって良いよ。
ほら……ああんっ……ああぁ……ひゃああぁ……
んんんんっ……わたしのおっぱいは
大きくないけど小さい分感度がいいのっ……
ああぁ……ああぁん……んああぁぁ……
だからわたしの気持ちよくなってる顔を
見てお前も興奮してくれっ……
あああぁぁ……ああぁぁん……
んんんん……にゃああぁぁ……
あああぁぁ……。
●シルヴィ
そろそろどっちが気持ちよかったか決めて。
もちろん私の方よね?
わたしの体の方が魅力的だし
エッチの技術だって高いもの。
〇マリ
私を選んでくれるよな?
わたしの方が一緒にいた時間が長いんだし、
それにわたしの体でだってエッチな
ことはいっぱいできる。
●シルヴィ
さあどっちの方があなたを
気持ちよくできてたの?