第5章 2人だけの家
―主人公の部屋
ひより
もう、いくらみんなが旅行に
出かけて誰もいないからって
こんな時間までダラダラ寝てちゃだめだよ。
旅行中わたしだってお休みもらって
メイドじゃないんだから。
自分の身の回りのことくらい自分でやりなよ。
それに……誰もいないんだからわたしのこと
もっと恋人としてかまってよぉ。
ってまだ寝てる……。もうこうなったら
わたしもベッドに入っちゃおう。
えいっ(ベッドに入る)。
―主人公に近づいて
ひより
もう、いつまで寝てるの。
ぎゅー(抱きつく)、
きみって意外としっかりした
体してるんだね。
昔のイメージが強く残ってるから
意外に感じるよ。
んー、良い匂い、きみの匂いを
嗅いでると落ち着く……。
ねえ、チュウしよっ。
ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……。
いつもすぐエッチなことしちゃうから
こういうイチャイチャするのも楽しいなぁ。
今日はさ、誰もいないからずーっと
イチャイチャしたり、
エッチなことしたりしようね。
ちゅっ……ちゅっ……あむっ……
ちゅぱっ……好き、好きだよ……
ちゅぱっ……れろれろ……れろん……。
きみと恋人同士になれて本当に嬉しい……
ちゅぷっ……れろれろ……れろん……
ちゅぷっ……。
そろえろエッチなこともしたくなってきた?
いいよ。じゃあたまにはわたしのこと
気持ちよくしてくれる?
ありがと、じゃあ服脱ぐね。はい、
きみのだーい好きなおっぱいだよ。
きみにいっぱい揉まれてるから
大きくなってる気がする。
じゃあおっぱい揉んで。
―元に戻って
ひより
あぁぁ……あぁぁ……揉みかた、
いやらしい……あぁぁ……んんん……。
乳首も触って……んあぁぁ……あぁぁ……
乳首、気持ち良い……あぁぁ……あぁぁ……
きみに乳首つままれたから硬くなって
きちゃった……。
あぁぁ……あぁぁん……乳首つねっちゃいやぁ……
あぁぁぁ……あんあぁぁ……
乳首、いいよぉ……。次は乳首舐めてくれる?
あぁぁぁ……あぁぁぁん……
きみの舌で乳首舐められるの好きぃ……
あぁぁぁ……んあぁぁぁ……
もう乳首カチカチになっちゃったよぉ……。
お礼にきみのおちんちんを舐めてあげるね。
―短い間
―主人公に近づいて
ひより
おちんちん、もうちょっと硬いね。
わたしのおっぱいでいやらしい気持ちに
なってくれたの?
そっか、きみは本当にわたしの
おっぱいが好きなんだね。
嬉しい……。もっといやらしい
気持ちにしてあげる……。
あむっ……ちゅっ……ちゅぱっ……
ちゅじゅ……。
おちんちん、おいしい……ちゅぱっ……
れろれろ……ちゅぷっ……ちゅぷっ……
わたしのフェラ上手くなったかな?
きみのおちんちんいっぱい舐めたから
どうしたらきみが喜んでくれるか分かってきたよ。
あむんっ……れろれろ……ちゅっ……
ぺろぺろ……どう?気持ち良いでしょ?
れろれろ……ちゅぷっ……ぺろぺろ……
れろんっ……。
ちょっと強くするね……ちゅぷっ……
ちゅじゅちゅじゅ……じゅぱじゅぱ……
じゅじゅじゅじゅ……
はあ、おちんちんすっかりガチガチに
なったね。もう挿れよっか。正常位でしてほしいな。
―短い間
ひより
やっぱり顔を見ながらするのが好き。
おちんちん、挿れて。あぁぁ……きたぁ……
わたしのおまんこもすっかりきみの
おちんちんに馴染んできたね。
もうきみ専用のおまんこだから、
ちゃんと責任とってよね。
あぁぁ……あぁぁ……あぁぁ……
見つめ合いながら突かれるの良いよぉ……。
きみが気持ちよくなってるのよくわかる……
あぁぁぁ……あぁぁん……んあぁぁ……
ねえ、クリトリスも触って……あぁぁぁ……
あぁぁぁぁ……あぁぁぁん……ビリってきた……
クリトリスの刺激すごいっ……
クリトリス指でグニグニされながら
おまんこ突かれるのすごいっ……
も、もうバカになっちゃう……あぁぁぁ……
あぁぁぁぁん……んああぁぁあ……
もうわたしイっちゃう……きみはまだ?
もうわたしダメ、きみも早くきて……。
一緒にイきたい……あぁぁぁ!あぁぁぁ!
あぁぁぁん!んんん!んあぁぁああ!
おちんちんがビクビクしてる、
一緒にイッてくれるくれるんだね……
あぁぁぁ!あんああぁぁ!きて!
きてきて!あぁぁぁ!あん!
あぁぁぁぁん!ダメ!イっくぅぅぅぅぅ!
―主人公の右耳から
ひより
はあ、はあ、一緒にイけたね……。
すっごく気持ち良かった……。ちゅっ、好き。
―元に戻って
ひより
ねえねえ、せっかくだからさ、
もう一回したいな……。
もっときみとセックスしたい……。
それにいっぱい精子中に出して欲しいの。
いい?してくれるの、ありがとう。
じゃあまずはおちんちんを舐めて
綺麗にするね。
―主人公に近づいて
ひより
おちんちん、きみの精子とわたしの
お汁でベトベト……れろっ……れろれろ……
不思議な味がする……ちゅっ……ちゅぱっ……
ぺろんっ……ぺろぺろ……じゅずじゅず……
ちゅじゅちゅじゅ……綺麗になったね。
それにもうおちんちん硬くなってきた。
もっとおちんちん勃起できるように
パイズリしながらフェラしてあげる。
―短い間
ひより
ちゅっ……ちゅぱっ……ちゅぷっ……
おっぱい気持ち良い?
普通におちんちん舐めるのとは違うの?
こっちの方が好き?
きみはわたしのおっぱい大好きだもんね。
ちゅぱっ……ちゅじゅ……ちゅぷっ……
れろれろ……ちゅじゅっ……
もうおちんちん元気になったね。
今度はわたしがきみの上に乗って
抱き合いながらしたい、な……。
―主人公の左耳から
ひより
挿れるね……。あぁぁ……あぁぁぁん……
はいったぁ……。顔が近いとちょっと照れるね。
でも……ちゅっ……ちゅぷっ……
でもチュウはしやすくて好き、かな。
あぁぁぁ……あぁぁぁ……あんあぁぁぁ……
体が密着してるからきみの体温伝わってくるよ……
あぁぁぁん……んあぁぁぁ……あぁぁぁ……
さっきイったばかりだからかな、
敏感になっててさっきよりも感じちゃってるぅ……。
きみの腰動いてるね、
おちんちんがズンズン奥ノックしてる……。
子宮の入り口もっと突いて……
あぁぁぁ!あぁぁぁん!んああぁぁ!
奥にきみの精子いっぱい注ぎこんでぇ!
あぁぁぁ!あふああぁ!んんん!
きみの赤ちゃん孕ませて!
きみとの赤ちゃん欲しいよぉ!あぁぁぁ!
あんああぁぁ!あぁぁぁぁ!んあぁぁぁ!
きみの赤ちゃん欲しい、産みたい!
おちんちんドクドクいってるよ。
わたしのこと孕ませたいんだね……
わたしに種付けすること考えて興奮したんだね!
いいよ!来て!きみの濃い赤ちゃんの
素(もと)わたしにちょうだい!
あぁぁぁぁ!あんあぁぁぁ!あぁぁぁぁ!
孕ませにきてる!
本気でおちんちん突いてきてる!あぁぁぁぁ!
ああんああぁぁ!んんああぁぁ!あっあぁぁぁ!
くる!精子くる!くるくるくる!
きてきてきて!あぁぁぁ!あんああぁぁぁ!
あぁぁぁ!んあぁぁぁぁぁ!
精子いっぱいでてるううぅぅぅ!
―短い間
―元に戻って
ひより
はあ、はあ……わたしのお腹、
きみの精子でいっぱいになっちゃった……。
あぁぁぁ……おちんちん抜いたら、
精子溢れてきたぁ……。
まだこんなに精子出せるんだね。
きみの性欲はすごいなぁ。
こんなに精子出されたら絶対妊娠してるよね。
もし本当に赤ちゃんできたら、
きみはちゃーんとわたしたちのこと幸せにしてよね、
パパ!
完