第2章 メイドとして
―お屋敷
ひより
はあ(ため息)、
あの子のオナニーを覗いてから
というものの、ずっとおかしな気分……。
それに毎晩あの子のことを考えて
オナニーしちゃってる……。
いつまでもこんな気持ちのままなら
いっそのことあの子に告白しみようかな……。
でもいくら幼馴染と言ってもわたしは
メイドだし……。
でもせめて性欲処理のためでもいいから
あの子と触れ合いたい……。
そうだ、エッチなことで迫れば
あの子も許してくれるかな。
エッチな動画を見てたくらいだし、
大丈夫よね、うん!
―主人公の部屋
―主人公に近づいて
ひより
失礼します。
あの、少しお話があるのですが
お時間よろしいでしょうか。
実はこの前、あなたが、その……
エッチな映像を見ているところを
見てしまったんです。
覗いてしまったことは謝ります。
本当にすみませんでした。
でも、あの……ああいうエッチな
映像を見るのはあまりよくないかと
思います。
もちろん男性は定期的に自慰行為をして
精液を出さなくてはいけないのは
知っています。
しかしああいったものを見すぎると
実際に女性とお付き合いしていくときに
障害になってしまいます。
ですのでこれからあなたの
性欲処理はわたしがします。
それでは早速ですがおちんちんを
出していただけますか。
さあ、遠慮なさらずに。
ではわたしが脱がしますので、
あなたはじっとそこに座っていてください。
はい、それでは脱がしますよ。
ひよりM
わぁ、これがこの子のおちんちん。
この前は遠くからだったけど、
目の前で見るとこんなに
大きくていやらしいのね……。
ひより
最初はおちんちんをわたしの
手でしごいていきますね。
こういう風にされるのが
お好きなんですよね。
出したくなったらわたしのことは
気になさらずに出してくださいね。
わたしはあなたのお世話をするのが
お仕事なのですから。ではしごきますね。
ひよりM
おちんちんの熱と拍動が
手から伝わってくる……。
ドクドクしてる……。
手でしごくたびに脈打って、
おちんちん大きくなってきてる……。
もう精子でちゃうのかな、
それともまだなのかな。
もっと強く握った方がいいのかな、
それともこれじゃ痛いのかな。
あんなに触りたかったおちんちんなのに、
実際に触って見るとどうしたらいいのか
わからない……。
ひより
おちんちん、気持ちいいですか?
してほしいことがあったらいつでも
言ってくださいね。
わたしはあなたのためでしたら
なんでもしますからね。
もうすこし早くしごいたほうが
気持ちいいですか?
わかりました。少し激しくしますね……。
このくらいで大丈夫ですか?
そうですか、気持ちいいですか?
ひよりM
もっと激しくしたほうがいいんだ……。
でもわたしの手で気持ちよくなって
くれて嬉しいな……。
すごくいやらしい表情になってきてる……。
こんな顔、今までずっと近くに
いたのに初めて見たなあ……。
ひより
まだ射精しなさそうですか?
そうですか……。
なにかわたしにできることは
ありますか?え?
わたしのおっぱいが見たい、
ですか……。わかりました。
わたしの胸であなたに興奮して
いただけるならお見せします……。
ど、どうですか?
わたし、胸は少し大きいと思うのですが。
男性は大きな胸が好きなんですよね?
あなたもそうなのでしょうか。
ひよりM
あぁ……わたしのおっぱい
見られちゃってるよぉ……。
ブラジャー越しなのにすごく恥ずかしい……。
こんなことならもっと可愛いブラジャー
つけてくれば良かった……。
それにしてもすっごく見てる……。
わたしのおっぱい、気に入ってくれてるのかな。
恥ずかしいけどやっぱい嬉しい……。
ひより
あなたも女性の胸が好きなんですね。
ふふふ。そんなにじっと見つめなくても
好きなときにお見せしますよ。
興奮してるんですね。
さっきからおちんちんがビクビクして
先っぽからお汁が出てますよ。
わたしのことは気にしないでください。
それにあなたのおちんちんから出てる
お汁が汚いわけないじゃないですか。
お汁が出てるということはもうすぐ
射精するということなんですか?
射精するまえにもっとわたしの体を見たい、
ですか?では少し恥ずかしいですが
服を脱いで下着姿でご奉仕しますね……。
ひよりM
この子がわたしを求めてくれた……。
下着姿は照れるど嬉しい。
それにこんなに見られるとわたしも、
感じてきちゃう……。
ひより
ど、どうですか?わたしの下着姿で興奮、
してくれていますか?
もっとセクシーな下着の方が
良かったですよね。
今度からは気をつけるので今回が
これで我慢していただけると嬉しいです。
では続けますね。おちんちん、
もうすごく硬くなってますね……。
痛くないですか?たまたまも触った方が
いいですか?はい、たまたま、触りますね。
男性のここってこんな風になっているんですね。
え?もう出ちゃいそうですか?いいですよ。
このまま出してください。
あなたの精子ならかかっても平気ですから。
そんなことよりあなたが気持ちよくなって
くれることの方が大事です。
快感に身を任せてどうか、
そのまま射精してください。
ちょっと激しくしますよ。
ひよりM
おちんちんがビクンってした……。
もう精子出ちゃうんだね。
手とおちんちんがお汁でグショグショ……。
手でしごくたびにグチュグチュッって
いやらしい音がしてる。
この音を聞いているとわたしも
興奮してきちゃう……。
オナニーしたくなってきちゃった。
でも目の前でオナニーなんかしたら
バレちゃうよね。
そ、それでももう我慢できない。
パンツの上からちょっと触るくらいなら
大丈夫だよね……あぁぁ……あぁぁん……
おちんちんを手でしごいて下着姿見られてるだけ
なのにわたしおまんこ濡らしちゃってたんだ……。
きみもわたしも感じやすいところは一緒だね。
直接おまんこを触ってオナニーしたいけど今は我慢……
あぁぁぁ……あんあぁぁ……んあぁぁぁ……。
パンツの上から指で触ってるだけなのに
イっちゃいそうになってきたぁ……。
きみのおちんちんを触ってるからかな……。
きみももうイキそうだね。じゃあ一緒にイこう……。
ひより
おちんちんすごく熱くて、ビクビク動いて、
もうイキそうなんですね。イってください。
思いっきり精子出してください!
きて、きてきて。おちんちん気持ち良くなって!
ひよりM
やだ、おちんちんしごく手と一緒におまんこ
なぞる手も激しくなっちゃう……あぁぁぁ……
あぁぁぁああ……あぁぁぁんあ……んああぁぁあ……
イっちゃう、おちんちんイかせるのと一緒にわたしも
イっちゃうよぉ……
あぁぁぁぁ……ああぁぁぁあ……
あんあぁぁ……もう、ダメぇ……。
ひより
もう射精しそうですね……
あぁぁぁぁ(オナニーでの声が漏れてしまう)……
あぁぁぁん……イって、ください。
おちんちんドクドクいってます、もうイくんですね……
あぁぁぁぁ!あぁぁぁん!あぁぁぁぁん!
わたしもイきます!イく、イく、イくイくぅ!
あなたのイって、イって!
わたしで気持ち良くなって精子いっぱい出して!
―短い間
ひより
はあ、はあ、あー、精子いっぱい出たぁ……。
わたしの顔にあなたの精子ベットリ……。
すごい濃い匂い、この前の精子の匂いとは
全然違う……。れろん(精子を舐める)、味も違う……。
出したての精子ってこんなにいやらしいんだぁ……。
―短い間
―元に戻って
ひより
あっ、すみません。
すぐにおちんちんを綺麗に拭きますね。
いえ、わたしのことは
お気になさらないでください。
またエッチなことがしたくなったら
いつでもわたしを使ってくださいね。
あなたのためならどんな
いやらしいことでもしますから。