第3章 もう抑えられない!
ことみM
すごいことしちゃったな、わたし……。
寝ているあの子のおちんちんを射精させるなんて……。
それにあの子が出した精子でオナニーなんて。
どうしたら良いんだろう、
あんなことしちゃいけないってわかってるのに、
あの子の男の部分を感じちゃったら、
もう抑えることなんてできないよ……。
あの子がお家(うち)に帰るまで
何事もなく過ごせるのかな……。
ことみ
とりあえずお洗濯しないと。
ぐしょぐしょになったシーツも
洗わなくちゃだしね。
—短い間
ことみ
あっ、もう起きたんだ、まだ寝てても良いのに。
お洗濯済んだらご飯作るからもうすこし待っててね。
ことみM
普通に話せたよね……?
なんだかあの子を見ただけでドキドキしちゃった……。
こんな感覚いつぶりだろう……。
平常心を保てるように
意識しないとすぐ流されちゃうよ……。
それにあの子、股間ふっくらしてた。
いま、おちんちん勃起してるんだ……朝勃ちか……。
夜にあんなに精子だしたのにしっかり勃つんだね、
若いってすごいな……。
—間
ことみ
愛液でぐちょぐちょのシーツもどうにかなりそう。
他のものの洗濯もしないと、あの子をまたせるのも良くないし、
早く洗濯機回して終わらせないと……。
あっ、あの子の服……ちょっと汗の匂いがする……。
(匂いを嗅ぐ)すーはー、すーはー、男の人の匂いだ……。
やっぱり旦那さんの匂いとは違う、
若い男の匂いって感じがする。癖になる匂いだし、
それにいやらしい気分にされちゃう……。
昨日のこの子の服の匂いでオナニーしたのに、
わたしったらまたしたくなってきちゃった。
わたしこんなスケベな女だったの……?
それともあの子に淫乱女にされちゃったのかな。
あの子も待ってるから早く済ませよう……。
ああ……んああ……パンツの上からおまんこ
なぞるだけですっごく気持ち良い……
あふう……ああ……声出しすぎるとあの子に
気づかれちゃうから抑えないと……
あああ……ああん……んああ……んふうう……
ダメ、声大きくなっちゃう……ああっ……
んああっ……あああっ……んんんっ……
パンツの上からじゃもどかしいよぉ、
脱いで直接クリトリスとおまんこを
指でぐちゅぐちゅしないとイケないよ……
ああぁぁ……あはあぁ……
指でおまんこズボズボするのいい……
ああぁぁ……あううぅ……
パンツの上からするのとは全然違う……
ああぁぁん……んああぁぁ……あはあぁ……
ああああ……ああぁぁん……
いやらしいお汁どんどんおまんこから
あふれてくるよぉ……
あああぁぁ……んああぁ……
床がびっしょりになっちゃう……
んんんん……んあああぁ……あひいいぁ……
あああぁ……あっああぁ……あああぁぁ……
もうすぐイケそう……あっああぁ……
ああぁん……んひいい……んはああぁ……
あああぁぁ……あはああぁ……
イク、イっちゃう……昨日から何度も
オナニーしてるのに全く性欲が収まらない……
あっああぁ……あはああぁ……
それどころかどんどん気持ちよくなってきてるのぉ……
あああぁぁ……いやああぁぁ……くうううぅぅ……
うはああぁぁ……あっ……あっ……あっ……イク!
イクイクイク!イックうううううぅぅぅぅぅ!!!
—間
ことみ
あっ……ああぁ……あっ……ああぁ……いっちゃたぁ……。
朝からオナニーしておまんこびしょびしょにするなんて……
わたしどうしちゃったんだろう……。
それより早くあの子のご飯作らないと……
きゃあっ、あ、えっと、どうしたの……?
あ、いや、これはね……。
あの、いつからそこにいたの……?
—短い間
ことみ
そっか、全部見られちゃってたんだね……。
ごめんねきみを待たせてるのに
こんなはしたないことして……。
実はきみがうちにきてから
こんなことになっちゃってて、きみを見るとエッチな
気分になってきちゃうの。
旦那さんとはこの頃はセックスも
あんまりしなくなっててね、
性欲が溜まってたのがきみみたいな
若い男の人がきて、それで欲求が
爆発しちゃったみたい……。
それでね、急にこんなこと言われて
気持ち悪いと思われちゃうかもだけど、
一緒に住んでる間だけ、
わたしと、その……エッチなことをする
関係になって欲しいの……ダメ、かな……?
えっ、良いの?きみから見たらおばさんだし、
ぽちゃっとしてきてスタイルだって
よくないわたしで良いの?
そっか、わたしが良いんだ、ありがとう、
そういわれるとなんか照れるな、ははは。
じゃあ、早速なんだけどその勃起してる
きみのおちんちんをどうにかしないとね。
わたしのオナニーしてるところ見て
こんなにしちゃったんだ。
やっぱりきみはわたしで興奮してくれるんだね。
きみ、昨日もわたしのおっぱい見ておちんちん、
勃ててたでしょ?
気付いてたんだから。
おっぱいはまだ見せてあげない、
あとでのお楽しみね。
まずはきみのおちんちんからだよ、
パンツ脱がすね……あぁ、おちんちんすごい……。
ベッドの中ではよくわからなかったけど
こんなにエッチな形してたんだね……
あ、いや、いまのはなんでもない、気にしないで。
おちんちん、触るよ……。
ビクってしたね、緊張しないでいいよ、
リラックスして気持ち良くなってね。
手でおちんちんシコシコするよ……
(手コキしてるときの吐息)んっ……んっ……
おちんちんドクドク脈打ちながら大きくなってるね……
んっ……んっ………大丈夫?痛くない?
んっ……んっ……おちんちんの先っぽから
トロトロ溢れてきた。
これ、我慢汁って言うんだよね。
さっきわたしのおまんこから溢れてきたのと
同じものなのかな……。
これが出るってことはもう射精したいんだね。
このまま手でして出す?
それとも……(口を開ける)あー、フェラチオして、
このわたしの口の中に射精する?
ふふ、フェラがいいんだね……じゃあいくよ……
あむっ……ちゅっ……ちゅぷちゅぷ……。
すごい気持ち良さそうな顔、
わたしの口で感じてくれてるんだね……。
あむんっ……んんっ……んんっ……んちゅっ……
ちゅぱっ……もうちょっと我慢してね。
もう少しきみのおちんちん舐めたくなっちゃったの……
あむあむ……んまんま……ちゅぱちゅぱ……
ちゅぷちゅぷ……ちゅくちゅく……くちゅくちゅ……。
わたしの口の中にきみの我慢汁どんどん
注ぎ込まれちゃってる……
こくこく……飲んでも飲んでも間に合わないよ……
ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ……あむあむ……
んんんん……ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ……もう出したい?
いいよ、いっぱい私の中に精子吐き出して……
じゅぱじゅぱ……じゅぷじゅぷ……じゅぱじゅぱ……
じゅぷじゅぷ……ずばずば……じゅばじゅば……
ずずずず……じゅるじゅる……じゅじゅじゅじゅ……
んっ、んんんんーー。
—短い間
ことみ
(口の中を見せる)あー、ふっごいではね(すっごい出たね)……。
ん……んん……こく……はー、きみの精子飲んじゃった……。
濃すぎて喉にまとわりついてる。
わたしの体の中、きみの精子の匂いで
いっぱいになっちゃった……。
きみのおちんちんもわたしのおまんこも
べとべとだから一緒にお風呂に入って洗おっか。