第4章 メイドプレイ
―主人公の部屋
ひより
え?今日は服を着たまま
セックスするの?
で、でもメイド服だしいろいろ
やりづらいと思うけど、
そういうのがいいの?
それに口調もメイドっぽく……?
なんか変態っぽいというか……。
きみってわたしが考えてるよりも
ずっとエッチだったんだね。
まあ、きみとセックスできる
ならいいんだけど。
―短い間
―主人公に近づいて
ひより
では始めますね。ご主人様。
わたしがご奉仕いたしますので
ご主人様はベッドで横になったままで
いてください。
まずはパンツを脱がせますね。
ふふふ、もうおちんちんを
勃起させてるんですか?
パンツが伸びきっていて、おちんちん、
苦しそうです。
はい、パンツから解放されてどうですか?
もうすっかり硬くなって上を向いてますね。
今日はただ手コキをするんではなく
ご主人様の乳首を舐めながらしますね。
―主人公の右耳から
ひより
ご主人様の乳首小さくてかわいい……
ちゅぷっ……ちゅっ……
乳首舐められて気持ち良いですか?
ちゅっ……れろっ……れろれろ……
乳首、硬くなってきました、
男性も乳首で感じるんですね。
おちんちんも硬くなってますよ。
乳首責められるの気に入ってもらえましたか?
ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅぱっ……
ぺろっ……ぺろぺろ……ちゅぱっ……
かわいい声漏れてますよ……反対側の
乳首も可愛がってあげますね。
ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅぷちゅぷ……
ちゅっぱ……れろん……ぺろぺろ……
ちゅちゅっ……
おちんちん、我慢汁でぬるぬるに
なってきましたね。
おちんちん舐めて綺麗にしないとです。
―短い間
―主人公に近づいて
ひより
れろっ……ちゅっ……れろれろ……
おちんちん舐めれば舐めるほどお汁が
溢れて全然舐めきれませんよ……。
ちゅっ……ちゅぷっ……あむっ……
ちゅぷちゅぷ……ちゅぱっ……れろれろ……。
こういうのはどうですか?
れろ……れーろ(裏筋を舌でなぞる感じで)……
れろれろ……ちゅぷ……。
体ビクンってなりましたね。
ふふふ、気持ち良いんですね、良かったです。
れろっ……ぺろぺろ……ちゅぷっ……
ちゅずちゅず……じゅじゅじゅじゅぅ……。
もうおちんちんがパンパンになってます。
もう挿れたいですよね?
わたしはメイド服なのでご主人様から
挿れてくださいませんか?
―間
―元に戻って
ひより
わたしが壁に手をついてお尻を出すので、
ご主人様はスカートをまくって、
パンツをずらして、わたしのおまんこに
おちんちんを挿入してください。
もちろんコンドームは着けずにまな
セックスで良いですよ。
ご主人様、来てください。
―短い間
―主人公に近づいて
ひより
なんだかご主人様のお顔が見れないのは
不安というかちょっと寂しいですね。
あぁ(スカートをまくられ恥ずかしそうに)、
スカートをまくられてお尻を見られるのは
こうも照れるものなんですね。
今日はTバックを履いて着たので
余計恥ずかしいです……。
あっ、急にお尻を揉まないで……
ください……。あぁ、触り方がエッチです……。
でも、ご主人様にお尻揉まれるの、
気持ちいぃ……。
あぁ……あぁ……あんまりお尻
広げないでください……、
あぁぁ……お尻の穴、見ないでぇ……。
でも嫌なのに感じちゃう……。
まだ挿れないんですか……?
もう挿れてもいいんですよ……。
わたしですか?わたしは……
ほしいです……挿れて欲しいです!
ご主人様にお願いするのは失礼だと
分かっているんですが、わたしもうダメです。
我慢できません。
欲しい、ご主人様のおちんちん、欲しいよぉ。
お願いします、おちんちんわたしのいやらしい
おまんこに突っ込んでください。
あぁぁぁ……おちんちん来たぁ……
ありがとうございます……。
あぁぁぁ……あぁぁぁ……あぁぁぁん……
後ろからガンガンご主人様に突かれるのいぃ……
立ちバック、気持ち良い……。
あぁぁぁ……あぁぁぁぁ……あんあぁぁ……
んあぁぁぁ……
おちんちんの先が子宮の入り口ズンズンしてくるぅ……
あぁぁぁぁ……あぁぁぁぁ……あはあぁぁぁ……
あぁぁぁん……おちんちんで突かれる度に
体全体に快感が襲ってくる……。
あぁぁぁ……あぁぁぁぁん……
どんどん激しくなってるぅ……
ダメ、ダメダメそんなに激しくしたら、
わたし、もう……あぁぁぁ!あんあぁぁぁ!
んんああぁぁ!ご主人様ももう限界ですか?
わたしはもうイっちゃいそうです!出して!
精子中に出してください!あぁぁぁ!あぁぁぁ!
ああんあぁあ!ああぁぁぁん!
イく、イくイくイっくぅ!
ご主人様もイってください……。
精子出してください!あぁぁぁぁ!
あぁぁぁん!んあぁぁぁぁぁぁ!
―短い間
ひより
ご主人様に突かれまくってイっちゃいましたぁ……。
あぁぁ……精子奥に注がれてる……
ご主人様もイっていただけたんですね……。
わたしがご奉仕しなくてはいけないはずなのに
すみませんでした。
でもすごく気持ちよかったです。
激しくわたしを求めてくださるご主人様も
素敵でしたよ。