第4章 お風呂でゆっくり
ことみ
二人で一緒にお風呂場に入るとちょっと狭いね……。
体洗ってあげるからきみはそこに座って。
しっかりした体つきだね、
きみのことは小さい時から見てるから
いつまでもそのときのイメージのままだったけど、
もうちゃんと男の人になってるんだよね。
まずは背中から洗うね。大きい背中……、
まさかきみとこんなことをする関係に
なるなんて全く想像してなかったよ……。
きみはいつからわたしのこと、
隣のおばさんじゃなくて女として見てたの?
わたしのおっぱいを見てから?
それとももっと前からかな?
まあどっちにしてもまだわたしのことを
女としてエッチな目で見てくれる人が
いるっていうのは嬉しいよ。
しかもわたしより大分年下の男の子がなんてね。
……よしっ、今度は前を洗うから体こっちに向けて。
はい、きみが一生懸命に覗き見してたおっぱいだよ。
もう好きなだけ見ていいからね。
ふふ、すっごい見てるね……触ってもいいんだよ……
ああっ……もう、そんなに思い切りもむのはダメ。
もっとゆっくり、おっぱいをしたから
持ち上げるようにもんでみて……そう……上手……。
円を描くように……おっぱいも重みを感じながら……
んっ……んっ……いいよ、気持ち良くなってきちゃった……。
んっ……んっ……んあっ……ああっ……あんっ……
あんっ……おっぱいの揉みごごちはどう?
おばさんでもおっぱいはまだ若い子にも
負けてないと思うよ……んっ……んんっ……んあっ……
あっ……ああんっ……あふっ……乳首もして……
おっぱい揉みながら指で乳首こねてみて……
ああぁ……そう……ああぁ……ああぁん……んんん……
んああぁ……指使いすっごくやらしい、
きみのせいで乳首かたくなってきちゃったじゃない……
ああぁぁ……はああぁ……ああぁん……んんん……
んああぁぁ……やああぁ……。
乳首、両方とも勃起しちゃってる……ああぁぁ……
あんんん……んんふう……んはあぁ……ああぁぁ……
ああぁん……今度は乳首しゃぶって……
ひゃあぁぁ……そうよ……
ちゅぱちゅぱって乳首を吸い上げて……
あああぁぁ……ああぁぁん……良い……
すごく良いよ……あああぁぁ……んああぁぁ……
んんんんん……んんああぁ……んはああぁ……
あああぁぁ……乳首しゃぶりながらもう片方の
おっぱいも揉んで……んはあああ……
あああぁぁ……そう、乳首もコリコリして……
あはああぁぁ……はうううぅ……ああぁぁん……
んっんん……あああぁぁ……んあああぁぁ……。
ダメ、イっちゃう、きみにおっぱいだけで
イカされちゃう……あっ……あっ……あっ……んあっ……
激しいっ、わたしをイかせたいのね?
ああぁぁぁ……いやああぁぁぁ……あひいいぃぃぃ……
ああぁぁぁ……んはああぁぁぁ……んんんんん……
んああぁぁぁ……ああぁぁぁ……
イっちゃうよ、きみがわたしをイかせるんだよ、
きみのおっぱいを好きなようにされてイクよ、
イクっ……イク、イク、イク、イク、
イクうううううぅぅぅ!!!
—短い間
ことみ
イカされちゃったね……すっごく気持ち良かったよ……。
きみはわたしのおっぱいで楽しんでくれた?
一緒に暮らしてる間はいつでも
おっぱい使っていいからね。
わたしのおっぱいはきみのものだよ。
そうだ、きみの体洗ってる最中だったね。
ごめんね、わたしだけ感じちゃって。
じゃあ、次はおちんちん、洗うね。
わたしのおっぱいしゃぶってたら
大きくなっちゃた?
それともわたしがイカされてる姿で
勃起しちゃったの?
さっきフェラチオで射精したばかりなのに
もうこんなになっちゃうんだね。
若さってやつだ。またおちんちん、
気持ち良くして欲しい?
それなら洗ってもまた精子が
付いて洗うようだからこのまま
気持ち良くしてあげる。
さっきはお口でしたから今後は
きみが夢中でしゃぶってたこのおっぱいでしよっか。
きみの大きくって硬くて立派なおちんちんを
おっぱいで挟んで……
ふふ、おちんちん大きくて
おっぱいからはみ出してるね。
このままおっぱいでしごくね……。
(パイズリしているときの吐息)
んっ……んっ……んっ……んっ……
おちんちん擦れて痛かったりしない?
気持ち良い?
揉んだりくわえてたときのおっぱいとは
ちょっと感触が違うでしょ?
きみの大好きなおっぱいは
こんな風にも楽しめるのよ……
んっ……んっ……んっ……んっ……。
この体勢だときみのおちんちんから
我慢汁が溢れてテカテカになってるのがよーく見える。
パイズリで興奮してるんだ……。
このまま射精したら精子がわたしの顔に
かかっちゃうけど……きみはどこに精子かけたい?
わたしの顔?それともおっぱい?それともまた口の中?
好きなところに出していいんだよ?
んっ……んっ……んっ……んっ……顔がいいの?
わたしの顔に精子出したいんだ、
精子で汚したいんだね……
いいよ、いっぱいちょうだいね……んあっ……
んあっ……ああっ……あんっ……もう出そうだね……
んあぁ……んあぁ……きて……んあっ……んあっ……
んあっ……んあっ……んんっ……んんんっ……
ああぁ……ああぁ……
(射精を顔に受けて)ひゃあっ……ああっ……
ああぁ……もう……顔が精子まみれだよ……。
たくさん出たね、さっきよりも出たんじゃない?
そんなに気持ち良かったんだ……
わたしのおっぱいでいっぱい感じてくれて嬉しいよ。
さあ、いつまでもこのままだと風邪ひいちゃうから
早く体を洗って、一緒にお風呂に浸かりましょ。
—間
ことみ
ふう、洗い終わったね、精子ってなかなか落ちないんだね。
じゃあ入ろっか、二人で一緒に入ると狭いから……
はい、どうぞ。わたしの太ももの上に座って。
そう、全然重くないから大丈夫よ。
むしろ肌と肌がくっついてほっとする……。
こうやって……密着するともっとリラックスできるよ。
どうかな、わたしに後ろから抱かれてる感触は?
背中からわたしのおっぱいの感触伝わるでしょ。
ふふ。男の人と一緒にお風呂なんて何年ぶりだろう。
旦那さんもね、結婚した当初はこういうこと
してくれてたんだけどね……
マンネリっていうのかな、
お仕事が忙しくなってきたっていうのもあるみたいだけど、
してくれなくなってきて。
わたしは、もっとイチャイチャしたいんだけど……
ってきみにきかせることじゃないよね、ごめんね。
そういう風にならないようにきみはいたいことがあったら
遠慮せずに言ってね。
もっとおっぱいくっつけて欲しいんだ…
(強く抱きしめる)ぎゅーっ、これで大丈夫?
わたしもきみに抱きつけて幸せな感じがするよ……。
あら、まだおちんちん勃つんだね。
でも、もう上がるよ。朝ごはん食べて、
お掃除もしなくちゃいけないし、
やることたくさんあるんだから。
お楽しみは夜まで待ってね……。