第3章 幼馴染として
―主人公の部屋
ひより
お呼びですか?
はい、性欲処理ですね、わかりました。
今回はどういうのが良いですか?
おっぱいで、するんですね。
ふふふ、おっぱいお好きなんですね。
胸が大きいのが嫌だと思ったことも
あったのですが、
あなたに使ってもらうことが
できて嬉しく思います。
それでは始めますね。
あなたは何も動かなくて良いですからね。
全部わたしがしますので……。
まずは脱がしますね。
おちんちん、もう硬くなってきてます。
想像してたらこんなになって
しまったんですか?
もうすっかりいやらしいことばかり
考えるようになってしまったんですね。
じゃあ私も服を脱ぎますね……。
あの、下着を新調したんですが、
どうでしょうか……?
かわいい……ですか
(聞いているのではなく、
「かわいい」と言われて確かめる感じで)。
あ、ありがとうございますっ。
あなたはどんな下着が好きなのかなと
時間をかけて選んだ甲斐がありました。
こういうセクシーな下着が
お好きなんですね。
これからもセクシーなものを
つけるようにします。
少し手でしごいて大きくしてから
胸でしましょうね。
―短い間
―主人公の右耳から
ひより
わたしもすっかりあなたのおちんちんを
しごくのにも慣れてきました。
それに、あなたの気持ち良いところも
分かってきましたよ。
おちんちんの先っぽをこうやって……
指でクリクリされると感じるんですよね。
気持ち良いですか?
ふふふ、顔を見れば感じてることが
よく分かります。
わたしで感じてるれてすごく嬉しいです。
あなたの役に立てて本当に良かった……。
少し強くしごきますね。
胸でする前に出しても良いですよ。
それとももう胸でした方が良いですか?
はい、もう少し手でされたいんですね。
それにしてもあなたのおちんちんは
大きいですね。
将来あなたとお付き合いされる女性は
大丈夫なのでしょうか。
こんなに大きくて、太くていやらしい
おちんちんを扱うのはなかなか大変ですし……、
あ、すみません、余計なお世話でしたね。
じゃあ胸でしましょうか。
ブラジャー外しますね。
―主人公に近づいて
ひより
乳首を見られるのはやっぱり恥ずかしいです。
はさみますよ。大丈夫ですか?
痛かったりしませんか?
胸でおちんちんを挟むのはやっぱり
変な感じがしますね。
それに目の前におちんちんがあると、
その、匂いとかも強くて……。
あ、いや、臭いとかではないです。
そのいやらしい匂いで、わたしも
すこしいやらしい気持ちになってしまいます。
でもわたしのことは気になさらないでください。
わたしはあなたの性欲を処理するために
いるのですから。
おちんちんの気持ち良さにだけ
集中してください。
んっ(パイズリ)……んっ……んっ……、
どうですか?良いですか?
んっ……んっ……んっ……、
わたしのおっぱいちゃんとあなたを
気持ちよくできてますか?
んっ……んっ……んっ……ああぁ……
すみません、乳首がこすれて変な声が
でてしまいました……。
え、なにをするんですか……んっ……
んあっ……あぁぁ……
乳首、触らないでっ、ください……。
あなたはなにもしなくて……
あぁ……あぁん……
乳首指でコリコリされてる……。
やぁっ……そんなに乳首刺激されたら、
気持ちよくなっちゃう……
あぁぁ……あぁぁ……んあぁぁ……
感じて胸でおちんち、んしごけなく
なっちゃう……。
も、もう!やめてください!
わたしのことは気持ちしなくて
大丈夫ですから……。
他にしたいことはありますか?
わたしにいじわるする以外で、ですよ。
フェラ、ですか?フェラというのは
フェラチオのことですよね。
おちんちんを舌で舐めたり、
口にいれたりする……。
それがしたいのですね。分かりました。
全然いやじゃありません。
あなたのおちんちんなら舐めるのも
口に入れるのも苦ではありませんので。
―短い間
ひより
まずは舐めてみます。
初めてなので至らないところが
あれば教えてください。
れろっ……不思議な味がします……。
れろっ……れろっ……ど、どうでしょうか。
良いですか?では続けますね。
れろっ……れろっ……ちゅっ……
れろれろ……ちゅっ……おちんちん、
いまビクってしましたね。
ちゅっ……ちゅぱっ……ちゅ……
ちゅる……ぺろぺろ……れろんっ……
ちゅっ……ちゅぱっ……。
次は口にいれてみますね。
口の中でも出したくなったら、
精子出しても良いですからね……。
あむっ……ちゅっ……ちゅっ……
ちゅぱっ……むちゅっ……ちゅる……
口の中にいれるとおちんちんの形が
よく分かります。
気持ち良さそうな顔してますね。
もうイキそうですか……?
どこに精子を出したいですか?
口の中……ですね。良いですよ。
あむっ……ちゅっ……ちゅぷ……
ちゅず……ちゅじゅちゅじゅ……
じゅじゅ……じゅずじゅず……
おちんちんドクドクしてる……
もう出るんですね、きてください……
ちゅぷっ……ちゅじゅちゅじゅ……
じゅずじゅず……ちゅぱちゅぱ……
じゅじゅじゅん……ちゅじゅじゅ……
じゅじゅ……じゅずじゅず……
じゅずううぅぅ……。
(射精)んっ……んんんんん。
ちゅぱっ、はあ、はあ、
へいしいっはいへましたね
(精子いっぱい出ましたね)。
ん、ごくん、はあ。あなたの
精子飲んじゃいました……。
男性はこうされるのが
好きなんですよね。
あなたに喜んでもらいたくて
少し調べました。
まだおちんちんにのこてる
精子綺麗にしますね。
ちゅ……ちゅぱっ……ぺろぺろ……
ちゅ……ちゅぷ……。
これで大丈夫ですね。あれ?
舐めたらまた大きくなってきましたね。
まだだし足りないですか?
そうですか、じゃあもう少し
お付き合いしますね。
今度はどんなことがしたいですか?
また胸でしましょうか?
え?エッチがしたい……ですか。
エッチというのは、その……セックスがしたい、
ということですよね……。
でもそれはいくらわたしがあなたの
メイドだからといってできません。
それにそういうことは好きな方と
するのが良いですよ……。
我慢できそうにないですか?
あ、あの、あなたはわたしのこと、
どう思ってるんですか……?
昔は一緒に遊んだりしていましたけど、
途中からあたなとわたしは幼馴染の
関係から主人とメイドになりました。
わたし、ずっと、
ずっとあたのことが好きでした。
メイドになったあともずっとあなたの
ことを想っていました。
その想いはずっと強いままで、
セックスもしたいと思うように
なってしまいました。
セックスをしてあなたとの
赤ちゃんを孕みたいとも思っています。
あなたはどう思っているんですか、
わたしのこと……。
―短い間
―主人公お左耳から
ひより
わわっ、急に抱きついてきてどしたんですか。
あなたもわたしのこと、
想っていてくれてたんですか……。
そっか、そうだったんだ……。
嬉しい……な。二人っきりのときは
幼馴染に戻っても良いですか……?
ありがとう……大好きだよ。
ちゅっ……へへ、チュウしちゃった。
きみもわたしのこと好きってことは、
幼馴染っていうより恋人……だね。
ちょっと恥ずかしいな。
恋人同士ならセックスしてもいいよ、ね。
―短い間
―主人公に近づいて
ひより
ちゅっ(キス)……ちゅっ……
あむっ……ちゅっ……れろっ……
れろれろ……ちゅっ……。
恋人とのキスってすっごく
気持ち良いんだね。
ちゅっ……ちゅぷ……あむっ……
れろれろ……ぺろっ……ぺろぺろ……
ちゅぱっ……こんなに幸せな
気持ちになるならもっと
早く告白すれば良かったね。
おちんちん、チュウしただけなのに
もう勃起してる。セックスしよっか。
わたしもきみとチュウしてるだけで
おまんこ濡れてきちゃったからもう
挿れても平気だと思う。
あ、コンドームって……持ってないよね。
じゃあそのまましよっか。
今日は大丈夫だと思う。
それにさっきも言ったけどわたしは
きみとの赤ちゃんが欲しいんだから。
―短い間
ひより
それじゃ、きみはベッドに横になって。
わたしが上に跨って挿れるから……。
きみのおちんちん反り返ってカチカチ。
興奮してるんだね。
それにおちんちんの先っぽから
お汁が出てぬるぬるしてる……。
見て、わたしのおまんこ……、
きみとセックス出来るんだって思ったら
こんなに濡れちゃった。
きみと一緒だね。こんなに濡れてたら
挿れやすいよね、きっと。
じゃあ、いくよ……。んんっ……
おちんちんとおまんこでキスしちゃったね。
おちんちんの熱、すごく伝わってくる……。
んんっ……んあぁっ……あぁ……。
半分くらいはいったかな……あぁぁ……
あんん……んああぁ……あぁぁぁ……。
はあ、全部わたしのおまんこにきみの
おちんちん入ったね。
女の子の感触はどう?おちんちんから伝わる?
わたしはきみのおちんちんの形とか熱とか
ドクドク脈打ってるのとかすっごく感じてるよ。
ちょっと動いてみるね。あぁ……ああぁ……
ああぁ……少し腰を動かしただけでもきみの
おちんちんがわたしの中、ゴリゴリして気持ちいぃ……。
あぁ……あぁん……んああ……中に入ってからも
おちんちんが大きくなってきて……
おまんこをギュウギュウ圧迫してる……
わたしのおまんこがきみのおちんちんが
ガッチリ咥え込んでるの、分かる?
おちんちんとおまんこのサイズがぴったりだね。
きみとわたし体の相性が良いのかな?
そうだったら嬉しい……。少し慣れて来たから
今度は上下に動くね。
んん……あぁぁ……あぁぁ……あぁぁ……
これっ……おちんちんの先のゴツゴツしたところが
おまんこをズリズリ削ってくるぅ……
あぁぁぁ……あぁぁぁん……んあぁぁぁ……
ふあぁぁぁ……それに、奥の方をズンズン突かれて、
わたし、もう何も考えられなくなっちゃうくらい
気持ち良いよぉ……。
もう、わたしイっちゃいそう……きみは?
きみももうイキそうなの?じゃあ一緒にイこう。
初めてのきみとのセックスだから一緒にイきたい……。
あぁぁぁ……あぁぁぁん……んあぁぁあ……あふぅ……
うあぁぁぁ……
イっちゃう、きみのおちんちんにおまんこ
グリグリされてイっちゃうぅ……。
あぁぁぁ……あぁぁぁん……おちんちん、
ビクビクってしたぁ……もう精子出すんだね……
きて、きてきてきて……子宮の中に直接濃い
精子注ぎ込んでぇ……
あぁぁぁ!あぁぁぁん……んあぁぁああ!
あふぅぅ……あぁぁぁぁ!
イく、イくイく!イっちゃう!
あぁぁ!あぁぁぁん!んあぁぁぁあ!
イく!あぁ!イっくうぅぅぅううう!
―間
ひより
はあ、はあ、あぁぁ(喘ぎ声)、
きみの精子、中に出てるの、分かる……。
さっき出したばかりなのに、
まだこんなにたくさん出るんだね……。
こんなに出されちゃったら本当に
赤ちゃんできちゃうかもよ……。
あぁぁ……おちんちん抜いたら
精子が溢れてきたぁ……
本当にきみとセックスしたんだ……。
これからは恋人としていーっぱい
セックスしようね。