第5章 やっぱりイチャイチャしたい!
ことみ
あ、ご飯粒ほっぺについてるよ。
そっちじゃなくて反対側……わたしがとってあげる。
はい、とれた、あむっ……へへへ、食べちゃった。
そうだ、わたしが食べさせてあげるよ。
いいから、いいから、はい、口開けて、
あーんっ、おいしい?
もう一口、あーんっ。
明日の夕方くらいにはきみのご両親も
帰ってくるんだよね。
じゃあこれが最後の夕ご飯だね。
あーんっ……そうだ、お水、
口移しで飲ませてあげようか。
えっ、あ、そうだよね、
さすがにそれは恥ずかしいよね……ごめんね。
—間
ことみ
じゃ、ご飯も食べ終わったし、
お風呂入ってきな。
今度は一人づつね。
エッチなことはベッドでするから、
わたしの見てないところで
オナニーなんかしなきゃダメだからね。
—短い間
ことみM
んーん……
ちょっとベタベタしすぎちゃったかな……。
わたし、旦那さんとしばらくセックスしてなかったから
欲求不満だと思ってたけど、恋人が欲しかったのかな。
セックスもしたいけど、
恋人みたいに甘々な雰囲気を求めてたんだと思う。
だから無意識にあの子にああいうことしちゃったんだ……。
一緒にいる間だけでもそういう関係になってくれないかな……。
—間
ことみ
オナニーしないで待っててくれた?
そっかそっか、じゃあベッドに入ろ。早くエッチしたい?
すごいいやらしい目になってる。
ふふふ。あのね、エッチするのはいいの、
わたしもきみとエッチしたい、したいんだけどね、
その前に聞いて欲しいことがあるの。
わたし、きみに恋人になって欲しいんだ。
もちろん旦那さんと別れてきみにわたしと
一緒になって欲しいってことじゃなくてね。
きみがこの家にいる間でいいの。
エッチなこともしたいけど、
もっと恋人みたいなイチャイチャした空気の中でしたいの。
どうかな、わたしみたいなおばちゃんじゃいやかな……?
いいの?本当?ありがとう。
じゃあ、わたしのこと名前でことみって呼んで、
わたしはきみのことダーリンって呼ぶから。
ううん、普段旦那さんのことそういうふうに
呼んでるわけじゃないの。
恋人のことダーリンってよんでみたいなーっていうのが
昔からあって、でもいざ呼ぼうとすると
恥ずかしくてできなくて、だからいまがチャンスかなって。
わたしのこと、隣のおばちゃんじゃなくって
本当の恋人だと思ってしたいことなんでもしていいからね。
わたしもそれに答えられるように頑張るから。
—短い間
ことみ
まずはチューしよっか。
これまであんなエッチなことしてたのに、
チューしてなかったよね。
なんか照れちゃうな……ちゅっ……ふふふ、もう一回……ちゅっ……。
舌出して……(下をからめる音)れろっ……れろれろ……ぺろぺろ……
大人のチューしちゃったね。
恋人だから当然か……あむっ……ちゅっ……
ちゅぱっ……れろれろ……れろれろ……れろんっ……
ちゅっ……ダーリン、もっと深く……あむあむっ……れーれろれろ……
ぺろぺろ……ちゅぱっ……ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ……
んまんま……服脱がすね……。
かわいらしい乳首、あっ、指で触ったらビクッてしたね。
男の子なのに乳首で感じるんだ。
爪でカリカリしてたら乳首どんどん硬くなってきた。
きみは乳首が弱いんだね。
表情も切なそう……(乳首を舐める)ちゅっ……
ちゅぱっ……乳首なめたらもっと気持ち良いでしょ?
むちゅっ……ちゅぱっ……ちゅぷちゅぷ……れろんっ……
れろれろっ……ぺーろっ……ぺろぺろ……ちゅぱちゅぱ……
ちゅぷちゅぷ……もうビンビンになってる、女の子みたいね……。
ねえ、今度はわたしのおっぱいも、して……、服ぬがしてくれるの?
ありがと……ブラ外せる?
……そう、後ろのホックを外して……。上手に外れたね、
ほらおっぱいだよ、優しく揉んで……あっ……ああっ……あんっ……
んんっ……気持ち良い……ああっ……んんっ……
んあっ……ああっ……乳首もして……ああぁ……
あんん……んんん……んああぁ……
わたしも乳首いじられるの好きなの……
ああぁ……ああぁ……んんん……んはあぁ……はああぁ……
うううあ……きみとおんなじ勃起乳首になっちゃった……
ひゃあっ……あっあっああぁ……
乳首吸ってる……ああぁぁ……んんんん……
んああぁぁ……ああぁぁ……いいよ、続けて……
ああぁぁ……うああぁぁ……ふううあぁ……ひゃああぁぁ……
ひいいぃぃ……ああぁぁ……
下で乳首の先っぽチロチロって舐めて……
うああぁぁ……ふああぁぁ……あああぁぁ……
あっあっあっ……んふううぅ……あはああぁぁ……
んんんん……んあああぁぁ……舌の動きがエッチすぎるよぉ……
あああぁぁ……んんんん……ひいいいぃぃ……
はああぁぁ……あああぁぁ……んはあぁぁ……
いや、乳首噛んじゃや、あああぁぁ……
んあああぁぁ……いやああぁぁ……んんんん……
あっあっあっあっあんっ……んんんんんー……
はあ、はあ、すっごく気持ち良かった……。
こんなにおっぱい吸われたり齧られたら
乳首伸びちゃうよ……
ふふふ、(キスの音)ちゅっちゅっ……
いっぱい感じちゃったよ、ダーリン。
—短い間
ことみ
(ちんこを触りながら)
ダーリンのここもうパンパンになってるね。
大きくなりすぎてパンツがきつそう、
脱がすよ……わっ、おちんちん元気良すぎるよ、
びっくりしちゃった。
先っぽ我慢汁で濡れてる……
(フェラの音)れろっれろっ……舐めとってあげる……
れろれろっ……ぺろぺろっ……
ダメ、舐めれば舐めるほどおちんちんから
お汁(つゆ)溢れてくるよ……。
ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ……
ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ……。
わたしの舌もきみに負けないくらいエッチでしょ?
ちゅぱっ……ちゅぱちゅぱ……
ちゅっぷっ……ちゅぷちゅぷ……。
もっと奥まで、わたしのお口全部使って
きみのおちんちんを咥え込むよ……
あーむんっ……あむあむっ……ちゅっぱっ……
ちゅぱちゅぱ……ちゅぱちゅぱ……あむあむ……
ダーリンのおちんちん、
おっきい……ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ……
あむあむん……ちゅぱちゅぱ……
おちんちん舐めるの好きになってきたかも……
じゅぱじゅぱっ……じゅぱじゅぱ……じゅぷじゅぷ……
じゅぷじゅぷ……じゅぼじゅぼ……
すごく硬くなって反ってるね、
おちんちんの裏、下で舐めると気持ち良いんだよ、
いくよ……えーれろっ……
ふふ、おちんちんビクビクした。ね?
ゾクゾクしたでしょ?
もっとここ、舐めて欲しいの?
れーろんっ……れろれろ……ちゅるちゅる……
ちゅぱっ……ぺろぺろ……ちゅぷっ……もう限界?
イっちゃいそう?じゃあ、そろそろ挿れよっか。
わたしのおまんこはもうダーリンのおちんちん
入れる準備できてるよ……。
えっ、わたしのおまんこ舐めたいの?
いいよ、わたしは。
きゃっ、いや、そんなとこ開かないでよ……。
本当に舐めるの……?
わたしここの毛濃いでしょ、汚いよ……?
そんなにクンニしたいんだ、わかった、きて……。
ひゃあっ……あっあっあっ……
おまんこの入り口ダーリンに責められちゃってる……
あっ……ああぁ……こんなことしてもらったの初めてだよぉ……
ああぁ……んんん……んああぁ……ふううぅ……
溢れてるマン汁舐め取られてる……
ひゃああぁ……んふううぅ……ああぁ……んああぁ……
ううぅぅ……うはあぁぁ……
ダーリンがわたしのお股に顔を埋めて
一生懸命におまんこ舐めてくれてる、
とってもエッチな光景……
わたし、すごく興奮しちゃってるよ……
ああぁぁ……はあぁぁ……んんんん……
んああぁぁ……にゃああぁぁ……
くううん……んはああぁぁ……やああぁぁ……も
っとして、クリトリスも舌でぺろぺろしてぇ……
あああぁぁ……きゃああぁぁ……んんんんん……
んああぁぁ……はああぁぁ……くふううぅぅ……
いいよぉ、クリトリス勃起しちゃってるよぉ……
あああぁぁぁ……んはああぁぁぁ……
くふううぅぅぅ……んああぁぁぁ……
あっあっあっあっ……んんんんんんー。
—短い間
ことみ
んっ……んっ……んっ……はあ……はあ……ありがとうね、
気持ち良かったよ……
おまんこを舐められるのってこんなに
感じちゃうんだね……。
そろそろセックス、しよっか。
恋人同士でもちゃんとコンドームは着けてね。
ほら、おちんちん、こっちに向けて。
わたしがゴム着けてあげるから……
おちんちん、はち切れそうなくらい
パンパンになってる……
はい、ゴム着けられたよ。
きて、わたしのおまんこ、ダーリンのおちんちんで
めちゃくちゃにしてっ……
あっ……んっ……んっ……どんどん入ってきてる……
大きすぎておまんこがどんどん広げられちゃってる……
ああっ……あんっ……んふうぅ……
おちんちん全部入りきっちゃった、
おまんこがぎちぎちでなんだか頭までジンジンしてる……。
馴染むまでちょっとこのままでいて……
んー、ねえ、チューして……ちゅっ……ちゅむっ……
ちゅちゅっ……あむっ……ちゅるっ……ちゅぱっ……。
そろそろ馴染んできたと思う。
動いて……あっ……んっ……ああっ……あんっ……
そう、上手よ……ああっ……あんっ……あうっ……
んんっ……ダーリンと見つめ合いながら
セックスするの幸せな感じがする……
ああぁ……あぁん……んんん……んああぁ……
んふうぅ……ああぁ……うああぁ……あはあぁ……
おちんちんがおまんこを出入りするたびに
わたしのエッチなお汁(つゆ)がいやらしい音たててる……
恥ずかしい、ダーリンより年上なのに
セックスに興奮しておまんこびしゃびしゃに
しちゃってるのバレちゃう……
ああっ……早くなった……ああぁぁ……
んああぁぁ……いやらしい音どんどん
大きくなってるよぉ……
ああぁぁ……んああぁぁ……やあぁぁ……
ああぁぁ……んっんっんっ……んはあぁぁ……
ああぁぁ……ああぁぁん……
そんなに強く腰を打ち付けられちゃったら、
わたしもう……んんんん……んああぁぁ……やああぁぁ……
ああぁぁ……ああぁぁ……んくううぅぅ……ああぁぁ……
んんんん……ダーリンはどう?
出そう?じゃあ一緒にイこう、
ダーリンと一緒に気持ち良くなりたいよぉ……
ああぁぁぁ……んんんん……んああぁぁぁ……
ふああぁぁぁ……くううぅぅぅ……
あっあっあっあっ……んんんん……んああぁぁぁ……
おちんちんビクンビクンしてる、
もうイキそうなんだね、ダーリン、ギュってして、
わたしのこと強く抱きしめてぇ……チューもぉ……
わたしのこといっぱい愛しながらイって……
(キスの音)じゅぷじゅぷ……じゅぱじゅぱ……
ちゅっちゅっちゅっちゅっ……ちゅるちゅる……
ちゅぱちゅぱ……ちゅっ……ちゅぷちゅぷっ……
はあ、はあ……わたし、もうイっちゃう、
ダーリンもイキそう?
きて、きてきてきて、一緒にイこう!
ああぁぁぁ……んんんん……はああぁぁぁ……
くふううぅぅぅ……ああぁぁぁ……くううぅぅぅ……
もうイクっ、イクイクイクっ、イっちゃう……
ああぁぁぁ……ああぁぁぁ……んんんん……
んああぁぁぁ……ああぁぁぁ……
イックうううううぅぅぅぅぅ!!!
—短い間
ことみ
ああっ……んんっ……あんっ……んふう……
ふう、ふう……こんなに乱れたの初めて……
ダーリンも一緒にイってくれたんだね、
おちんちんドクドクしながら熱い精子でてるの
おまんこから伝わってるよ。
(キスの音)ちゅっ……ちゅぱっ……
こんなにいっぱいダーリンに愛してもらって、
わたしいま、すっごく幸せ……。