Track 6

第6章 秘密の趣味

ことみ おはよう、まだ寝てる? おはよう、もう、ちゃんと起きて。 昨日あのまま寝ちゃったみたいだね。 すっごい激しかったもんね。 ダーリンとわたしの関係も今日までだね。 残りの時間ももうあと少しだからさ、 朝からいっぱいエッチしようよ。 ふふふ、エッチって言ったら目が覚めたみたいだね。 (キスの音)ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゃぱっ…… あのね、ちょっと見てもらいたいものがあるんだ、 ちょっと待ってて。 —短い間 ことみ あのね、これなんだけど……、 こっちのちっちゃいのがローターでこっちの おちんちんの形してるのがバイブっていうの。 どっちもオナニーに使う大人のおもちゃでね。 わたしこれを使って普段オナニーしてるんだ。 こんなの見せるものじゃないんだけど、 ずっと自分でおもちゃを使うんじゃなくって、 これで責められたいと思ってたの。 それでね、ダーリンにおもちゃでわたしを 責めてほしいんだけど……ダメかな……?いいの? じゃあ、まずはローターをおまんこの 入り口の周りに当ててくれる? ……んはっ……そう、そこ……んんっ…… んあ……ああっ……あっあっ…… いつも自分でしてるのとは微妙に 違うところを刺激されてるから…… ああっ……んあっ……もっと感じちゃう…… あうっ……ああっ…… それに大好きなダーリンにしてもらってるから いっぱい濡れちゃってるよ…… あふんっ……ああっ……ああんっ…… んあっ……あっあっ……あんっ…… 今度はローターをおまんこの中に入れてみて…… ああぁ……ああぁ……気持ち良いよぉ…… ああぁ……んんん……んああぁ……くううん…… 出し入れして……あっあっあっ……あんっ…… んっんっんっ……んあっ…… もうおまんこびっしょりになっちゃった。 オナニーしてるときはこんなに濡れないのに、 ダーリンにしてもらってるからかな。 今度はそっちのバイブでして…… ああぁぁ……濡れているから一気に奥まで バイブ入っちゃった…… ああぁぁ……ああぁぁん……んんんん…… んああぁぁ……んふううぅぅ……はああぁぁ…… やっぱり自分で使うのとは違う、 ダーリンにしてもらう方が全然気持ち良い…… ああぁぁ……んんんん……んああぁぁ…… んふうぅぅ……くふううぅぅ……ああぁぁ…… んああぁぁ……んんんん……気持ち良…… 気持ち良いけど昨日のダーリンとのセックスを 思い出したらバイブじゃ足りない…… ああぁぁ……んんんん……切ないよぉ…… ダーリンのおちんちんでしてもらいたいよぉ…… ああぁぁ……んはああぁぁ……ああぁぁ…… んんんん……ダーリンは? ダーリンはわたしの乱れてる姿見て興奮してる? あっ、おちんちん勃ってる、 エッチな気持ちになってくれたんだ。 嬉しい……おもちゃでしてくれたお礼に ダーリンがしたいことなんでもしてあげるよ、 どうしたい?舐めあいっこ? おちんちんとおまんこを舐め合うの? うん、少し恥ずかしいけど ダーリンがしたいなら、いいよ。 —短い間 ことみ 実際にこの格好になると思ったより照れるね、 するよ……あむっ……あむあむっ……ちゅっ……ちゅぱっ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ……どう、気持ち良い? なんだかダーリンのおちんちん舐めてるのに わたしもクンニされてて、あっあっ、変な感じ…… ちゅぱっちゅぱっ……ちゅぷちゅぷ…… くちゅくちゅ……ちゅるちゅる……ちゅぱちゅぱ…… ちゅちゅちゅちゅ……。 おちんちん、カチカチ……ああぁ……んんん……わたし、 ダーリンの舌がいやらしすぎて…… ああぁ……ああん……んんん……んああぁ…… 感じすぎて、もう、おちんちん舐められない…… ああぁ……ああん……んふうぅ……いやあぁ…… ああぁ……くああぁ…… わたしが、ダーリンを気持ち良くしないと いけないのに……んんんん……んああぁぁ…… ああぁぁ……きゃあぁぁ…… もういいよ、わたしはいいから、ね、 おちんちん挿れてダーリンも 気持ちよくなってよ…… ああぁぁぁ……んああぁぁぁ…… どんどんクンニがエッチになってる…… ああぁぁぁ……ああぁぁぁ…… わたしをイかせようとしてる……ああぁぁぁ…… んああぁぁ……ああぁぁ……ふああぁぁ…… うううん……んんんん……昨日わたしが クンニでいっぱい感じてたからしてくれるんだね、 ダーリンはすっごく優しくてすっごくエッチだね…… んんんんん……んああぁぁぁ……ああぁぁぁ…… くううぅぅぅ……うああぁぁぁ……ああぁぁぁ…… にゃああぁぁぁ……ああぁぁぁ……んんんん…… んはああぁぁぁ……気持ち良すぎるよぉ…… ああぁぁぁ……んああぁぁぁ……もうイキそう…… ああぁぁぁ……んんんんん……んああぁぁぁ…… はああぁぁぁ……あっあっあっあっ…… きゃあああああぁぁぁ! —短い間 ことみ あっ……あっ……あっ……あっ……はー、はー。 わたしだけイっちゃった。 わたしがダーリンを気持ち良くする番だったのに…… もう……。